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オオカワジシャ(大川萵苣、Veronicaanagallisaquatica)ゴマノハグサ科。ヨーロッパからアジア北部原産。水田、河川などの岸辺に生育、白紫色の小花をたくさん咲かせる。1867年神奈川県相模で初めて記録された。在来種のカワヂシャと交雑するとして特定外来生物に指定。静岡県の三島市の柿田川では刈り取りなどして交雑対策をしている。先日、京都の白川の美しい流れの側面で見つけた。地元では見た事が無かったので川面を覗き込んで写真におさめた。春の川かわべり生ふる大川萵苣歌子
バス釣りの衰退とかって最近よく耳にしますな~(´・ω・`)ま~道具とかお高いし色々お金かかりますもんね~トーナメント?とかで特に船だと昨今こんなんだとか・・・・あっパクリ画像ですんでやめ~使うな~ボケっ!でしたらコメントにご連絡お願いしますす~~ぐ消しますんでm(__)m設定しだいで自分の投げたルアーでさえ映り込むらしい(*´艸`*)昔昏睡レ◯プと脱税で琵琶湖に金塊捨てながらジェットスキーで彦根まで逃げた日美美容整形のや~つの別荘辺り今の魚探
昨年9月以来、9か月ぶり。梅雨の晴れ間をぬって行ってきました。3時48分に家を出発。遠い道のりですが7時40分に猪苗代湖の湖南側に到着。図1東北道の白河中央で降り、猪苗代湖へ向かう山中でよく見かけたのが白っぽい葉。何でしょう?見るのは初めて。写真1花が咲く前、葉が白色化するマタタビ(木天蓼)でした。葉の表層が浮き上がって空気が入り込み、光を反射して白く見えるそうです。マタタビは、日本の北海道~九州全土の野山に自生する落葉蔓性低木の一つ。旅
富士五湖地方もすっかり桜が散り、お花見狂想曲もすでに終わり、わたしの仕事もあわただしくなって来てついぞ、ブログの更新もおろそかになっています。それでも季節は相変わらず過ぎて行き、遅い春も加速度を増して行く…。新名庄川のマガモもすっかりペアリングが終わり、そろそろ卵を産み温める季節の到来。毎朝毎晩とそれでも犬散歩に近所に出て行くので、野山に花々が次々と咲いて行くのを見守っています。今日は、足元に注目です。色とりどりの草花が咲いている。『花の名前』は、付けた人が存在
固定種や在来種の種まきをして観察する、家庭菜園をやっています。見守り中心でも、育つものは育ちます。自然がどういうものなのかは、百聞は一見に如かず。先日の家庭菜園葉色全体が黄味になってきたので、かき菜の莢を、種とりのため根ごと収穫しました。収穫前の苗。畑と家が離れているため、黄色くなってきたら、持って帰っています。天気が雨の時は軒下に置いて、乾燥を待ちます。(この後、ひもで3カ所縛り、前かごに積んで、ちょっと手で支えながら自転車に乗って家まで帰りました)種さえ集める
惨事に便乗して、権力や資本を独占する政策を繰り出すのを、ショックドクトリンと言うそうだ。このショックドクトリンが、21世紀になってから日本の農作物に関し、ちょっとした事件を機に、広範かつ綿密な法改正が旧モンサント、カーギルなどに有利なように着々と展開されていることが分かる。その結果、在来種と自然農薬などによる伝統作物と手作りの漬物が失われ、自家採取のできない遺伝子組み換え品種と農薬、防腐剤と食品添加物使用の大量生産品がはびこる状態に陥っている。農薬取締法改正(2002)果実用に無登
ミニトマトは農薬や肥料を一切使わず育ち、種とりしやすく、メキシカンジェットトマト(今年初)、ブラッドチェリーリッチ(今年初)、シュガーランプ(今年初)などの種子がとれている。固定種ステラミニトマト?自家採種種から育てた、ワーンミニトマト種子を見る限り、もしかしたら、うちには合わなさそうシュガーランプ(こだわりやで苗購入ハーブスマン育成)不確かなものは、来年再度買った種子を蒔いてみて、確認する予定。トマトは今年からゲノム編集種子が出回っているというので、近くでトマトを育てている
今年は水耕栽培3年目になります。まだはじめていませんが笑冷蔵庫で保管していた野菜の種、有効期限が22年12月と切れています。乾燥剤とジップロックもどきに入れていましたがまだ使えるかな?気になるー!場所があれば試してみたい気もしますが芽が出てこなかったらイヤだしまだ種が売ってるので新しいのを使いたいと思います。去年、一昨年は種がなくなると言われていましたが固定種もまだ買えますね、良かった!在来種/固定種/野菜のタネ「しそ大葉5ml約250
逆特定外来生物!?海外で猛威を奮っている日本の生き物日本には特定外来生物としてこんなでかいヤツやこんなでかいヤツが移入してしまっており貴重な在来種もバクバク食べたりして生態系をぶっ壊している為日本の生物=弱いと思われている方も多いと思われるが実は逆に猛威を奮っている生物がいるのはご存知だろうか?日本では在来種として親しまれている生物も海外では別の意味で真価を発揮し逆特定外来生物として恐れられている生物もいるのだ!!まずは釣り餌としてもお馴染みのコイツ!ミミズ日本では畑の土の中
10月に別所温泉駅近くで買った大豆の名は、「こうじいらず」売店の人から大豆名の由来を聞いたら、「こうじがいらないほど甘いから、こうじ無しで味噌が作れる、って昔の人がつけた名前で、本当にこうじ無しで味噌ができる保証はありませんが(笑)」だそうで。試しに米麹無しで作ったらどうなるか?好奇心はチラリともたげるが手元なにあるのは300g位の貴重な在来種。多分、普通に味噌つくるかな〜もっと買えば良かったかな。味噌じゃなく煮豆にするかもしれない。在来種大豆、集めてみたくな
R3年9月26日(日)晴れ魚肉を入れたカニ籠には、カニだけではなく、いろいろな獲物が掛かります。草陰に仕掛けた籠の中には、大きなテナガエビが2匹入っていました。例年だと初夏~8月頃によく捕れる為か、10月前にこんな大物が捕れたのは驚きでした。テナガエビってザリガニ以上に狂暴で、餌を追いかけて捕食したり、時には共食いをしたり。在来種であるテナガエビですが、田舎の河川ではあまり見られなくなる一方、都会の公園やお堀、または河口付近では、手軽に釣れる準メジャーな釣りとして人気があるそうです。
約3週間半続いた日照りの季節にも衰えを見せなかった我が家のチューリップはその後の天からの恵み、降雨によって無残にも花弁を散らしてしまいました。・・・チューリップって乾燥の他霜にも強かったと記憶しているんですがその反動で雨に弱かったりするんですか?まあすべてのチューリップが花を落としてしまったわけではないのですがこの結果にはちょっと驚いた私です。なんかこう、もっと久々の雨に喜んで花びら歓喜の大全開!みたいなことになるのでは、と想像していたところに・・・そう
訓練場の奥の扉が開く。壁に囲まれた無機質な部屋が、いくつか続いているようだ。「シミュレーション・ルームだ」カイトが言った。「ガクはこっち。タクトは向こうを使え」「え?兄ちゃんと一緒じゃないの?」「当たり前だ。武器が違うんだからな」ガクが入ると、広めだがほとんど何もない部屋だった。―兄ちゃんも似たような部屋なのかな?―そう思っていると、カイトが銃とゴーグルのようなものを手渡す。「シミュレーション用の銃だ。見た目が少し違うが、使い方は同じだからな」「このゴーグルは?」「ビ
続き:レポ①はこちら『【感動体験〜くさみ自然農園1dayリトリート開催しました】』【感動体験〜くさみ自然農園1dayリトリート・レポ①】6月18日(土)、北九州市小倉南区、朽網(くさみ)。こちらにある「くさみ自然農園」にて、1dayリトリー…ameblo.jp〜やらず豆の他に、かぼちゃの苗を植えたり、土壌を整えたりの作業も、みんなで手分けして行いました。私たち、スタートからたった30分で「休憩ー!」友さんと助産師のりっちゃんが作ってくれた夏みかんソーダを頂きました。作業時間より休
天皇陛下(当時)は2007年、大津市の琵琶湖畔で開かれた「第27回全国豊かな海づくり大会」において、「ブルーギルは50年近く前、私がアメリカから持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈したもの。食用魚として期待が大きく養殖が開始されましたが、今このような結果になったことに心を痛めています」とお言葉を述べられました。魚類学者でもある、上皇陛下(現在)は、ブルーギルが琵琶湖の生態系に影響を及ぼし、在来種の減少の要因になっていると思っておられるようです。しかし、、、そ
Socute♡小松菜の種です。畑にでかけ、小松菜の種とり、自家採種をしました🎶↑旬を過ぎた小松菜がたくさんありすぎたので、一度抜いて、土に還そうとすべて抜いて、土に埋めたのでした。ところがしばらくして畑にでかけるとにょきにょき。。小松菜が土から出てきて実をつけ、種をつけようとしている・・!力強すぎる生命力。これは自家採種してみなさい、と言われているような気がして、そのまま種ができるのを待
最近なぜか、2年前に書いたある記事のアクセスが伸びていて、常にアクセス上位5番に入っています。その記事というのが種なしフルーツは食べてはいけない!?という記事。不思議に思っていたら、それがなぜかが今日やっと分かりました。種なしブドウに違和感を感じる人と感じない人今日の午後、いつも立ち寄る青山ファーマーズマーケットのむぎの会でブドウを買おうとしたら、すべて種なしでした。むぎの会は野菜と種に詳しい重鎮の方が経営しているオーガニック野菜と果物の卸問屋。在来種や固定種の野菜も販売しています。重鎮にお
お米の芽💖
酢漿草や地味に頑張る在来種(かたばみやじみにがんばるざいらいしゅ)新型コロナもかなり落ち着いてきて、昨日は全国でも31人の感染者、ゼロの県が40県、断トツに多い東京でも12人だった。今後、第二波が来ると言われているが、感染者が少なくなると、正直、気持ち的にはかなり緩んできている。さて、近辺では、様々な夏草が繁茂しているが、その中で今特に注目したいのが「酢漿草(かたばみ)」である。この草花には、いろんな種類があるが、外来種の「紫酢漿草(むらさきたばみ)」「芋酢漿草(いもかたばみ
アオダイショウについて、解説します。あなたはいくつ知っていますか?学名Elapheclimacophora名前の由来体色が青みがかった緑色であることから「青大将」と呼ばれる。また、喉の下に黄色い斑点があることから「黄頷蛇」とも呼ばれる。生態昼行性で樹上性の傾向が強いが、地表や地中でも活動する。鳥類やその卵、哺乳類などを食べる。危険を感じると臭いを出す。5-6月に交尾し、7-8月に卵を産む。大きさ全長は100-200cmで、日本本土では最大のヘビである。胴の直径は5cm
久しぶりに1日釣りしてきました。しかしながら朝起きれず。イルマゾン現地入り11時繁殖力とは凄いもんです。外来種の水草が至る所で繁殖しテトラを覆い被せてしまう。そしてもう一つ、在来種ですが笹が繁殖今まで行けた場所に笹が邪魔で辿り着けません。ホントに釣りし辛くなりました。そんな中、イルマゾンのマイポイントへほぼ道無し、記憶を辿り、藪漕ぎして何とか到着幸先よくヒットしたんですが、ジャンプ一発サ・ヨ・ナ・ラそれから粘る事1時間やっと釣れました。虎柄かと思ったらラ―ジでした。そ
クサイチゴが熟して食べ頃に。美味しそうです。いえ、美味しかったです(笑)。そうなのです、食べられるのです。イチゴなのでバラ科。茎や葉には少しトゲがあります。背丈も低く草のようですが、小低木に分類されるキイチゴです。収穫大収穫。下に桑の実が隠れています。クサイチゴの花がこちら。箱根湯本では今年は3月10日頃から咲いていました。花も実も毎年の楽しみです皆さんのところにもありますか?
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画で
ブログに訪れていただき、本当にありがとうございます6月末の話になりますが【つけものびと】の中川仁さんからきゅうりの塩漬けを習ってきましたよ♪自然栽培自然農法伝統野菜在来種米糠(ぬか)自然塩自然乳酸発酵にこだわったお漬物です梅干しもそうなんですが今、スーパーなどで売られているお漬物は添加物、砂糖が山盛りなのも嫌なのですが漬物と言っても、実際漬けられてないんですよね日本の食卓が、日本人がこのままでは大変な事になる…という事で、今、急ぎで全国
\神乃茶入荷情報/4/27(土)10:00〜凪・櫻・稚・天晴のブレンド茶を販売いたします。お気に入りのブレンドがございましたら是非この機会にお手元にストックください♪https://www.kannocha.self-medication.or.jp/shop※恐れ入りますが各在庫少数、先着順での販売となりますことをご了承ください。神乃茶のショップ入荷は不定期となります。▼神乃茶入荷情報は神乃茶LINEでもご案内しております。https://lin.e
今朝は昨夜からの大雨警報が出ていましたがなぜか雲多めながらの風があるので過ごしやすいです朝から畑で萎んだきゅうりの蔓を抜き風雨で傷んだ野菜を仕立て直し秋じゃがいもの植え付けをしましたトマトも終盤を迎えています今年は豊作で毎日トマト・トマト・・・の日々でしたかぼちゃは猿やハクビジンの襲来と闘いながら今のところ10個収穫しました只今追熟中さて前回の続きです醒井宿の清流に別れを告げ伊吹山に
今日はスッキリと晴れてとても過ごしやすい1日になりました。久しぶりに見る鮮やかな青空遠くの山も綺麗に見えて春が終わり初夏の訪れを感じました。そんな今日満開になってきたビオラの花を少し収穫しました。お世話になっているリノの森さんに日頃の感謝を込めてほんの気持ちです。鮮やかな紫と黄色♡固定種(在来種)のビオラです。ビオラは食べることができる花(エディブルフラワー)のひとつなんですよね。ビオラはポリフェノールを多く含んでいるそうです。食物繊維、βカロテン、ビタミンA、ビタミンC
訪問ありがとうございます。ランキングに参加しています。下の四つ葉↓をクリックしていただけると今後のブログ更新の励みになります。押してくださったかたにも幸運が訪れますように…(。-人-)人気ブログランキング実が熟して大きくなり、その重さに耐えられなくなって倒れてしまったのらぼう菜を刈り取ることにした。定植待ちの苗たちを植える場所が不足しているのが本当の理由なんだけどねのらぼう菜に関する過去記事はコチラ↓【14.のらぼう菜】のらぼう菜は白菜
↑奥の植木鉢はセイヨウタンポポ。手前は先日採取してきたニホンタンポポです。タンポポは根挿し・根伏せで容易に殖やすことが出来るのだそうで試しに挑戦してみたら成功したというわけです(^ー^)採取地は言うまでもなく近隣の無難な場所です。公園のものは自生しているのではなく移植して繁殖したものがほとんどで基本的に勝手に採取してはいけませんからね(^o^;)ちなみにニホンタンポポは20種類以上存在するそうでそのうち7種類が絶滅危惧種に指定されているようです。無論採取してきたニホンタンポ
コデマリの花が盛りを過ぎる頃、似たような花が咲き始めたなあと思っていたんです。こんなやつ。ぽんぽんと丸く咲きそろうコデマリより、少しばらけた咲き方なんですが、花の感じはよく似ていますよね。ちなみに、本家コデマリはこんな感じ。名前はコデマリと全く異なっていて、トサシモツケといいます。シモツケ?シモツケの花とは印象がだいぶ違うけどなあ。こう言う場合、わたしは直感の方を大事にします。トサシモツケはシモツケの仲間とちゃうやろ……そう思って学名を調べたら、いやいややっぱりシモツケの