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我が家の筍シーズンが終わる。掉尾を飾るのはイタリアン。お気に入りのリーガロイヤルホテル監修ピッツァマルゲリータ(生協)をベースに筍の穂先のスライスを並べてモッツァレラチーズをたっぷり載せオーブンで焼いただけなのだがこれがかなりいいお味で筍の歯ざわりも存分に愉しめた。トマトをたっぷり使ったアマトリチャーナと併せて旅の土産を携えてやって来た友人にも大好評のランチになった。和洋中と筍三昧の日々組み合わせ次第、味付け次第でかなり使える美味しい食材と実感した旬日だった。
きんぴら。土井善晴さんのレシピを教えてもらったので作ってみた‼️人参は勝手にいれてみた。醤油を塩れもん醤油に変えた。ポイントはいりこを大さじ1の油で弱火でじっくり炒めてからごぼうと鷹の爪を入れること。うんうん❗いりこがいい感じに仕上がる⤴️しっかり煮詰めてるから味濃いめに見えるけど、ビックリするほど濃くはない。とっても美味しい詳しいレシピは「土井善晴新ごぼうのきんぴら」で検索してみてねっ
私の普段の体重のBMIは19.5~20ぐらい食事療法を軽くしていてちょっと体重減ってきたなぁと思っていたらこれは私の中では減り過ぎダイエットしている時にこれぐらいのBMI値になると嬉しいけれど今は全然嬉しくない体内年齢は実年齢より若いから嬉しいんだけれど筋肉落とさないように筋トレはかかさずしてタンパク質をもう少し摂取しよう料理家の中で土井先生が一番好きです土井善晴のレシピ100料理がわかれば楽しくなる、お
ヨシハルくんよりマサルさん❤️私の和風料理のお師匠さんは本の中のマサルさん、土井勝さんです。彼から学んだことは多くそれを自分流にアレンジして今に至ります。『原点に還る?』原点に還ってみようじゃがいもと牛肉と玉ねぎを前に遠い記憶を辿る。自分のキッチンを持ったのは二十代前半の頃。18歳で進学のため家を離れたので料理の基礎はまるでな…ameblo.jpマサルさんの子息がヨシハルくん。土井善晴くんです。彼の提唱する一汁一菜は忙しい主婦の福音となり支持する女性も多いようですが、私は
日本人は真面目なので、食事についても何を食べようか、何を作ろうかと思い悩んで苦痛を抱え込んでいる人が少なくないようです。土井善晴氏(1957年-)は、家庭料理の第一人者ですが、料理を教える中で、料理作りが苦痛になっている生徒が大勢いることに気づきました。そうした人達に、日本人の食事の基本はご飯と味噌汁、それに漬物の一汁一菜で十分なのだと教えています。【一汁一菜でよいという提案】たしかに、日本人は、和・洋・中・エスニックに至るまでバラエティーに富んだ食事を家庭料理にも求めま
『高利貸し金業者と、屋根』6才の次男の商売が実におもしろい。自称【幼稚年生】…幼稚園を卒園してしまい、まだ一年生でもないため、自作した造語らしい。の次男。ATMにいく→お金が出てくる。…ameblo.jpこの記事の最後の方にアメトピのリンク先が間違われていることに触れた。Ameba運営さんが気づいたのか?リンク先が修正。で、見てしまって激しく後悔。「義実家が貧乏」とひたすら相手を貧乏だからなにもかも貧相と見下すブログ。・屋根がトタンだった。ありえない、貧乏すぎる。これだけの内容
自家製ホットケーキを、ストウブで某料理番組の人気レシピの自家製ホットケーキ粉を替え、温度を変えるも納得のいくものでなく、HMにまだ頼るこの頃だったのですがやっと『これだ』なレシピに出逢いました!灯台下暗し\(//∇//)\な、土井先生のレシピせっかくなので画像をアプリ内の新着フレームを使おう!って、これではホットケーキなんて全く分からないではないかぁぁぁっ(爆笑)これならイケる?だって先生のレシピだもん\(//∇//)\自家製でもメレンゲを作らない(↑これ大事メレンゲ立て
こんにちは誰にも言えない気持ちが癒えるあなたの心の休息処心屋入門講座インストラクターわたべいよですわたべいよプロフィールイベント・カウンセリングなどメニューのご案内無料公式LINEでいよと繋がる♡突然ですが。最近、玄米にハマっています。うまく炊けた昔からお米が大好きで。おかずちょぴっとでご飯たくさん!!!とかサイコーと思っていたのですが。わたしも次の誕生日を迎えたら36歳。気づけばアラフォー。。。食べることは、生きること。口にするものが
昨日の土井善晴さんの番組は麻婆茄子でしたが、作った本人が美味しそうに食べているのを見て、晩ごはんでやってみました茄子は揚げずに、細かく切込みを入れて、焼き色がしっかり付くまで焼いて、あと、水でクタクタに煮るというのが特徴で、レシピはこちらです和中折衷で合わせ味噌を使っていましたが、無いので甜麺醤を使い砂糖を控えました。とても美味しくできたので、今後、はまりそうです。それに女房殿のぬか漬けの茄子も同じ茄子藍で、この色が美味しさを引き立てて
第61回目のおままごと新じゃがの季節だから。貴方のことがチュキだから。丁寧に泥を落としてボルテージ上げてレッツだドン。今回は土井先生のオマージュでやってみようね。適宜な量のサラダ油で若干長めに炒める。話は逸れるけどじゃがいもって美味いよね。煮てよし揚げてよし焼いてよし蒸してよし。万能過ぎ。その万能さ故に各国でも嗜まれる。ポテト、パタータ、カルトーシュカ、カルトフェルetc……色々と呼び名はあれど各々食べ方に工夫があり主食であり副菜にもなりそしてなにより美味い。日本でも愛食