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こんにちは誰にも言えない気持ちが癒えるあなたの心の休息処心屋入門講座インストラクターわたべいよですわたべいよプロフィールイベント・カウンセリングなどメニューのご案内無料公式LINEでいよと繋がる♡突然ですが。最近、玄米にハマっています。うまく炊けた昔からお米が大好きで。おかずちょぴっとでご飯たくさん!!!とかサイコーと思っていたのですが。わたしも次の誕生日を迎えたら36歳。気づけばアラフォー。。。食べることは、生きること。口にするものが
これまで、たくさんの料理本やレシピ集を読んだり調理の参考にしてきましたが、これは、「土井先生、そのとおり!」と膝を打った本でした。いわく、・・・ご飯を炊いて、菜(おかず)も兼ねるような具だくさんの味噌汁をつくればよいのです。自分で料理するのです。そこには男女の区別はありません。料理することに意味があるのです。・・・一汁一菜とは、だだの「和食献立のすすめ」ではありません。一汁一菜という「システム」であり、「思想」であり、「美学」であり、日本人としての「生き方」だと思います。飽食がどうたらこ
『高利貸し金業者と、屋根』6才の次男の商売が実におもしろい。自称【幼稚年生】…幼稚園を卒園してしまい、まだ一年生でもないため、自作した造語らしい。の次男。ATMにいく→お金が出てくる。…ameblo.jpこの記事の最後の方にアメトピのリンク先が間違われていることに触れた。Ameba運営さんが気づいたのか?リンク先が修正。で、見てしまって激しく後悔。「義実家が貧乏」とひたすら相手を貧乏だからなにもかも貧相と見下すブログ。・屋根がトタンだった。ありえない、貧乏すぎる。これだけの内容
3日経つけどね笑おばんです!先ずは、土井先生おめでとうさんです。土井善晴@doiyoshiharuジュリー・沢田のおかげです❣️https://t.co/VpCPnuY60N2022年03月03日20:47土井先生のもの言いが関西人特有で面白いから好きです。土井善晴@doiyoshiharu本日恥ずかしながら別冊大用土井善晴の増刷が決まりました。みなさん何を考えてはるのか知りませんけど、ありがとうございます。もう少しダイエ
我が家の筍シーズンが終わる。掉尾を飾るのはイタリアン。お気に入りのリーガロイヤルホテル監修ピッツァマルゲリータ(生協)をベースに筍の穂先のスライスを並べてモッツァレラチーズをたっぷり載せオーブンで焼いただけなのだがこれがかなりいいお味で筍の歯ざわりも存分に愉しめた。トマトをたっぷり使ったアマトリチャーナと併せて旅の土産を携えてやって来た友人にも大好評のランチになった。和洋中と筍三昧の日々組み合わせ次第、味付け次第でかなり使える美味しい食材と実感した旬日だった。
先日、ネットニュースで、「おかずのクッキング」の番組の終了の記事が出ていた。48年続いたテレビ朝日の超長寿番組が幕を下ろした。ご存じ、料理研究家であり料理プロデューサーの土井善晴氏がメインを務め家庭料理として人気を博してきた。その人気料理番組も時代の波には勝てなかったようだ。TVや雑誌で紹介される料理は、ご存じ、いかに簡単に美味しく作れる時短料理やレトルト商品などを使った便利な料理が主流である。その潮流のなかで、むかしのスタイルの「おふくろの味」を前面に出したものでは太刀打ちできなくなってい
ふだんぎ着物とライフハック研究家チャクラリスト®️のオオタアキコ(あっこ)です。blogをご覧いただきありがとうございます♪もう2か月近く前になりますが、料理研究家の土井善晴さんの講演会がとても良かったので書いておきたい。土井善晴さんと言えば…お笑い芸人の”キム兄”がものまねで「何でもすぐに卵とじにする」というネタをやっていたのがめちゃくちゃ印象に残ってて(笑)※お父さんの勝さんのマネだったかも?最近では、一汁一菜でOK!とか味付け
今日は新聞に載っていた土井善晴さんのレシピで「タコ飯」を作りました。Wiikipeiaによれば、家庭料理の第一人者であった土井勝さんの次男として生まれた土井さんは、大学で経営教育学を、スイス・フランスでフランス料理を、大阪の「味吉兆」で日本料理を、それぞれ修めたという幅広い経歴を持つ方です。テレビで拝見すると、笑顔と関西弁の語り口がとても素敵な方です。<材料>(4人分)ゆでダコ180g新ショウガ大1片(50g)洗い米2カップ(400cc)水
僕の年代だと料理の土井先生と言えばいまだに土井勝さんを思い出す。子供の頃テレビでよく見た独特の語り口と姿は今でも忘れ難い存在だ。土井勝さんのご子息が土井善晴さんで、同じく料理研究家であることはもちろん知っていたが、正直なところ、僕は土井善晴さんにはあまり興味はなかった。大変失礼だが、「親の七光り」のようなイメージを勝手に抱いていたからだ。その土井(善晴)先生に興味を抱くようになったのは比較的最近になってからだ。きっかけは土井先生が出演するテレビ番組だ。料理に関する土井先生の話に