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3月22日の投稿で、省力、低コストなこぼれダネからの苗だけを利用した花壇について紹介しましたが、今回は別の花壇を紹介します。利用した苗は、クリサンセマムノースポール、シレネ・カロリニアナ、カリフォルニアポピーです。単独で植えてもよいですが、白のクリサンセマムノースポールと混植すると、ピンクのシレネ・カロリニアナ、オレンジのカリフォルニアポピーが引き立ちます。混植のポイントクリサンセマムノースポールとピンクのシレネ・カロリニアナの混植は、おすすめです。ただし、シレネ
購入したラベルにはオオデマリとも記載してありました。調べてみると、ビバーナム・ステリーレはオオデマリではないとのことでした。両方ともビバーナム(ガマズミ属)の仲間ですが,種類は異なります。2026.4.10撮影ビバーナム・ステリーレ前年8月に植付け。その時の樹高は80㌢2026.4.10撮影白い大きな花が魅力的ステリーレは、レ
ホウセンカと聞くと,すぐにサヤを触ってタネをはじき飛ばして遊んでいた子供の頃を思い出します。かつては,花が葉の中に隠れてよく見えないイメージでしたが,かなり前から花がよく見えるように改良され,観賞価値の高い八重(椿咲き)の品種が主流になっています。鉢栽培もできます。子供の頃を思い出して,栽培されてはどうでしょうか。なんだホウセンカかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが,そのよさがわかっていただけると思います。タネといっしょに暑さやその他もろもろの苦労のタネもはじきとばせればい
栽培上の様々な問題点を解決するために,できるだけ低コスト,省力できれいな花を咲かせられないかと,色々工夫することをとても楽しみにしています。今回はほとんど一般的でないカランコエの露地栽培について紹介します。今年2月14日のブログで,カランコエについて次のように説明しました。【育てやすく,開花期の長い花です。加湿を嫌うので庭植えはできませんが,今年は風の強い時にしか雨が降りこまない軒下に,地植えをしてみようかと考えます。軒下には長年普通の多肉植物も植えていますが,これまでに支障なく
特徴花に興味はあるものの,「花づくりは難しく,管理が大変そうで・・・」と思い込んでいるあなたに,ぜひともお勧めしたいのがこの花です。恐らく最も栽培しやすい草花ではないでしょうか。赤,ピンク,黄,白などの鮮やかな花が一面に咲き乱れる光景は,それはもう華やかです。2020.8.17撮影自宅2019.9.11撮影自宅2011.9.11撮影自宅東側花壇混色もきれいですが,ピンク一色もき
まもなくレウコフィルムの萌芽が始まると思います。以前に紹介したスタンダード仕立てをした株の,今回が初めての剪定になります。これまでの栽培経過や剪定の方法などについて紹介します。以前の記事を一部引用しています。これまでの栽培経過2023年10月5日3号高鉢の株(草丈35㌢)を,スダンダード仕立てにするため6号高鉢に移植しました。2023.10.7撮影2024年5月22日草丈は70㌢に
こんにちは、リハビリテーション部です残暑見舞い申し上げます。これを残暑と言っていいのか、まだ酷暑が続きそうな石巻です。とは言え、海が近いおかげか、他の地域よりは幾分気温が低いのが救いですかね…さて、今回は、通所リハビリで行った畑でのリハビリの様子をご紹介します!当院の通所リハビリには、小さな畑があります🍆今はナス・オクラ・インゲンが元気に育っています。この畑、実はただの趣味やレクリエーションではありません。「退院後に畑作業を再開したいけれど、体力やバランスに自信がな
種から育てた藤の話。その8庭に藤棚が欲しい!その一心で2023年から藤の種を育て始めました。身体を動かす為に園芸療法も兼ねてはじめた、園芸という趣味。意地でも起きなきゃ植物が枯れちゃうと頑張る生活で、おかげで健やかになった気がします。手探りで始めた栽培、すぐに枯れてしまうかも思っていたら、2025年の今は見事な鉢植えのサイズに成長、その記録をちょっとづつ残していきたいと思います。目次種から育てた藤の話。その82025/05/092025/05/282025/
どんな植物であっても,初めて栽培される方にとってはわかりにくいことが多いのではないかと考えます。これまでにたくさんの品目について栽培方法を解説してきましたが,もっと細かい管理の内容を書いた方がわかりやすいのではないかと思うようになりました。そこで,前回から少しずつそのような視点で書いてみることにしました。第2回目はエラチオールベゴニアについてです。写真のエラチオールベゴニアは,昨年12月12日に園芸店で購入しました。4号鉢で,570円で購入しました。給水用受け皿がついていなかったの
初めて植物を育てるとき,植え付け時にどれぐらい肥料(基肥)をやればよいのか,また栽培途中でいつ,植物の状態がどんな時に肥料(追肥)をやればよいのか,なかなかわからないと思います。4回シリーズで,でむだのない適正な肥料のやり方を紹介します。今回は第4回でシリーズの最終回です。鉢栽培における適正な肥料のやり方を紹介します。第1回追肥はいつ,どのような時にすればよいか第2回肥料のやり過ぎの害,適正な追肥のやり方第3回露地栽培における適正な肥料のやり方第4回鉢栽培におけ
花栽培に取り組むにあたって、その時々に種々やりたいことが出てきます。今年は、自宅をできるだけペチュニアで飾りたい、ペチュニアの館にしたいと思っています。先般(4月10日)も投稿しましたが、露地で周年栽培を実現したいと思っています。新しいことに挑戦すると、花栽培の意欲が高まります。そのための低コスト、省力も考えた栽培方法は以下のとおりです。ペチュニア栽培はこぼれダネや挿し芽により低コストになり、上手に育てれば切り戻しで栽培期間が延長できるので、植替え労力が省力化されます。皆様方から良
アオイ科で,原産地は中南米です。小さな赤いちょうちん状の花が蔓の下に咲くので,チロリアンランプの名称で販売されていることもあります。2024.5.3撮影チロリアンランプとも呼ばれるアブチロン,赤いちょうちん状の花がかわいい自宅では霜柱が立つほどの霜は降りませんが,軽い霜程度では枯れることはありません。つる性で,自宅では越冬します。葉は落ちません。アーチや棚仕立て,ネット仕立てに向いています。自宅では3月から1月
11月30日から,趣味の園芸における花栽培で問題になる病気について,できるだけ農薬を使用しない防除方法について紹介しています。これまでに紹介した記事11月30日灰色カビ病12月2日白絹病,白紋羽病12月4日炭疽病,褐斑病,黒斑病今回はうどんこ病です。次回はウイルス病と,ウイルス病に症状が似たチャノホコリダニによる被害です。自宅での発生状況発生しやすい品目があります。これまで最も被害が目立った品目はガーベ
ローズダリスやエレガンティシマはコノテガシワの品種です。ローズダリスは樹形がもこもことした卵形で,苗木から3~5年で3㍍ぐらいになります。コノテガシワと言えば,一般的にはローズダリスを指します。自宅では、ローズダリスをコンポストや園芸資材などを目隠しするため、垣根として利用しています。過去にヨーロピアンゴールド、スカイロケット、エレガンティシマなどのコニファーを植えていましたが、高齢になると高所の剪定は危険を伴うこと、また花壇が近い場所では硬い根が侵入してきて耕すのに苦労することから残
アゲラタムの和名はカッコウアザミと言います。これまでずっとその名前は,鳥のカッコウが鳴き始める頃に咲くアザミに似た花に由来すると思い込んでいました。ところが,今回AIで調べてみると,アザミについては,そのとおりでしたが,葉の形が薬草のカッコウに似ていることから名づけられたそうです。また,アゲラタムについては,ギリシャ語に由来し,「色褪せない」という意味があるらしいです。このことは,アゲラタムの花が長く咲き続け,色褪せにくいことに由来しているそうです。思い込みはいけませんね。アマリリ