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栽培上の様々な問題点を解決するために,できるだけ低コスト,省力できれいな花を咲かせられないかと,色々工夫することをとても楽しみにしています。今回はほとんど一般的でないカランコエの露地栽培について紹介します。今年2月14日のブログで,カランコエについて次のように説明しました。【育てやすく,開花期の長い花です。加湿を嫌うので庭植えはできませんが,今年は風の強い時にしか雨が降りこまない軒下に,地植えをしてみようかと考えます。軒下には長年普通の多肉植物も植えていますが,これまでに支障なく
アオイ科で,原産地は中南米です。小さな赤いちょうちん状の花が蔓の下に咲くので,チロリアンランプの名称で販売されていることもあります。2024.5.3撮影チロリアンランプとも呼ばれるアブチロン,赤いちょうちん状の花がかわいい自宅では霜柱が立つほどの霜は降りませんが,軽い霜程度では枯れることはありません。つる性で,自宅では越冬します。葉は落ちません。アーチや棚仕立て,ネット仕立てに向いています。自宅では3月から1月
今年3月から露地での周年栽培に取り組んでいます。成功するための課題として、①倒伏しにくい品種、系統の選定、②雨に強く、暑さや蒸れに対して回復力が強い品種の選定、③漸次切り戻しで、途切れなく開花させる方法の確立、④低温期(1~2月)の灰色カビ病対策、に取り組んでいます。ここでは①と③について説明します。なお、過去の投稿も参照していただければと思います。倒伏しにくい品種、系統の選定露地栽培では、風で倒れないことがとても重要です。できるだけ、草丈が低い、横に広がるタイプ
以前にカップ栽培技術の投稿をしましたが、次第に読んでくださる方が多くなりました。カップ栽培でなくても、通常の鉢栽培で低コスト・省力で簡単に栽培できる見通しがでてきたので紹介します。上段、下段の右写真は自宅、他の2枚は退職前の勤務事務所で撮影したカップ栽培。用土は全て鹿沼土小粒のみ2019.12.25撮影2020.4.17撮影2020.1.9撮影2020.1.25撮影
大綸花キリンを購入しました花キリンの特性や育て方は、以前投稿した下述のとおりですが、大綸の花キリンを始めて園芸店で見つけ購入したので紹介します。2026.5.6撮影大綸花キリン:ティアラシャルロッテ左側の赤い花は、シャインキッス2025.8.11撮影シャインキッス普通の花キリンは1~2㌢ですが、大綸種は3~4㌢程度の大きな花(苞)を咲かせます。特性は、普通種と変わら
まもなくレウコフィルムの萌芽が始まると思います。以前に紹介したスタンダード仕立てをした株の,今回が初めての剪定になります。これまでの栽培経過や剪定の方法などについて紹介します。以前の記事を一部引用しています。これまでの栽培経過2023年10月5日3号高鉢の株(草丈35㌢)を,スダンダード仕立てにするため6号高鉢に移植しました。2023.10.7撮影2024年5月22日草丈は70㌢に
11月30日から,趣味の園芸における花栽培で問題になる病気について,できるだけ農薬を使用しない防除方法について紹介しています。これまでに紹介した記事11月30日灰色カビ病12月2日白絹病,白紋羽病12月4日炭疽病,褐斑病,黒斑病今回はうどんこ病です。次回はウイルス病と,ウイルス病に症状が似たチャノホコリダニによる被害です。自宅での発生状況発生しやすい品目があります。これまで最も被害が目立った品目はガーベ
11月30日から,趣味の園芸における花栽培で問題になる病気について,できるだけ農薬を使用しない防除方法について紹介しています。これまでに紹介した記事11月30日灰色カビ病12月2日白絹病,白紋羽病今回はアジサイの炭疽病などです。次回はガーベラなどに発生するうどんこ病です。アジサイの主な病気は炭疽病,褐斑病,黒斑病です。主要な病気の症状はよく似ており,正直病気の判別がなかなかしにくいと言えます。病原菌は全てカビ(糸状菌)です。なお,斑点病はこう