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スタンドFM更新しました。ガーデニングセラピーについて-フラワーエッセンスと自然につながるチャンネル|stand.fm#庭仕事の真髄#園芸療法#ガーデニングセラピー#ガーデニング#育てていくこと#セレスstand.fm紹介してた本はこちら。精神科医の女性が書いたガーデニングや自然と人との関係などについてのいろんな考察。あの後調べたら日本にも日本園芸療法学会というのがありました。医療従事者、福祉系の資格や心理士の資格がある方向け
見ていただきありがとうございますなおですプロフィールはこちら→なお🍀のプロフィール今は夫と猫1匹作業療法士で園芸療法士IFAというアロマセラピストアメリカ、オランダ滞在経験あり節約しながら暮らしてますTwitterはこちら→なお🍀のTwitter立ち退きにあって、2022年冬、新しく家を建てました。二人暮らし、終の棲家。とても小さい家づくりをしました。そこに「みんなの居場所」園芸療法の庭をつくります。『園芸療法の絵本づくり絵本完成、届きましたー!
まもなく出荷が始まるポインセチア。色鮮やかな赤い鉢が一鉢あると,室内が華やかになり,ほのぼのと心も温かくなってくるような気がします。ただ,「ポインセチアは好きだが,育てるのが難しく枯らしてしまうから・・・」と敬遠される方が多いのではないかと思います。ポインセチアの下葉が枯れる,株が枯れる原因は主に①日照不足,②低温,③不適正な水やりの3つです。これらは単独ではなく,相互に絡み合って影響を及ぼしていると考えられます。生産者は,当然日照,温度が十分なハウス内で適正に水やりをしたもの
ジュリエッタ・ガーデンの国吉純です。今週はかなり暖かくなり、GW近くの陽気になりそうですね。4月はまだまだ油断はできませんが、やはり暖かくなると皆外に出たくなりますね。さて、フマキラーとスイスのシンジェンタ。10年少し前に、シンジェンタの研究所へ伺ったことがあります。薬品もですが、種苗も手がけていて、昨年、フマキラーと一緒になったFSブルームという会社ができました。お花と、それを守る植物のお薬とが一緒になりより、育てやすく、また園芸が楽しくなる提案をしていくことに
今日することがあると楽しい花咲か爺最もお気に入りの写真です。ノウゼンカズラ(7月下旬から2回目の開花,開花期間が20程度),ヒマワリ(矮性分枝性のミラクルビーム),ジニア(矮性F1ドリームランド)が咲き誇る中で,フーテンの寅さんではありませんが,チィーを飲んでいる時は最高の気分です。2019.6.27撮影自宅南側メイン花壇2011.8.11撮影自宅南側花壇40歳で鹿児島市の郊外に安い土地を求め,自宅を建てた時に,退職後の長い人生を趣味の花
開花の短いアマリリス栽培をもっと楽しくする方法以前にこのことについては,次項のとおり紹介しましたが,鉢上げの過程に触れていなかったので,説明します。次の3枚の写真は,その時のものです。全部で11球植えてありますが,この内3球を使用しました。『花は豪華だが,観賞期間が短い,アマリリスを長く楽しむテクニック』★特徴日増しに暖かくなり,いよいよ生命の躍動が感じられる春になると,冬の寒さにじっと耐えていた植物も,次々に新芽を出します。アマリリ
夏の花といえば,ヒマワリの名がすぐ思い浮かぶのではないでしょうか。ギラギラ照りつける太陽の暑さにも負けずに咲くイメージがあり,青空に向かってすくすく伸びるたくましいその姿を見ていると,元気づけられます。ヒワマリは,近年切花としても人気が高くなっています。本日は,第2回飛躍的に栽培技術を飛躍的に向上させる考え方を紹介する予定でしたが,急遽ヒマワリについて説明することにしました。というのは,近年は台風が7月に襲来することも多く,台風被害を回避するためにできれば6月末までに開花させる方法を紹
□特徴■イワタバコ科。アフリカ熱帯地域が原産地ですが,山岳地帯の冷涼な場所に生息しており,室内栽培に適しています。日本には,明治末期に導入され,1970~1980年代にはその栽培は一大ブームを起こしたそうです。その要因は,次のとおりです。①色や花形が多種多様で,15,000種以上あるそうです。花はとても可憐です。②室内で花を咲かせやすい品目です。適温は18~25度程度で,室内の最低温度が5~6度以上であれば冬越しできます。夜に窓際から,室内の中央に移動してダンボールで
★特徴日増しに暖かくなり,いよいよ生命の躍動が感じられる春になると,冬の寒さにじっと耐えていた植物も,次々に新芽を出します。アマリリスは,3月中旬頃に萌芽すると,早ければ4月下旬には花を咲かせます(右写真:品種はアップルブロッサム)。アマリリスが咲き始めると,幼い頃に聞いた「ラリラリラリラ♫,調べはアマリリスよ♬・・・・」の歌がどこからか流れてくるような気がします。ヒガンバナ科。ブラジルやペルー原産で,半耐寒性の球根植物です。花は中小輪系もありますが,花径が20~25㌢程度の大
今年4月から,雨が降らない限りほぼ毎日40~50分程度できるだけ散歩をしています。おかげさまで,足腰がかなり強くなったような気がします。途中で,毎日変化する空の雲,緑の山々を見るのが楽しみです。この頃は稲刈りが済んだ後の田んぼに数匹の白さぎや,川にはカモが時には30匹前後泳いでいる姿が見られます。こちらではそれほど珍しくはありませんが,雄々しく噴火する桜島を時々見ることができます。散歩や花づくりなど,老後に毎日することがあるのはいいことだと思います。今回は,スタンダード仕立
胡蝶蘭MikiSmileミキスマイルという胡蝶蘭。元々台湾で品種改良されたと聞いています。我が家では久しぶりの開花3年ぶりでした。「よう、久しぶり、元気だった?」状態です。我が家に来て8年目の株です。なんだか機嫌が良くなくて上手く育ってくれない品種です。
見ていただきありがとうございますなおですプロフィールはこちら→なお🍀のプロフィール今は夫と猫1匹作業療法士で園芸療法士IFAというアロマセラピストアメリカ、オランダ滞在経験あり節約しながら暮らしてますTwitterはこちら→なお🍀のTwitterブログはこちら→50代からの楽しみ立ち退きにあって、2022年冬、新しく家を建てました。二人暮らし、終の棲家。とても小さい家づくりをしました。そこに「みんなの居場所」園芸療法の庭をつくります。3年前、引っ
スタンダード仕立ては,花壇に立体感や高低差が出せること,その下については草花を植えて有効活用できるメリットがあります。2025.4.17撮影自宅東側花壇2025.4.17撮影ランタナなどのスタンダード仕立てについては,以前次項のとおり紹介しました。『目を引くスタンダード仕立て!ランタナの魅力がさらにアップ!!』ランタナは病害虫がほとんどなく,土壌の乾燥にも強い,熱帯アメリカ原産,クマツヅラ科の低木です。寒さには弱いですが,軽い霜程度なら問題はあ
こんにちは👋今日も午後から☔️です。園芸療法士のTOMONです。関西は、☔️最後の雨で、明日は、明ける〜って言ってますが💦気がつけば、8月今年は、小学校も夏休みが8月1日(兵庫県三田の場合)からだから、少々雨降りの曇っているほうが、勉強しやすいけど、、蒸し暑いね💦8月7日は、立秋今日の日本のハーブは、「キキョウ」です。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザスズナ、スズシロこれぞ春の七草って、リズム良く春の七草のことは、覚えやすいけど、、そこで、