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3月8日いよいよ今日から本格的な撮影が始まります基本的には単線区間での撮影となりますが、倉敷に投宿したので近場の美袋~日羽の撮影地へと向かいます美袋~日羽1824M昨日の美袋トンネルから徒歩20秒のお手軽移動令和の世に115系の7連は圧巻美袋~日羽844M1824Mから20分も開けずに続行してくる115系7連先ほどのは備中高梁からですが、こちらは新見始発美袋~日羽1004M陽も当たり混色もわかるのがgood少し左スカなのは反省美袋~日羽1006
皆さんこんにちは。今回は伊丹駅での撮影の写真です。普通宝塚行。JR東西線開業前までは、ほとんど見ることのなかった宝塚行の列車ですが、開業後は、終日見るようになりました。現在は、日中の普通電車は宝塚折り返しになっています。ただ路線カラーの黄色になっているのでピンク色の宝塚行は見ることはできません。普通新三田行。この電車は、吹田駅始発です。伊丹駅も8両編成分で柵ができているのでこの位置での撮影はできません。右の茶色のバラスト部分は、おそらく単線時代の線路跡だと思いま
皆さんこんにちは。伊丹駅の続きです。快速大阪行。117系300番台4両編成バージョン。福知山から来た列車です。快速福知山行。113系800番台。国鉄色ではないですが、国鉄型というだけでいいですねえ。快速同志社前行。117系の快速大阪行の3分後を宝塚から続行で運転。日中は、宝塚始発のJR東西線直通快速が大阪行快速の後を走るダイヤだったのでどうしても先行の編成の短い大阪行きに乗客が集中してJR東西線直通は、いつもガラガラでした。普通大阪行。207系7両編成。
ふたたび山陰本線に戻ります。出雲市行きやくも9号を撮影した後は立ち位置を変えて緑やくもを狙います。1011Mやくも11号このタイミングの大山が一番良かったです。引いてもう1枚ここまで引いても先頭車のお顔に陽が当たります。岡山行きやくもも捕えました。1020Mやくも20号(後追い)スーパーやくも色も景色に溶け込みます。ヨンナナも捕えました。139D国鉄型×大山のコラボレーションを満喫しました。
皆さんこんにちは。117系普通大阪行。日中の普通運用も多かったようです。望遠で普通大阪の字幕も撮影していました。右は快速木津行。左は普通新三田行。現在では、種別表示の下の路線カラーを示す帯は、直通先の色を表記するので現在だと普通新三田行は、JR宝塚線の黄色になっているのですが、当初は、JR東西線を走る列車は、上下列車ともにピンク色を表示していました。続行できた113系800番台の快速大阪行。上の写真の快速木津行は、宝塚始発。その後を宝塚以北からくる
ご覧くださりありがとうございます先日北陸本線でSL(D51-200号機)の試運転があり撮影して来ましたまた記事にします今年は関東で諏訪湖祭湖上花火大会が開催されるそうでこの花火大会といえば定番の夜行列車が走ります今年はE353系あずさの車両を使用するみたいです189系などが残ってたら今でも面白い感じだったんだと思いますが本日は特急やくも号に乗車しますやくも号に使用されている381系は日本で最後の定期運用を持つ国鉄電車型特急車両ですJR東の185系は団体列車専門に走っています
1958(昭和33)年にデビューした「こだま形」151系を源流とする国鉄ボンネット特急。その優美な姿は多くの人々に親しまれました。ボンネット形の先頭車は現在6両が保存されていますが、その運転台の雰囲気を見てみようと、九州鉄道記念館(北九州市門司区)のクハ481-603を訪ねてみました。九州鉄道記念館で展示されているクハ481-603。文字ヘッドマークは代替品が取り付けられていますが、往年の雄姿を保っていますクハ481-603は、グリーン車のクロ481-5として69年に登場
(一部が固定窓防弾ガラス特別仕様のサロ185-11)★過去記事(185系電車シリーズ)↓↓↓↓↓【最後の活躍を追う・国鉄特急型185系①】JR東日本最後の国鉄型特急車両☆日常の光景『【最後の活躍を追う・国鉄特急型185系①】JR東日本最後の国鉄型特急車両☆日常の光景』(東京駅の185系「サロ185」)首都圏を中心に最後の活躍をする国鉄特急型185系の日常の光景【その1(不定期更新)】「JR東日本」最後の国鉄特急型185系…ameblo.jp【最後の活躍を追う・国鉄特急型185系②】J
こんばんはhatahataです。5月21は岡山方面への撮影へ出かけました。家を出る時まで井倉に行くかそれとも岸本に行くかを迷いましたが結局岸本へ行くことにしました。岸本~伯耆溝口特急やくも2号381系最後の国鉄型の特急・・・やはり格好良いですね。次は貨物列車ですがシャッターポイントは影・・・ズームしてみましたが・・・3082レEF641049日は当たらなかったですね。もう少し長ければ・・・引いてシャッターポイントで撮影。やはりこの位置か・・・通常は貨物が主
皆さんこんばんは。このあたりの写真からネガをスキャンした時に順番を間違えたみたいで時系列に合わなくなっていますご容赦ください。普通新三田行。川西池田駅の待避線に入ってきました。湘南色に新三田の字幕が違和感あります。側面の字幕も記録していました。12時前後の車内は、ガラガラでボックスシート座りたい放題でした。117系普通大阪行。上りホームの宝塚方で撮影。今では柵が設置されてここで撮影できません。快速大阪行。下りホームの宝塚方こちらも柵ができてここま
近年、鉄道雑誌やディーゼル機関車関連サイトで、ディーゼル機関車DD54が寝台特急《出雲》を牽引した期間が昭和47年(1972年)3月から昭和49年ごろまでと記されている記事を散見します。此の昭和49年ごろの“ごろ”と言うところが微妙ですが、昭和48年8月の夏休みに山陰本線西部へ撮影に行った際に、既にDD51が牽く特急《出雲》を実際に写真に撮っている私にとっては、とても違和感を覚える記事です。上は昭和48年3月黒松駅下り方で撮った写真です(無断転載厳禁!)上↑のDD5435
いよいよ運用の終わりが見えてしまった381系国鉄型特急のやくもですが、当初はゆったりやくもがあれば・・・という感じでしたが、最後の国鉄色リバイバルやくもの製品化が発表され一気に熱くなってきた381系リバイバルシリーズです。ということでリニューアル編成の緑帯やくもを入線させてみました。まだ発売から半年ちょっとですが、すでに市場から数を減らす人気ぶりが381系のリバイバル塗装やくもシリーズです。増結される前面は貫通扉がありマークも平坦ですが、反対側は立派な迫力がある前面になっています。古さを感じ
新車購入1箱はプレゼント用1箱は自分用wお渡しも完了したので無事本記事も解禁JR電車チョコ以前、特急チョコを買ったので今回は電車チョコ但し、どちらのシリーズも全車両コンプリートはしていません10種×4両知らない車両ばっかりwwそれでは順番に見ていきませうこれは・・・JR西?521に似てますね~227でいいのかな・・・つづきまして・・これは東日本ですねクハ209-2001どこの路線か・
(前回ブログの続き)★過去ブログはこちら↓↓↓↓↓冬の信州へ☆夢ハウス・あずさ号【信州鉄道のある宿①】※撮影日:2017年(平成29年)12月※撮影はスマートフォン(カメラ機材等不使用)鉄道旅行ランキングへ←ポチっとしてねにほんブログ村←ポチっとしてね長野県上田市にある夢ハウス「民宿あずさ号」元JR東日本の国鉄特急型183系電車に泊まれる宿(日中は食事処・喫茶としても営業)乗務員室(運転台)も出入り自由183系のうち、1000番台車両は、運転台後方にも監視用の小窓
ご覧くださりありがとうございます先日京都鉄道博物館に行ってきましたカニ24-12トワイライト色を見に8月頃に投稿予定です!チラ見の写真だけご覧ください昨夜は米子で宿泊しました本日は松江に向かって行きます銀河鉄道999みたいな感じのオブジェがありました少し早いですが駅に入場します食パンの115系?がいました113系と115系って見分けにくいですよね米子駅は後藤総合車両所が併設されています昨日見たキハ40が入換中と、ここでサンライズ出雲が来ました安定のかっこよさでしたま
こんばんはhatahataです。4月1日の伯備線です。当初は大山を入れての撮影にと北上しましたが、大山が霞んで見えないためネウクロへ移動しました。到着するとイン側は満員御礼、アウト側へ向かいます。黒坂~根雨特急やくも9号381系国鉄色次は貨物列車を狙います。根雨~黒坂3084レEF641044こちらも貴重な国鉄型です。そして貨物を追いかけます。上菅~生山3084レ慌てて撮影したので影にやられ下は切れました。この後は生山の
鉄道コレクションから32弾が発売されました。今回はちょっとJR東日本寄りなラインナップですが、キハE130系やキハE120系、さらにEVーE800と国鉄型を置き換えた現行車両がラインナップされています。JR西日本、JR九州の車両も人気車両になっています。そんな中、ブラインドパッケージで楽しみなシークレットはやはり予想通りのE130系ハッピーイエロートレインでした。マイクロエースから動力、ライト点灯仕様ですでに製品化されています。後追いで鉄道コレクションファンがいるのか、すでにマイクロエースを
ロケハンの合間を縫って隣のいすみ鉄道もお邪魔してきましたどちらのキハも撮るとなるとあまり遠方へは行けないので手短に済ませました。2024.3.16901D総元~西畑目障りな標識を隠そうと菜の花いっぱいにして画角を追い込んでシュートしたらさ風で菜の花ゆらゆら揺れてヘッドマークに被ってしまいましたこちらも久々の国鉄型キハ52普通列車に格下げされてもヘッドマークを掲げて元気な姿を見ることができました。普通列車だけどヘッドマークは急行のまま。
皆さんこんにちは。1997年8月にJR宝塚線の普通電車を中心に撮影しました。普通大阪行。113系800番台にしては珍しく?クハーモハーモハークハの4両編成でした。後のクハは、クハ111-810となっていました。サボ受けが残っていたりフチに丸みのある側窓、113系でも初期の1965年ごろに製造されたグループになります快速大阪行。クハークハーモハークモハの4両編成。福知山以北で運用される3両編成にクハを1両増結して大阪地区の輸送量に対応させていました。普通新
381系のP2です現像しなおしました。先頭車のクハ381を展望車にしてクロにした車両です初めは定期運用に入ってましたが季節列車用になり何時も神領電車区の端に放置してありました。そんな列車も知らない内に廃車になりました。H19-08-14定光寺381系P2しなの81号ライカM8SUMMICRON1:2/501/250F4.0おまけの213系です、すべて廃止されました。
上越線土合~土樽宮内方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。土樽駅にて下車、駅前の道を直進し関越道の高架下をくぐって魚野川に架かる橋を渡る。橋を渡り終えたら右折し上越線の線路下をくぐったらすぐに右折、そのまま道なりに進んだ先の関越道高架下付近が撮影ポイント。土樽駅からは約1km、徒歩10分前後の距離。http://yahoo.jp/l8S7nr光線状態は午前順光。付近に自販機・商店等はないため飲食料は事前調達が必要。降雨・降雪時は撮影場所をずらして関越道高架下の場所から撮影す
こんばんわ投稿頻度が高くなってきましたね。実は僕、今年一つの目標を掲げておりまして。「国鉄型をたくさん撮る!」昨年は信じられないスピードで国鉄型車両が消え去り、ついに東海道線最後の211系も315系への置き換えが決定してしまう始末。今年が国鉄型にとってかなり緊張の年となるのは間違いありません。まずはその第一歩として先日DE10の単機回送を撮影しました。『なんとなくでDE10を撮ってしまう関東圏民』こんにちは今回は超有名撮影地「オカポン」にて田畑常駐機返却回送を撮
KATO貴重模型昭和51年~関水金属㈱(KATO元祖)20系(800円)と共に販売されてたクハ181は2000円まだ中途半端だった、この旧製品模型を改造した日は、昭和58年~60年ぐらいです熱で溶かして、カッターで削り、パテ埋めしたり苦労しましたクハ180とクハ181₋100番台に改造した模型公開昭和50年代KATO旧製品(関水金属㈱加藤)を改造一番下に写真ありますこれより現在のKATO製品を墨入れだけでリアルにしましたクハ181₋100番台サシ181食堂車キッチンから
現存する10系寝台車の1両が、碓氷峠鉄道文化むらのオハネ1229です。10系寝台車は、20系・14系・24系(25形)のような華はありませんでした。しかしその青い塗装と共に、夜の闇にそのまま溶けてしまいそうな「渋さ」があった車両でした。「はまなす」を例えに出しましたが、その渋さは14系客車より確実に上だったと思います。理由として、一時期10系寝台車を連結していた夜行急行はブルートレインよりも多かったこともあるかも知れません。オハネ1229をじっくり見ます。オハ
撮影日2021.7.14撮影場所各写真に記載今回は先のダイヤ改正で離脱した車両の写真です。(一枚目)・門司駅近くにて、公道から撮影した415系です。先のダイヤ改正で100番台(鋼製車)のFo-107、109、125の3本が離脱し門司駅構内に疎開留置されています。いずれもセミクロスシート車で、Fo-107、125編成は延命工事施工車でした。(二枚目)・左手、上り線側はFo-107、右側下り線側はFo-109と125編成が連結して留置されています。尚この
昨日JR西日本公式の発表がありました381系引退は2024年6月14日になるそうです個人的にはとうとう来てしまったのかという印象ですノーマル車(ゆったりやくも)は定期運行は6月末までだそうです運用終了後も一部381系使用する場合があるそうですこれは団体列車などで使うかもしれないからですかね国鉄色は2024年6月末まで走るそうですスーパーやくも色は4月5日で運用終了するそうですこれは個人的には衝撃的でしたリバイバル塗装なので最後まで残すとてっきり思っていましたという事はパノラマ
最後のクロ380を見ることに成功中断しておりました「【旅行記】3/1四国観光列車」について,3/1の「その0」相当の内容をここで書いておくことにします.記事執筆・公開日現在,当ブログでは「3/1」「3/2」「3/15」の3つの旅行記が同時連載であることにご注意願います.この記事は「3/1その0」です.時は3/1です.3/1の時点で3/15の旅程は決めていたのですが,その関係で筆者は6両になった「スーパーやくも」を見ることにしましたが,3/1は運休でした.しかし,依然として381系の
381系電車は1973年に登場した国鉄特急型電車で、曲線での通過速度を高めるため車内の遠心力を緩和させる振り子装置を採用した日本初の振り子式車両です。曲線区間が多い中央本線のしなの、紀勢本線のくろしお、伯備線のやくもに投入され速達化が図られました。また、1985年に湖西線で行われた高速試験走行ではくろしお編成が日本の狭軌鉄道の中では最速の179.5km/hを記録しています。2022年現在、この381系で運転される列車はやくものみとなり、同時に日本国内最後の国鉄特急となっています。またやくも
鉄道会社には様々な車両があり、それぞれが異なった役割を持っているワケですが、鉄道創生以来使われて来た車種といえば、客車・貨車・機関車でしょう。機関車が客車や貨車を引っ張るのが、本来の列車のスタイルでもあったワケで、今でもこのスタイルはなくなっていません。当然のことながら、機関車にも色々な役割があるワケで、旅客列車向けのタイプ、貨物列車向けのタイプ、両方に兼用できるタイプ、特定の列車の牽引用に作られたものもあります。日本では汎用性も重視されたため、旅客貨物兼用で使用できるタイプも多く作られました
昨日は朝から激しい雨になりました。雨は夕方になって弱まってきましたので関西本線に乗車して気になる富田駅へ来てみました。三岐鉄道三岐線から四日市港へ向かうセメント列車が出発するとJR東海から搬入された211系電車が姿を現わしました。富田駅のホーム端から三岐鉄道のヤードを一望してみました。構内には211系が3編成とセメント運用のED45を見ることができました。一番左側の編成の裏側にもう1編成が止められていて4編成を確認することができました。雨上がりの薄日に211系が輝きました。これ