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先日、たまたま夕方BSのチャンネルをザッピングしていたら「渡る世間に鬼ばかり」の第1シーズンの再放送をしていた。朝はBS-TBSのニュースを毎日見ている。この局の番組を結構、頻繁に見ているのに、告知を見たことなかった。いきなり若いピン子が映ってびっくり。その後30年以上続くシリーズの始まり。幸楽は木造で、第1シーズンで亡くなる佐藤英夫演じる舅が生きている。赤木春恵は最初からキツイ姑だけど、この舅だけはピン子演じる「五月」には優しい。夫を演じる角野卓造も毛がふさふさ。えなりかずきは、まだ
日本ドラマの感想blogです🤗♥️もう5月ですね✨私の推し空間にひょぷくんのカレンダー(1ヶ月毎にめくるタイプ)を飾っていますが、新しいひょぷくんに会えるより前のひょぷくんの写真が終わっちゃうことが毎回寂しいです息子は鉄道のカレンダー(破るタイプ)を使っていて、破ったカレンダーは丸めて取っています。取っておいたって絶対見ることないやろ!!と思うけど、私もひょぷくんの終わったカレンダー捨てれそうにないわ😂1992年に放送されたドラマ『ホームワーク』見終わったので感想をφ(..)昔1
『フィクサー』WOWOWの「連続ドラマW」枠で2023年4月から11月まで、シーズン1~3分けて放送された大型企画のドラマシリーズです。いつか一気見したいと思っていました今月初めに『7人の脱走』を見終わったので、次は各5話ずつの『フィクサー』シーズン1~3を昨日完走しました💡この手のドラマも好きだな~😆主演の唐沢寿明さん、やっぱり実力派だわ演技力凄い全シーズンに町田啓太さん小泉孝太郎さん小林薫さん内田有紀さん斉藤由貴さんが出演されていて、キャストも小麦のお気に入りさんばかりで大満足
山口智子さんを、最近、やたらと、テレビで見るようになりました。もしかすると、フジテレビが、新しい番組を作れくなって、過去のドラマを、頻繁に放送したからでしょうか?木村拓哉さんとのドラマが、とっても、人気だったようですが、今の彼女に、そんな需要があるんでしょうか?出れば出るほど、幻滅させていると私は、思うんですが。永く休んでは、出てきて、また、休むことを繰り返してきましたが、今の彼女に、出てくる理由があるんでし
県内昼間OAしていたので、なんとフルで観たのは初めてですか1995年、1時間50分(+4分)ちょっとのもう少しで長編でした。第二次世界大戦中、望月大尉は302特別飛行隊の隊長として日本の南端に位置する蓑屋航空基地に着任。各基地から集まった7人の若いパイロット達は厳しい訓練を重ねる内に、堅い絆と友情で結ばれていく。しかし出撃命令が下り……まさかのこんななんと言うかアイドルチックな内容だとは思わず……その時のイメージを壊さない為なのか、坊主じゃなく現代的なヘアーによくよく見ると長髪茶髪な
春分(しゅんぶん)雀始巣(すずめはじめてすくう)おはよう、こんにちは、こんばんは。白い巨塔(1-5巻セット全巻)/山崎豊子【中古】楽天市場医療小説として有名な「白い巨塔」は、正が1965年、続が1969年の出版。そして、今回観たドラマは、2003年に作られたもの。早いもので、もう20年以上も経っている。唐沢寿明の財前五郎。憎々しいほどに貪欲で、非情なドクター。江口洋介の里見脩二。無欲で、常に患者に寄り添う、心優しきドクター。善と悪、まるで、光と影のような
既にコメントにもありましたが、我々の世代(=「東京ラブストーリー」や「愛という名のもとに」を夢中になって見た世代)にとって、唐沢寿明と鈴木保奈美が久々に共演するとなれば、それは嬉しいというか感慨深いものがあるわけです。しかし、何というかずっとドラマに出続けていて年相応の境地に至ってきている唐沢寿明と、10年以上のブランクのあと復帰はするもマイペースに仕事をして、連ドラ主演をあまりしていない鈴木保奈美との間には、どうも噛み合わないものができてしまったなという印象が、初回を見て強く残りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c813e94330a81537b7a077b7a477112860045bd山口智子夫・唐沢寿明との〝関係性〟語る「ヤツは私の100億倍ちゃんとしてる」(東スポWEB)-Yahoo!ニュース女優・山口智子が21日放送のMBSテレビ「ちょっと聞いてよ!ぐちバカリ」に出演。夫・唐沢寿明との関係について赤裸々に語った。視聴者投稿で「夫に帰宅直前に『ご飯ある?』とLINEされると、モnews.yahoo.co.jp
8話あたりから、このドラマの言わんとしてるところが見えてきて、感想を書こうと思ってたのを失念しており、最終話になってしまいました「フェイクマミー」最終話ネタバレしてます。有名小学校に偽親子で入学したというのに、脇があまくて、これじゃあすぐバレるよね~と、登場人物たちのお気楽さにちょっといらっとしたこともありましたおまけに、入院中の母・聖子(筒井真理子)に、いきなり真実を話した薫(波瑠)にビックリでも、そのあと闘病生活の聖子によりそった薫、茉海恵(川栄李奈)いろは(池村碧彩)
アメリカの著名な投資会社バークシャー・ハサウェイがここ数年日本の大手商社の株を次々に購入したことは記憶に新しいニュースですバークシャー率いるウォーレン・バフェット氏は「この先50年は持ち続ける」とも語ったと言われ日本の商社への信頼の厚さがうかがえます戦後の日本経済において商社は単なる『貿易の仲介人』ではなく資源を確保し世界中にネットワークを築き国内産業を押し上げる役割を果たしてきました
最終回にはゲストで中野英雄が出演し、連ドラオールドファンには「愛という名のもとに」のチョロが、唐沢寿明と鈴木保奈美が出ているドラマに出て、3人が揃った!とちょっと嬉しくなりました。久しぶりに見た中野英雄はアクが抜けて、顔つきが逆に息子の仲野太賀に似てきていました。しかし、大河主演するほどのいい息子を育てましたね。テレビ朝日木曜21時「プライベートバンカー」最終回主演…唐沢寿明脚本…小峯裕之演出…西浦正記美琴(夏木マリ)がやってきた悪質な吸血スキームがリークされ、世間に広く知られ
食わず嫌い王対決第34回戦「ドラマおいしい関係からのゲスト」1996年10月10日放送唐沢寿明の嫌いな一品たいやき、中山美穂の嫌いな一品ラムのヒレステーキ結果発表"引き分け"憲武が「オレも好きじゃねーな」と思わず呟いしまう(やっちまった~💦)唐沢寿明の再食を待たずに、中山美穂のラム再食直後の「ダメです…。」余りにも唐突なお品書き筆入れ前の爆弾発言💣に、貴明もオイオイ中山この番組を把握しろよと。
11/15(土)視聴したドラマ※評価◎すごく面白い◯普通に面白い△イマイチ面白くない1コーチ(5話)・・・◎日付が変わってしまったので一昨日ですね。一昨日は純烈さんの公演を観に御園座まで行ったので、視聴したドラマは「コーチ」1本だけでした。唐沢寿明さん主演のドラマで刑事ドラマと思いきや、刑事ドラマには違いないけど、今までにないちょっと変わった感じのドラマです。早く出世したがゆえに年上の部下との関
野球が終わって、寂しいし、今日は駅伝中継でライダーも戦隊も休みというのが寂しいねぇで、金曜と土曜のドラマのレビュードラマ「コーチ」最初のコーチ相手の倉科カナさんが所轄から本庁へ?人事課長の木村多江さんが元捜査一課唐沢寿明くんを倉科カナさん犬飼貴丈くん関口メンディーくんにコーチに行かせたのは一つの目的あったからなのね!唐沢くんがコーチした刑事たちの集結で第二章なワケだ。捜査一課長の古田新太くんとの因縁が唐沢が人事課に飛ばされた原因そうだね。「良いこと悪い
#コーチ#7都内マンションで女子大生の絞殺体が見つかり、瞳(倉科カナ)が現場を仕切ることに。犯罪に慣れた人物による計画的な犯行と見る中、係長・三田(坪倉由幸)の強引な要請で、管轄である品川北署の刑事・堺(佐藤龍我)を指導することに。刑事局長の息子だが覇気がなく、何を言っても響かない堺に困惑した瞳は――。(HP引用)ストーリー|ドラマ9「コーチ」|テレ東・BSテレ東7ch(公式)ストーリーページです。テレビ東京「コーチ」オフィシャルサイト。www.tv-tokyo.co.
コーチ•唐沢寿明•倉科カナ•犬飼貴丈•関口メンディー•阿久津仁愛•古田新太•木村多江•岩谷健司•林泰文•工藤美桜•吉澤要人(原因は自分にある。)•板谷由夏(特別出演)•山口ことね•大高洋夫•田中洸希(SUPER★DRAGON)第6話あらすじ•益山瞳(倉科カナ)らの益山班は、車両爆破事件の重要参考人・桜井龍太(濱正悟)を連行し、取り調べを進めます。•所(犬飼貴丈)と正木(阿久津仁愛)は、嘘の証言
昨日は朝からフィクサーのシーズン3を見た。もうすごかった!!唐沢寿明主演『フィクサーSeason3』見放題配信開始《設楽拳一》の“ささやき”で都知事選立候補を決意した元新聞記者《渡辺達哉》そんな中、社長令嬢が誘拐される事件が発生。拳一は達哉の選挙運動と人質解放を両立させる秘策を考え出すが…“フィクサー”拳一の真の目的がついに明らかに!pic.twitter.com/PnDaNpaF0H—PrimeVideo(プライムビデオ)(@PrimeVid
こんにちは、lemonです感想書きそびれてました。1話の感想書いたきりでしたけど、これも最後まで見てました〜。※ネタバレ注意です『コーチ1話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです金曜スタート!また刑事ものだけどとりあえず、初回見てみました!※ネタバレ注意ですコーチ1話早く出世したがゆえに部下との関係に悩む女…ameblo.jpコーチ最終回15年前に向井(唐沢寿明)の妹が殺害される事件が起き、その事件に酷似した犯行が再び起きる…。益山(倉科カナ)たちは、今回の事件の有力容疑者とし
「とと姉ちゃん」私的には今日の回がクライマックス。花山との最後が描かれた。常子と花山の関係は本当に特別だったと思う。常子にとって花山は恩人であり、尊敬できる上司であり(本当の上司は常子だけど)、仕事のパートナーとして特別な信頼関係で結ばれた2人だったと思う。それは2人だけにわかるもので、妻でも入れないソウルメイトに近いものだと思う。仕事は常子の生きがいであり、会社は自分の子どものようなものであり、花山は一緒に会社を育てたかけがえのない存在だった。自分がいなくなったら、あとがきにして欲
やなせたかしさんの平和への思い、あんぱんまんの正義とか私は全部賛成なんだけど、戦後80年の朝ドラということに重きを置きすぎたのか、後半はドラマの面白みをだいぶ失っている。大事なキャラばいきんまんが今日の回の最初で生まれたのも、嵩(北村匠海さん)「ミュージカルやって一つ思ったことがある」ミュージカルにも悪役はいたけど「もっとチャーミングで愛すべき悪役キャラクター」という台詞でだった。正義と悪役、どちらも存在するのが健康な社会だということはわかったけど、気づくきっかけの流れが物語の中でないのが残
今回、向井(唐沢寿明)がコーチしたのは板橋中央署の泣き虫刑事、正木(阿久津仁愛)。刑事課長(尾美としのり)が向井と同期のためコーチを依頼したようで、殺人事件が起き、捜査一課から派遣された益山(倉科カナ)と鉢合わせになります。テレビ東京金曜21時「コーチ」第4話主演…唐沢寿明脚本…小島聡一郎、及川拓郎演出…細川光信すぐに感情がたかぶり、泣いたり怒ったりしてしまう正木。刑事としては見込みはあるのに、感情の起伏が激しいのが困りものという感じ。殺された被害者の夫の話に泣くならまだし