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こんにちは。先日ブログにも上げたマックポテトの編みぐるみ。昨日無事に納品(?)致しました。さて、娘ちゃんの反応はどうだったのか?次に一緒の勤務の時に感想を聞こうと思います。まだまだ毛糸はたくさんあるし、次は何を編もうかな??まだ決まってない状態でしたが先日冬物の服を買おうと寄ったお店で見たのがネックウォーマーのようなもの。ネックウォーマースヌードと言うのか。(長いな‥)[Echana]ニットネックウォーマースヌードレディースネック
こんばんは。昨日からの、五夜連続放送の令和版「白い巨塔」岡田准一さんの財前五郎、カッコいいけど、子供の頃見た田宮次郎さんや、平成版の唐沢寿明さんの財前に比べると、うーん😔って感じ。設定も、現代に合わせて、腹腔鏡手術の権威になっています。(画像は、お借りしました。)リバイバルって、難しいですね。前のイメージが強すぎるから。唐沢さんの財前は、前作より、かなり年月が経っていたのと、出演者が豪華だったので、凄くインパクトがありました。(特に、西田敏行さん)今回は、全体的に、
こんにちは、ジャズピアニストの篠田淳です当たり前のように9月も中旬に入ってきておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?なんだか今年もあとちょっとな気がしてきましたさて、今回の曲はジャズスタンダードからではなくディズニー映画の「ToyStory」からディズニー映画、というかディズニーの声の吹き替えの声優さんって本当にハマっててすごいと思います!主役の「ウッディ」の声は日本語は唐沢寿明さんでこの曲も日本語歌詞で歌っていますがそれもすごく好きですYou'veg
夏休みに入ってあの2003年[もう20年も前だ]のテレビドラマの名作「白い巨塔」がまたもや再放送されている。罪な話だ。(笑)私はもちろんこの夏休み、どこへも行かずに下手な小説を書こうと思っている。それがこの猛暑。さらにやっていたらやっぱり見てしまう「白い巨塔」…………下手な小説の邪魔をしてくれる。(笑)しかし、山崎豊子原作の「白い巨塔」はホントに面白い‼️‼️もう最高だ。私も若き日はもう完全に正義感溢れる素晴らしい医師の里見助教授(江口洋介
こんばんわ・・・(・∀・)ノなうで交流のあるKさんからこの映画をお薦めしてもらったので夏はやはり第二次世界大戦を弔う季節でもあるので、観ることにしました。ヒコーキに乗れて女の子にモテる。そんな青春のはずでした君を忘れないFLYBOYS,FLY!(1995年、日本映画、116分)監督:渡邊孝好脚本:長谷川康雄音楽プロデューサー:鎌田俊哉出演:唐沢寿明、木村拓哉、反町隆史、袴田吉彦、池内万作、堀真樹、松村邦洋、戸田菜穂、水野真紀
告知:BS11で2024/1/23から唐沢版が集中放送される。昨年5月に集中放送された「岡田准一版:白い巨塔」を観てから、無性に田宮二郎版が観たくなり、この一週間程度で全話視聴した。でも改めて、やっぱ田宮二郎は「エエなあ」彼が自殺した時は自身が長期入院中の身で、病室に持ち込んだ小型TVをふとんで隠して毎週観ていた。終るまであと2話というところでの本人の自殺。入院患者の死も時々経験していたので、本当にショックだった。オープニング名場面比較(田宮vs唐沢)感想母子家庭で育ち、
私にはずっと忘れられない舞台がある。それは、三谷幸喜監督の『決闘!高田馬場』。(三谷幸喜作・演出(2008,パルコ))歌舞伎のお芝居になるんだけど、言葉もわかりやすくて、非常に面白かった。中村勘九郎(当時勘三郎)、市川亀治郎、市川染五郎がメインをつとめていて、3人とも2〜3役を務めるという。2006年の舞台なので、当時私は10歳。舞台を観に行ったわけではなく、テレビ放送で鑑賞した。その時の衝撃は本当に凄かった。その頃までも、父の仕事柄、何度か歌舞伎は観に行っていたけれど、内容
終わっちゃいました、WOWOW連続ドラマW『フィクサーSeason1』。毎週先が気になって一週間が待ち遠しい、面白く見応えある社会派ドラマでした。その骨太な脚本とそれに負けない豪華俳優陣による演技合戦に、毎週引き込まれて、夢中になれました。直人さんもその物語の中心で、凄みと幅を感じさせてくれる演技を見せてくれて、素晴らしかったです!怖いけど楽しい(笑)、濃厚で有意義なドラマ鑑賞体験ができました。感謝!いつか観るかもしれない方、この先ネタバレ含む感想です!(今更ながら(
今日の仕事中ね、ずっと気になって気になって、帰ったら早く調べた〜いってさー(気合入れて仕事せーよ)かの有名なドラマ、【西遊記】の今昔物語〜〜私が記憶しているものだけなので、もし漏れがあったら教えてねっアラフィフ、アラフォーにはこれが1番の思い出西遊記でしょ。孫悟空→堺正章三蔵法師→故・夏目雅子猪八戒→西田敏行沙悟浄→岸部シロー確か日曜日の夜に放送していたよね夏目雅子さん、本当に綺麗だった。美人薄命の代名詞になってるよね。20代の若さで亡くなられた時はかなりショックだっ
「20世紀少年最終章」「20世紀少年最終章」予告編2009年8月29日公開。シリーズ第3作(最終作)興行収入:44.1億円。原作:浦沢直樹『20世紀少年』脚本:長崎尚志、浦沢直樹監督:堤幸彦出演者:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、平愛梨、藤木直人、石塚英彦、宮迫博之、佐々木蔵之介、山寺宏一あらすじ:“ともだち暦3年”と称される西暦2017年。殺人ウイルス散布計画の成功により、“ともだち”は“
え~っそんな馬鹿なラストにはびっくりよ新たな都知事選候補に、冤罪で捕まっていた新聞記者の渡辺達哉(町田啓太)って、そんな荒唐無稽な、どうなの後押しに須崎幹事長(小林薫)。いずれ、須崎は総理大臣に。結局、フィクサー設楽拳一(唐沢寿明)や幹事長の操り人形になってしまうんじゃないの?西田敏行演じる政界のドンに育てられ、駒になっていた丸岡(要潤)や検事の佐々木雪乃(江口のりこ)。佐々木雪乃はドンが裏でやってきた事を、知らなかったというが?丸岡は最後の仕事と
「白い巨塔(2003)」2003年10月9日から2004年3月18日まで毎週木曜日22:00-22:54に、フジテレビ系「木曜劇場」枠で「フジテレビ開局45周年記念ドラマ」として放送されたテレビドラマ。主演は唐沢寿明と江口洋介。山崎豊子原作の同名小説4度目のドラマ化。制作は白い巨塔(1978年のテレビドラマ)と同じフジテレビ。2000年代以降のプライムタイムの連続ドラマとしては珍しい2クール放送で、2003年10月9日-12月11日まで第一部が、200
こんにちは。今日のドラマは唐沢寿明さん版【白い巨塔】です。【白い巨塔】は2003年秋から2004年冬までフジテレビ系列《木曜劇場》枠で《フジテレビ開局45周年記念ドラマ》として毎週2クール放送されたテレビドラマです。主演は唐沢寿明さん。山崎豊子先生原作の【白い巨塔】は4度目のテレビドラマ化です。昭和は2クール放送なんぞたくさんあったけど、2000年代以降のプライムタイム連ドラとしては2クールは珍しいんだそう。今、放送されている【監察医・朝顔】も2クールだよね。原作は1960年代の設定であるが
30年前の1992年(平成4年)1月9日、フジテレビドラマ「愛という名のもとに」放映開始。脚本野島伸司。主演鈴木保奈美。唐沢寿明、江口洋介ほか。いわゆる「トレンディドラマ」として複数の男女の恋愛ものが続いたフジテレビだったが、今回は一転して大学を卒業して3年経ったボート部の同級生たちの群像劇に。22時台ながら多くの視聴者の共感を呼び高視聴率を記録。最終回は当時としては異例の15分拡大に。主題歌は浜田省吾「悲しみは雪のように」。当初新曲を制作サイドは依頼したが、浜田自身の希望で10年前の自身の
今日5月23日はキスの日。今から74年前。1946年の今日、日本で初めてキスシーンが登場する、佐々木康監督の『はたちの青春』という映画が封切られましたことが由来だそうです。戦後間もない時代にスクリーン内で交わされるキスに、当時の観客はさぞ衝撃を受けたことでしょう。今でも映画やドラマでキスシーンに出くわすとハッとしてしまうことがありますが、気を抜いて見ているCM内で不意に流れるキスシーンはさらに強い印象を僕たちに残します。そのような印象強いCM、今から28年前に放映されていたコ