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長女、東大を志望しているけど、このまま独学でやるべきか否か独学にしては良い成績を取ってきたけど親の私が不安すぎるちまたの本を読むと独学で東大、塾より勉強時間が取れる、個別最適な学習ができる、など色々言われているけど、、、不安ということで河合塾へ相談に行ってきただいたい冬期から東大コースの授業が始まり、1科目年間30万くらいのイメージなのね河合塾では今のところ東大コースへの認定レベルではあることは判った何が独学で足りないか、、、論述のチェックである学校は正直あまりあてにできない
和田秀樹年をとったら何事もおっくうになるし<家事>も手を抜いて当たり前。「でも完全にやめるのではなく、できる範囲で続けたほうが良い」そのワケは…「『日々、ためす、楽しむ』。これこそが、若々しさの秘訣です」そう語るのは、著者累計1000万部を超えるベストセラー作家であり、長年高齢者医療の現場に携わる精神科医・和田秀樹先生。そんな和田先生の著書『60歳からはわたしらしく若返る:一生、元気に美しく年を重ねられる365のヒント』から一部引用・再編集し、「脳・心・体に自信を持ち続けるために取り入れた
『70歳が老化の分かれ道』和田秀樹著――読書感想文和田秀樹さんの『70歳が老化の分かれ道』は、まさに人生の後半戦に立つ私たちへ向けての、力強く、そして優しさに満ちたエールのような一冊でした。「老いるとはどういうことか」「老いをどう生きるべきか」という普遍的な問いに、実に明快かつ具体的なヒントが詰まっており、読後にはじんわりとした感動とともに、「これからが面白いんだ」と背中を押されるような気持ちになりました。何よりこの本がすばらしいのは、「70歳をどう迎えるか」ではなく、「70歳からどう生き
こんばんは。歌手西城秀樹(本名:木本龍雄)がデビューの頃、小学生だった私のクラスメイトに、”◯◯秀樹ちゃん”がいました。身長は低めでしたが、いつもパッチリお目々がキラキラして、それが印象的な男子。でも、別に好きでも嫌いでもない、単なるクラスメイトのひとりで、西城秀樹とは似ても似つかない外見だったし、特に注目することもなく・・・。”◯◯秀樹ちゃん”とは、それ以降同じクラスにはならず、中学は一緒だったけれど、違う高校に進学したので、そのままに・・・。だから何?
海馬に必要だと認めてもらうには、できるだけ情熱を込めて、ひたすら誠実に何度も何度も繰り返し繰り返し、情報を送り続けるしかないのです。そうすると海馬は、「そんなにしつこくやって来るのだから必要な情報に違いない」と勘違いして、ついに大脳皮質にそれを送り込むのです。古来、「学習とは何か」に対して、「学習とは繰り返しである」と言われてきたのは、脳科学の立場からもまったくその通りだと言えます。池谷裕二『最新脳科学が教える高校生の勉強法』われわれは、日常言語を用いるとき、基礎
母の日に貰った図書カードの残に不足分を足して購入しました。人生の黄金期を上機嫌に生きよう。興味をそそる帯(^^)本が読めない。読めなくなった今。こんな内容ならサラサラ読めそう。大手スーパー面接から一週間、音沙汰無し。ご縁が無かったってことですね。残されるのは、今週送られてくるシルバー人材の最新求人。60過ぎてからの仕事探し在職中の応募❌退職後の応募❌❌これで三連敗です💦朝から自転車を走らせ・来月の気功フレイル単発講座(無料)申込み・銀行〜郵便局・ドラッグストア
著者:和田秀樹1960年大阪市生まれ【要約】・気持ちが若く、いろいろなことを続けている人は長い間若くいられる。・人々を長生きさせる医療と、健康でいさせてくれる医療は違う。コレステロールというものは長生きの敵のように言われているが、コレステロールの高い人ほど、うつ病になりにくいし、それが男性ホルモンの材料なので、男性ではコレステロールの高い人ほど元気で頭がしっかりしている。血圧や血糖値にしても高めの方が頭がはっきりするので、薬でそれを下げると頭がぼんやりしがちである・戦後の結核の撲滅
【以下ニュースソース引用】東大医学部卒の医師が暴露「健康診断は当てにならない」なぜなのか10/22(火)17:10配信(c)AdobeStock株式会社大和ネクスト銀行がビジネスパーソン1000名を対象に実施した「ビジネスパーソンの健康づくりに関する調査2022」によると、「健康づくりを始めたきっかけ」の一位は「見た目・体型の変化が気になった」で、次いで二位が「健康診断の結果がよくなかった」だという。やはり多くの人が、健康診断をきっかけに自分の健康について見直す現状
「羽鳥慎一モーニングショー」でやっていた「80歳の壁」を読んでみた。(和田秀樹著幻冬舎新書)著者の和田先生は御年62歳。東京大学医学部を卒業し、以来老人医療一筋の医者人生を歩んでこられた方である。センセイは同書の中で「80歳の壁」を越えた高齢者を「幸齢者」と呼んでいて、幸齢者の医療、生活習慣はそれ以前のものとは断然違うのだとおっしゃる。曰く、・幸齢者は「より長く生きる」より、「より楽しい毎日を過ごす」ことを重視すべき。・そのためには身体と心の健康がなにより重
ネットで紹介されている記事を見て、図書館で予約していた和田秀樹先生の「(もっと軽やかに生きるための)60歳でリセットすべき100のこと」を借りてきました。60歳でリセットすべき100のことAmazon(アマゾン)基本的に「~すべき」とか「~しなければならない」とかいう表現は好きではないのですが、和田先生の文章はやさしくて押しつけがましくないので、すんなり読み進められています。第1章人生後半を気楽に生きるために人づきあいを整理する1.年賀状じまいをする
【以下ニュースソース引用】高齢者への警告…東大医学部卒の医師が世の健康情報に苦言「長生きしたけりゃ肉を食え!」高齢者が1日に必要なタンパク質を摂取するのは大変10/21(月)17:10配信(c)AdobeStock株式会社大和ネクスト銀行がビジネスパーソン1000名を対象に実施した「ビジネスパーソンの健康づくりに関する調査2022」によると、「健康づくりのためにしていること」の一位は「なるべく歩いたり階段を使うようにしている」「タバコを吸わない」「外出後は手洗い・うがいを
おすすめに感謝今日、他のブロガーさんから教えてもらったのでTVerで久しぶりに『徹子の部屋』を見ました和田秀樹さんの存在も、《80歳の壁》という本のことも全然知らなかったのですが、ちょっとおススメ内容を見ただけで”面白そう!”と思いました。人によってはあまり長生きしたくない、という人もいるようですが、私は目標100歳!いつまでも死にたくない、と思っているので和田さんのお話はとても興味がありました早速《80歳の壁》を図書館で予約しようと思ったのですが、今予約したら2冊被