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びっくりです。明るいんです。5時半です。トイレに起きたらお日さまのニコニコ顔が空の端っこで笑っています。ベットに戻って朝寝を楽しんでたが寝てられません。気持ちの良い朝です。起きることに、。6時起床です。5月1日です。春夏時間開始です。花粉のしんどい時期も終わりました。今朝から6時起床です。ラジオ体操も開始します。お日さまが、私のやる気を元気にしてくれました。「けんさん、おはよう」、元気が回復してきました。お日さまのお陰です。「けんさん、ラジオ体操です」。久しぶりです。手
今朝のお日さまの早起きにびっくりです。5時半です。空の端っこにニコニコ顔が、、。トイレに起きた私は、また、ベットへ、、。でもね、6時にベットから離れました。5月1日です。私も春夏時間開始にしました。花粉のしんどい時期も終わりました。今朝から6時起床です。ラジオ体操も開始します。ぐずぐず屋の私をお日さまがシャッキとやる気のツッカイボウです。「けんさん、おはよう」、こうやって私をやる気にさせるのは、今まではけんさんでしたね。「けんさん、今も、」です。それをお日さまが「そうだ
3月に読んだ「(もっと軽やかに生きるための)60歳でリセットすべき100のこと」と一緒に予約していた、和田秀樹先生の「60歳を過ぎたら、やめるが勝ち」ですが、先月下旬にようやく図書館から連絡があって借りてきました。60歳を過ぎたらやめるが勝ち年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らしAmazon(アマゾン)「(もっと軽やかに生きるための)60歳でリセットすべき100のこと」と同様に、和田先生の文章はやさしくて押しつけがましくないので、すんなり読み進めて
4月29日は昭和の日。和田秀樹が各地のイベントへの参加をススメるワケとは?「周りの様子を観察したり会話をすれば、それだけで脳に刺激が…」「『日々、ためす、楽しむ』。これこそが、若々しさの秘訣です」そう語るのは、著者累計1000万部を超えるベストセラー作家であり、長年高齢者医療の現場に携わる精神科医・和田秀樹先生。そんな和田先生の著書『60歳からはわたしらしく若返る:一生、元気に美しく年を重ねられる365のヒント』から一部引用・再編集し、「脳・心・体に自信を持ち続けるために取り入れたいこと」を
こんばんわ。読みに来て頂きありがとうございます。今回は《お気に入りの本》です。以前、2冊ほど書籍を紹介させて頂きましたが、他にもお気に入りの本があります。《ほっこりほうじ茶》は基本紙の方の本を読みます。そのほうが読みやすいんですよね。電子書籍は画面の明るさや文字の大きさなど気になり読みづらいです。今回は3冊紹介させて頂きます。●逃げる有期著者和田秀樹この本には精神的に助けられました。パワハラで精神的にまいっていた時があり、出勤のときバイブル代わりに持って
7時です。元気なお日さまがニコニコと空に昇っていきます。お日さま大好き人間の私です。「お日さま、おはよう」、両手を広げて大歓迎です。お日さまの光にはセラトニンが含まれています。このセラトニンは私たちに元気をくれます。だからね、セラトニンを「幸福ホルモン」と呼ぶ人も多いんですよ。私は子どもの頃から「お日さま大好きっ子」でした。日焼けも気にしないで、外でウロウロと遊んでいました。でもね、これって「いいこと」だったみたいです。最近、私がハマってる「和田秀樹の本」にもよく登場し
7時です。大きなお日さまがニコニコと空に昇っていきます。「お日さま、おはよう」、両手を広げて歓迎です。お日さまが発揮するセラトニンが私たちに元気をくれるのです。だからね、幸福ホルモンと呼ぶ人も多いんですよ。最近、私がハマってる「和田秀樹の本」にもよく登場しますよ。多分セラトニンって人間だけでなくお花も元気にするんですね。お庭の花たち、モッコウバラやナニワノイバラ達も、お日さまの笑顔を浴びてうれしそうです。「おはよう、お父さん」、あんこがお仏壇の手入れに起きてきま
7時です。雨が止みました。お日さまの出番です。ニコニコ顔のお日さまが笑顔をふりまいています。ベランダに出るとモッコウバラが嬉しそうです。咲き始めたバラも笑ってます。白モッコウバラの蕾がぐんと増えました。ナニワノイバラも花を増やしています。「お日さま、おはよう」、私は両手をあげてごあいさつです。お日さまが発揮するセラトニンは幸福ホルモンです。お日さまを浴びると元気になれると、昨日読んだ本にも書かれていましたよ。「おはよう、お父さん」、あんこがお仏壇の手入れに起きて
頭のよさは能力ではなく態度だと語る和田先生。―えっ?でも、やっぱり能力じゃないの?では、2つの態度を比較してみましょう。(1)・決めつけたモノの言い方をする。・正解は1つしないと思っている。・自分の意見を絶対視する。・人の意見を否定する。・人を見下す。・自慢話が多い。(2)・自分の認知を客観視する。→「自分はこう思うけど違っているかもしれない」など第三者的に自分を見る。・人を傷つける言い方はしない。・白黒はっきりさせるのではなくグレーも考えられる
4月、拙著『高齢者の予防接種は危ない~私は薬害を黙っていられない~』を上梓いたしました。薬害、公害、食の安全の問題は、どれも根本は同じです。自分の体に入れるものを自分で決める権利は、私たち一人ひとりにあるということです。国民が適切な判断を下すための基盤となる「情報公開」の徹底と、潜在的な危険性を僅かでも察知したならば慎重に対応すべきとする「予防原則」の遵守は、現代社会における責務と言えるでしょう。2025年4月現在、新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害は、予防接種健康
7時です。元気な朝です。お日さまがニコニコしてます。「おはよう、お母さん」、あんこがお仏壇の手入れに起きてきました。「けんさん、おはよう」、私はお寝坊さんでした。ゆっくりと起きました。「けんさん、元気ですよ」、たっぷり寝てるから元気です。身体もしっかりとしてます。「けんさん、バラの花ですよ」、けんさんの好きだったバラが咲が咲き始めました。バラを見ながら「お日さま、おはよう」、お日さまへのごあいさつです。両手を広げてごあいさつです。お日さまには「セラトニン」と呼ばれる幸
7時です。大きなお日様が顔を見せてます。元気な朝です。「おはよう、お母さん」、あんこが起きてきました。それも新聞を手に、、。19段の階段を下りて新聞を取ってきてくれたんです。「けんさん、おはよう」、今朝も私はお寝坊さん、ゆっくりと起きました。「けんさん、元気ですよ」、身体がしっかりとしてきました。「けんさん、バラの花ですよ」、けんさんの好きだったバラが咲が咲き始めました。遅ればせながら、「「お日さま、おはよう」、お日さま大好き人間の私です。両手を広げてごあいさつです
万博おわりおなかへつたしマクドよるタワマンからくるまつかうらじるらじる和田秀樹先生モナコ🇲🇨映画祭老齢医学血糖値してるな高齢者の血糖値和田秀樹監督ぼくとおなじこと言ってるよ70歳が老化の分かれ道(詩想社新書)Amazon(アマゾン)老人を殺すな本あるで患者はがまんせよペイシヤント予防なきねんぼくは塩分気にしない食生活ぼくら習わないほんまにベルギー🇧🇪パビリオンヘルスケアやつたでひとりひとり予防せよHDLがたかいと
厄介者が自宅にずっといるので、本当にイライライライラ。天に召されるのは本当にいつになるのやら。AIで老害かどうか判断して老害だと思う人は海に落とすとかしてくれたらこの国の高齢化社会は本当に良くなると思う。俺の心はどんどん悪くなると思うけど・・・。ストレスにはもう負けない!ストレスによるうつ病の予防と治療[小林清香]楽天市場ストレスの9割は「脳の錯覚」(青春新書インテリジェンス)[和田秀樹]楽天市場「ビジネス自動化」でお金と時間を手に入れる
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be一部「どうかな?」ってところもありますが、後半部分は全くその通りと思います。企業への課税がもう少しあった頃は「税金で取られるなら、ボーナスで払おう」って話を何度も聞いたことがあります。労働者に支給されたそのお金は、預金や消費に当てられ経済の循環を活性化させます。工場用地等の取得や研究開発費等に当てられることもあるでし
ようやく減ってきたかな❔️(・ω・)今度の水曜日までに、あと200g減らないかなぁ…(*´∀`*)欲張りかな❔️(笑)血圧103/74Pulse77脈が高いなあ(。ŏ﹏ŏ)体重減ると血圧も下がるらしいから、まあキレずにがんばろう。でも、和田秀樹氏は、ある程度の年齢になったら数字にとらわれちゃいけない、老ける、短命になるって言ってるんだよね(´・ω・`)別に長生きはしたくないけど、老けたくはないなぁ…
今回は和田秀樹著「70歳が老化の分かれ道」まだ70歳まで時間はありますが、どんなことを心掛けたらいいのかと読んでみました現在は90歳近くまで生きている方が普通になりましたでも、年齢を重ねると、若い人と衰える人の差が大きい生き様が表れるのかな……意欲の低下が一番鍵になるらしい前頭葉の老化を防ぐ…人間的な好奇心、感動、ときめき、共感を感じるその為に変化のある毎日を送ることを心がける!40代から前頭葉の萎縮は始まるらしい……私はどんだけ萎縮してるのかな?行ったことがない所に旅した
【和田秀樹先生より、著者謹呈】『80歳の壁』で100万部を超える大ヒットを記録した精神科医・和田秀樹先生。(ものすごい大型巨人の背中に載せて頂きました!).その和田先生が、これまで語られることの少なかった"性"というテーマに、.真正面から踏み込んだ新刊――『熟年からの性』(アートデイズ)が刊行されました。.そして、その一冊の中で、なんと.私の性科学に関する学会発表や、YouTubeでの大人の性教育の取り
~変化の時代に必要な多動脳とは?~「注意力散漫」「落ち着きがない」「すぐ飽きる」――。これらは、これまでADHD(注意欠如・多動症)の“弱点”として語られることが多かった特徴です。しかし、スウェーデンの精神科医アンデシュ・ハンセン氏の最新作『多動脳ADHDの真実』は、この常識に一石を投じました。彼は、ADHD的な性質こそが、人類の進化の過程で生き残るために必要だった「能力」であり、今の時代にも活かせる武器だと主張しています。実際、自身もADHDである精神科医・和田
和田秀樹60歳からするべき手抜き。杖、補聴器、オムツ…便利なものを受け入れる人のほうが現役でいやすい「精神科医になり、あまりに多くの人が、手が抜けないために、心の病に陥ってしまう現実を目の当たりにした」と話すのは、高齢者専門の精神科医・和田秀樹先生。そこで今回は、和田先生の著書『60歳からの「手抜き」の極意』から一部を抜粋・再編集し、<第二の人生を存分に楽しむための新提案>をお届けします。*******◆長所を見せようもしも将来、今よりもっと年をとって足もとがおぼつかなくな
恐い怪談松原タニシ60歳から女性はもっとやりたい放題和田秀樹これでわかる醜形恐怖心性きれいになりたい病大村美菜子つくりおき筋活レシピ小山浩子
「心の強い男の子の育て方」和田秀樹男の子を育てるのは大変だと聞きますが本当に男の子のお母さん達尊敬します。何度言っても暖簾に腕押し。ブチ切れて怒鳴るお母さんたち見て大変なんだろうなと思うばかりです。最近の子育てで言われている事も子供にとっては悪い影響を与えるらしいです。親は良かれと思ってやってますからこれまた難しい。子育てが正しかったかどうかは子供が歳とってからでないとわかりません。正解が分からないから親はずっと不安をかかえるんでしょうね。
静かな朝です。お日さまはお休みです。雨が控えめに降ってます。モッコウバラはじっとりと、それでも頭をもたげて花を咲かせています。「けんさん、おはよう」、雨降りです。静かな朝ですよ。ゆっくりと眠りました。心不全の病気もあって、「ゆっくり」と、朝寝を続けていた私です。その成果ですね。元気になっていく手ごたえを、少しずつ感じています。。「お父さん、おはよう」、あんこも起きてきました。一緒にお父さんのお水とお花の手入れです。昨夜は9時から7時まで寝ました。10時間睡眠です
ゆっくりと朝寝を楽しんでいました。大きな元気なお日さまがにこにこと呼びかけます。「おはよう、朝です。起きよう」、幸福ホルモンを振りまきながら誘います。ここんところ、気が張ってました。というのは、けんさんと一緒に用意しておいたお寺の境内墓地のお墓が、お寺の代が変わったら、アレコレと言い出した過去があるからです。でもね、今回のお骨入れは大丈夫です。会社もしっかりとしていました。晴天に恵まれて無事に行われました。「疲れた、休ませて、ゆっくりさせて、」と、朝寝を続けていた私です。
大きな元気なお日さまがにこにこと呼びかけます。「おはよう、朝です。起きよう」、幸福ホルモンを振りまきながら誘います。ここんところ、朝寝がとっても気持ちが良いんです。ぐっすりと寝てたので身体がしっかりした感じの私です。今朝も、その続きで朝寝をしていました。7時まで寝ていました。「寝る子は育つ、元気になる」と、朝寝を続けていた私です。「おはよう、起きよう」、のお誘いです。幸福ホルモンがまぶしいです。「お日さま、おはよう、起きます」、「ベランダに行きますよ」。「けん
和田秀樹年をとったら何事もおっくうになるし<家事>も手を抜いて当たり前。「でも完全にやめるのではなく、できる範囲で続けたほうが良い」そのワケは…「『日々、ためす、楽しむ』。これこそが、若々しさの秘訣です」そう語るのは、著者累計1000万部を超えるベストセラー作家であり、長年高齢者医療の現場に携わる精神科医・和田秀樹先生。そんな和田先生の著書『60歳からはわたしらしく若返る:一生、元気に美しく年を重ねられる365のヒント』から一部引用・再編集し、「脳・心・体に自信を持ち続けるために取り入れた
読書感想文『老後は要領』和田秀樹著「老後は要領」。このタイトルを目にしたとき、少し肩の力が抜けたような気がした。老後という言葉には、どうしても「不安」「孤独」「衰え」といった、ネガティブなイメージがついてまわる。けれど、そこに「要領」という言葉が組み合わさることで、まるで人生の後半戦を軽やかに、生きやすくしてくれるコツがあるかのような、そんな希望が湧いてくる。本書は、精神科医であり、高齢者医療に長年携わってきた著者・和田秀樹氏が、膨大な臨床経験と人間観察から導き出した「幸せな老後のための生
『70歳が老化の分かれ道』和田秀樹著――読書感想文和田秀樹さんの『70歳が老化の分かれ道』は、まさに人生の後半戦に立つ私たちへ向けての、力強く、そして優しさに満ちたエールのような一冊でした。「老いるとはどういうことか」「老いをどう生きるべきか」という普遍的な問いに、実に明快かつ具体的なヒントが詰まっており、読後にはじんわりとした感動とともに、「これからが面白いんだ」と背中を押されるような気持ちになりました。何よりこの本がすばらしいのは、「70歳をどう迎えるか」ではなく、「70歳からどう生き
アラフィフ派遣社員妻のharoayuです。はじめての方はこちらをどうぞ🌟父を父と理解できなくなった母。脳神経外科のお医者様に診ていただくことにしました。先生の問診と長谷川式認知症スケールでの評価人参とジャガイモの共通点を聞かれて、「え~、え~、煮込んで食べる物ですか。」と答えた母。思わず、「ぷっ」と噴き出してしまった今年は西暦で何年?今いるのはどこ?ここは何市?100から7引いて、それからまた7引いて...。六角形が二つ重なった図形を書き写してく
母の旧友がこちらに来てたときの話↓『ごはん』今日は母の旧友がこちらに来ていたので母と3人でおうちご飯をしたいよいよご飯!というときに「さ、たべようみんなで」無意識に口から出て自分でにんまりしちゃった😚🤝…ameblo.jpつづき「和田秀樹だから!」「だから私は和田秀樹なんだからさっ!」と、母の旧友の口から何度か出てきてて「和田秀樹って……だれ?🤣」「2人(母たち)の同級生か誰か?」と尋ねると、この先生のことだった🤣🤣老いるが勝ち!(文春新書)[和田秀樹]楽