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サルヒツのグルメ探訪♪【第249回】ガスビル食堂℡)06‐6231-0901カテゴリ:洋食往訪日:2024年9月6日所在地:大阪市中央区平野町4-1-2ガスビル南館8階営業時間:11時30分~21時30分(平日のみ)アクセス:御堂筋線・淀屋橋駅から徒歩5分■80席■予算:(SPコース)11,000円(税別)他+サービス料■予約:予約制■カード:可■オープン:1933年《ガスビル食堂にもエスコフィエのDNA》ガスビル食堂は大阪瓦斯ビルヂング竣工とともに産声
名建築シリーズ214カトリック宝塚教会往訪日:2025年3月7日所在地:兵庫県宝塚市南口1-7-7アクセス:阪急今津線・宝塚南口駅から10分■設計:村野藤吾■施工:不明■竣工:1965年《見る角度で全く違う》「ゼンカイ」ハウスを観たあと一路南に取って返した。次なる目的地は村野藤吾のカトリック宝塚教会。「同じものを作らない」と豪語した村野でも(あれだけの仕事をこなせば)焼き直しも出てくるし、ある程度類型化もできてしまう。だが、ひとつ云えることがある。腰をいれて携わった
名建築シリーズ155白鶴美術館往訪日:2024年10月6日所在地:神戸市東灘区住吉山6-1-1開館時間:10時~16時30分(月曜休館)※春季・秋季の年二回公開アクセス:阪急神戸線・御影駅から15分■設計:鷲尾九郎、小林三造(竹中工務店)■施工:竹中工務店■竣工:1934年■国登録有形文化財《勇ましく反り返った屋根》昨年10月初旬に御影の白鶴美術館を訪ねた。確かにあの白鶴ではあるが酒蔵ミュージアムではない。7代目・嘉納治兵衛(1862-1951)白
サルヒツの温泉めぐり♪【第178回】中棚温泉「中棚荘」℡)0267-22-1511往訪日:2024年10月25日~10月26日所在地:長野県小諸市乙1210源泉名:中棚温泉2泉質:単純温泉泉温:(源泉&露天)37.8℃(内湯)42℃匂味:無味・ほんのり硫化水素臭色調:無色透明pH:8.7湧量:189L/minその他:動力揚湯、かけ流し■営業時間:(IN)14時(OUT)11時■料金:(大正館・藤村の間)16,910円/人(税別)■客室:(大正館)9室+(平成館)
小田原文学館(尾崎一雄旧宅・白秋童話館)℡)0465-22-9881往訪日:2025年1月11日所在地:神奈川県小田原市南町2-3-4開館:(冬期)10時~16時30分(月曜休館)料金:一般250円小中生100円アクセス:JR小田原駅より徒歩20分駐車場:7台(無料)※館内撮影OK・資料撮影NG《白秋が住んだわけじゃないけどね》小田原文学館の文学篇である。敷地内には資料館のほかに移築された作家の尾崎一雄邸、白秋童謡館(旧田中光顕邸別館)がある。まずは文学館から。
魅惑のパブリックアート②津久井利彰《ひねり・うつり・ながれ》(1996)往訪日:2024年11月4日出逢える場所:乃木公園《崩れゆく砂の塔》乃木邸の続きだ。敷地内の馬屋脇の煉瓦塀の先が小公園になっていて、一際目立つモニュメントが立っていた。誰ひとりとして振り返る人もなく、秋の訪れに染まりゆく街の色と悲しく同化していた。津久井俊彰《ひねり・うつり・ながれ》(1996)ステンレスパイプ足許の銘板に目を落とすと、津久井利彰(1935-)と記されていた。画家
名建築シリーズ207神戸商業大学本館(現神戸大学六甲台本館)往訪日:2025年3月7日所在地:兵庫県神戸市灘区六甲台町2-1アクセス:阪急神戸線・六甲駅から25分■設計:文部省建築課■施工:大林組■竣工:1932年■国登録有形文化財(2003年)《ロマネスク様式の文部省建築》続いて神戸大学の学校建築の要ともいうべき旧神戸商業大学本館(現神戸大学六甲台本館)を訪ねた。といっても場所はこのように離れている。ひたすら坂を走っていく。良い運動になった。
上野公園内にある旧東京音楽学校奏楽堂(旧奏楽堂)の日曜コンサートに行ってきました。入館料300円が、ぐるっとパスで入館できます。日曜コンサートも聴くことができます。旧奏楽堂とは…「東京藝術大学音楽学部の前身、東京音楽学校の校舎として、明治23年(1890)に建築され、日本における音楽教育の中心的な役割を担ってきました。2階の音楽ホールは、かつて瀧廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌曲を歌い、三浦環が日本人による初のオペラ公演でデビューを飾った由緒ある舞台です。昭和58年(19
名建築シリーズ182田中光顕別邸(現小田原文学館)往訪日:2025年1月11日所在地:神奈川県小田原市南町2-3-4開館:(冬期)10時~16時30分(月曜休館)料金:一般250円小中生100円アクセス:JR小田原駅より徒歩20分駐車場:7台(無料)■設計:曽禰達蔵・中條精一郎■施工:不明■竣工:1937年■国登録有形文化財(2000年)※館内撮影OK・資料撮影NG《簡素ながら気品に満ちた名建築》成川美術館を訪ねたあとそのまま帰るのもなんなので、二週連
鎌倉文学館のそばにある「旧前田邸」が解体予定となっています。市民団体から保存を求める声があがっており、鎌倉市は「鎌倉文学館改修計画及び解体予定の洋館(旧前田邸)見学説明会」を開催しました。見学できる最後のチャンスになるかもしれませんので、何をさておいて見学しました。見学日は7月30日(水)と8月3日(日)の午前・午後4回開催される予定でしたが、7/30はカムチャッカ半島周辺の地震による津波警報・注意報により開催が中止になったそうで、8/3の午前はかなりの人数が集まったそうです。
名建築シリーズ131旧香川県立体育館(船の体育館)往訪日:2024年8月10日所在地:香川県高松市福岡町2-18-19アクセス:JR高松駅から車で約10分開館:閉鎖■設計:丹下健三■施工:清水建設■竣工:1964年※内部撮影NG《無くすのはあまりに勿体ない》二日目。丸亀市内から再び東に戻った。観ておきたい丹下健三の建築があったのだ。香川、丹下とくれば香川県庁舎である。行きたいのは山々だったが温泉投宿もある。僕の都合ばかりを優先するわけにはいかない。断腸の思いで絞
名建築シリーズ213「ゼンカイ」ハウス往訪日:2025年3月7日所在地:兵庫県宝塚市湯本町4-29アクセス:阪急今津線・宝塚南口駅から3分■設計:宮本佳明■施工:中武建設工業■竣工:1997年《包帯グルグル巻きの怪我人そのもの》滴翠美術館を後にして三たび阪急電車に乗り込んだ。建築探訪が不発でも今津線には乗りたい。それは二十代の頃日々の通勤で使った路線だったからだ。涸れ川の仁川を越える。よく利用した日の出酒屋がどうなっているのか線路から遠くて判然としない。いずれにして
名建築シリーズ210神戸商業大学附属図書館(現神戸大学社会科学系図書館)往訪日:2025年3月7日所在地:兵庫県神戸市灘区六甲台町2-1アクセス:阪急神戸線・六甲駅から25分■設計:文部省建築課■施工:大林組■竣工:1933年■国登録有形文化財(2003年)《外から観るとどれも同じなのだが》神戸大学の学校建築のラストは社会科学系図書館。これで名建築と呼べる建物は全てになる。①本館(1932)②図書館(1933)③兼松記念館(1934)④講堂(1935
名建築シリーズ132八幡浜市立日土小学校往訪日:2024年8月12日所在地:愛媛県八幡浜市日土町2-581アクセス:八幡浜市内から20分開館:通常立入禁止(年三回見学会開催)駐車場:なし(細い生活道路に面している)■設計:松村正恒■竣工:中校舎(1956年)東校舎(1958年)■DOCOMOMO選定(1999年)■重要文化財指定(2012年)※内部撮影NG《細部のクオリティが遠くて判らなかった…》(※一部ネットより写真を拝借しています)佐田岬の駐車場で車を
名建築シリーズ183老欅荘(松永記念館)℡)0465-22-3635往訪日:2025年1月11日所在地:神奈川県小田原市城内板橋941-1開館:9時~17時(年末年始のみ・臨休あり)料金:見学無料アクセス:箱根登山線・箱根板橋駅より10分駐車場:無料(20台)■竣工:1946年(老欅荘)■棟梁:古谷善造・古谷孝太郎■登録有形文化財(2000年)《十能瓦が特徴の門》小田原文学館のあと、もう一箇所、日が暮れる前に行きたい場所があった。松永記念館だ。戦後の電力業界
名建築シリーズ248東京藝術大学大学美術館往訪日:2025年4月5日所在地:東京都台東区上野公園12-8開館:9時30分~17時(月曜休館)料金:企画展によるアクセス:上野駅から10分■設計:東京藝術大学施設課+六角鬼丈■施工:鴻池組・淺沼組・大末建設JV■竣工:1999年※展示室は撮影NG《きっと何かをシンボライズしているはず…》横浜に戻った最初の週末に上野の東京藝術大学大学美術館を訪ねることにした。「行っといで」ホントじっとせんね君はとあ
名建築シリーズ249黒田記念館往訪日:2025年4月5日所在地:東京都台東区上野公園12-53開館:9時30分~17時(月曜休館)料金:無料アクセス:上野駅から10分■設計:岡田信一郎■施工:不詳■竣工:1928年■国登録有形文化財(2002年)※展示室撮影OK《岡田お得意の折衷主義》東京藝大大学美術館を訪ねたならば藝大関連建築をまわるのも一興だが、美術愛好家としてこの黒田記念館をいまだに観ていないというのが気持ちが悪く、サッサと片づけることにした。「
名建築シリーズ137今治市岩田健母と子のミュージアム往訪日:2024年8月14日所在地:愛媛県今治市大三島町宗方5208-2アクセス:しまなみ海道・大三島ICから30分開館:9時~17時(月曜休館)料金:一般310円学生160円駐車場:あり(5台)■設計:伊東豊雄■施工:大成建設■竣工:2011年※内部撮影NG《真横からでは美しさが伝わらない》(※一部ネットより写真拝借してます)(文中敬称略)さて大三島アート散歩の最後は岩田健母と子のミュージアムであ
名建築シリーズ156福沢一郎記念美術館往訪日:2024年10月13日所在地:群馬県富岡市黒川351番地1開館時間:9時30分~17時(月曜休館)アクセス:上信越自動車道・富岡ICから15分■設計:柳澤孝彦+TAK都市・計画研究所■施工:?■竣工:1995年《連続ヴォールト屋根が最大の特徴》昨年10月中旬に富岡市が運営する福沢一郎記念美術館を訪ねた(正式名称は富岡市立美術博物館・福澤一郎記念美術館。長すぎるのでここではこの名称に統一する)。富岡が生んだ偉大なシュルレ