吉野葛

宝泉堂京都駅店抹茶パフェ丹波大納言小豆に宇治抹茶抹茶くず湯吉野葛に宇治抹茶絶品です店舗のご案内–あずき処宝泉堂

こんにちは、敗者です。最初だけでしたね、酢キャベツ。体重もウエストも完全に何日も停滞。…というわけで色々調べた結果、ブログの名前も変更するくらいに方向転換！ちなみにこれを買いている今現在、この「葛食断食」もとい「葛食ほぼ断食」ダイエットはパッケージが３日のため、ダイエット期間終了しております。さらにそこからどんな変化が私の体に起こったのか。そしてこういったファスティング・断食ダイエットをしてみたという方や、興味のある方が絶対気になるであろう１点！リバウント！！

前回より続きます西行庵をあとにし、ツレの体調も改善し、いよいよ千本桜の見える場所へと向かいます。予定では中千本駐車場にとめて、花矢倉展望台という場所に向かうつもりでした。時間は7時55分。駐車場は開いてるのだろうか？多分8時からだったような…花矢倉展望台に一番近い駐車場はどこだろう？ミスすると、かなりの距離を歩かなければならず、9時までの下山に間に合うか心配です。ところが、地図に花矢倉展望台が載っていません。色々な情報を調べていましたが、どこで見ていたのかがわかりません

おはようございます。近場ですが、家族で旅行に来ています。昨日はポカポカの良いお天気に恵まれました。（先日行った姫路セントラルパークの極寒と大違い😓）まずは吉野葛で有名な天獄堂へ。今回2度目ですが、とても美味しい吉野葛がいただけるお店です。私と次女は吉野葛でとろみがつけてあるぜんざいを、お婿さんは葛湯の抹茶、上の孫は葛湯のおしるこ、下の孫は葛餅を注文しました。しっかりとろみのついている葛湯は時間が経っても冷めずに熱々です。葛餅も出来立てなので、もっちもち。こんなに美味しいものをみんな

4月6日土曜日、吉野山の続きです如意輪寺から勝手神社まで歩いてきました。【勝手神社境内】境内から音楽が聞こえていたので立ち寄りました。ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝのﾗｲﾌﾞが行われてました。しばらく聞いてたんですが、何気なく境内を見渡すとなんとご近所さんが家族連れでいたので、さっと立ち去りました。ふ～危ない危ない見つかりそうだった。【勝手神社御由緒】静御前が義経の子を宿していたため奥州への長旅は無理というのでで静御前だけ京都に戻ることになったようです。しかしこの事が二人の今生の別

奈良に行ったからには#樫舎に行かずにはおれません。店頭に並んだ主菓子……えっ！まだ粽がある！！吉野葛使った粽が食べられるなんて！でも、粽は日持ちが３日間なのてま、まず#葛焼き(「みよしの」)をいただきました。小豆の美味しさを感じられる黒とやや控えめな甘さのずんだ餡、どちらもふるっとしたり葛と相まって美味しかった！#今日の一服#今日の和菓子

鳥羽、伊勢神宮旅行では、１日目、奈良市のならまち散策があり、自由行動。あしびや本舗でのランチは、紹介していますが、その後、ぶらぶら歩いていると、中川政七商店を発見中に入って、雑貨類など見たのですが、併設されている茶論へと行く。お抹茶を飲む事にしました。茶論。渋い雰囲気があります。「以茶論美（茶を以て美を論ず）」をコンセプトとした、中川政七商店グループの茶道ブランド。布で有名なあの1300年続く中川政七商店、布製品や衣服などあり、ハンカチに、刺繍をされておられる方も。メニューを

11月１１日、吉野の金峯山寺御開帳秘仏御本尊御開帳に行ってきました。世界遺産、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つです。国宝、金峯山寺「蔵王堂」秘仏、金剛蔵王権現立像拝観金峯山寺のレポは後にして、美味しい物の紹介を今回は少しゆっくりと参道の商店を散策！目に付いた、和菓子屋さん、人だかりが出来ています。葛屋中村春風堂奇麗なお店です店頭では、手作りの吉野葛を丁寧な解説しながら制作中何と賞味期限１０分の逸品です店内で食べる事ができます。食べている時間が無いので、店頭でお土

御粽司【川端道喜】室町時代の文亀3年(1503年)から明治初年まで約330年にわたり毎朝、天皇に道喜家より「御朝物」(御朝食)を献上。「建礼門」には「道喜門」と呼ばれる門があるとのこと。500年余の歴史を持つ京菓子の老舗中の老舗。道喜で有名なのが「道喜粽」と「花びら餅」京都高島屋・銘菓百選＜葛湯とおしるこ詰合せ＞「葛湯」３個と「おしるこ」２個入。税別：¥1,350左：白色＝葛湯右：草色＝おしるこ左：白色＝葛湯、右：草