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鳥羽、伊勢神宮旅行では、1日目、奈良市のならまち散策があり、自由行動。あしびや本舗でのランチは、紹介していますが、その後、ぶらぶら歩いていると、中川政七商店を発見中に入って、雑貨類など見たのですが、併設されている茶論へと行く。お抹茶を飲む事にしました。茶論。渋い雰囲気があります。「以茶論美(茶を以て美を論ず)」をコンセプトとした、中川政七商店グループの茶道ブランド。布で有名なあの1300年続く中川政七商店、布製品や衣服などあり、ハンカチに、刺繍をされておられる方も。メニューを
アコルドゥのあとまだもう少し食べられそう!ということで吉野葛のお店へ行くことにしました。奈良公園を抜けてコンニチハ~!このツノのぷにぷにが好きな私です。もうすぐ工事に入るという興福寺の五重の塔ツノチョンチョンスリスリ塔とスリスリよく見るともう工事の準備が始まっているのかな先日旅サラダで見た吉野葛の専門店「佐久良」さん葛切りと葛餅をうに夫さんと半分ずついただくことに落雁・・・ではなく葛のお干菓子?
前回より続きます西行庵をあとにし、ツレの体調も改善し、いよいよ千本桜の見える場所へと向かいます。予定では中千本駐車場にとめて、花矢倉展望台という場所に向かうつもりでした。時間は7時55分。駐車場は開いてるのだろうか?多分8時からだったような…花矢倉展望台に一番近い駐車場はどこだろう?ミスすると、かなりの距離を歩かなければならず、9時までの下山に間に合うか心配です。ところが、地図に花矢倉展望台が載っていません。色々な情報を調べていましたが、どこで見ていたのかがわかりません
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!今回ご紹介するスイーツは京都にある「菓匠清閑院」さんの夏季限定の和スイーツ京都名産、吉野本葛を使用した葛水ようかん冷やしてから、早速いただきます見るからに、フルンふるん更に、北海道産の小豆を使用し上品なこし餡で、滑らかな舌触り吉野本葛を加えることで生まれた食感が、水羊羹のステージを一段階アップさせています涼やかで暑い季節に嬉しい水菓子でした『冬季限定【ふるさと納税返礼品】福井の冬の風物詩「水ようかん」』お立ち寄りいただき、ありがと
地元の方しか知らないかも。吉野葛のお菓子屋さん。吉野葛(よしのくず)のお干菓子を贈り物に。横矢芳泉堂(よこやほうせんどう)世界遺産にも登録された修験道としての歴史が今に伝えられる吉野山で、葛(くず)を使った伝統の干菓子を作っています。季節のものにちなんだ愛らしい形のお菓子は贈り物にも最適の逸品です。www.kuzugashi.com日頃は食べる事の無い御干菓子。わらび餅もそうだけど、本物は違います。文字の表現は難しいけどうなずく美味しさです。これから吉野へお花見に行く方、ぜひ食べ