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自宅の晩酌に福井県永平寺町の吉田酒造さんのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べをしました。5本目はこれです。「吉峯蔵(きっぽうぐら)純米吟醸生原酒」。5本目からは醸造したのは吉田酒造ではなく、吉田酒造と香港シンフォニーホールディングが合弁で設立したシンフォニー吉田酒造です。今回は吉田酒造だけでなく、シンフォニー吉田酒造の蔵の見学もできました。蔵は吉田酒造から車で東へ10分ほど行った、永平寺町吉峯にあります。このため、蔵の関係者はこちらを「吉峯蔵」、吉田酒造を「
自宅の晩酌に福井県永平寺町の吉田酒造さんのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べをしました。3本目はこれです。「永平寺白龍(えいへいじはくりゅう)米てきてき」。蔵元杜氏の吉田真子さんとは以前からの知り合いでしたが、なかなか蔵にまで足が運べずにいましたが、このほど、ようやく、蔵見学にお邪魔できましたので、ご報告します。洗米はごく一部の麹米だけ10キロ単位でバッチで洗いますが、あとは圧密式の連続洗いです。甑は最大500キロを蒸せるタイプで、ごく一部の総米1.3トン仕込みの留
自宅の晩酌に福井県永平寺町の吉田酒造さんのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べをしました。最後の6本目はこれです。「白龍(はくりゅう)禅」。6本目も5本目と同じ、シンフォニー吉田酒造が醸したお酒です。さて、2023年12月にピッカピカの新工場が完成し、酒造りを始めたシンフォニー吉田酒造でしたが、いきなり、苦難に直面しました。好景気に沸き、日本酒の消費量が急激に伸びていた中国がリセッションに入り、日本酒の需要が反転、落ち込みを見せたのです。日本酒造組合中央会による