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今日は、下松市にある天王森古墳発掘調査現地説明会へ行ってきたRieruです先月、金製垂飾付耳飾が出土したから、興味津々でした!現地では、このようにクリアケースに入れられており、自由に撮影できました。この耳飾は、当時の朝鮮半島で作られたとの事。まだ泥が付いているのが、リアルですこと!この垂飾付の部分の下にも、飾りが付いていたのでは無いかとのこと!想像は膨らみます。大刀型埴輪等、大和朝廷との繋がりの強い古墳と思われていましたが、朝鮮半島との繋がりも強く感じるものであります。思って
2025年12月13日(土)ビタミンの日スーパーライブガーデン行田店さまぱちおび的来店遊技神谷玲子さん玲子さま🥰ぱちおびさんのXから🥳新台は神ぱち玲子さま、2日間に及ぶ大激闘🤩北海道楽しかったね🥳🍞一斤昨日やっと完食😚ふわふわ🍞😋実践マイジャグラー5🤡1K7回転ビック持ちメダルビック3連して終了久しぶりに勝てた😚昼のミニ天丼セット😋食後の🍦😋古墳🏯行田タワー🗼明日の阪神ジュベナイルフィリーズG1🐴阪神競馬場11R1600m芝前日最終オッズ🐴
シャルジャ領であるホールファカン(KhorFakkan)から約8キロ北にあるバディヤ(Badiyah)は紀元前3000年頃から人が住んでいたといわれていますアラブ首長国連邦の最古のモスクといわれるバディヤモスク(BadiyahMosque)は観光スポットになっていますモスクはバディヤの町中から少し離れた場所にあります丘の上にあり、見つけやすいです入場するにはアバヤやヒジャブなど正装する必要がありますこの日は準備をしていなく外から写真を撮ります
昨日の続きです。長い記事になりましたから~スルーして下さいね。多摩川台公園の案内図今回、行ったところは赤い丸で囲ったところになります。右手の古墳群や見晴台、子供の遊具広場などは行っていません。では、昨日の続きを見てくださいね。このエリアが四季の植物園になります。薔薇のアーチを潜るとハーブや薔薇や様々な花を楽しむことが出来るのですが今回は少し遅かったので・・・咲き終わっていました。ブラシの木もラベンダーも終わっていて残念
高皇産霊神社(高取町観覚寺)大和国高市郡奈良県高市郡高取町観覚寺字宮後754(P無し、「キリン堂」や「吉野ストア」複合商業施設の西側道路向かい)■祭神高皇産霊神高取町「勧覚寺」集落の南西、「高取城跡」から城下町へのメイン通り「土佐街道」の北端から始まる参道。かつて坂上田村麻呂の屋敷があったという「坂ノ山」の中腹に鎮座する社。◎「奈良県史」によると、川合家所蔵の「由緒書」に同家の先祖堤見氏が創祀した社であったが、後集落の鎮守になったとあり、また同家の別の記録に貞元の頃(976~97
"最低山レーサー"探偵さんの助手の新たな挑戦が、今、始まろうとしている…。今回は初の縦走に挑戦する探偵さんの助手。「飛田新地大門跡」から西成の住宅街をピャ~っと。あれか?!小高い丘の上にある「聖天山公園」グーグルマップで「聖天山」と検索して出てくるのはここで、この小高い丘は古墳のようです。公園南側にはもっと高いとこがある…。そんでもってそこに「山頂」があるみたい。そこには「正圓寺(しょうえんじ)」というお寺が。創建は平安時代と伝えられ、随筆「徒然草」を書
熊がいない古墳巡りには安心の千葉県。11月28日に訪れた千葉県佐倉市の古墳探訪、続きです。↑④の場所、『ちば情報マップ』によると高崎鈴木内1号墳という前方後円墳があるようなので、探しに行ってみました。↑印旛沼周辺に18社の麻賀多神社があるのですが、そのうちの1つ、高崎麻賀多神社の鳥居こちらの高崎麻賀多神社近くに車を停めて、徒歩で探訪です。↑まずは高崎麻賀多神社で参拝↑社殿から振り返って↑高崎麻賀多神社から西へ向かってすぐ、とても気に
秋。秋と言えば釣りに山登りの季節なのですが、熊があちこちに出没しており、山は行きたくない、と子どもに言われまして、せっかくなのでどこかへハイキングでもしに行こうと思ったところ奥大和謎解きラリー「願い石の謎と青き羽の約束」奥大和謎解きラリー「願い石の謎と青き羽の約束」|[リアル謎解きゲーム]NAZO×NAZO劇団(ナゾナゾ劇団)という、ちょっと面白そうなポスターを発見。スタート地点が、飛鳥駅・吉野駅・下市口駅・室生口大野駅・近鉄御所駅、と五か所あり、各スタ
こんばんは。割と無名な古墳に行きました。2代目大工の三島です。ある平日の朝。今日は嫁さんと喫茶店へ。パンの美味しいモーニング。優雅に過ごしたその後。車で移動したのちに別行動。嫁さんは仕事。私は積んできた自転車にまたがる。私は今日、休みなんですよね〜。そんなワケでいざ出発。とは言えココから割とすぐ近く。Googleマップによるとこの辺り。奥へ100メートルほど進むと行き止まり。でも良いのです。目的地は隣の山にあるのですから。ふむふむ。このどこかにアレが……そう
今日も11月28日に訪れた千葉県の古墳です。昨日アップした佐倉市から栄町へ移動。『千葉県栄町龍角寺みそ岩屋古墳、龍角寺101号墳』成田市街地から成田安食バイパスを使ってくると、「千葉県立房総のむら」入口の看板が出ている交差点を曲がってすぐ左手にあるのがみそ岩屋古墳です。↑みそ岩屋古墳バ…ameblo.jp↑栄町と言えば龍角寺古墳群が有名です。そんな龍角寺から北へ700メートルほどの場所にあるのが今日アップする蔵ノ下古墳です。↑蔵ノ下古墳墓地の奥にありました。『ちば情
昨日から今日にかけて「奈良市で未知の大型古墳発見!」というニュースが賑わってます↑奈良市教育委員会令和6年度春季発掘調査速報展よりイラスト上部の左側がコナベ古墳、右上がウワナベ古墳、イラスト下部に描かれてるのが今回、ニュースで賑わっている佐紀池之尻古墳(仮称)です。墳長は200メートルほど!平城宮造営に伴って削平された古墳の1基のようです。↓佐紀池之尻古墳の場所↑国土地理院の航空写真(赤い枠はふっき~が加筆)地理院地図/GSIMaps|国土地理院
☆大伴夫人之墓(オオトモブニン)大和国高市郡奈良県高市郡明日香村小原(1台程度なら駐車可)藤原鎌足の母である大伴夫人(オオトモブニン)の伝承墓。大伴智仙娘(オオトモノチセンノイラツメ)が正式名。場所は飛鳥坐神社の南東、「飛鳥池工房跡」の上に建てられた「万葉文化館」の北東、いずれも200mほどに築かれた古墳。古墳築造当時に飛鳥坐神社は現社地ではなく、別の場所にありました(旧社地候補は多説有り)。飛鳥寺からは東方300mほどでしょうか。近くには「藤原鎌足産湯の井戸」がある大原神社が
X(旧Twitter)を見ていたらこんな悲惨な写真が・・・2025年日本はなくなった。pic.twitter.com/pCD8pCEek8—うつみさとる(神奈川選挙区参議院議員候補)(@touyoui)August8,2025奈良の惨状【奈良護国神社】の英霊も泣いています。【護国神社前池中古墳】はメガソーラー中古墳になりました。罰が当たります!奈良発電所【環境立地整備株式会社】1.2MW#五条メガソーラーpic.twitter.com/pzCixWPpT1—西
ご存知の方も初めまして✨の方も改めまして再スタート!させていただきます元バスガイドのゆき❄️ですこの度あらためまして〜でまた京都や奈良の記事を書こう!いや…書かせて頂きますのでまたご興味ある方たまたま見かけた方もあたしのお友達・お知り合いの方々もココに来て読んでくれはったらめっちゃ嬉しいです第1弾としては…歴史の流れに沿って…でもそこはザックリと🤣にします笑꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱タイトルで京都・奈良など歴史の地の旅へ
どーも、castom98です。今回ご紹介いたします神社仏閣は、徳島県徳島市にございます丈六寺です。2025年2月訪問。やってきました丈六寺。実は徳島の古墳見学の最中で、この丈六寺に丈六古墳があったそうなので訪問。拝観料は任意で300円なので、支払わせていただきました。さっそく国重文の三門がお出迎え。この丈六寺、阿波の法隆寺と呼ばれるほど多くの文化財を所有しているお寺だそうな。う~ん、さすが国重文の迫力!多くの建物やお墓があるのですが、今回は古
お天気はもひとつの4/16こういう日は古墳巡りと善通寺に行きましたな、な、なんと!民家にコウノトリが!!でしょ?コウノトリでしょ?と、その時左の木陰でバサバサっと何かが飛び立つ音コウノトリ、つがい?と思いきや、シラサギ!見てると、近くの家の屋根に泊まりますするとなぜか、このコウノトリも飛び立ちシラサギに近づきますなんで?お友達?同じ屋根に立って一応同じ方向を見てますこの体制を見守ってがあべらは去り古墳へと向かうのでありましたまずは宮が尾古墳手前と奥と1号、2号
気比神宮:福井県敦賀市曙町11-68椿大神社:三重県鈴鹿市山本町字御旅1871ここでとりあげる二社は全国的にもよく名の知られた古社である。由緒や祭神などは読者にお調べいただきたいが、この二社は祭神を祀る社殿の外に「土公」と称する神域を持っており、管見ではこうした聖地は民間信仰以外で他に見当たらない。まずは「日本の神々神社と聖地」から両社の「土公」について記された箇所を抜き書きし、併せて訪れた印象を記しておく。【気比神宮】気比神宮の境内地は11253坪に及び、そのなかに遺址として「土公」
10月に入ってやっと過ごしやすくなったと思ったら今日も雨秋雨って感じなのかな異常気象で季節がズレてしまっているから良く分からぬ来週は人生初の台北天気予報を見たらずっと雨こんな時に雨女が本領を発揮せんでも良いのに・・ってブツブツ言っていたら{台北は雨が多い地域だから味醂さんのせいじゃないよ!って・・ありがとうあっこんにちは味醂です{台北で猫ちゃんと戯れてくるのだ💕さて、、堪りっぱなしの記事をせっせと書いていくぞ~まだ暑い七月の真っ青な夏の空には海が似
愛知県名古屋市守山区に「しだみ古墳群ミュージアム」という博物館があります。その古墳のある公園でのへっぽこ謎解きレポートです。社会科でも、地理は、理科と密接な関係にあります。この前も、海流の名前を何年生で履修するのか、聞きに行きました。(それは、一方的にお世話になってるって言うのでは…?)河川改修技術とかは、理科ではなく社会で学びますし、…つまり、何が言いたいかと言うと。ちぃぱっぱは、社会科分野も好きです(公民は除く)なので、人類の起こりとか、邪馬台国の九州説とか、聚楽第の想像図とか、戦国武
笹川原古墳種別古墳時代古墳立地低地・荒地遺構円墳(ちば情報マップより)[RecNo:361478]笹川原古墳所在:千葉県香取郡東庄町笹川い市町村:東庄町(12349)種別:古墳主な時代:古墳遺構概要:県文化財地図、古墳。黒部川水系。古墳-古墳(円墳)。<立地>低地。<現況>荒地。その他概要:県文化財地図1998、20-11。データ管理機関:東庄町-千葉県(全国文化財総覧
2024秋山の辺の道の記事の5回目です前回の「山の辺の道❹」では、檜原神社から井寺池方向に山の辺の道を降りるところまで書きました今回は、降りた場所にある茅原大塚古墳、ホケノ山古墳についてです(箸墓古墳は、先日歩きましたのでここでは写真のみ載せて、改めて春の記事として書こうと思います)↓三つの古墳の場所山の辺の道はこの地図の東側(右側)を南北に走っています茅原大墓古墳に登った!檜原神社から下り坂を降り切ったあたりの交差点に茅原大墓古墳の表示が出てきた
3月に訪れた福岡県太宰府市。九州国立博物館で開催中の【はにわ】展や元号令和の由来となった太宰府政庁跡などを堪能しました。『アマノジャクは九州にハニワ展を観に行く。』母との春の車旅大阪から西へ山陽道を走りました岡山の吉備SAで春のあんかけ焼きそばを食べ『吉備サービスエリア春のあんかけ焼きそば。』おはようございます。黄砂が…ameblo.jp『太宰府政庁跡、元号【令和】が生まれた風景』母との福岡旅。今は各地桜が満開ですが、訪れたのはまだ梅の花が残る時期でした。おかげで、太宰府天満宮
こんにちは😊ここのところ、副業のアルバイトのデザインと、既存のお客様のボリュームのあるデザインが入ってきた上に、確定申告、そして、サロンのお引越しなど、いろいろな準備が間に合うのか?とハラハラしながらコツコツ、一つひとつ進めていき、今、いくつか少し落ち着きつつあり、ホッと一息ついていますさて、いよいよ今週末2月22日(土)に、代官山の新サロンでレイキ体験・交流会からスタートしようと思っています!この投稿をInstagramで見る
今回はJRきのくに線:藤並駅から有田川町を散策していきます。まずは境内に古墳がある藤竝神社(藤並神社)を目指します。JR藤並駅は新しいのか,とてもきれいです。駅の東口を出て左へ行くと,自転車置き場がもう「ポッポみち」です。「ポッポみち」とは,かつて有田川鉄道が走っていた廃線跡の遊歩道です。終点の有田川鉄道公園まで5Kmちょっとあります。少し行くと,壁にネコの絵があります。有田川町は「絵本の町」を謳っていて,色んなアート作品があるようです。そういえば以前にも廃校を利用した「学校のお化け屋敷」
☆断夫山古墳(だんぷさんこふん)尾張国愛智郡愛知県名古屋市熱田区旗屋町(大型P有り)(許可を取れば登拝できるようです)■形状前方後円墳*周濠有り(二重周濠の可能性有り)*造出有り(後世に造作の可能性有り)*三段築成*葺石があったとされる■全長全長151m(推定長160m)*前方部東南が欠失、後円部1/3が掘削済み■築造時期古墳時代後期(6世紀前半)■埋葬施設(不明)■出土品円筒埴輪列有り朝顔形円筒埴輪片、形象埴輪片須恵器(子持高杯があったとされるが所
3か月ぶりに登山をしてきました前日の天気予報で、良い天気で気温が上がるって言ってたから、山に行きたくなったんです。ところが長野県北部で震度5弱、という地震が発生しました。行こうか?って考えていた山は、震源地の近くだったので、急遽予定を変更して、朝に色々探して見つけたのが皆神山だったんです。数日前に臥龍公園へ歩いて行っただけで、足がすごく疲れてしまった私なので、コースタイムが短くて、急なアップダウンが無いところ・・・って探すと、標高が低い里山しか無いんですよね。
箱根の彫刻の森美術館で現在開催されているのは、“野口哲哉鎧を着て見る夢–ARMOUREDDREAMER–”。デビュー以来一貫して、「鎧と人間」をテーマに、作品を発表し続けてきた現代美術作家・野口哲哉さんの個展です。会場に入ってまず目に飛び込んでくるのは、本展のメインビジュアルである最新作《floatingman》。《floatingman》2025年ミクストメディアPhoto:長橋睦鎧をまとった男性がまるでその重さを感じさせず、空中を漂っています
津賀田神社尾張国愛智郡愛知県名古屋市瑞穂区津賀田町3-4(*境内撮影禁止)(*外部者の参拝を受け付けていないと思われる)■旧社格郷社■祭神仁徳天皇[配祀]天照大神瑞穂台地の南端、南区「津賀田町」に鎮座する社。古代の濃尾平野はほとんどが海中にありました。瑞穂台地はかつての湾に突き出した岬、その先端辺りに当社が鎮座していたということになります。◎「津賀田」の地名、社名については諸説あります。一つは「塚」に由来するもの。今一つは「津潟」に由来するもの。◎創建年代、由緒ともに不
岐阜県垂井町にある中屋敷古墳群巡り、続きです。7基の円墳からなる古墳群。近くに関ケ原の戦いの際、吉川広家が陣を置いた場所があります↑あまり高さがない中屋敷古墳群2号墳場所はこのあたり:35.362934,136.522004↑墳頂付近の様子ここに横穴式石室がありました!というのがわかる凹みがあります。↑角度を変えて石室石材が散乱していました。↑こちらは古屋敷古墳群3号墳、直径7~8メートルくらいでしょうか?
天智天皇山科陵(御廟野古墳)7(京都市右京区)24年7月ここ天智天皇山科陵(てんじてんのうやましなのみささぎ)をば考古学的には御廟野古墳(ごびょうのこふん)と言います。「古墳」と「天皇陵」はともに「お墓」という意味なのですが、宮内庁が管理する皇室の墓を「陵」として言い分けていることに、特に意味の違いはありません。御廟野古墳は京都最古の天皇陵とされており、古くから上円直径約46m、下方辺長約70m、高さ8mの「上円下方墳」とされていましたが、上円部は正八角形であることが分か