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◆◆◆くじょうみやび日録第二期◆◆◆美しくみやびな日本語を使うための、雅語(歌語)シリーズ。◆かすみ【霞】/きり【霧】霞は春の到来を知らせる重要な役割を持ち、歌集の巻頭に置かれることもあったとか。下の古今集の歌は冒頭の在原元方、紀貫之に続く三首目。春霞立てるやいづこみ吉野の吉野の山に雪は降りつつ(春上・よみ人知らず)春には霞、秋には霧が立つのが平安時代の“常識”となりましたが、万葉集の歌では春にも霧が秋にも霞が立ったそうです。秋の景色としての霧は、自分と相
昨日は愛知県の五条川へ花見に行った。世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし(在原業平)この花見の集りは勤めていた会社のOBの集りだった。交通の便があまりよくないからか、人出があまり多くなくゆったりと桜の鑑賞ができた。メンバーがメンバーなだけに昔話が多かった。前回もこのメンバーで忘年会をしたので、昔話、思い出話、年齢の話しが多く、未来志向の話しはなく少々退屈だった。2次会で近所のスナックへ行くということだったが、カラオケが嫌いなので誘ってくれた友人とお先に失礼した。
世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし在原業平日常植物を愛でる事もしないのに誰も彼もが桜、桜、桜ウンザリしています。