ブログ記事30,192件
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************『⑼本田翁は神術御修業の為、諸国の各神社霊場等に足を止められたが、中々に気に入られる神懸りの出来る社等は尠(すく)なかった由である。静岡県志太郡岡部町の神(みわ)(三輪)神社に於いて帰神を執行された時、初めて真の帰神を得て、「今日は真に気持よき神懸りをなした」と仰せられて喜ばれたと云う。此の故に神(みわ)の大神を敬い、其の御神徳を慕って三輸家に止まり、御修業と教導とに尽力
渋谷駅のタクシー乗り場ですが、今まで便利だった「西口優良タクシー乗り場が2025年3月廃止」されました。金王八幡宮までタクシーをご利用の方は、渋谷駅東口タクシー乗り場を利用してください。ネットで検索しても古い地図が出てきて混乱するので下記に画像で簡単にまとめました。(2025年4月現在)(2026年2月5日現在タクシー乗り場の変更はありません)渋谷駅東口タクシー乗り場の地図渋谷駅東口タクシー乗り場は分かりにくい場所にあります。1.-1「JR渋谷駅の東口の1階」を目指しましょ
今週末、2026年3月15日(日)14時より渋谷金王八幡宮大広間にて古事記朗読、歌、電子ピアノによる「音楽と朗読で知る古事記中巻ヤマトタケルノ命」を開催いたします。この記事の下段に今回の演奏会のイメージ画像も掲載しましたので是非ご覧ください。今回は、古事記の中でも悲劇の英雄として知られるヤマトタケルノ命をお届けいたします。大君の御子として生まれながら、その大胆不敵な性格ゆえに疎まれ、幾多の戦いの旅に身を投じ、やがて病に倒れ、最期は白鳥となって天を翔けていく。その哀しくも美しい生涯を電子
【タケミカヅチ/白鹿に乗って大和に遷座した武の神】高天原の剣と武の神であるタケミカヅチは鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)で、鹿島から白鹿に乗って春日大社(奈良県奈良市)にやってきたと伝わります。出雲の武神タケミナカタと並び相撲の祖神とされる他、剣の神フツヌシと共に、武運、必勝の神として武道場に祀られ、武芸の守護神として信仰されてきました。創造の夫婦神イザナキとイザナミでも難産だったのが火神ヒノカグツチ。この神は生まれた時に母イザナミに大火傷を負わせ、その火傷が原因でイザナミは死ん
禁足地はなぜ現代で人気なのか―沖ノ島と都市伝説化する神域―世界遺産なのに一般人は入れない島があるそれが沖ノ島検索すると必ず出てくる言葉「呪い」「女人禁制」「入った芸能人」なぜそこまで調べられるのか沖ノ島は福岡県沖に浮かぶ小さな島2017年世界遺産に登録されたしかし今も一般人は原則上陸できない世界遺産でありながら“誰も入れない場所”それが沖ノ島だ入ってはいけない場所九州本土から約60㎞離
「ことわり(理)」と「道理」似ているようで少し違う言葉に、「ことわり」と「道理」があります。ことわりは、もともとやまと言葉で「こと(事)+わり(分かれ)」から来ていると言われます。つまり物事がそうなる自然の筋道という意味です。たとえば・花が咲く・実がなる・人が生まれ、やがて死を迎えるこうした天地や命の流れを、昔の人は「ことわり」と感じていました。一方、道理は中国から入ってきた言葉で、道(人の歩む道)+理(筋道)つまり人として守るべき行いの筋道です。たとえば「親を
第15回阿南出雲フェスティバル日時:令和8年3月15日(日)13時~16時会場;富岡公民館2階大ホールhttp://www.kominkan-anan.jp/modules/tomioka01/所在地:徳島県阿南市富岡町西池田135-1https://share.google/5YldKtvOntotwh2d6参加資料費:1,000円主催阿波古事記研究会https://www.facebook.com/groups/374686305904852共催;先まわり回〜阿南〜・
【トミヤビメ/ナガスネヒコの妹でニギハヤヒの妻】トミヤビメ(登美夜毘売)は『古事記』ではトミヤビメ(登美夜毘売)、『日本書紀』ではトミヤヒメ(鳥見屋媛)と表記されます。『古事記』では別名の記載はありませんが、『日本書紀』ではトミヤヒメが「別名」で、本名はミカシキヤヒメ(三炊屋媛)とあり、もう一つの別名がナガスネヒメ(長髄媛)とされます。記紀神話においては大和地方の族長ナガスネヒコ(別名トミビコ)の妹で、ナガスネヒコが奉じるニギハヤヒの妻となった女神です。ニギハヤヒは、天孫降臨をし
みなさん、こんにちは。先日の桃の節句では、桃と魔除けと古事記の話をしましたが、今日はその部分をサクッと深掘りしていきたいと思います天地がはじまり、最初の神々が生まれると、先に生まれた5柱の別天神(ことあまつかみ)は、イザナギとイザナギという男女で生まれた神に、地上での国作りと神生みを命じました。地上に降りたイザナギとイザナミは、天浮橋(あめのうきはし)に降り立ち、神々から授かった天沼矛(あめのぬぼこ)で、ふわふわと漂う大地の気をかき混ぜます。
続きです。『【神戸】12月親子旅①南京町&カフェタイム』息子と神戸・淡路島・鳴門へ行ってきました。2025年12月Day1名古屋~神戸🚗3時間くらい神戸(大ゴッホ展・南京町)淡路島(伊弉諾神宮)鳴門Day…ameblo.jp神戸を出発して、淡路島へ。淡路ハイウェイオアシスに行くのが通常だろうけど、淡路ハイウェイオアシス·〒656-2401兵庫県淡路市岩屋大林2674−3★★★★☆·ショッピングモールmaps.app.goo.gl無視して、高速を降ります。
【東京たつの懇話会】に東京兵庫県人会副会長として参加させて戴きました!当日は、山本実たつの市長も参加され大いに盛り上がりました。たつの市は〝赤トンボ〟の作詞をされた三木露風先生がたつの市ご出身で、お墓が東京都三鷹市にあるとの事で三鷹市副市長も来ておられました。たつの市の中でも室津は、古事記おいても記述がある日本最古の漁港らしく(亡父いわく)、また見性寺あたりが先祖伝来の所縁の地ではないかとの事でした。懇親会は市長を筆頭に大いに盛り上がり、私も東京兵庫県人会からの出席者として、30余名の方
賀茂郡と賀茂氏賀茂の地名は「延喜式」神名帳の「カモ」という訓みや、扶桑略記の天武9年(680年)の「別駿河二郡、為伊豆国」という記述から、古代に田方郡とともに賀茂郡が成立したと考えられている。平成十八年、奈良文化財研究所は、伊豆国の荷札木簡と断定出来る二枚の荷札木簡を公表したが、そのうちの一枚には、次のような文字が記されている。「辛巳年鴨評加毛五十戸」表(辛巳年691年)「矢田部米都御調柑五斤」裏奈良文化財研究所また、「出雲
「鬼は外、福は内」私たちが毎年当たり前のようにやっている節分の豆まき。実はこれ、「日本の本当の創造神を封印し続ける呪いの儀式」だとしたら?歴史の授業では絶対に教わらない、記紀(古事記・日本書紀)から完全に抹殺された最高神の正体をお話しします。日本の古代史が好きな人は、最後まで読んでみてください。■古事記と日本書紀が隠した「最高神」日本の歴史書といえば『古事記』と『日本書紀』。でも、この2つの書物には「宇宙そのものを創り出した創造神」が登場しません。すでに世界ができあがりつつある途中
せたがや梅まつり満開!2026年2月22日(日)15時現在羽根木公園の梅の開花状況<更新しました!>♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪せたがや梅まつり2026年2月20日(金)15時現在羽根木公園の梅の開花状況2026年2月20日(金)15時現在******************************せたがや梅まつり2026年2月13日(金)15時現在羽根木公園の梅
【ヒノカグツチ/燃え盛る炎と共に生まれた火の神】燃え盛る火を司るヒノカグツチ(火之迦具土神)の名前の意味は、カグ=揺れる火の光、輝く光ともされ、ツチは命の源である大地や神霊を現し、「火の輝ける命の神」「火の輝く大地神」といわれます。『古事記』では、ヒノヤギハヤヲノカミ(火之夜藝速男神)・ヒノカガビコノカミ(火之炫毘古神)・カグツチ(加具土命)と表記され、『日本書紀』では、カグツチ(軻遇突智)、ホムスビ(火産霊)と表記されます。ヒノカグツチは祝詞において「火結神(ホムスビノカミ)」と
もういろいろぶっ飛んだ話なんだけどwww政腐も地方もみんな腐って、選挙も腐り切っている日本。行き詰まった感満載の今こそ、この動画です。希望があります!やっぱり大和民族の血は侮れない。大和民族でないと今の日本は守れません。みんなで落ちるところまで落ちて、そして落ちないと発揮されない大和民族の底力‼️やってやろうじゃないの。今までやられた分、やってやろう世界平和のために‼️テーマは調和。大和民族が得意な分野です。
小泉八雲(ラフカディオハーン)は、英国人言語学者B・H・チェンバレンによる英訳『古事記』(1883年)を読んだことが、日本文化への強い関心を抱くきっかけになりました。この出会いが、後に彼が日本へ渡る大きな動機の一つとなります。八雲が日本名として選んだ「八雲」は、『古事記』に登場する有名な和歌「八雲立つ」に由来します。これはスサノオが詠んだとされる歌で、出雲地方の象徴的なフレーズです。ということで、なかなか読めそうで読めなかった「古事記」に挑戦してみようと思いましたが、
古事記における「けがれ(汚れ・穢れ)」や「禊(みそぎ)」とは。古事記での「けがれ」は、大きく分けて目に見える汚れと精神的・霊的な穢れの二つ意味をもちます。•汚れ(よごれ)これは血や死体、病気など、身体や環境の汚れを指します。特に死や血は「死の気」や「陰」の力とされ、全体に不安や不浄感を与えるものでした。•穢れ(けがれ)気枯れこれは精神的・霊的な領域で、、罪や災厄、死にまつわる不運など、目に見えない不調和や死の気配を含んでいます。古代人は、死や災厄を「気」が乱れた状態と見なし、それ
今日は、梅雨の晴れ間に富山県射水市の櫛田神社に参拝してきました。櫛田神社ここの御祭神は、櫛稲田姫と素戔嗚尊です。延喜式にも記載があり、武内宿祢が建てたといわれています。大伴家持や数多くの戦国武将も参詣したといわれている由緒正しい神社です。夏の日差しで暑い日でしたが、境内に入ると厚さが和らぎ涼しい風が吹き抜けていきました。本家よりも活躍する櫛稲田姫櫛田神社の伝説がちょっとカッコいい。古事記では、ヤマタノオロチ退治の時に、クシナダヒメはスサノオに櫛に変化させられて
【八雲立つ―日本最古の歌が生まれたとき】古事記ではヤマタノオロチを討ち果たした須佐之男命は、大きな戦いを終えた安堵と、妻を得たよろこびに満たされ、胸の奥がふわりと温かくなりその静かな余韻の中、須佐之男命の口から自然に、一首の歌が生まれました。◆須佐之男命の歌八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣をこれは、日本で最初に「書き留められた歌」とされ、すでに五音・七音の美しい韻律が整っています。まるで生命の呼吸がそのまま言葉になったように、静かに心に染み入る
【コノハナサクヤヒメ/山の神の娘である美しき花の女神】美と花の神とされるコノハナサクヤヒメを祀っている有名な神社といえば、富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)。この女神は浅間大社の浅間大神(あさまのおおかみ)と同一視されていて、平安時代には都良香(みやこのよしか)の『富士山記』に「浅間大神」の名がありますが、これにコノハナサクヤヒメが習合したのは中世からとみられます。浅間神をコノハナノサクヤヒメとした文献上の初見は江戸時代初期に遡り、コノハナサクヤヒメが浅間大社でお祀りされるように
1.「惟神(かんながら)」という言葉の意味「惟神(かむながら/かんながら)」は、漢字で書くと「神のまにまに」とも読み、「神の御心のままに」「神意にかなうように」という意味です。惟(かむ)🟰思う・観る・感じる(「惟る」は“心を寄せる”意)神(かみ)🟰天地のいのちの源・自然のはたらきながら=そのままに、従ってつまり、「惟神」とは――天地の理(ことわり)に逆らわず、自然のままに神意と調和して生きること。これが「惟神の道」です。2.惟神の道の本質古代の日本人にとって、神とは「超
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************『此の所を祓ひ清めて招ぎ奉り令坐奉る、天御中主大神、高皇産霊大神、神皇産霊大神、天照大御神を始め奉り,天津神八百萬国津神八百万の大神等、殊には神懸の方(みち)と鎮魂の法(のう)を始め賜ひ日に異に斎ひ奉る、天宇受売大神の大御前に恐み恐みも曰さく、此の顕神本会はも同志の徒思い議(はかり)て設けしより、今年は三年に成りぬと、此度代々伊勢の皇大御神の宮に仕奉し正三位男爵荒木田泰圀主
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************古典における幽斎の記述古事記と日本書紀には、鎮魂や神憑りに関する記述が少なくない。それは古代日本に於て神祇への祭祀が盛んであったことの表れでもある。本稿では、「顕神本田霊学法典」を基にして説明するようにしているが、この「古典における幽斎の記述」については、特に以下のA~Oの15例について精査したいと思う。(太占については別途考察するつもりだ)Aは、大国主神御自身による「
能褒野神社から次の目的地へ向かう為、歩いて駅へ。井田川駅(三重県亀山市井田川町364)に到着。妙に主張する「大和タチバナ記念植樹」。手前には、ヤマトタケルが詠んだ(『日本書紀』では景行天皇が詠んだ)とされる国偲歌。ヤマトタケルの像あり。能褒野に近い駅だから、そりゃあヤマトタケル像くらいあるよね!と思いながら見る。ヤマトタケルの妻として、最も有名であろう弟橘媛。彼女は海を鎮める為、関東で身投げした。有名な女性だから、無関係ながらもヤマトタケル繋がりで紹介しているのだろうかと思いなが
別れたパートナーをゆるす…というテーマ==========数年前、がん病棟の看護婦さんのためのワークショップを開いたことがあります。まず、大きなごみ箱を想像してもらい、その中に怒りや罪悪感をすべて入れてもらいました。ごみ箱がいっぱいになったところで、私は尋ねました。「その感情を手放したいですか。あなた自身や、あなた自身を傷つけた人を、ゆるす準備ができましたか?」続けて私はいいました。「準備ができたら、ヘリウムの入った巨大な風船を想像してください。風船
台湾の旅#3台湾3日目は台北を歩き回りましたちょうど平和記念日の三連休で市街も龍山寺も華やかでした台湾の雑誌社社長と、日本留学を計画中の奥様と面白かったのはおみくじまず、おみくじを引いていいか許可をもらい許可が出たら引くこのおみくじで良いか,3回聞いて、1回でもダメだったらやり直しわたしは3回やり直しましたおみくじを持って、お坊さんにお告げを聞きに行きます全部無料ただし中国語のみわたしは「上上」という大吉でしたーランチは地元の大人気店をミンミンさんが予約してくれてまし
『60-③内宮参拝。個人手なお願いはなぜ荒祭宮なのか?前編』『60-②外宮参拝。外宮の話』『60-①8年前の誕生日旅行の話まずは二見興玉神社』本日は不詳私の50代最後の誕生日なんですけど風邪ひいてまして😂言わ…ameblo.jpまずは日本の信仰についてなんですが日本の神道神様は海外の一神教のGODとは全く違います。日本の信仰は自然崇拝怨霊信仰それにプラスで祖先崇拝が加わったものなんですね。八百万の神と言われるくらいなのでそこに仏教はもちろん、景教(キリスト教)
実(さね)と実(じつ)同じ字に宿る、日本語の深い世界日本語には、同じ漢字を書いても読み方によって意味の深さが変わる言葉があります。その一つが「実」という字です。「実」と書いてさねと読むときと、じつと読むときでは、実はまったく違う世界が広がっています。🌱実(さね)「さね」はやまと言葉の読みです。意味は、種、命の核、内側の本当のもの古い日本語の感覚ではさね=いのちの中心という響きを持っています。植物でいえば実(さね)は新しい命を生み出す「種そのもの」
「日本神話の調和の神」と「一神教の創造の神」の世界観の違い‼️『古事記』の冒頭は「天地初発」つまり、世界の始まりの場面からスタートします。そこに最初に現れるのが、天之御中主神(アメノミナカヌシ)。アメノミナカヌシってどんな神さま?やまと言葉で分解してみると⭕️アメ(天)…高天原、宇宙、無限の広がり⭕️ミナカ(御中)…中心、統べるもの⭕️ヌシ(主)…主宰者、根本の力つまり、アメノミナカヌシは「天(宇宙)の中心を統べる根源の力」としての存在なのです。形のある