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労働衛生コンサルタントは口述試験の合格率がおよそ50%と低い状態が続いています。その不合格の主な原因を挙げてみました。1.実務経験の幅が狭い労働衛生コンサルタントの資格を取得すると、業種や分野を問わず幅広い相談を受けることになります。そのため、自身の専門分野にとどまらず、多様な業種・作業環境に関する実務経験が求められます。とくに近年では、化学物質に関する管理やリスク対応の経験が重視されており、これに関する知見が浅いと不利になります。2.法令や基準の知識が不十分口述試験では、衛生管理者試
令和8年度弁理士試験情報です。(1)短答式筆記試験令和8年5月17日(日)(2)論文式筆記試験必須科目令和8年6月28日(日)選択科目令和8年7月26日(日)(3)口述試験令和8年10月17日(土)から令和8年10月19日(月)のうち、いずれかの日https://www.jpo.go.jp/news/benrishi/index.html弁理士試験情報令和8年度弁理士試験公告(PDF:148KB)2試験の期日(1)短答式筆記試験令和
労働安全コンサルタント合格するための勉強法【保存版】1.「出題傾向」を早めに把握するまず最優先は過去問分析です。協会公式サイトにある過去問題をダウンロードし、どの分野が多く出題されているかを一覧化します。「産業安全一般」「法令」「専門科目」それぞれの頻出テーマを洗い出し、得点源と弱点を可視化しておくことが合格への第一歩です。2.択一問題は「正誤理由ノート」を作る過去問を解くとき、単に○×を確認するだけでなく、「なぜ正しいか/なぜ誤りか」を一言で書くノートを作成します。これにより、暗
12月上旬は、労働安全衛生コンサルタント試験の筆記合格発表があります。これまで長い期間、学習を続けてこられた皆さまにとって、いよいよ一区切りとなる一日が近づいてきました。筆記試験は、労働安全衛生の幅広い知識を体系的に問われる非常に難度の高い試験です。過去問に加え、法令・リスクアセスメント・化学物質管理・機械安全など、多岐にわたる内容を整理し、十分な理解と記述力を備えて臨む必要があります。ここまでたどり着いた皆さまは、すでに専門家としての土台を身につけていると言えます。本当にお疲れさまでし
技能検定「特級」は、ものづくり分野における“最高峰”の技能者として認められる国家資格です。一級・二級で評価される実作業技能だけでなく、管理・監督者レベルの高度な判断力・計画力・工程管理能力が問われます。現場の管理を任されている人や、組織の技術リーダーを目指す方にとって、大きなステップアップとなる資格です。●特級の位置づけと役割技能検定には、以下の階層があります。3級(初級)2級(中級)1級(上級)特級(管理レベル)特級は、単に「技能が高い」だけでは不十分で、以下のような視点が必
【労働安全コンサルタント口述試験に向けて】まずは、筆記試験、本当にお疲れさまでした。今年も非常に難しい試験でした。出題範囲の広さに加え、細かい法令理解や原則の適用が問われたため、多くの受験生が苦労された印象です。ここまで来られたことは、すでに大きな成果です。そして、次に待っているのが口述試験です。口述試験では、単なる知識ではなく、安全管理の原則を理解しているか自身の現場経験を、理論と結びつけて説明できるか改善と再発防止の視点を持っているかが評価されます。しかし、多くの方