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労働衛生コンサルタントは口述試験の合格率がおよそ50%と低い状態が続いています。その不合格の主な原因を挙げてみました。1.実務経験の幅が狭い労働衛生コンサルタントの資格を取得すると、業種や分野を問わず幅広い相談を受けることになります。そのため、自身の専門分野にとどまらず、多様な業種・作業環境に関する実務経験が求められます。とくに近年では、化学物質に関する管理やリスク対応の経験が重視されており、これに関する知見が浅いと不利になります。2.法令や基準の知識が不十分口述試験では、衛生管理者試
みなさん、こんにちは。本日、補償業務管理士の合否発表がありました!⏬JCC社団法人日本補償コンサルタント協会|JAPANCOMPENSATIONCONSULTANTASSOCIATIONwww.jcca-net.or.jp私はコースⅡの「土地調査部門」を受験し、受験番号が「61320」です。結果は、「合格」でした!これで、私の名刺には「補償業務管理士(土地調査部門)」と表記できることになりました。合格者数を見ると、最終の口述試験を受験した人だけの数なので、あまり
労働衛生コンサルタント試験の中でも、口述試験の合格率が極めて低いことはよく知られています。そして、この口述試験の難しさは、「産業医であれば有利」という単純な話ではありません。実際には、産業医が受験した場合でも、口述試験の合格率は低いというのが現実です。「医師=合格しやすい」という誤解労働衛生分野に詳しい方ほど、次のように考えがちです。・医師資格を持っている・産業医としての実務経験がある・健康管理、面談、就業判定に慣れている一見すると、口述試験では有利なのではと思われがちです。し
技能検定特級の問題内容とは?試験の特徴と対策のポイント技能検定特級は、職業能力開発促進法に基づいて実施される国家試験「技能検定制度」の中で最も高度な等級に位置づけられています。特級は「管理的業務を遂行する技能・知識を有する者」を対象としており、一般の一級や二級とは試験の趣旨・出題傾向が大きく異なるのが特徴です。特級試験の目的と対象者特級の受検資格は、一級技能士の資格を有し、かつ一定年数の実務経験を積んだ技能者に限定されています。これは、現場での高度な技能に加えて、管理能力や工程全体を俯瞰す
12月上旬は、労働安全衛生コンサルタント試験の筆記合格発表があります。これまで長い期間、学習を続けてこられた皆さまにとって、いよいよ一区切りとなる一日が近づいてきました。筆記試験は、労働安全衛生の幅広い知識を体系的に問われる非常に難度の高い試験です。過去問に加え、法令・リスクアセスメント・化学物質管理・機械安全など、多岐にわたる内容を整理し、十分な理解と記述力を備えて臨む必要があります。ここまでたどり着いた皆さまは、すでに専門家としての土台を身につけていると言えます。本当にお疲れさまでし
労働安全コンサルタント合格するための勉強法【保存版】1.「出題傾向」を早めに把握するまず最優先は過去問分析です。協会公式サイトにある過去問題をダウンロードし、どの分野が多く出題されているかを一覧化します。「産業安全一般」「法令」「専門科目」それぞれの頻出テーマを洗い出し、得点源と弱点を可視化しておくことが合格への第一歩です。2.択一問題は「正誤理由ノート」を作る過去問を解くとき、単に○×を確認するだけでなく、「なぜ正しいか/なぜ誤りか」を一言で書くノートを作成します。これにより、暗
みなさん、こんにちは。会社業務の必要性から、補償業務管理士の資格取得のため、2/25(火)に行われる口述試験の準備をしているところです。行政書士試験の民法は、そのまま活用できます。実務が問われます。昨年5月の共通研修、7月の専門研修、10月末に筆記試験(共通試験、専門試験)を受け、今回が最終の口述試験となります。↓昨年10月27日の共通(午前)と専門(午後)の試験のために3回過去問を繰り返し、筆記試験(択一)に挑みました。私は、土地調査部門の専門を受験、口述も実務を通して、それなりに面
にほんブログ村中小企業診断士ランキング中小企業診断士チャンネル作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com令和6年度中小企業診断士試験第2次試験筆記試験口述試験を受験する資格を得た方の発表日本日、令和7年1月15日(水)に合格発表がありましたね合格率18.7%合格者数1,517人人口述試験を受験する資格を得た方へ合格おめでとうございます年々、難易度が高まっている
みなさん、こんにちは。先ほど、と言っても夕方ですが、口述試験が終わりました!午後からの試験で、入室が14:00~14:30まででしたので、余裕をみて、13:45に受付を済まして控え室に入室。40人程が待機中で、5人毎に試験部屋に呼ばれました。私もいつ呼ばれるのかと、予め想定した質問内容を心の中で復唱し、待っていました。3回ほど繰り返しても、まだ名前が呼ばれません。やっと呼ばれたのが、15:30頃。口述の試験開始が15:40、大きな一室で2人の面接官が並んで控えておられ、初めの面接
令和7年度の「労働安全コンサルタント」試験に向けて、本年度版の模擬試験問題集をリリースいたしました。昨年度の出題傾向を徹底分析し、法改正や最新の安全衛生動向を盛り込んだ内容になっており、これから試験対策を始める方にも、仕上げ段階の確認をしたい方にも最適な一冊です。🔧模擬試験問題集の特長✅本試験形式に完全準拠出題数・構成・設問タイプを本番に近づけ、時間配分の感覚も養えます✅最新の安全衛生トピックを反映今年の重点対策事項をカバー✅解説は図解と法令条文つきで理解が深まる単なる正
毎年多くの受験者が挑む「労働安全コンサルタント」試験。筆記試験の合格者は、近年以下のような推移を示しています。2021年:517人2022年:369人2023年:238人2024年:264人2025年:264人このように、合格者数は減少傾向にあり、年によっては若干の回復が見られるものの、一定の厳しさが続いていることがわかります。●なぜ「厳選問題集」が求められるのか?合格者が減少しているその背景には、「良質な問題を繰り返し解く機会の少なさ」があると、YS技術研究所は分析していま
技能検定の最上位資格である「特級技能士」。管理的業務に関する知識・経験・判断力が問われるこの試験は、まさに“現場を率いるプロフェッショナル”としての実力を証明するものです。今回は、技能検定特級の試験に挑む方に向けて、試験の概要と出題傾向合格のための学習法と教材の使い方、よくある失敗と対策をまとめてご紹介します。1.特級技能士試験とは?技能検定の中でも特級は、役職クラスの管理業務に関する知識と判断力が求められるレベルです。対象職種は製造業・設備業・電気関連など多岐にわたり、1級合
技術士の筆記試験を通過した方、次は口頭試験です。口頭試験の内容を理解して合格を勝ち取ってください。口頭試験の質問内容と概要を以下に示します。◆技術士口頭試験の位置づけ────────────────────────────技術士の口頭試験は、「第二次試験(筆記)」合格後に受ける、最終ステップです。この試験では、技術士としての総合力が問われます。・形式:面接(試験官3名程度+受験者1名)・時間:原則20分(状況により延長あり)・試問の主な材料:-業