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元々醸造元である天賞酒造さんの創業は文化元年(1804年)のことです。創業家となる初代丸屋勘兵衛氏は、伊勢商人でしたが、藩政時代に仙台に来て澱橋町に住み道具地金商を営んでいました。2代目勘兵衛氏が八幡町に移り住み、3代目勘兵衛氏が大崎八幡宮向かいの場所にて、御上酒酒屋として酒造業に転じました。創業時の屋号は「鳩正宗」でしたが、日露戦争終結時に、「天勝正宗」へと変更しています。そして、明治41年(1908年)には、大正天皇が皇太子として仙台に行啓され、蔵のお酒をお求めになり、「雲上嘉賞
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「大姥様の酒買い」という伝説が長野県に残されていますが、その中に登場する酒屋が、宮尾酒造さんとの説があります。虫倉山の麓の酒屋へ、白髪のおばあさんが二合徳利を持ってお酒を買いに来ました。その徳利にお酒をつぐと、何と二升も入ってしまったということです。それを村人は、「大姥様に孫ができたから、そのお祝いでお酒を買いにきたんだ」と語り合いました。その後、その酒屋は長く栄えたということです。宮尾酒造は「大姥錦」という銘柄のお酒を造っていました。自醸を断念し、現在は委託醸造した
最低気温が0度前後の今日この頃。冬の寒さを実感いたします。雪が少なめな様子で、出歩くには難儀しないので、ちょっと過ごし易いかも知れません。さて、令和8年も本格始動です。正月休みはいかがでしたでしょうか。9連休となっている方が少なくなく、ゆっくり休まれたことでしょう。年末と比べて、年始は道路も閑散としております。忘年会のお祭りがあった呑み屋街の賑わいも、すっかり落ち着いた感じの年始めです。静かに呑めなかった昨年末ですが、今なら静かに呑めます。おひとりでもお気軽にどうぞ。
創業は文政5年(1822年)のことです。街道沿いに蔵を構え、江戸期を思わせる古民家の造りとなっています。創業家である関口家の祖先は、今川義元公の養女で、徳川家康公の正室にもなった築山御前です。桶狭間の戦いの後、現在の杉戸町東端の鷲巣に、一族は移り住んだとのことです。初代がこの地で創業を選んだのは、古利根の恵みと、村名・清地を「清き地」と、とらえたことが考えられています。平成23年(2011年)の東日本大震災で被害があり、自醸を断念していました。委託醸造にて銘柄名を残し
日本酒ナビゲーター2025年10月度の日程のお知らせです。日本酒ナビゲーター講座とは、、、唎酒師の資格までは必要ないけど、何か日本酒を学んだ証は欲しい、、、初心者を対象とした、日本酒の基本講座です。受講者様の多くが、日本酒の初心者です。ご希望の場合、「日本酒ナビゲーター」の認定証発行もございます。これまでの認定者数は、全国で20,000名超!当店での受講者も400名超となっております。唎酒師取得目指されている方は、日本酒ナビゲーター講座の受講で肩ならしをお勧めします。10月12