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創業は文政5年(1822年)のことです。街道沿いに蔵を構え、江戸期を思わせる古民家の造りとなっています。創業家である関口家の祖先は、今川義元公の養女で、徳川家康公の正室にもなった築山御前です。桶狭間の戦いの後、現在の杉戸町東端の鷲巣に、一族は移り住んだとのことです。初代がこの地で創業を選んだのは、古利根の恵みと、村名・清地を「清き地」と、とらえたことが考えられています。平成23年(2011年)の東日本大震災で被害があり、自醸を断念していました。委託醸造にて銘柄名を残し
元々醸造元である天賞酒造さんの創業は文化元年(1804年)のことです。創業家となる初代丸屋勘兵衛氏は、伊勢商人でしたが、藩政時代に仙台に来て澱橋町に住み道具地金商を営んでいました。2代目勘兵衛氏が八幡町に移り住み、3代目勘兵衛氏が大崎八幡宮向かいの場所にて、御上酒酒屋として酒造業に転じました。創業時の屋号は「鳩正宗」でしたが、日露戦争終結時に、「天勝正宗」へと変更しています。そして、明治41年(1908年)には、大正天皇が皇太子として仙台に行啓され、蔵のお酒をお求めになり、「雲上嘉賞
一日のどこかで雪がチラチラと舞う季節となりました。日曜日にはまとまった雪も降りました。冬本番となりつつあります。そして、忘年会もピークに差し掛かろうとしております。当店も今週はご予約を多く頂戴しております。酔いも良い感じに、2軒目としてふらりといらっしゃる方も、この時季ならではでしょうか。コロナ禍以降、2軒目、3軒目など少なくなっていただけに、呑み屋街もさぞかし賑わいのことでしょう。忘年会は終わりましたか?親しい友人との忘年会はこれからでしょうか?ご予約をお待ちしており
東北地方のブロック紙と云えば、河北新報さんです。その河北新報さんで、コラム連載をすることとなりました。毎週木曜日朝刊の文化面「微風旋風」に掲載されます。1月から6月の半年間お世話になることになり、1回目は本日(1月8日)でした。近くにコンビニがあれば、販売しているかも知れません。職場や自宅で河北新報を取っていらしていれば、ちょっと紙面を広げてみてください。15頁に、出ております。見慣れた顔とちょっとした駄文をご覧いただけると幸いです。こちらのシリーズは、4人が順番
日本酒ナビゲーター2026年2月度の日程のお知らせです。日本酒ナビゲーター講座とは、、、唎酒師の資格までは必要ないけど、何か日本酒を学んだ証は欲しい、、、初心者を対象とした、日本酒の基本講座です。受講者様の多くが、日本酒の初心者です。ご希望の場合、「日本酒ナビゲーター」の認定証発行もございます。これまでの認定者数は、全国で20,000名超!当店での受講者も400名超となっております。唎酒師取得目指されている方は、日本酒ナビゲーター講座の受講で肩ならしをお勧めします。2月22日(
創業は平成8年(1996年)で、宮城県では一番新しい蔵元さんです。前身は山形県高畠町にて、江戸時代中期の寛政10年(1798年)に創業した老舗蔵となります。酒造免許移転とともに、現社名に改名しました。全国酒屋チェーン店「酒のやまや」さんの100%出資完全子会社です。宮城県のほぼ中央に位置する大和町に蔵を構え、船形山系の水にも恵まれ、宮城県でも有数の米どころです。山形高畠町は豊穣の地を意味する理想郷のまほろばの里と称され、偶然にも現在蔵のある大和町と似た環境の地です。美味しいも
創業は、江戸時代末期となる元治元年(1864年)のことです。越後杜氏を多く排出してきた地域である吉川地区に蔵を構えています。手軽に買えて、気軽に楽しめる晩酌酒を目指しています。品評会用の酒造りは行っていません。毎日呑んで美味しい酒造りに主眼を置いています。現在主力銘柄となっているのは、「越後屋米ラベル」です。元々はイベント用に考案されたものでしたが、好評につき市販化されました。「越後屋にごり酒」使用米精米歩合アルコール度数16加藤酒造さ
日本酒ナビゲーター2026年1月度の日程のお知らせです。日本酒ナビゲーター講座とは、、、唎酒師の資格までは必要ないけど、何か日本酒を学んだ証は欲しい、、、初心者を対象とした、日本酒の基本講座です。受講者様の多くが、日本酒の初心者です。ご希望の場合、「日本酒ナビゲーター」の認定証発行もございます。これまでの認定者数は、全国で20,000名超!当店での受講者も400名超となっております。唎酒師取得目指されている方は、日本酒ナビゲーター講座の受講で肩ならしをお勧めします。1月11日(