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元々醸造元である天賞酒造さんの創業は文化元年(1804年)のことです。創業家となる初代丸屋勘兵衛氏は、伊勢商人でしたが、藩政時代に仙台に来て澱橋町に住み道具地金商を営んでいました。2代目勘兵衛氏が八幡町に移り住み、3代目勘兵衛氏が大崎八幡宮向かいの場所にて、御上酒酒屋として酒造業に転じました。創業時の屋号は「鳩正宗」でしたが、日露戦争終結時に、「天勝正宗」へと変更しています。そして、明治41年(1908年)には、大正天皇が皇太子として仙台に行啓され、蔵のお酒をお求めになり、「雲上嘉賞
桜は満開からの雨と強風で散り始めております。今年も美しかったと思い流すところで、仙台も歓迎会の始まりでしょうか?3月にご予約をいただいていた歓迎会のご予約が、4月に入ってからのキャンセルとなったのが何件かございます。歓迎される方が嫌がったのか、歓迎会の所属長がそうした催しはしない人に代わったのか、時代がそうした空気ではなくなったのか、いろいろと考えております。複数重なると、こうした傾向が出ているのかなと思ってしまいます。実際、歓迎会は行わなくなったと、話されるお客さまも結構いらっしゃい
創業は明治12年(1879年)のことです。白河市にあった酒蔵から、初代大谷忠吉氏が独立しました。創業以来、品質第一主義を貫いています。小さい蔵元さんであり、地酒の所以は地元の米・水・人とのことで、この3つのこだわりがあります。米は地元農家さんと密接な関係の下、蔵元さん自らが田んぼに入り、品質を確認しています。水は、創業時より敷地内井戸から湧き続ける那須山系の伏流水を使用しております。発酵の手助けとなるミネラルを適度に含んだ軟水です。酒造りは、造る人の情熱・熱意により本来のおいし