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放送当時は見ていなくて、Netflixでの配信を見つけて見始めた「ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」。2016年のドラマです。人を殺す者と殺さない者の境界線はどこにあるのか?というテーマ。波瑠さんの透明感のすごいこと。「そっち側」に行ってしまいそうな危ういヒロインにぴったりでした。やさぐれ感のある刑事の横山裕さんもいいし、死神女史の原田美枝子さんもお綺麗でカッコよ。そして何より林遣都さんの繊細な瞳がいい〜!!狭い範囲で猟奇殺人事件が起きすぎ&狭い範囲に犯人がいすぎ問題等のツッコミどころは多
まず、オープニングクレジットの絵面がすごい。地域を挙げてこの作品を残そうとしたのがよくわかる。今こんな作品を作ったら、それこそ反日映画と騒がれるだろうね。これが今の日本映画と大きな違いなのではないかな。だからという訳でもないが、5〜6回は見てるかな。そしてオープニングの雪の行軍と言っていいんだろうか、さすがに現地エキストラやと思うけど、昔の日本映画はすごかったな。百円工女を取り巻く、娘の金で昼から酒をあおる親、女工で稼ぐ機械屋、そしてどら息子と取り巻きの工夫。誰が悪いのかというと、や
かつて、邦画(日本の映画)は客が入らなくてもうダメだと言われていた時代がありました。次々とヒット作が生まれる現在の邦画の状況を見た時に、邦画が復活して本当に良かったと思っています(私は日本の映画が大好きですので)。そのようなことを考えていた時に、「自分の青年時代の邦画は暗いものが多かったな」とふと思いました。私は1956年(昭和31年)生まれですので、1970年代の後半に青年時代を過ごしました。私の印象では、1980年代に入るとそのような暗い映画は少なくなっていったように思います。70