ブログ記事864件
「百花」を観てきました。ストーリーは、レコード会社に勤める葛西泉と、ピアノ教室を営む母・百合子。過去に百合子が起こしたある事件により、親子の間には埋まらない溝があった。ある日、百合子が認知症を発症する。記憶が失われていくスピードは徐々に加速し、泉の妻・香織の名前さえも分からなくなってしまう。それでも泉は献身的に母を支え続ける。そんなある日、泉は百合子の部屋で1冊の日記を発見する。そこには、泉が決して忘れることのできない事件の真相がつづられていた。というお話です。レコ
先日、某雑誌を見ていたら、俺たちが愛した美少女選抜BEST30・70年代編なる特集記事を発見しました選考基準が分からないけれど、雑誌社の独断と趣味による順位づけのようですでは、ベスト30歌謡曲風に、30位から見ていきましょう※~のコメントは、雑誌に書かれたコメントなどです。30位…石野真子代表曲「狼なんか怖くない」極端なタレ目に不ぞろいの歯並びだったが、負の要素を大きく上回る天性のアイドルオーラ。親衛隊を出現させた元祖的な存在。29位…白石まるみ代表作ドラマ「ムー一族」
「翔んだカップル」「翔んだカップル」全編1980年7月26日公開。相米慎二の初監督作品.配給収入:8億円。脚本:丸山昇一監督:相米慎二キャスト:田代勇介:鶴見辰吾山葉圭:薬師丸ひろ子中山わたる:尾美としのり杉村秋美:石原真理子絵里:前村麻由美和田先生:円広志織田隼人:西田浩サル:吉見秀幸キツネ:酒井康明タヌキ:斉藤建夫榊:岡竜也静子:長谷川純代マリ:石川ルミ教頭:三谷昇スナックジョーカーのマスター:柳生博文化祭のバンド:H2O
比奈子(波瑠)に「自分らしく殺せばいい」と、故郷の長野でナイフを渡したのは一体誰なのか?謎を引っ張って、今回はカラスが針金でぐるぐる巻きにされ、惨殺されて死体に人間の指がはさまったものが発見されるところから。出かける比奈子。退職届、七味が並んで置かれています。意味があるようなないような。この無駄な演出(脚本)?が、イライラします。まぁ、何かしらの意図はあるのでしょうが・・・。回想?職場の会議室のようなところせ東海林(横山裕)と二人きりの比奈子。東海林は比奈子に、
「火宅の人」「火宅の人」1986年4月12日公開。檀ふみの父・檀一雄の遺作「火宅の人」の映画化。受賞歴:第60回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞(いしだあゆみ)第60回キネマ旬報ベスト・テン第5位、読者選出日本映画ベスト・テン第1位第41回毎日映画コンクール女優主演賞(いしだあゆみ)第29回ブルーリボン賞主演女優賞(いしだあゆみ)第11回報知映画賞主演女優賞(いしだあゆみ)、助演女優賞(原田美枝子)第10回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞(深作欣二)
週刊文春に「15歳でヌード、夫に隠し子発覚原田美枝子の山あり谷あり」という記事が載せました。女優の原田美枝子さんは東京の豊島区で生まれたそうです。お父さんは印刷工。中学校2年生の時に映画のオーディションを受けたけど、落ちた。でも、芸能事務所にスカウトされる。1974年に「恋は緑の風の中」で映画デビューされたそうです。恋は緑の風の中[DVD]Amazon(アマゾン)3,176〜7,089円この当時の原田さんはまだ15歳。なのに裸のシーンがあったそうです。
前から気になっていた百花のこと忘れてました1時間45分ぐらいの程よい時間で観られます。過去のある事件をきっかけに、すれ違うようになった葛西泉(菅田将暉君)と母・百合子(原田美枝子さん)。結婚した泉に子供が産まれようとする頃、百合子が認知症と診断される。彼女の記憶が失われていく一方で、泉は親子の時間を取り戻すかのように献身的に母を支えていた。ある日、泉は母の部屋で1冊の手帳を見つける。そこには彼が決して忘れることのできない事件の真相がつづられていた。母親の認知症……家族は大変ですね気
なるほど、コレはヤバい。TV放映当時、お茶の間が騒然となったというが無理もない。というか、です。これを夏休みの平日21時から放送していたのか、TBSは!©TBSホラースプラッターをお茶の間にお届けあらすじは、超能力だ。可愛い少女に、不思議な力が出現する。指も触れずに人を痛めつける能力である。いじめてきた相手にケガをさせるなどは、序の口。この少女にウザいと思われたら最後である。本作は1987年のテレビドラマだ。「魔夏少女」と書いて「まなつ少女」と読む。