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2月2日誕生花と花言葉シラー(ワイルドヒヤシンス)花言葉:冷静見た目がヒヤシンスに似ている可憐な花。名前はあまりなじみのないお花ですが、花束にするとかわいらしく、仕事のデスクまわりに飾ると仕事がはかどるというジンクスまである不思議な花。原産国は地中海
多肉は色々な科や属があって種類が豊富ですよね。いったい、どこから来たのか多肉植物図鑑で調べてみると、クラッスラだと南部~東部アフリカセダムだと南アフリカエケベリアだと中米。メキシコを中心に100種以上原種となっています。日本の高温多湿な夏は、多肉にとって過酷な環境のようですが、どのように違うんでしょうか。エケベリアの原産地のメキシコと東京の比較。東京の最低気温が約0℃、最高気温が約30℃に対してメキシコシティは概ね約5℃~25℃ぐら
3月も後半、河原の散歩で見慣れない白い花を見つけました♪ハナニラ(花韮)ですアルゼンチン原産の球根植物で開花時期は3-4月、夏には葉も黄色くなり枯れてしまうので、春にしか地表部では見れない植物ですもともと明治時代に鑑賞用の園芸植物として日本に入ってきたのですが、今では帰化してどこでも見ることができるようですまたイフェイオン(アイフェイオン)という名でも球根が流通しているようです。6弁の小振りの白い花をつけます気になるハナニラと言う名前ですが、葉の部分がニラに似ており、
春を感じるようになりましたが、日当たりのいい河原の土手でつくしを見つけましたつくしって名前は知ってるものの、なかなか見かけることは少ないですよね地域によりますが、3月下旬から4月上旬の数週間だけが見頃です♪つくしはシダの仲間、スギナという植物の胞子茎(ほうしけい)と呼ばれる姿♪この季節にニョキっと生えて、先端からスギナの胞子を放出すると枯れてしまいます。しばらくすると緑の葉を持つスギナが生えてきますが、すべて根っこで繋がっています左がスギナ、右がつくしです。茎の途中に
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった葉の形が仏の蓮華座に似ていることに由来しますが、葉が1階、2階と階層になっているので、別名としてサンガイグサ
100均でサボテンのナナコマルを見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですナナコマル🌵はトゲのせいか、少しメタリックな緑色に見えます♪トゲは見た目ほど硬くないです子株も吹いてますね<ナナコマル>できるだけ明るい場所で乾燥ぎみに育てる。寒さにやや弱いが比較的育てやすい♪サボテン科マミラリア属原産地:メキシコなど生育期:春から秋休眠期:冬比較的小さい株でも開花しやすいようです。<ハイドロカルチャ
こんにちは、イチローです。2019年2月1日より日欧EPAがスタートしました。バイマのバイヤーにとっても非常に大きな変化が起きていますので、前回に続きこのネタです。前回のメルマガでは、発行されたらこういう変化がありますよ、という話を伝えていましたが、実際にその変化を体験できたので共有しておこうと思います。2月1日に通関する商品から対象となるということだったので、ちょうど良いタイミングで通関するよう、1月30日夜にEUからEU原産の衣類を50万円分購入しました。重要な
冬の花壇に白く可愛らしい花が目立ち始めました♪ノースポールですこんもりした株に白い花をたくさん咲かせるので、北極(ノースポール)を連想させます開花時期は12月-6月。地中海沿岸原産のキク科フランスギク属の多年生草ですが、日本の暑い夏には向かず、一年草として扱われますノースポールは元々メーカーの園芸名だったものが定着したものだそうですが、和名は寒白菊(カンシロギク)、冬の印象が強い花ですね❄️さてこのノースポール、英名はSnowdaisy(雪のデイジー)、MiniM
100均で見つけたペペロミアを、土を使わないハイドロカルチャーで育てて2年になりますハイドロボールという人工土を使い、室内で虫も来きにくく、育てやすいです新しいグラスに植え替えたので、今回から成長記録をつけていきたいと思いますハイドロカルチャーは基本、水だけで育てるので成長がものすごくゆっくりですが、ペペロミアは新葉を年に数枚出してくれます♪現在、2枚の新しい葉がでてきています。<ペペロミア>明るい日陰で乾燥ぎみに。寒さに弱い。コショウ科サダソウ属(ペペロミア属)原産地:世界の熱
100均でモンステラを見つけたので、土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですモンステラは熱帯ジャングルに生えていそうな、大きさ葉が特徴♪この葉には切れ込みはないですが、深い切れ込みや穴が空いている葉がある品種もあります品種によっては果実が実り、完熟させるとパイナップルやバナナのような味がするそうです和名は鳳莱蕉(ホウライショウ)と言いますが、パイナップルは漢字で鳳梨、バナナは甘蕉なので和名の由来は味?なのでしょうか。。<
100均でサボテンのキンコウマル(金晃丸)を見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですキンコウマル(金晃丸)は黄色で柔らかく長めのトゲと緑の胴部のコントラストが美しい柱サボテンです。このサイズだと少しキウイ🥝っぽい感じがします<キンコウマル金晃丸>明るい場所を好み、暑さ乾燥には強いが、寒さにやや弱い。サボテン科パロディア属原産地:メキシコ、アルゼンチン生育期:春秋休眠期:夏冬<ハイドロカルチャ
100均でセレウスサボテンを見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですセレウスサボテン🌵はモコモコと群生する姿がユニークな柱サボテンです♪なんでも電磁波吸収サボテンとも言われており、テレビの近くに置くと目の疲れにいいのだとかトゲが柔らかく、触れても痛くないです<セレウスサボテン>明るい場所で乾燥ぎみに育てる。暑さには強く、寒さにやや弱い。サボテン科セレウス属原産地:メキシコ、ブラジルなど。生育期:春
100均でコーヒーの木(コーヒーノキ)を見つけたので、土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですコーヒーの木はツヤのある深緑の葉が美しい植物ですが、もともと熱帯の森の中で生育していた植物なので、直射日光が当たると葉焼けして葉が茶色くなってしまいます実際、コーヒー農園でもシェードツリー(ShadeTree•日陰樹)と呼ばれるコーヒーの木を直射日光から守るために背丈の高い木が植えられているほどですまた10℃を下回るような寒さには弱
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画で
「資産性のあるルビー…どうやって分かるの?」最近よく質問いただくこと。簡単にお教えしたいところだが、それは無理。そもそも、宝石の定義は…美しく、希少性が高く、経年変化がないもの。そんな簡単に誰でも手に入るモノであったら、資産性は高いはずがない。その上で、敢えて、一言で表現するなら…天然無処理で美しいミャンマー産ルビー。①天然②無処理③美しい④ミャンマー産…のルビー最低、この5つを抑えておけばひと先ずOK。
100均でミリオンバンブー•キングバンブーを見つけたので、土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですミリオンバンブーは別名キングバンブー、ラッキーバンブーとも呼ばれますが、銀葉万年木(ギンヨウマンネンボク)と呼ばれる植物で、竹ではありません直射日光が苦手で水を好みますのでハイドロカルチャーで育てやすい植物です♪ミリオンバンブーの上面には緑のロウのような保護剤がついてますが取ってしまうと、そこから黄色く枯れてくることがあります<
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれ
100均で多肉植物ハオルチア(ハオルシア)を見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですハオルチアはいろいろな種類があり、こちらはアロエに似た尖った硬い葉の”硬葉系”です。多肉の中ではめずらしく強い光を好まないのでハイドロカルチャーには向いてそうです♪上から見ると葉は細長いですが放射線状に広がっていますまた葉には白い点があり、遠目にはゼブラ模様に見えます<ハオルチア>直射日光は避けて、明るい場所で乾燥ぎみに。ツル