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原油相場は小動きです。木曜の急落後、WTI原油相場は週末を控えて大台割れに躊躇する展開となっています。2月13日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比5セント高の$62.89/bblで、引け後の時間外取引は$62/bbl台後半です。$60/bblには節目としての意味しか無いため、市場参加者の多くは心理的抵抗線とは意識していません。しかし、イランを巡る地政学リスクが消えないうちは、総弱気にもなり切れない環境が続きます。米国とイランとの核交渉は続いているものの、米国は空母を
原油相場は4営業日続落で、2021年2月以来の$55/bbl割れとなりました。前日引け後の時間外取引は頭重い展開で始まり、その後終日軟調に推移しています。12月16日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$1.55安の$55.27/bblで、引け後の時間外取引は$55/bbl台前半です。ウクライナ和平交渉に対する楽観的な見通しが、需給の一段の緩和観測を生んでいます。$60/bbl大台が節目の通過点としての意味しか無いのに対し、$55/bblは明確なサポートとして何度か機能し
原油相場は反落です。前日引け後の時間外取引は$65/bblを巡る攻防で始まりましたが、上値の重さが次第に高値警戒感を膨らませ、売り優勢に転じました。2月12日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$1.79安の$62.84/bblで、引け後の時間外取引は$62/bbl台後半です。イラン情勢を巡っては、交渉が継続する一方で懸念を拡大させるような新規材料が無くサポートにも限界が来ています。そして$60/bbl大台半ばはこれまで大きな心理的障害となってきただけに、支援材料が続かなければ上