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原油相場は6営業日続伸です。とはいえ、ここ一両日は上値が重くなり、前日に納会した9月限に対する新中心限月10月限のサヤ修正も限定的です。中東情勢を巡る不透明感に支えられるものの、供給懸念を拡大させるような決定的な材料には欠ける状況です。8月21日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比23セント高の$87.06/bblで、引け後の時間外取引は$86/bbl台半ばです。米国とイランとの60日間の交渉期限が過ぎた後、協議再開の道筋は不明瞭で紛争の終結に向けた見通しが立ちません。双方の
【21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、終値は前日比517ドル80セント(0.98%)高の5万3277ドル01セントだった。原油相場や米長期金利上昇への懸念は根強かったものの、ダウ平均が前日に大きく下げたこともあって主力株の一角に見直し買いが入った。個別に材料の出たテスラの上昇が目立った。ダウ平均は前日に700ドルあまり下げ、前週末比では970ドルほど下落していた。原油高に加え、米長期金利が上昇基調にあったことが嫌気された。週末を前に短期的な値ごろ感が意識された面があり、幅広い銘柄
原油相場は5営業日続伸で、高値は$89/bblに達して7月下旬に空けた窓を埋めました。中東情勢を巡る不透明感から買いが優勢です。8月20日のNYMEXWTI原油先物の9月限は前日比$2.00高の$87.83/bblで納会し、10月限引け後の時間外取引は$86/bbl台前半です。トランプ大統領はイランに対し大規模な経済制裁を発動する意向を示し、同盟国にも連携を呼びかけています。また、UAEは自国領内への攻撃を理由にイランとの貿易・商業・金融取引取引停止を表明しました。こうしたこ
原油相場は4営業日続伸です。前日引け後の時間外取引は利食い優勢で軟調に始まったものの、$85/bblで支えられると一転7月下旬以来の高値まで反発しました。しかし、その後は上げ幅を大きく削っています。8月19日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比89セント高の$85.83/bblで、引け後の時間外取引は$85/bbl台半ばです。中東情勢を巡る不透明感は、引き続き原油相場を支えます。米国とイランとの協議は行われず、双方による軍事行動のエスカレートを示唆する発信が続きます。UAEなど
〔ブル&ベア〕大幅続落=金利高止まりを嫌気(19日)(時事通信)2026/08/1915:2419日の日経平均株価は大幅続落。米ハイテク株安を受けて、人工知能(AI)・半導体株を中心に幅広い業種が売りに押された。「世界的な金利の高止まりにより、米テック企業の財務不安がかき立てられている」(大手証券)という。前日の米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5%弱下落し、東京株式市場も終日売り優勢の展開となった。中東情勢の不透明感を背景とした原油相場の上昇も投資家心理を冷やした。市場
原油相場は3営業日続伸です。供給回復期待の後退が引き続き支えていますが、$85/bblを超えると出来高が細って買いが続かず、上昇の勢いには陰りが見えます。8月18日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比44セント高の$84.94/bblで、引け後の時間外取引は$85/bbl台半ばです。米国とイランとの協議の目途は立っておらず、供給量の回復も遠のいています。ホルムズ海峡は完全に封鎖されたわけではないようですが、航行リスクと海上保険の問題も残る環境では通行量は限定的です。また
原油相場は続伸です。中東情勢を巡る不透明感から下支えられますが、供給途絶を決定付けるような新規材料は無く、上値もそれ程軽くはありません。8月17日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$2.10高の$84.50/bblで、引け後の時間外取引は$85/bbl台前半です。米国とイランが6月に暫定合意した60日間の交渉期限が終わり、延長も行われないまま和平に向けた具体的な進展は見られなかったことで、市場には紛争の長期化に対する懸念が広がり底堅い動きとなりました。元々先週半ばで$80/bb
原油相場は反発です。とはいえ新規材料には乏しく、週末を控えて$82/bblを挟んだレンジ圏に留まるという、方向感を欠く展開となっています。8月14日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$1.15高の$82.40/bblで、引け後の時間外取引は$82/bbl台半ばです。ホルムズ海峡の通行を巡っては、米国とイランが双方自陣営の管理下にあると主張しており、先行きの不透明感から供給量回復に対する悲観的なムードが支配的となっています。一方で航行が完全に止まっているわけではなく、また
原油相場は6営業日振りに反落です。終値ベースでは6営業日振りとはいえ、高値は火曜をピークに切り下がっており、既に頭重い展開となっています。8月13日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$2.02安の$81.25/bblで、引け後の時間外取引は$81/bbl台前半です。期近2限月の逆ザヤは$1/bbl未満に縮小しており、先物市場が織り込む逼迫感はそれ程強くありません。中東情勢に目立った変化は無く、供給懸念は払拭されない一方で出荷が大きく減る見通しも聞かれません。今週出揃った各機
原油相場は小動きです。前日引け後の時間外取引はやや堅調に始まったものの、その後は頭打ちとなっています。8月12日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比7セント高の$83.27/bblで、引け後の時間外取引は$82/bbl台半ばです。中東情勢に目立った進展はなく、ホルムズ海峡やバベルマンデル海峡でのタンカー航行は引き続き脅かされて、供給正常化の見通しは不透明です。一方で、今のところ紛争の大規模拡大も見込まれておらず、既存の供給懸念だけで運べる上値には限界があります。米国エネルギ
インド株式〕続落、原油高が重し=インフレ指標控え警戒感(12日午前)(時事通信)2026/08/1214:2312日午前中盤のインド株式市場は続落している。原油相場の上昇に加え、国内および米国のインフレ指標発表を控えた慎重姿勢が市場心理を圧迫した。現地時間午前10時05分(日本時間午後1時35分)時点で、NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.43%安の2万4366.40、SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.42%安の
原油相場は中東情勢の不透明感を背景に4営業日続伸です。前日引け後の時間外取引は小動きに始まった後、$84/bbl台半ばまで上昇したものの、高値警戒感も広がってその後は上げ幅を削っています。8月11日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$1.07高の$83.20/bblで、引け後の時間外取引は$83/bbl台半ばです。米国とイランはそれぞれ賠償についての主張を繰り広げ、和平合意への道が容易ではないというムードが市場では支配的です。一方で、今のところ戦闘が大規模拡大する兆しもない
原油相場は3営業日続伸し、前週前半の下げを回復しました。ホルムズ海峡の管理を巡るイランとオマーンの交渉が続く中、イラン側による米国に対する賠償要求などの姿勢が、航行の正常化は容易ではないという認識を市場に広げています。8月10日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$3.95高の$82.13/bblで、引け後の時間外取引は$82/bbl台前半です。ホルムズ海峡やバベルマンデル海峡での航行が不安定な状況は、開戦以来大きく変化していません。そうした中、各種報道を受けて市場参加者の期
〔NY外為〕円大幅安、159円台前半=原油高、米金利上昇で(10日)(時事通信)2026/08/1106:21【ニューヨーク時事】週明け10日のニューヨーク外国為替市場では、原油高や米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=159円台前半に大幅下落した。午後5時現在は159円26~36銭と、前週末同時刻(157円80~90銭)比1円46銭の大幅な円安・ドル高。ニューヨーク市場は158円83銭で取引を開始。前週末発表された7月の米雇用統計が予想外に低調だった
〔米国金融証券週報・展望〕イベント少なく、方向性乏しい展開か=中東情勢なお懸念(時事通信)2026/08/0811:46【ニューヨーク時事=安田弓彦】今週のニューヨーク株式市場では、中東情勢の混乱が解消に向かう期待が高まり、優良株で構成するダウ工業株30種平均は買いが優勢となった。3~5日は3日連続で終値の史上最高値を付け、取引時間中の高値も更新。一方、来週は主要企業の決算発表がおおむね一巡し、様子見ムードの強い展開が予想される。もっとも、中東情勢が再び悪化し原油価格が急騰すれば、薄
原油相場は週半ばに$75/bblで支えられた後は堅調となっています。前日引け後の時間外取引は$78/bbl台で始まった後やや軟化しましたが、中東情勢の不透明感を背景に下値は限定的でした。8月7日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比89セント高の$78.18/bblで、引け後の時間外取引は$77/bbl台前半です。イラン情勢で新たな材料が出ない一方で、米国は大規模な戦闘に消極的な姿勢を続けています。ただ、ホルムズ海峡両岸のイランとオマーンとの交渉でのイラン側の通行管理を巡る主張
2026年08月05日配信トランプ大統領の強硬姿勢は限界とみる原油市場、石油会社には負担迫るも<ホルムズ海峡の開放を先取りする原油市場>NYMEX原油先物相場は、7月23日の1バレル=93.50ドルで上げ一服となり、8月5日のアジア時間には85ドルの節目も割り込む展開になった。7月は中東情勢が改めて緊迫化したことを受けて、2日の安値67.04ドルから急ピッチな値上がりが続いていたが、原油相場は調整色を強めている。ホルムズ海峡のタンカーの通航がほぼ停止した状態には、大きな変化は見られない。
原油相場は4営業日振りに反発しました。前日引け後の時間外取引は$75/bbl割れを試す展開で始まりましたが、結局下げ切れず上昇に転じています。8月6日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$2.07高の$77.29/bblで、引け後の時間外取引は$78/bbl台前半です。中東情勢を巡って大きな進展はありません。米国が主張していたホルムズ海峡航行に関する合意は実現しておらず、イランとオマーンとの協議は進行中とされるものの、イラン国内では自国による管理を強化する主張が支配的です。
原油相場は3営業日続落です。ホルムズ海峡の航行拡大見通しで頭重い展開となりましたが、中東情勢の緊張が緩んだわけではないため下値も限定的でした。8月5日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比55セント安の$75.22/bblで、引け後の時間外取引は$75/bbl台前半です。米国とイラン、オマーンがホルムズ海峡の通行に関する協議で暫定合意に近づいているという報道が行われ、市場では供給懸念の後退観測が広がりました。イラン側は米国を交えた3か国協議の事実は否定する一方で、オマーンと
〔東京外為〕ドル、157円台後半=終盤、買い一巡でもみ合い(5日午後5時)(時事通信)2026/08/0517:035日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤、買い戻しも一巡し、1ドル=157円台後半でもみ合った。朝方からの値動きは下にいってこいで、方向感を欠いた。午後5時現在は、157円71~72銭と前日(午後5時、157円81~81銭)比10銭の小幅ドル安・円高。前日の海外市場では、欧州時間は157円60銭台から158円近辺まで値を上げた。その後、ベセント米財務長官
2026年08月05日配信トランプ大統領の強硬姿勢は限界とみる原油市場、石油会社には負担迫るも<ホルムズ海峡の開放を先取りする原油市場>NYMEX原油先物相場は、7月23日の1バレル=93.50ドルで上げ一服となり、8月5日のアジア時間には85ドルの節目も割り込む展開になった。7月は中東情勢が改めて緊迫化したことを受けて、2日の安値67.04ドルから急ピッチな値上がりが続いていたが、原油相場は調整色を強めている。ホルムズ海峡のタンカーの通航がほぼ停止した状態には、大きな変化は見られない
原油相場は大きく続落です。前日引け後の時間外取引は$80/bblでサポートされたことを受けて堅調に始まりましたが、新規の強材料が乏しい一方で米国とイランとの交渉進展に対する期待が膨らみ下げに転じました。その後再び$80/bblの節目を割ると売りが加速して、次の節目と見られる$75/bblまで一気に下落しています。8月4日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$4.57安の$75.77/bblで、引け後の時間外取引は$75/bbl台半ばです。中東原油供給を巡る実態は大きく変化してい
原油相場は大きく反落です。週末中にも始まると警戒された米国によるイラン大規模攻撃見送りの表明を受け、週明けの時間外取引は窓を空け急落して始まった後、$80/bblを挟んだ往来となりました。8月3日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$4.33安の$80.34/bblで、引け後の時間外取引は$80/bbl台前半です。先週後半は中東情勢の緊張を受けて売り方の買戻しなどが相場上昇を加速しましたが、米国が攻撃を回避したことで市場の空気は一旦緩みました。とはいえ、米国とイランとの協議の
原油相場は反発です。前日引け後の時間外取引は軟調に始まり、$81/bblで支えられると上昇に転じて$85/bblを超える水準の戻しています。中東情勢を巡る思惑に揺れる展開が続きます。7月31日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$1.08高の$84.67/bblで、引け後の時間外取引は$86/bbl台後半です。前日木曜の原油相場は中東での航行妨害に対する抑制の動きに反応して下げましたが、金曜の値動きでは米国とイランとの緊張の高まりが$80/bbl大台を割るような展開を許しません
原油相場は反落です。米国とイランとの直接攻撃の応酬が続く中で原油相場は底堅い動きを示すものの、紅海での航行に関する国際同盟の報道などもあって上値も重く、週初に明けた窓を埋めに行く動きにはなりませんでした。7月30日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比87セント安の$83.59/bblで、引け後の時間外取引は$84/bbl前後です。イエメンの親イラン武装組織フーシ派と同国暫定政府を支援するサウジアラビアとの対立で、サウジへの攻撃やバベルマンデル海峡を航行する船舶に対する攻撃の脅し
〔米株式〕ダウ大幅反発、613ドル高=ナスダック7日ぶり上昇(30日)☆差替(時事通信)2026/07/3105:29【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク株式相場は、ハイテク銘柄が買い戻される中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比613.92ドル高の5万2208.06ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は679.24ポイント高の2万5122.18と、7営業日ぶりに上昇して引けた。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2632万株減の12億92
原油相場は4営業日振りに反発です。前日の$80/bbl割れで短期的な目標達成感が出ていたところに、イランによるヨルダン駐留米軍基地への攻撃が報じられ、米国側からの報復の警告もあって地政学リスクが再燃しています。また、米国原油在庫の予想を超える減少も、強気ムードを後押ししました。7月29日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$5.20高の$84.46/bblで、引け後の時間外取引は$84/bbl台前半です。引き続き、中東情勢を背景とした市場センチメントの変化が原油相場を揺らしてい
原油相場は先週末から3営業日続落です。米国とイランとの交渉進展への期待やイランと湾岸諸国との対話を巡る報道が市場の弱気ムードを継続させています。7月28日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$3.35安の$79.26/bblで、引け後の時間外取引は$82/bbl台半ばです。米国とイランとの攻撃の応酬により続いた今月前半の原油相場上昇は、米国による大規模攻撃見送りを受けて24日以降下げに転じています。6月の下げをほぼ帳消しにする$90/bbl超えの水準へのそれまでの上昇に対する
2026年07月28日配信米国産穀物は受粉期終盤へ、天候リスク織り込みの余地は限られる<ホット・アンド・ドライは収束に向かうか>シカゴ穀物相場は7月にトウモロコシ、小麦、大豆がいずれも年初来高値を更新する展開になった。穀物市場全体に共通するテーマは、中東情勢の緊迫化に伴う原油高、米穀倉地帯でホット・アンド・ドライ(高温乾燥)傾向が強くなったことだ。それに加えて、トウモロコシと小麦は黒海の穀物流通環境の悪化、大豆は中国向け大口輸出成約報告が続いたことが、相場の押し上げ要因として機能した。こ
原油相場は大きく続落です。中東情勢を巡る緊張が後退し、週明けの時間外取引は窓を空けて$86/bbl台で始まった後、終日頭重い展開となりました。7月27日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$6.70安の$82.61/bblで、引け後の時間外取引は$82/bbl前後です。先週は数ドルに拡大していた期近2限月の逆ザヤは、$2/bbl台前半に縮小しています。7月に入ってからの原油価格上昇は、米国とイランとの停戦が破れて攻撃の応酬が続いたことに支えられました。6月には停戦合意を受