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原油相場は3営業日続伸です。供給回復期待の後退が引き続き支えていますが、$85/bblを超えると出来高が細って買いが続かず、上昇の勢いには陰りが見えます。8月18日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比44セント高の$84.94/bblで、引け後の時間外取引は$85/bbl台半ばです。米国とイランとの協議の目途は立っておらず、供給量の回復も遠のいています。ホルムズ海峡は完全に封鎖されたわけではないようですが、航行リスクと海上保険の問題も残る環境では通行量は限定的です。また
原油相場は4営業日振りに反発です。前日の$80/bbl割れで短期的な目標達成感が出ていたところに、イランによるヨルダン駐留米軍基地への攻撃が報じられ、米国側からの報復の警告もあって地政学リスクが再燃しています。また、米国原油在庫の予想を超える減少も、強気ムードを後押ししました。7月29日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$5.20高の$84.46/bblで、引け後の時間外取引は$84/bbl台前半です。引き続き、中東情勢を背景とした市場センチメントの変化が原油相場を揺らしてい