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出典記事はこちら先日、なにげにYahoo!ニュースを眺めていたらこの記事を見つけました。なんでもTikTokで「シーモスジェル」なるものがトレンド入りしたことで海藻がスーパーフードとして注目を集めているとのこと。長年、海藻を食べることの啓蒙活動をしている当組合としては目が離せない記事。そこでTikTokで検索してみると外国の方々が乾燥した海藻を水で戻しミキサーにかけてペースト状にしたものをビンに詰めて食べている動画がいっぱい。そこでは昆布ではない海藻でしたけど。
お兄ちゃん夫婦と無事に函館旅行に行ってきました!本当に何事も無く帰ってこれて良かったです😭函館と言っても南茅部「ひろめ荘」真っ白な雪化粧の山々に久しぶりに感動しました。ドライブ中のお兄ちゃんは義弟の運転にたまにまどろみ「いやー。気持ち良くて寝れる」と笑ったりおしゃべりしたり🥰食事は凄いご馳走でしたがあまり食欲は無かったらしいけどちゃんと食べてました。2日目は「銀婚旅館」ずっと泊まりたかったらしくとても嬉しそうに温泉に入ってました。10分も森の中を歩いて
今シーズン(2024)の漁に向けて連日沖の施設での作業が続いている当社大謀網。網起こしが始まるにはもう少し時間がかかりそうです。そんな4月も中旬のここ函館南茅部では特産品の「真昆布」の出汁よりも食べることを目的とした若い「若芽真昆布」の水揚げが最盛期を迎えています。養殖真昆布の「選り(すぐり)作業」で収穫されてくる「若芽真昆布」。これが柔らかく食べやすく真昆布の旨味もしっかりあり美味しいんですよね。当社では以前よりこの「若芽真昆布」を使用した商品を販売し
週末になると雪かきが必要なほどの積雪になるパターンが3週続いているここ函館南茅部。もうすっかりいつもの冬景色になっているわけですが、3月に入り来月から始まる漁に向けての準備作業もいつも通り行われています。同業他社も準備作業が活発になってきています。4月からの漁の開始が楽しみですねぇ、ニシンで始まるのか、ホッケかサバか、マスはどの程度か、期待が膨らみます。そして、今月の当社直営「函館本通店」ですが、野村店長のおすすめセレクト商品は「縄文カレー」の激辛版
190万都市札幌。「ススキノ」という国内有数の歓楽街がある北海道の一大都市ですが、その札幌でも当組合の真昆布をご使用いただいている飲食店さんがあります。その中で今回、ここ真昆布の里・南茅部のご出身でもあるオーナーシェフが営む料理店「小割(こわり)」さんをご紹介したいと思います。場所は地下鉄東西線の「すすきの駅」から西へ2ブロック行った先、「晴ばれビル」という雑居ビルの2Fにあります。おもての入口よりこの裏通りの入口から入ったほうがわかりやすいでしょうか。
日頃より、当組合製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。先般、SNSにおきましてご自宅での「出汁事情」に関するアンケートを実施いたしましたが、ご協力いただいたみなさま本当にありがとうございます!Twitterでは4択で質問させていただいたのですが、他のヒヤリングも合わせて考察するに日々のみそ汁や煮物を作る際は手間のかからないすでに出汁が入った合わせ調味料やだしパック、顆粒出汁の素、濃縮液体出汁などを使われ、鍋など特別な時には昆布で一から出汁をとるという使い分けをされるのが現
スタッフ不足とコロナ禍もありしばらくお休みしておりました当ホテル1Fレストランのランチ営業を(土)(日)(祝)限定で再開いたしました。かつての定番人気メニューも復活!「海鮮丼」「三色丼」ご用意してみなさまをお待ちいたしております。営業時間:11:30~14:00(L.O:13:30)【ひろめ荘宿泊のご予約はこちら】http://www.jhpds.net/hirome/uw/uwp3100/uww3101.do?yadNo=365457お
一部のファンはハマっている?私は全く知りませんでした。そういうドラマがこの秋、函館を舞台にストーリーが繰り広げられる様です。おいしい給食season3テレビドラマです。私はすでに4話まで見ましたが・・・・・・おもろい函館云々の以前に面白いです。昔のアメリカンコメディとか好きな人ならハマるかも?まだ見ていない人向けの予習(?)動画があったのでどうぞ。ぶっ飛んだ演技しますね~好きだわ~函館=いかめしの印象が植え付けられ
6月も中旬過ぎ、先月にもお伝えいたしましたが、当ホテルから車で約40~60分のところにある北斗市、七飯町の観光果樹園さんでは「果物狩り」が始まっています。みなみ北海道のスウィーツ王国、今年もシーズンイン!ですね。今回もちょっと北斗市にある「谷観光農場」(北斗市向野144-5)さんにお邪魔してきました。前回もお伝えいたしましたが、「果物狩り」の先陣を切って始まるのが「いちご狩り」です。開放感いっぱいのいちご畑。この日も朝10時の開園から次々にお客様がい
ここは旧南茅部町。函館市内の街がわと逆のところにあります。道道函館南茅部線を南茅部方面に進んでいくと川汲峠があり、その峠をこえ(2056mの長いトンネルを通る)くだると旧南茅部町の中心となる川汲という集落につきます。旧南茅部町の人口は6000人弱くらいか。だいぶ東部地域の高校はきえてったが、そこはまだ高校はある。タイトルにある道の駅縄文ロマン南かやべは、新道となる国道278号のバイパス交差点を左折して、大船遺跡方面に進むと右にみえてきます。ただしばらく自転車だと漕ぐので意外と時
4月に入り気温がぐんぐん上昇し、春めいてきた函館南茅部。山に残雪があるものの平地では日陰に雪かきで出来た山が小さくなって残っているだけでもうスタッドレスからノーマルタイヤに車のタイヤ交換をする人が増えてきています。漁港ではこの4月から漁期が始まっている大謀網の船が網起こしに向けた準備にそして養殖真昆布漁家さんが真昆布の「選り(すぐり)」作業にと船の出入りが慌ただしくなってきています。いやー、春の活気が出てきましたね。世間では学校の入学式が行われ、企業は新年度を迎え、新
川汲温泉の明林荘にイ~ン♪函館市(旧南茅部町)川汲地域は、〇の辺りです。ブロガーのQちゃんとお話になって、昨年2回ほど、通った時やってないような雰囲気だったので、どうなってるのかな?と気にしてて、行ってみました。写真では、木が鬱蒼としてて見にくいのですが結構な大きさの立派な建物があります昔は、宿泊もやっておりましたが現在は、日帰り入浴のみです。川を渡っておっドア開いてる、おばちゃ~ん、こんにちはぁ~と行くと(^-^)しばらくだね~元気だったかい?とおばちゃんわたしのこと