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ぐんま百名山ブログをご覧いただきありがとうございます。群馬県南牧村の「富士浅間山」(ふじせんげんやま)、南牧村が作成しているトレッキングガイドによると「踏跡があまりありません」と書かれてるマイナー低山。YAMAPでもルート表示はありません。(※登ったのは2024年4月中旬)山の東、小塩沢の集落方面の車で進める終点からスタート。駐車スペースには、巨大な落石あり(苦笑)。登山口の表示はありませんが、登りはじめは作業道らしき道があります。すぐに荒れた道に(笑
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。我が家は家で年越しをしません。テレビがないせいもあるかもしれませんが、子どもたちが小さいときからスキー場で年越しということが多かったように思います。今年は旦那がスキー板を新調したこともあり、久しぶりに慣れた八千穂高原スキー場で滑りたいと。でも市民保養所は抽選に外れ予約が取れず。年末は別の場所に移動してのんびり過ごすことにし、前泊としてこれまたお久しぶりの八ヶ岳グレイスホテルに泊まることにしました。【八ヶ岳グ
南牧村キャンプ1です。http://ameblo.jp/20140601-tamago/entry-12064451370.htmlキャンプ場の紹介忘れてました~ここでキャンプ場の紹介で~す私達がキャンプしているなんもく村自然公園キャンプ場には1、車をテントの横に停めれれる区画されたオートキャンプ2、車を移動させる区画された通常のテントサイト3、ここのキャンプ場でいうバンガローとは、寝る部屋にトイレ・洗面台がついた建物4、コテージがプラス
サルヒツの温泉めぐり♪【第167回】星尾温泉木の葉石の湯℡)090-4733-4939往訪日:2024年1月14日所在地:群馬県甘楽郡南牧村星尾1162源泉名:星尾の湯泉質:ナトリウム・カルシウム‐炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉泉温:(浴槽)約42℃(源泉)14.6℃匂味:無味、ほのかに鉄分臭あり色調:無色透明(褐色沈殿物あり)pH:6.09湧出量:23.7㍑/分その他:自然湧出、加温、かけ流し■営業時間:11時~18時(金土日・祝日のみ営業)■料金:一般1000円
お待たせしました。冬眠から目覚め、半年振りに営業始まりました。初日に相応しい快晴。施設上空には長~い飛行雲が幾重にも描かれました。新メンバーも加わり、皆さんのお越しをお待ちしております♪
南牧村にはかつて数ヶ所の金鉱脈があったと言われ、その金を掘る為に色々手を尽くしたそうな。かの有名な武田信玄も金採掘の為に「金掘り衆」を作り金を探させたと言われている。ちなみに南牧村にはその金掘り衆の末裔が住んでいてその姓には「小金澤」が多い。漢字を見てその名残や意味が良くわかるだろう。秘境の地に金鉱脈ありと言う言葉があるが、そう考えると群馬は金が採掘できる場所が数多くあるのでは無いだろうか。ここ砥沢は金以外では、砥石の産地でも知られ江戸時代には天領地となっていたのだ。かつて南牧村には南牧
手しごと屋ヤツ商店のBambiです♫Twitterを見ていたら、桜の花びらのチンキを作ってる方がいてとても綺麗だったのと効果がたくさんあってびっくり🫢桜チンキ(桜+ウォッカ)・老化の原因の糖化を防ぐ(シワ、たるみ)・チロシナーゼの活性を抑制(美白)・コラーゲンの産生を促進(ハリ、弾力)ストレス、不眠、喉の痛みにも◎兎に角香りが良い桜の香りは、抗菌、抗ウィルス、血行促進、抗鬱作用等の効能もあり和ハーブ素晴らし〜🌸ってことでご近所さんのところの八重桜をお裾分けいただき
旧中山道の脇往還、姫街道は下仁田宿で西牧川ルートと南牧川ルートに分かれる。後者は砥沢宿を経て羽沢、観能に至る。その羽沢の南牧川の谷底に残っていたのが、この立派な屋敷の廃墟である。同行の町並み保存運動の仲間達が、一斉に思わずため息をついた。左側の橋が唯一の進入路で、現在は閉鎖されている。せいぜい私にできるのは、悲しいがその美しさを絵に描き残しておくことぐらいなのだ。(画・文:千原昭彦)