ブログ記事747件
南牧村キャンプ1です。http://ameblo.jp/20140601-tamago/entry-12064451370.htmlキャンプ場の紹介忘れてました~ここでキャンプ場の紹介で~す私達がキャンプしているなんもく村自然公園キャンプ場には1、車をテントの横に停めれれる区画されたオートキャンプ2、車を移動させる区画された通常のテントサイト3、ここのキャンプ場でいうバンガローとは、寝る部屋にトイレ・洗面台がついた建物4、コテージがプラス
ぐんま百名山ブログをご覧いただきありがとうございます。群馬県南牧村の「富士浅間山」(ふじせんげんやま)、南牧村が作成しているトレッキングガイドによると「踏跡があまりありません」と書かれてるマイナー低山。YAMAPでもルート表示はありません。(※登ったのは2024年4月中旬)山の東、小塩沢の集落方面の車で進める終点からスタート。駐車スペースには、巨大な落石あり(苦笑)。登山口の表示はありませんが、登りはじめは作業道らしき道があります。すぐに荒れた道に(笑
おいっ皆!南牧村は好きか…ッッ?か~み~は大好きだ!巷では限界集落や遊ぶ所が無いなどと言われているがそれは甘い!甘すぎるぜぇ!!南牧村には楽しめるスポットが数多くあるのだ…ッッ!!訪れたのは大水沢鉱山…ッッ!実はここ前回も来たのだが、道を間違えてあまりの険しさに断念したのだった。しかし実はアクセスは至って容易でそんなに大変な思いをしなくても、行く事は可能だったのだ。南牧村の主要道路を蝉の渓谷に向かってひたすら進んで行くと左側にこの看板が出てくるので、空き地に車を停めて左側にある林道を沢
南牧村にはかつて数ヶ所の金鉱脈があったと言われ、その金を掘る為に色々手を尽くしたそうな。かの有名な武田信玄も金採掘の為に「金掘り衆」を作り金を探させたと言われている。ちなみに南牧村にはその金掘り衆の末裔が住んでいてその姓には「小金澤」が多い。漢字を見てその名残や意味が良くわかるだろう。秘境の地に金鉱脈ありと言う言葉があるが、そう考えると群馬は金が採掘できる場所が数多くあるのでは無いだろうか。ここ砥沢は金以外では、砥石の産地でも知られ江戸時代には天領地となっていたのだ。かつて南牧村には南牧
ぐんま百名山ブログをご覧いただきありがとうございます。ぐんま百名山の「小沢岳」、何度か登ってますが雪の時期の「小沢岳」は初めて。(※登ったのは2024年3月上旬)登山口に向かう県道から。1,000m級の低山ですが「西上州のマッターホルン」と呼ばれてます(笑)。貸し切りかと思ったら駐車場に先行車一台、山頂でお会いしました。以前はこの先まで林道を車で行けましたが、今はここが登山口^^。何名かのトレースあり。沢沿いを登って行きます。ここはかつて林道でしたが2
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。我が家は家で年越しをしません。テレビがないせいもあるかもしれませんが、子どもたちが小さいときからスキー場で年越しということが多かったように思います。今年は旦那がスキー板を新調したこともあり、久しぶりに慣れた八千穂高原スキー場で滑りたいと。でも市民保養所は抽選に外れ予約が取れず。年末は別の場所に移動してのんびり過ごすことにし、前泊としてこれまたお久しぶりの八ヶ岳グレイスホテルに泊まることにしました。【八ヶ岳グ
ぐんま百名山ブログをご覧いただきありがとうございます。群馬県南牧村の「ひとぼし山」、801mのマイナー低山ですが最近になってYAMAPにルート表示されたため初めて登ってみました。(※登ったのは2024年2月下旬)林道奥山六車線の路肩の空きスペースに駐車。舗装林道を歩いて登山口に向かいます。道路端にあった馬頭観世音と辨財天?ちょっと分かりにくいけど、ここの左側が登山口。登山口から見える南牧村六車の山仲地区集落。ちゃんと登山口表示あり^^。ここを斜めに入るの
さて今回から八ヶ岳のお話八ヶ岳蓮華座🧘に見えるので山岳信仰のある山八ヶ岳に関してはhttps://yatsugatake-ga.com/八ヶ岳の観光情報-八ヶ岳を旅する-澄みきった自分に還る場所八ヶ岳での特別な体験・アクティビティ、観光スポット、イベント情報などを掲載。八ヶ岳エリアは標高差1,000mの立体空間が広がる「天空のリゾート」。山梨県北杜市、長野県富士見町・原村にまたがり、ここでしか体験できない魅力を提供しています。八ヶ岳観光圏によるyatsugatake
高齢化率日本一の過疎の村群馬県南牧村にある村の喫茶店もくもくへ初めておじゃましました地域おこし協力隊として奈良県から南牧村へ移住して来たお若いご夫婦が営んでいるカフェ現在は土・日・月曜日の営業のようです建物は新しく広々としていて大きなガラス戸からの採光でとても明るく開放的な雰囲気ウガンダ雑貨も販売していましたなぜウガンダなのかと思ったら…ご主人は以前青年海外協力隊でウガンダにいたことがあったそうです南牧村の炭を使った炭火焼コーヒーウガン
2024.04.26.FRI西上州のドロミテとも呼ばれる、ぐんま百名山の立岩へ登山口へ向かう道中、不意に現れるこの姿は印象に強い線ヶ滝駐車場でしっかり準備体操9:55この標識からスタート♪険しい岩を避けるため星尾川を2度渡渉して左岸から山に取り付く一旦渡った右岸側に案内板今回も直登ルートから下りは威怒牟幾不動経由の周回杉林の中の立岩分岐を直登ルートへ杉林に咲くのはこの花ぐらいヒトリシズカ杉の植林地が終わり雑木林に新緑が眩しい✨鮮やかなピンク色ミツバツツジ足元には•