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あえて捜査したりしませんけど、最近「女性天皇に賛成?反対?」というアンケートを取った雑誌が、どこかであったようです。今上陛下のご息女・愛子内親王殿下を念頭に置いた設問であることは想像に難くないところですが、「皇位継承が人気投票で左右される」なんて、そんなことあり得ないのに何やっているんでしょうかね…?と半ば呆れ返る気分。現在「皇室典範」により、皇位継承順位は「秋篠宮文仁」殿下が1位、宮様の皇子様で在らせられる「悠仁親王」が2位、そして現上皇陛下の弟宮「常陸宮」殿下が3位で有し、敬宮殿
銃砲刀剣研究会の審査結果が返ってきました。コレクションの打刀は、岩捲かなーと思っていたら、越前兼法の鑑定結果です。室町時代末期に、朝倉家が治めていた越前一乗谷に移住した美濃国・関の刀工集団で、結城秀康のお抱え鍛治として有名ですね。越前関の中心的な人物で、斬れ味に定評のある良い刀を数多く打ちました。豪雪地帯なので、折れにくい粘りのある実戦的な刀を打ったのでしょう。美濃・越前系の刀は好きなので、結構嬉しいです。斬れ味と頑丈さは折り紙つきなので、数も多く出回って仕入れやすく、差料としては丁
後醍醐天皇による建武再興を経て、皇統の分断が起こった南北朝時代。本書は南北朝合一以降の南朝皇統について解説した一冊です。(「後南朝」の用語にしても便宜上のもので、他に適切な用語がないという事情もあります)前提として北朝=後深草天皇を祖とする持明院統の皇統、南朝=亀山天皇を祖とする大覚寺統の皇統という印象がありますが、持明院統の中でも崇光天皇流の皇統(伏見宮家)からは後光厳天皇の践祚以来南北朝合一後の御花園天皇まで皇位継承の目はなく、一方の大覚寺統も後二条天皇流の皇統は後醍醐の即
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