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先日は、ちきさん、かーちゃん、sayoさん、ばななんさん、おっりょ~さんが遊びに来てくれました。😊まぼろし工房、一日貸し切りでございます!アスリートのディズニーランドへようこそ😊にぎやかな様子を動画でどうぞ!ランニングの怪我の原因は何?ランニングの怪我の原因は何だと思います??そう質問すると、ストレッチ不足走り方が悪い筋肉が足りない走りすぎだいたいそんな答えが帰ってきます。どれも正解ですが、なんで
リハビリ後や少し長く歩いた後には、膝が痛んだり外すねが張るけれど、いつの間にか夜間のマッサージ機を使うことがなくなっていた術後10週目。退院後4度目となる診察でも、週1外来リハビリでも、順調とのお墨付きをいただいていた。しゃがむ、走るはできないが、普通に生活する分には大きな支障もなく、通常モードが目前にすら感じられていた。そんな矢先の、まさに急転直下だった。その夜、久々に子どもの習い事に同行していたわたしは、術前の日常をひとつ取り戻せたうれしさから、おしゃべりに夢中になってしまい
MRIの結果整形外科を受診してきました結果は上手く付き合っていくしかない!と33年前の半月板を削る手術の代償で半月板が無い所の軟骨が傷ついていて痛みが出て水が溜まっている状態でヒアルロン酸を注射する事もできる今後は筋力トレーニングと体重管理と年1回のレントゲンでの確認との事でしたちょっとした向きや加減で痛くなるので筋力鍛えてそれに備えるに越したことはないプールで週3回30分歩くのが1番オススメあとはパーソナルトレーニングで痛みを見ながらトレーニングするとイイとも言われ
7階建ての他建物に匹敵する階段を、、上って降りてを二度繰り返したのだから、、膝を痛めて当然だよね昔々大昔、、国立劇場で道成寺を踊って2週間後、、半月板を粉々に損傷して、、手術をした左足を騙しながらも、、日舞を続けたが、、それから15年後、、再び半月板を痛めたが、、手術をするほどではなく放置して、、大好きな日舞は止めた無理して使い過ぎたようだ龍が見えると言われた天井部分、、見えるか
この記事を書こうとしている時に、間違えて直前の記事を削除してしまいました。復活の仕方をググって試してみましたが、うまく行きませんでした。。。仕方ないので続きから書きます。********************削除済の記事に記載していたのですが、膝の曲がりが悪いため、このままいくと最悪の場合は追加手術が必要なりそうな状況に陥っています。そのため、これまでの週に2回からリハビリの回数を増やして集中的に曲げる練習をした方が良いとのアドバイスを受け、さっそく年内の予約を増やしました。
おはようございます手術翌日からの話。入院してから薬を止めた影響か、元々の足の痺れが増してきました。ビキッビキッが断続的に。シーツが触るのも不快だから、患足にふとんをかけずに過ごして。先生に頼んで薬を再開してもらいました膝自体の経過は順調自分で持ち上げられるし、痛み止めの点滴もいらない。主治医も丁寧に説明してくれて、特に疑問点もなし。さあ尿カテ抜いて離床してみるぞ!と看護師さんと準備していると、昨日とは違う麻酔科の先生が病室へ。点滴のルートをとるときに、手の甲の浅
長い週末でした今思えばあの時手術後もっと早く良くなると期待してしまってたんだと思います15日に手術して10日程しか経っていなかったけど私の感覚では1日に手術したあの日からずっと痛いしずっと腫れてるしこんなに時間経ったのに全く良くなってないそう感じてしまってました🥲毎日お仕事して愛犬と遊んで美味しいご飯屋さん巡りしてた当たり前が全て変わってしまったなんも出来ない事の焦りがここにきて全部爆発本当におかしくなりそう事故の時一緒に居た子はずっとLINEくれて電話も沢山してくれました
2020年1月に膝の手術で入院した時の事ついて振り返りますなんと、術前のICで先生に言われた私の病名は、まさかの半月板損傷ではありませんでした!厳密には損傷もしてるけど、診断名は♯1HypermobileMeniscusハイパーモバイルメニスカスというものでしたメニスカスとは半月板という意味だそうですじゃあハイパーモバイルってなんぞやと思っていたら、先生からしっかり説明を受けましたざっくりでまとめると・直訳すると超可動域の半月板・病気、怪我ではなく生まれつきそういう
午後から大学病院に行ってきました。退院後2回目の診察です。水が溜まって腫れていることが膝の痛みや曲がらない原因の一つではないかとのことで、初めて水を抜きました。抜いたのは15ccほど。多いか少ないか良くわかりませんでしたが、それなりの量のようでした。その後ヒアルロン酸も注入。断裂した半月板の状況や手術の内容からすると、術後3ヶ月から半年くらいは水が溜まる状況が続くようです。注射の後、今まで聞き忘れていたことをいくつか質問。Q)手術で縫ったのは?A)6針Q)2割から
僕が受けた手術(2020年10月)は左膝内側の半月板縫合手術です(inside-out法)。手術時に関節鏡で確認された所見は、「内側半月板前節の水平断裂と内側半月板中後節の放射状断裂」。特に中後節の方がひどく、半月板の損傷としては重症の部類とのことでした。当然ながら事前にMRI撮影を行いましたが(手術までに5回)、中後節の断裂は一度も写ることはありませんでした。そのため、最初のMRI撮影から手術を受けるまでに1年6ヶ月かかりました。断裂した原因に心当たりはなく、いつ断裂したかは今もわかっ
担当の理学療法士は、いつもと変わらない笑顔で迎えてくれた。許可なく片松葉にした後ろめたさがあったけど、リハビリの場では模範生でいよう。両松葉でやり通すはずだった。痛みも強くなっていないですね。順調です。回復に曇りのない明るい雰囲気。和気あいあいとおしゃべりしてるうちに、つい緊張が緩んで、「試しに、片松葉にしてみたんです。家の中だけですけど。」とうっかり口走ってしまった。途端に理学療法士の顔が険しくなる。「片松葉まだ教えてないですよね?していいということ以外、絶対にしてはだめ
手術を経てしばらくは患部の痛みやら違和感やらにどっぷり意識が向いていたせいか運動量が減って筋肉がげっそり落ちたせいかはたまたお通じ絶好調→のおかげか行動範囲が制限されていた割に術前よりいくぶんか身体が軽く感じていた不思議。ところが悲しいかな日に日にトイレ事情も悪化→してほっそりとしていた足も筋肉という鎧をまとい身体が重く感じるように。これぞ回復の代償。そんなわけでダイエットと体力チェックを兼ねて平日の区民プールへ出陣。さて今回はどれだけ泳げるのか。
2か月以上ぶりに美容室で髪を切った。駅近の繁華街にある美容室まで1㎞弱。徒歩で往復したのも術前以来。担当の美容師は、おしゃべりでないのがよくてかれこれ10年以上お世話になっている。久々の来店でも、いつものさらりとした口調で膝の回復について尋ねてくれた。でも、さらりと説明する自信がなく、思ったより大変でしたとだけ返しておいた。過ぎてみれば、万事順調なのだけど、わたしにとっては本当に大変な2か月だった。命に別状があるわけでもなし、多少の時間がかかろうが必ず回復するとわかっていて
私の入院生活も14日目で、術後12日が経過しました(3月10日(日)時点)。普段は仕事のことはあまり気にならない私でも😅4月以降は新体制で業務がスタートすることから、さすがに心配になっています「う~む。これ以上、職場に迷惑はかけられないな・・・。」でも、それ以上に気がかりなことは、我が家の愛犬ベルに、丸2週間も会っていないこと(愛犬ベル・柴犬ミックスのメス11歳です😃)我が家の愛犬、一応、元気に過ごしている様子ではありますが、早く帰宅して抱きしめてあげたいですちなみに私の左膝の状態で
術後3か月が過ぎリハビリの頻度が週一から隔週になった。そしてこのころ術後から保育園に預けていた一歳児を自宅で見始めたので時間の流れるスピードがぐんと速くなった。ひと息つく間もなく一日が過ぎていき外来リハビリ直後の反省と決意がというよりリハビリの存在自体が日常から薄れゆきつつある。外来リハビリが隔週になったせいで気持ちに変な余裕ができてしまいテストの一夜漬けではあるまいが直前に少しがんばればリハビリのサボりをどうにか挽回できるかもと本気で信じていて
こんにちはいつも、ピラティスplus+をご利用くださりありがとうございます私の紹介はスクロールして下へ↓こちらでは、不調改善やコンディショニングをメインにしておりますピラティスのいいところも取り入れながら、あなたに合う方法でセッションさせていただいております※料金は下へスクロールしてください↓前十字靭帯と半月板の手術をして7週間左足に全荷重できるようになってから1週間まだ普通に歩けている感覚はありません少し足を引きずるような感じで歩いているような感覚です娘は見た目は「普通に歩
受診の結果ですが、半月板の再断裂でしたフォローのMRIではくっついてきたようにみえてたけど、切れちゃいましたね…と先生。もうすぐ術後8ヶ月目に入るというのに。何も無理してないのに。半月板は外側は血流が通ってるけど、私は真ん中で断裂しているからグレーゾーン。そうすると縫ってもつきにくいから、初めから切除する先生もいるって。で、一度縫ってつかなかったら、もう一度縫っても同じこと。だから次は切除になりそうです。こんなこと言っても仕方ないけど、そんなことはわかってるけど
気がつけば4ヶ月ぶり、今年初めての投稿です。手術からは早くも約半年が経過。そして走れなくなってからの日々が2年を超えました。相変わらずクリニックでの週2回のリハビリと、手術を受けた大学病院への月1回の通院が続いています。痛みがあるため予定していたリハビリ(スクワット等)もできず、筋力もなかなか回復していません。「手術しても痛みはなくならないかもしれない」と言われていましたが、もしかするとその通りになったのかもしれません。痛みは二種類あると感じています。一つは手術した半月板。も
この時、、同行した方々の足が速くて、、付いていくのがやっとだったょスンソット洞窟の入り口は、、7階建ての建物の高さに匹敵する、、階段を一気に上るのは辛い同じ船に乗船した人たちと一緒に行動するのだが、、とてもリタイアしたジジババとは思えない元気良さ、、着いていくのに必死上ったら、、当然鍾乳洞内部に下りなければならぬが、、半月板を損傷して手術した身には辛く、、すでに膝はガクガク此処で泳いでは
栄養士そっち~のブログに、ご訪問ありがとうございます。6.3kgのトイプードル、カブ子と息子2名、40代のオジサンの4人で東京に暮らしてます。産婦人科、ダイエットジム、保育園、病院で栄養士をしていました。手軽なレシピ、ダイエット、離乳食コストコ、生活に役立つ情報を発信しています。趣味:大人のバレエ誤字脱字が、異様に多いおバカですがよろしくお願いいたします。いいね!やフォローありがとうございます。こんばんは~♡本日はスポーツ整形外科でMRI&診察の日
日勤看護師さんが私が一番好きな看護師さんの日でした唯一、足を触って確認してくれて、「変わりないです」って言うと、ちょっと悲しそうに共感してくれて、信用できる、安心できる他の看護師さんは痺れの範囲も曖昧…看護記録には大腿から痺れていると書かれているみたいで。…大腿シビレテナイヨ午前はシャワーを浴びたりして、なんとか眠気にも耐えて、午後は、超音波と筋電図超音波で伏在神経を探して、マジックでマーキング筋電図で、その位置で神経を探す左右差を見るため、まず健足から。膝下は
残念ながら今週のリハビリでも40㎝の台から片足で立ち上がることはできず。でも理学療法士の先生からうれしい一言を頂戴して気持ちはぐんと前向きに。担当の理学療法士さんは術後すぐに執刀医から呼ばれ・断裂が大きくて重症の部類に入ること・リハビリに時間がかかりそうといったことを伝えられプレッシャーを感じていたらしい。幸運なことに回復は週数相当に順調のようで、「正直なところ、ホッとしてます。」とリハビリ後に柔らかい笑顔で見送ってくれた。しかしここにきて残念な回復も…
いつぶりでしょうか術後半年過ぎてました。仕事が忙しくて、復帰すればこうなることは、わかってはいたけれど。。結局、再手術はしませんでした。伏在神経は細く、つなぐことはもとより、探すことも難しいって。他の病院の整形外科にも聞いたけど、やっぱり同じ意見でした。よって、膝下内側はビリビリで、痛くてまだ杖歩行。外来で注射を打って、リハビリして、薬もなかなか減らせないまま。そんな日々を過ごしてました…が今日未明、膝に激痛こんなの初めて…と思ったけど、そのあとは動けるよ
退院して1ヶ月術後だと8週経ちました退院してからは、週2回の通院リハビリにバスと電車で通っていますはじめはバスで立ち上がれなくなって松葉杖と手すりにしがみついて降りたりでも今は、そこまでのことはなくなり。5週目からは全荷重にもなりました5週目の外来のときは、今日から全荷重になる〜と張り切って外来へ行ったら、「来週からにしようか」と先生に言われだけど私の希望を汲んでくれて、「”様子を見ながら”全荷重OK」となったのでした。だけど…やってみると思ってたよりできず松
1/2荷重になり、その場で直立の姿勢でいる分には、体重の左右差を考えずに済むようになったので、一気に回復したような感覚に陥ってしまった術後4~5週目。余裕が生まれたせいか、途端に欲が出てきた。それまで普通にやっていたはずの両松葉杖での移動や家事がうっとうしくなってきたのだ。そういえば、知人もドクターのゴーサインなしで、見切り発車で片松葉し始めたって言ってたっけ…そんな話を自分に都合良く解釈して、ちょっとだけなら、という言い訳で片松葉にしてみる。まぁ、なんと動きやすい。物を手で持ち運びで
私は半月板損傷とわかって出勤したのが初めてで体中に力が入ったまま仕事をしていたので非常に疲れていた。とにかくぶつからないように転ばないようにと朝の通勤時は特に怖かった。そして階段がとても辛くていつもなら、なんて事のない階段もゆっくりゆっくり下りたりで時間もかかった。大勢が乗り換える駅では階段で押されてしまいそうで手すりを握りしめていた。そうすると手すりを握って下りる人が何人かいて皆さん、足を引きづっていた。よかった、仲間がいた。その方々に連なって下りて行った。何年も通勤していた経路
おはようございます前回書いた手術日の朝から、早くも3日経ってしまったので、当日とその後に分けて書きますあのあと8時過ぎには着替えて手術室へ…。車いすで看護師さんに連れてってもらい、手術室に入って手術台に寝転ぶと、次々に先生や看護師さんが名乗ってご挨拶。あれよあれよと手術着は脱がされて心電図や血圧計や駆血帯が撒かれて、同時進行でどんどん進んでく駆血帯が撒かれた手を握るように言われて、あ、利き手にルートとるんだと思いつつ手を握ると、手背に針が刺さる。チクッとしますとは言わ
気付いたらだいぶ経ってましたその間に退院して、片松葉になりましたまだまだ痛みも痺れもあるし、痛み止め1日4種類14錠も飲んでるけど。退院後は、週2回の通院リハビリ本来は2週に1回みたいだけど、主治医が提案してくれて、PTさんも了解してくれて。元々はクリニックに戻る予定だったけど、このままうちでリハビリを、と。なのでクリニックに松葉杖を返しました早く返さないと、値段も上がる今の病院で、松葉杖レンタルし直してこっちは返せば預かり金返してくれるので、良心的でありがたい退院
そういえば術後の先生からのお話のこととか載せていなかったな、と思いそのことについて私の手術は関節鏡下半月板縫合術という手術でした写真とか見せてもらってないので(見たかった)どんな感じで断裂してたのかわかりませんが、けっこうバッサリ切れててね、めくれ上がってたし、3カ所縫ってあるよと言われましたwww思ってたより軽症じゃなかったみたい苦笑バサバサのところは切除もしたらしい。セカンドルック、と言って、1年後、ちゃんとくっついたか確認するためにもう
左膝の高位脛骨骨切り術・半月板縫合手術から今日で61日目です。手術から2ヶ月が過ぎ、先日は執刀医の診察がありました。朝車へ乗り込み、30分ほど走った後…CD-Rと担当医からの手紙を忘れたことに気づきトンボ帰りする事に私のアホー遅れることを電話でお詫びして、マッハで向かいました🚗³₃そして診察の結果は、順調そのもの!100%の出来だとのお言葉を頂きました。山もガンガン登れるようになるので前向きに頑張れと励まされました。先生はいつもポジティブな言葉を掛けて下さいます。まだ