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もうこれ以上伸びしろはないだろうと停滞してしまう事柄でも何か突破口を見つけられる事が必ずある最近の漫画やアニメを知るにつけ確信する昔は無かったテーマや題材で凄い漫画やアニメができているからだ昔は編集者がダメ出ししたものは世に出なかったと聞く今はネットで誰の規制も受けずに個人で作品を発表できてしまうそこで人気が出れば売り手側が声をかけてくるクリエーターにはとても良い時代どんな物も角度を変えたり考え方を変えたり頭を柔軟にして新しい事を試してみれば伸びしろは
去る文化の日に、久しぶりの(6月の『トップガンマーヴェリック』以来)午前十時の映画祭のプログラム『レイジング・ブル』をTOHOシネマズサクラマチにて鑑賞しました(今回は、作品の上映の前と後に、映画評論家の町山智浩氏の解説もあり、【一粒で二度】楽しむことが出来ました👍)(以下、映画関連の画像は全てお借りしました)ロバート・デ・ニーロが、実在のボクサー、ジェイク・ラモッタを演じています。この映画は、ラモッタ自身が書いた回想録をもとにしています。リング上で対戦相手に、容赦なく攻撃的に攻めま
Ottoemezzo(1963イタリア、フランス)監督:フェデリコ・フェリーニ脚本:フェデリコ・フェリーニ、トゥリオ・ピネッリ、エンニオ・フライアーノ、ブルネッロ・ロンディ原案:フェデリコ・フェリーニ、エンニオ・フライアーノ製作:アンジェロ・リッツォーリ撮影:ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ編集:レオ・カトッソ音楽:ニーノ・ロータ出演:マルチェロ・マストロヤンニ、アヌーク・エーメ、クラウディア・カルディナーレ、サンドラ・ミーロ、バーバラ・スティール、マドレーヌ・ルボー①最強の
TheExorcist(1973アメリカ)監督:ウィリアム・フリードキン原作/脚本/製作:ウィリアム・ピーター・ブラッティ製作総指揮:ノエル・マーシャル撮影:オーウェン・ロイズマン編集:ノーマン・ガイ、エヴァン・A・ロットマン、バド・S・スミス音楽:マイク・オールドフィールド、クシシュトフ・ペンデレツキ、アントン・ヴェーベルン、ジャック・ニッチェ出演:リンダ・ブレア、エレン・バースティン、ジェイソン・ミラー、マックス・フォン・シドー、リー・J・コッブ①尋常じゃない緊張感!イ
本日もニュースリリースです!2024年度の午前十時の映画祭14のラインナップが発表されました!午前十時の映画祭14デジタルで甦る永遠の名作午前十時の映画祭14デジタルで甦る永遠の名作asa10.eiga.com今回の開幕作品はインディ3部作!そうそう!わかっているじゃないか!今我々ジョン・ウィリアムズ・ファンが映画館で観たい映画はそれなの!ジョン・ウィリアムズ・ファンの気持ちがよく分かっている運営は偉い!そして秋にはプライベート・ライアン!そうなの!それも
午前十時の映画祭11映画「ファイトクラブ」1999年アメリカ139分<監督>デヴィット・フィンチャー<原作>チャック・パラニューク(ファイトクラブ)<キャスト>エドワード・ノートン、ブラッド・ピット、ヘレナ・ボナム=カーター、ミート・ローフ、<内容>保険会社勤務の“僕”(エドワード・ノートン)は、高級なコンドミニアムに住み、北欧家具や高級ブランド衣類などを買い揃えるヤング・エグゼクティヴ。しかし、ここ数か月は“不眠症”に悩まされる日々を送って
次回の「午前十時の映画祭12」が発表になりました(2022年4月1日(金)から2023年3月30日(木)まで)ラインナップを見ると、だんだん観ていない作品が減ってきていますね(苦笑)未見なのは、三船敏郎版の『無法松の一生』と『ウォレスとグルミット』シリーズでしょうか今更ながら、俺もか・な・りオッサンになったもんだなあ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★〈TOHOシネマズ渋谷〉スクリーン1・最前列からの鑑賞感覚×(かなり見上げる)・安全圏D列(4列め)以降スクリーン2
リバー・ランズ・スルー・イット1992年アメリカ英題:ARIVERRUNSTHROUGHIT監督:ロバート・レッドフォード脚本:リチャード・フリーデンバーグ製作:ジェイク・エバーツ出演:ブラッド・ピット、クレイグ・シェイファー、トム・スケリット、ブレンダ・ブレッシンほか配給:東宝東和公開:1993年9月4日技術:カラー/ビスタ時間:124分鑑賞:TOHOシネマズ上大岡/スクリーン8/字幕映倫:G見どころーーーーーーーーーーーーー俳優ロバート・レッドフォードの
1981年日本小栗康平監督唯一無二の美意識が美しい幻想的な映画「FOUJITA」の小栗康平監督の最初の作品。念願かなってスクリーンで観ることができました♪(上映情報を教えてくださった也子さん、ありがとうございました<(__)>)宮本輝さんの『泥の河』の映画化作品。小説でも、情景が目に浮かぶようでしたが、映像として見せられるとまたさらに新しいイメージが膨らみます。映画独自の追加エピソードや変更はありますが、あらかたは原作を継承しているので、内容についてはよろしければコ