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2025年2月20日である。午前十時の映画祭15のラインナップが発表された。2025年4月4日から2026年3月26日まで25作品が全国東宝映画館において上映される。『アラビアのロレンス』『ベン・ハー』ウィリアム・ワイラー監督版『ターミネーター2』『八甲田山』『ゴッドファーザー』『風と共に去りぬ』『羊たちの沈黙』『天使にラブ・ソングを・・・』『メリー・ポピンズ』『トップ・ガン』『エイリアン』『ローマの休日』『E.T.』『七人の侍
「ママを誘って良かった。黒澤映画を大画面で味わう幸せ。今回、私が一番見たかったのはごうごう燃える炎と仲代さんの顔のアップ。1つの画面に収まっているカットがすごく好きなんだ」「用心棒」4Kデジタルリマスター版娘の映画レビューです。※2018年6月の記事を再投稿以前、TV鑑賞したときはセリフが聞き取れないシーンがあり、何度も何度も巻き戻して耳をすませたけどダメでした午前十時の映画祭2018年では4Kデジタル修復版!サウンドと声が聞き取りやすい!映像もキレイ。「
午前十時の映画祭にてSFホラーの金字塔である「エイリアン」を鑑賞した。映画館で鑑賞するの中学生以来なので40年以上ぶり。。。サブスクでも鑑賞できるが、暗い映画館で孤独に観る「エイリアン」は一味違った。●ストーリー宇宙貨物船ノストロモ号は帰還途中に謎の信号を受信し、小惑星を調査する。調査中に乗員ケインが寄生され、胸を食い破ってエイリアンが誕生。船内で急速に成長したエイリアンは乗員を次々と襲う。さらに会社の目的が「エイリアンの回収」であること、科学主任アッシュがアンドロイドであることも発
ヤノット・シュワルツ監督公開から40年以上を過ぎても熱烈なファンが多くカルト古典映画として「午前十時の映画祭・何度観ても凄い50本」の一本にも選ばれている作品。タイムスリップものがあまり好きじゃないジャスミンは昔、初めて見たときはなんてことない・・と思いましたがそれからずいぶん年月が経ってから再び観たときは以前とは違う印象を受け、惹き込まれました。そして今は・・もう駄目です。これも年を重ねたせいかしら・・想い入れが深過ぎてぽろ
今日は金曜日10時から映画ベン・ハー4K版を鑑賞して来ました(^o^)/第32回アカデミー賞で11冠に輝いた1959年のアメリカ製作、叙事詩的歴史スペクタクル映画、222分西暦26年、ユダヤを舞台に幼なじみの裏切りで奴隷船に乗せられた貴族の青年が復讐に燃える姿を描いています西暦26年ローマ帝国支配下のユダヤ貴族の青年ベン・ハーはローマ帝国軍司令官として赴任した幼なじみのメッサーラに裏切られ奴隷船に乗せられる護送中、見知らぬ男に水を与えられ生き延びた彼は漕ぎ手として参加した海戦で司