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肺線維症という病気が分かってから、夫は早朝ウォーキングを控えるようになりました(サイクリングはたまにしていましたが、こちらもフェイドアウト…)。酒蔵巡りにも行ってました。週末に、友達と電車で隣県あたりの酒蔵巡りをしてましたが、降車してから歩きが多いし、友達の歩くペースが早いので、現在は断念してます(これは呑助の夫ですから非常に残念がっています)。但し、今年、近場の酒蔵祭りを知り、夫婦で行きました(私はアッシー役です😅)。ライオンズクラブで、いろいろな活動をしていましたが、役職は忙しいので、
本日もニュースリリースです!2024年度の午前十時の映画祭14のラインナップが発表されました!午前十時の映画祭14デジタルで甦る永遠の名作午前十時の映画祭14デジタルで甦る永遠の名作asa10.eiga.com今回の開幕作品はインディ3部作!そうそう!わかっているじゃないか!今我々ジョン・ウィリアムズ・ファンが映画館で観たい映画はそれなの!ジョン・ウィリアムズ・ファンの気持ちがよく分かっている運営は偉い!そして秋にはプライベート・ライアン!そうなの!それも
1981年日本小栗康平監督唯一無二の美意識が美しい幻想的な映画「FOUJITA」の小栗康平監督の最初の作品。念願かなってスクリーンで観ることができました♪(上映情報を教えてくださった也子さん、ありがとうございました<(__)>)宮本輝さんの『泥の河』の映画化作品。小説でも、情景が目に浮かぶようでしたが、映像として見せられるとまたさらに新しいイメージが膨らみます。映画独自の追加エピソードや変更はありますが、あらかたは原作を継承しているので、内容についてはよろしければコ
珠玉の刻。1986年監督/ロブ・ライナー言わずと知れた80年代を代表する名作を、午前十時の映画祭11で鑑賞しました。初めての鑑賞は確か20歳の頃だったと思います。ホラーとアクションにまみれていたボクには、そもそも縁のない作品と認識していましたが、やたら世間が名作と囃し立てるので、一映画ファンとして一応観ましたよ。結果、なにも面白くない。サスペンス描写が弱い、アクションが無い、血が流れない、爆発がないくらいの感想しか無く、二度と観なくていい映画リストに入り封印された存在でした。そ
海の上のピアニスト1999年アメリカ/イタリア英題:THELEGENDOF1900監督:ジュゼッペ・トルナトーレ脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ製作:フランチェスコ・トルナトーレ出演:ティム・ロス、プルイット・テイラー・ヴィンス、メラニー・ティエリー、ビル・ナン、ピーター・ヴォーン、クラレンス・ウィリアムズ三世ほか配給:シンカ公開:1999年12月18日技術:カラー時間:121分鑑賞:TOHOシネマズ上大岡/スクリーン8/字幕映倫:G見どころーーーーーーーーーーー
次回の「午前十時の映画祭12」が発表になりました(2022年4月1日(金)から2023年3月30日(木)まで)ラインナップを見ると、だんだん観ていない作品が減ってきていますね(苦笑)未見なのは、三船敏郎版の『無法松の一生』と『ウォレスとグルミット』シリーズでしょうか今更ながら、俺もか・な・りオッサンになったもんだなあ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★〈TOHOシネマズ渋谷〉スクリーン1・最前列からの鑑賞感覚×(かなり見上げる)・安全圏D列(4列め)以降スクリーン2
以前から気になっていた午前十時の映画祭。不朽の名作が劇場で観れるとは嬉しい!最寄りのシネマサンシャインでは、ティファニーで朝食をが上映されています。1961年の作品なのでなんと63年前。すごいっ。今日、劇場で観て来ました。オードリー・ヘップバーンの美しさに魅了され、あっという間に終わりました。素敵なオードリーはもちろん、ダメなシーンのオードリーも品があって素敵でした♡昭和→平成→令和と時代を経ても色褪せていない。やはり名作ですね。その前に、私のまるぱんをこよなく愛し
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:アメリカ監督:スティーヴン・スピルバーグ脚本:ジェフリー・ボーム原案:ジョージ・ルーカスメノ・メイエス撮影:ダグラス・スローカム美術:エリオット・スコット音楽:ジョン・ウィリアムス出演:ハリソン・フォードショーン・コネリーデンホルム・エリオット1989年7月8日公開1912年。インディ(リヴァー・フェニックス)はボーイスカウトの活動中に、ユタ州の洞窟で盗掘団がコロナドの十字架を発掘する現場を目撃します。彼は、十字架は博