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本日、11月より新規開講を迎える「聖蹟桜ヶ丘カルチャーセンター(京王百貨店8階)」にて、空手教室の特別体験会を開催いたします。昭島、吉祥寺の各カルチャーセンターでのご縁に続き、ここ聖蹟桜ヶ丘の地で直真塾の新たな一歩を踏み出せることを、大変ありがたく、心から嬉しく感じております。本日の体験会は、以下の二部構成で進めてまいります。こどもクラス(少年部):13:30〜14:30元気な挨拶や礼儀作法、背筋を伸ばす正しい姿勢作りの基本から、空手の楽しさを肌で感じてもらう時間に。
ある土曜日の稽古の話です。一般稽古の日ですが、出席者が少ない状況でした。でも比較的同じレベルの道場生が集まっています。そこで稽古メニューを考えましたが、この様子であればこれまであまりやっていない技を教える、ということをしました。具体的にはタイトルにある通りですが、拳形からいつもと異なります。そのため、初学者の時のように「その場稽古」から行なうことになりましたが、パッとした見た目は基本の「その場突き(そのばづき)」そのものです。拳形が異なるだけに見えますが、実際に
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。この日は、正整(セイサン)の形に続き、鎮東(チントウ)の形の稽古が行われていました。鎮東の挙動にまだ慣れていない塾生もいたため、まずは手順(順番)を一つひとつ丁寧に追いながら、初動の立ち方から「弓勢」「転身下段払い」、そして特徴的な「鎮飛(ちんぴ)」に至る身体操作と武術的イメージの精査を進めていきました。形は、用意の姿勢から素早く「猫足立ち」へと構える初動から始まります。この立ち方に移行した瞬間、足元にわずか
昨日の続きです。ある土曜日の稽古ですが、「鎮東(ちんとう)」がテーマでした。「形(かた)」そのもののレベルアップ意識した日になりましたが、そのためには魂を入れなければなりません。そしてそこには各動作の意味を知り、それに従った身体操作を意識する必要があります。動作としてアドバイスすることもできますが、その使い方を意識すればその角度からの理解も深まり、実際に好転したケースもあります。もっとも、その持続について間(ま)を空けることでだんだん怪しくなるということがあるの
土曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。これまで、特殊拳形「中高一本拳(鬼拳)」を用いた約束組手として、相手を下方へ崩して撃ち抜く「かすみ(こめかみ)」、そして体捌きと同時に交差して狙う「脇腹(肋間)」の技法をご紹介してきました。次に行われたのは、相手の攻撃を正面から誘い込み、急降下するように沈み込んで相手の足の甲の急所を撃ち抜く、実にスリリングで高度な技の練り込みでした。攻防は、相手が放ってくる鋭い右中段追い突きに対して展開されます。この技におい