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ある土曜日の稽古の様子です。この日は8月の全日本大会に出場する予定の道場生が多く集まったので、必然的にそのための稽古という感じになりました。とは言っても、いつもの感じとあまり変わりません。第1部ではペアを組み、連続技を2パターン、第2部で自由組手、第3部で「形(かた)」と試合を意識した構成になります。ただ、大きな括りとしてはいつもとあまり変わらなくても、そこで意識してもらったのは各稽古でしっかり魂を入れるということで、それは第1部からその意識で行なってもらいました。
3日前(4月21日)のブログでお知らせした通り、この日、DVDの収録が行なわれました。今日はその模様をお話しさせていただきますが、収録内容の具体的なことはお伝えできません。ですから予告・事前告知的な感じになりますが、出版などのことに関しては制限がございますので、ご了解ください。事務所からは私を含めて3名が参加させていただきましたが、いずれもいろいろな現場に同行してもらっています。メインは私の門下生の一人、伊藤氏になりますが、相手役は現在の直真塾少年部の指導員、道
昨日の続きです。ある火曜日の研究稽古ですが、この日は細かくアドバイスし、同じ個所を何度も繰り返しましたので時間を要し、結果的に2つの技しか稽古できませんでした。「形(かた)」の分解・解説ですが、具体的には「二十四歩(にーせーし)」です。公式には全部で11の技がありますが、昨日は7番目の技を稽古したお話をしました。それは「投げ」でしたが、空手というと打突系の武術というイメージです。ですから、解説の中にもそういう系統の技がありますが、7番のように「投げ」もあれば、今
昨日の続きです。火曜日の研究稽古の話ですが、型や「形(かた)」の分解・解説ということではなく、ある出席者からの相談から行なったメニューでした。具体的な武技という部分もありますが、感性を磨くといった要素もあり、すぐに活用できる試合用の攻防の技という感じではない内容です。今回そういう稽古をしたのは相談の内容がそういう系統のことだったからですが、ハウツーで何とかなるようなことではありません。感覚的なところが関係しますので、武技としての稽古と合わせて意識してもらえるメニューを行
ある土曜日の稽古です。一般稽古になりますが、今年最大のイベントである全日本大会後の稽古になりますので、その内容は基本の見直しがテーマです。しばらく同様のテーマでの稽古が続きますが、少しずつ変化を持たせ、出席者の意識に飽きがこないようにしながら基礎固めを行ない、さらなる向上を目指したいと思います。この日、まずは大会の反省から入りました。直真塾は大会は目標ではなく、稽古の一環と位置付けでいますが、ランキングが付くとなると嬉しい思い、悔しい思いが交錯します。それも次の
昨日、空手道でよく用いられる「正拳(せいけん)」についてお話をしましたが、今日も稽古の話ではなく、初学者への説明で行なうような基本の話になります。ただ、こういう事はある程度の段階になると軽んじるケースが見られる場合がありますので、何かに気付いた時には再考するためにテーマにすることがあります。思うところがあり、この時期、あえてこのことをお話しすることにしたわけですが、こういった復習的なことも時には必要ということでご理解ください。空手道の打突系の武技としては上肢による技、下
最近、稽古の話が中心になっていますが、たまにはそこから離れ、もっと基本的なところをテーマに書いていこうと思います。今日はタイトルからお分かりのように「正拳(せいけん)」がテーマですが、実に味わい深い存在です。どのような視点からお話しするかでいろいろなパターンが存在しますが、その関係で今後もまた別のカタチで登場するかもしれません。普段の稽古の中でも基本から組手まで、あらゆるシーンに登場し、必要に応じたアドバイスはしているものの、そこにテーマを絞っているわけではありません。そのため