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火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。稽古の後半は、それまで徹底して行っていた「二十四歩(にーせーし)」の単独稽古から、その技の真価を体感する「分解・解説(応用)」へと移行しました。特に今回は、単独稽古の際に課題として目立っていた「弓張突き(ゆみはりづき)」の局面におけるバックステップの重要性を深く理解するため、その具体的な対人動作をテーマに深く掘り下げていきました。お互いに組手の構えで対峙した状態から、実戦的な攻防が始まります。
本日、かねてより準備を進めてまいりました「第35回千唐流空手道東京都空手道選手権大会」が、無事に全日程を終了し、大盛況のうちに閉幕いたしました。今回、初めて実行委員長という大役を仰せつかり、至らない点も多々あったかと思いますが、各支部の諸先生方の力強いご協力、そして温かく選手たちを支えてくださったご父兄の皆様の応援のおかげをもちまして、本当に素晴らしい大会とすることができました。この場を借りて、深く御礼申し上げます。コートの上で躍動した選手の皆さんも、日頃の厳しい稽古の成果を
ある土曜日の稽古ですが、この日はいつもと異なるメニューになりました。具体的には第1部ではタイトルにあることを行ない、そこでは数をこなしました。いつもの直真塾のパターンとは異なりますが、たまにはよくあるパターンでのメニューを組むことがあります。内容的にはタイトル通りですが、ここでは数をこなすことが目的でしたので、いつものようなポイントを説明しつつということではなく、何を行なったかを中心にお話しします。第2部では約束組手、第3部では自由組手、第4部で「形(かた)」と
昨日の続きです。タイトルにあるように、「二十四歩(にーせーし)」の分解・解説の2番目の技の稽古になります。公式で教授されているのは全部で11の技があり、その内の6技は全て「扇受け(おおぎうけ)」の解釈になります。相手が定番の「右中段追い突き(みぎちゅうだんおいづき)」で攻撃してきた場合の想定ですが、左右各3本ずつ受け、そこからの反撃技になります。仕掛け技を左右入れ替えた場合、受ける側も異なりますが、要は相手の上肢の橈骨側なのか尺骨側なのかということが異なるわけで