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昨日の続きです。ある土曜日の稽古ですが、一般稽古として基本から行ないました。第1部では「突き」で、昨日のブログでその様子をお話ししました。今日は第2部として行なった「蹴り」の話ですが、いたずらに種類を多くするというのではなく、特に変な蹴り方になりやすい「足刀横蹴り(そくとうよこげり)」特化し、しかもコントロールを意識しやすい「下段蹴り(げだんげり)」に集中して行ないました。つまり膝関節を意識した「関節蹴り(かんせつげり)」として行なうわけですが、武技として大変有効な技で
昨日の続きです。一般稽古でありながら研究稽古のような内容になり、普段はあまり稽古しない特殊拳形をテーマにしました。具体的には「中高一本拳(なかたかいっぽんけん)」ですが、基本的なことは昨日のブログに記しました。稽古はそこからスタートしたわけですが、その後、実際にこの拳形を意識した用法をテーマに行ないました。つまり約束組手の極め技として「中高一本拳」を用いるというわけですが、ポイントはタイトルにも記した通り、急所に的確にヒットさせるというところと、そのための間合いの意識で
千唐流宗家杯世界大会の舞台となった、オーストラリア・ゴールドコーストの街についてお届けします。オーストラリアの東海岸に位置するゴールドコーストは、世界中から観光客が訪れるリゾート地として知られています。今回の遠征ではブリスベン空港に到着後、専用バスに揺られること約1時間半で現地入りいたしました。街の中心部には、サーファーの聖地として世界的にも有名な「サーファーズパラダイス」が広がっています。今回私たちが滞在したホテルもそのすぐ近くに位置しており、
8月12日に発売された月刊誌『秘伝』9月号に、千唐流空手道直真塾の私の先輩である伊藤先生が特集されています。先日、この撮影の様子をブログでも少しご紹介させていただきましたが、ご縁あって私も撮影に協力させていただき、実際に「受け」として伊藤先生の技を身体で体感させていただきました。誌面では、東郷神社にて神職として奉職されている伊藤先生ならではの視点が、数多く紹介されています。特に興味深いのは、「神職としての厳かな所作」と「武道における身体操作」の共通項です。千
ある火曜日の稽古です。研究稽古の日ですが、たまたまこの日、体調不良の道場生が出席しました。下肢の問題でしたが、そういう状況にもかかわらず出席したことで、整体術で対応しました。武術において下半身はとても重要ですので、そのことを現実問題として理解してもらうにも良いのではということで対応したのですが、もちろん、可能と判断したからです。時間の制約かありますし、メインは空手の稽古ですからできることは限られます。しかし、活殺自在を標榜し、身体を仕組みからも武技を解説し、生業