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3日前(4月21日)のブログでお知らせした通り、この日、DVDの収録が行なわれました。今日はその模様をお話しさせていただきますが、収録内容の具体的なことはお伝えできません。ですから予告・事前告知的な感じになりますが、出版などのことに関しては制限がございますので、ご了解ください。事務所からは私を含めて3名が参加させていただきましたが、いずれもいろいろな現場に同行してもらっています。メインは私の門下生の一人、伊藤氏になりますが、相手役は現在の直真塾少年部の指導員、道
ある土曜日の稽古です。この日は最初から2つのグループに分けました。というのは、空手のDVDの撮影のための打ち合わせを行なったからです。そこに一般の道場生を一緒にするわけにはいかず、あえてグループを分けたわけです。打ち合わせについては当該道場生だけで行ない、ときどき私も顔を出し、確認する、ということにしました。というのは、そのDVDに監修として登場するからですが、予め私も知っておかなくてはなりません。ですから、今日から3回に分けてお話しする稽古の合間に、そ
昨日、空手道でよく用いられる「正拳(せいけん)」についてお話をしましたが、今日も稽古の話ではなく、初学者への説明で行なうような基本の話になります。ただ、こういう事はある程度の段階になると軽んじるケースが見られる場合がありますので、何かに気付いた時には再考するためにテーマにすることがあります。思うところがあり、この時期、あえてこのことをお話しすることにしたわけですが、こういった復習的なことも時には必要ということでご理解ください。空手道の打突系の武技としては上肢による技、下
昨日の続きです。ある土曜日の稽古の話ですが、新入会者のための稽古になります。この日出席したいつもの稽古生は指導員に任せ、私は新会員の方を担当しました。昨日は礼法については説明したことをお話ししましたが、今日はタイトルにあるように「正拳(せいけん)」の作り方がテーマになります。比較的短めのブログになると思いますが、空手道において重要なところですので、この話だけに絞って綴っていきます。上のイラストは「正拳」を作る時の指の様子を示したものです。武術としての
最初に、整体のブログなのに、なぜ空手の稽古内容のことを書くのか・・・?と聞かれそうなので、念のため説明いたしますね。活法術である整体術、これに相対して殺法である空手道(私は千唐流空手道を稽古中)は、一見すると癒すのと壊すのとで全く反対のものと思えてしまうかもしれません。※千唐流空手道オフィシャルサイトはこちらから確認できます。熊本本部|千唐流空手道オフィシャルサイト熊本に総本部を設ける空手の道場。日本各県、世界に広がる千唐流空手道を紹介するオフィシャルサイトです。chitory
ある土曜日の稽古の様子です。この日は8月の全日本大会に出場する予定の道場生が多く集まったので、必然的にそのための稽古という感じになりました。とは言っても、いつもの感じとあまり変わりません。第1部ではペアを組み、連続技を2パターン、第2部で自由組手、第3部で「形(かた)」と試合を意識した構成になります。ただ、大きな括りとしてはいつもとあまり変わらなくても、そこで意識してもらったのは各稽古でしっかり魂を入れるということで、それは第1部からその意識で行なってもらいました。
ある火曜日の話です。曜日的に研究稽古の日になりますが、今回はいつもと少し趣が異なりました。最近、テレビのニュースを見ると、どこかでいろいろな殺傷事件が起きており、物騒な時代になったという印象があります。そこで稽古を始める前にそのことを念頭に、自分の身を守るための意識についてお話ししました。もちろん、出席者の様子を見た上でのことですが、大原則として可能な限り回避する大切さを説きました。それなりの経験者であったとしても、襲われた状況によっては被害に遭う可能性
昨日の続きです。「抜塞(ばっさい)」の稽古の続きですが、昨日の話は「前蹴り(まえげり)」の後、180度転身を行ない、「手刀構え(しゅとうがまえ)」を行なったところまででした。この動作の解釈について、実際には構えではなく、「投げ」を打つ動作なので、そういうイメージでやってもらいました。しかし、なかなかアドバイス通りにいかなかった、というのが昨日のブログのお話しでした。今日はその続きのところになりますが、昨日よりは短めになるかもしれません。予めご了承ください。ま
昨日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは自由組手を見据えたコンビネーション(連続技)の稽古に励みました。今回は「自分から積極的に仕掛けていく」ことを主眼に置き、間合いを支配し、隙を射抜くための身体操作を追求しました。まずは左構え同士の状態から、「奥足(右足)の中段前蹴り」から「上段追い突き」への連動です。相手の構えの隙を、前蹴りで矢のように突き刺すことが求められます。ここで課題となるのが、対人ゆえの焦りです。相手が目の前にいると、つい足が先走り、肝心
昨日の続きです。ある土曜日の稽古ですが、約束組手になりました。となると、攻守それぞれの立場で稽古することになるわけですが、今日お話しするのは昨日のブログに登場した「回し蹴り(まわしげり)」にスポットを当てた内容になります。形式的には約束組手的な感じで行なったのですが、昨日お話しした技の稽古中、仕掛けた側が勝つ、というパターンになる場合、ということを理解してもらおうと思いました。その場合、「蹴り」の工夫が必要になりますが、まさにこの点に絞った稽古になったわけです。