ブログ記事526件
2024年は「闘い」の1年でした。年を越せば、父が医誠会病院で亡くなってから3年目に入ります。医誠会病院は急変までの経緯説明もしなかった私たちは遺族が、どれだけ医誠会病院に、父が急変、死に至るまでの経緯を説明して欲しいと求めても、対応した主治医と名乗る医療安全管理責任者A医師は、「私はその時にいなかったのでわからない」と言うだけで、経緯説明を一切しませんでした。「納得できない」と食い下がる私に、「関係者に聞き込みし、また報告します」とは言ったものの、何の連絡もありませんでした
2/6以降、アカウント「脳外科医竹田くんのモデル」がSNS発信を再開しています。現段階では、赤穂市民病院医療事故被害者である患者さまの執刀医で、昨年末、刑事事件で在宅起訴された当事者であるとは公表はされていませんが、その内容から私は「本人」だと推測しています。(私の父の案件にもコメントされた経緯からの推測)私のXは、上記アカウントにフォローされています。4コマ漫画「脳外科医竹田くん」の17話についてのポストがありましたがまず、漫画作者は先日の声明文で以下のように記載されています
Xで被告医の擁護者が長文コメントをポストしました。私は赤穂市民病院医療過誤事件は第三者ですが、被告医師が医誠会病院在籍中、父を診察、指示を出す立場であったことから(医誠会病院が認めている)、被告医師の動向を見てきました。被告医の擁護者投稿は、被告医師から知り得た一方的な情報に基づいたもので構成されており、真実とはかけ離れたものも多数ありました。よってニュース記事をリンクします。兵庫県赤穂市の赤穂市民病院で2020年、女性患者の神経を誤って切断し後遺障害を負わせたとして、神戸地検姫
どのように最期を迎えるか医療の中で議題に挙がる1つに、「どのように最期を迎えるか」と言う問題がある。つまり、延命治療をどこまで行うのか(行わないのか)、本人の意思をどう尊重するのかについてだ。この問題は文化や法律、経済的なこと、宗教観とも深く結びついているので、画一的な答えが出せるものでは当然ないが、過度な終末医療は高齢化社会の日本の課題である。人口の半数が無宗教と言われている日本に於いて、【死生観】や、自分の終末期について考えたり、家族で話し合う方もまだ多くない。尊
京都の産婦人科病院に行政指導京都新聞は有料会員しかweb記事が読めないシステムなので詳細はわかりませんが、診療記録(カルテ)を残していないこと、医療事故の報告体制も不十分だったなどが理由で行政指導が入ったようです。京都市左京区の産婦人科に行政指導必要な診療記録を残さず、医療事故の報告も不十分で|社会|地域のニュース|京都新聞妊婦に関する必要な診療記録を残しておらず、医療事故の報告体制も不十分だったなどとしwww.kyoto-np.co.jp被害を受けた患者、遺族の訴えの