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男女の賃金差について調査をし、公表することになっています。性差による職務内容や賃金に差がないという前提はあるにもかかわらず、実際には男性を100とした場合に、女性は85程度にとどまっていました。他法人に聞いても、ほぼ同じ傾向でした。理由は管理職クラスが男性に偏していることが一つで、女性管理職登用に向けて育成を進める課題があるのですが、もう一つの理由、一般職員における差となると「時間外労働手当」が唯一にして最大のものでした。職員の不足や急な体調不良の穴を埋めるというのが時間外業務
【医療編】DPC対象病院、1685施設に減少2026.4.122024、2026年度改定の影響が鮮明厚生労働省は4月8日の中央社会保険医療協議会総会で、2026年度診療報酬改定を踏まえたDPC/PDPSの現況を報告した。2026年6月時点のDPC対象病院数は1685病院となり、前年度比76施設の減少となる。厚労省はこの減少について、2024年度改定における経過措置が切れたことなどが影響しているとの分析を示した。2024年度改定では、DPC対象病院の参加・退出の判定基準と
何か問題が起きないかぎり、現状維持を選び続ける行動傾向を指すことを心理学用語で「現状維持バイアス」といいます。このバイアスが強いと、変化することに対して大きな抵抗感を持つようになります。例えば、前回と同じステップで仕事を進行する傾向があり、重要な選択であればあるほど、変化を恐れて現状維持を取る傾向になると言われています。その根本的な原因は、「損失回避の傾向」にあるとされています。つまり、変化によって得られる利益よりも失う損失を心配する結果、現状維持を選んでしまうのです。確かに、
よく使われる「がんばる」は頑張ると書かれますが、「我を張る」に語源があることや、頑という文字は「頑固」や「頑な(かたくな)」でも使われるように、自分に向いた表現でのため、応援の意味で「頑張って」と言われるとプレッシャーとして受け取られるケースもあるそうです。そのため最近では言い換え表現として「全力(最善)を尽くします」とか、応援の意味なら「見守っています。無理せずいきましょう」などが使われることもあります。京都にいた頃は、いろいろなシーンで「おきばりやす」という言葉が使われてい
鳴り物入りの加算も算定率は9%中央社会保険医療協議会総会の11月14日の会合で、「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算」が議題に上がった。2024年度の診療報酬改定で新設され、急性期医療の段階から入院患者のADL維持、向上を目的に早期からの離床・経口摂取を目指したものとして話題となった。ただ、算定率は9%にとどまり、「見直し」が必要になっている。常勤リハ職2名以上などが課題同加算では、施設基準の中に▽当該病棟に専従の常勤理学療法士、常勤作業療法士、または常勤言語聴覚士
【介護編】通所介護の送迎評価、改定の論点に2026.6.21事業運営上の負担が焦点に厚生労働省は6月15日、社会保障審議会介護給付費分科会を開き、2027年度介護報酬改定に向け、通所介護などの送迎に関する評価の在り方を議論した。通所介護、地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護では、送迎がサービス利用の前提となっている。だが現行制度では、送迎時間はサービス提供時間に含まれず、送迎を行わない場合に片道47単位を減算する仕組みが置かれているにとどまる。送迎を事業運営上の負担とし