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この春鑑賞した大規模展覧会(3月10日に閉幕済)本阿弥光悦の大宇宙東京国立博物館(平成館)本阿弥光悦(1558〜1637)「一生涯へつらい候事至てきらひの人」で「異風者」(『本阿弥行状記』)戦乱の時代に生き、さまざまな造形にかかわり、革新的で傑出した品々を生み出した偉人。「光悦自身の手による書や作陶にあらわれた内面世界と、同じ信仰のもとに参集した工匠たちがかかわった蒔絵など同時代の社会状況に応答した造形とを結び付ける糸として、本阿弥家の信仰とともに、当時の
北大路魯山人の言葉に「坐辺師友(ざへんしゆう)」がある。優れた人の側にいたり、優れたものを身近に置いていると自然とそのことが身につく。周りのすべてが師であり、友であるとの意味だそうです。患者会でもいいし、何かの伝で知り合ったひとでもいい。がん患者にとっては「治った人」「コントロールができている人」と会うことや、自分が心地よく過ごせ免疫上がってる↗かも?と思える状況を調えるって大切かも。治る環境を自分で作らなきゃ!ですね😉
クリニックFの藤本先生にお声がけいただき魯山人の窯を引き継いでる河村先生の作陶会に参加してきました河村先生の窯はこちら→http://www.kichuyo.com/其中窯北大路魯山人の登り窯で黙々と作品を作り続けている河村喜史www.kichuyo.com一緒に参加したかわいい平岡先生とこちらは半年以上前に作った作品夜の1人呑み様のカップとwちょっとしたおばんざい用のお皿を作りました同じ窯に入れても場所によったり様々な条件が重なって同じよ
ネットオークションで多数出品されていた北大路魯山人の贋作茶碗。それが違う所に出品され売られて行きました。その人の出品作品を見ると贋作がゴロゴロ。川喜田半泥子の御茶碗とかも有って・・・北大路魯山人作『鼠志野茶碗』共箱同・掻き銘同・箱書北大路魯山人作『志野茶碗』共箱同・掻き銘北大路魯山人作『志野茶碗』共箱同・掻き銘川喜田半泥子作『志野茶碗・銘かごめ』共箱同・掻き銘川喜田半泥子作『志野茶碗・銘一心』共箱同・掻き銘志野茶碗の贋作だけでもこれだけ出してて
現実を強く逞しく生きる霊峰富士龍の女神夜空希来(よぞらきき)です3次元と5次元からのアドバイスであなたを導きますこのブログにご訪問くださってありがとうございますあなたとの出会いに感謝します龍夜会∞第15夜(詳細はバナーをクリック)参加者5名様募集中❤️あと1名様募集中開運!夏の富士山リトリートツアー(詳細はバナーをクリック)2024.7/7(日)募集定員2〜3名様募集中❤️🌸春の富士山リトリートツアーは、満席になりました。あり
北大路魯山人作『於里辺蟹絵皿』共箱・・・この作品の真贋は?上記の作品がネットオークションに出品され落札されて行きました。当然ですが真作の金額には及ばない落札価格ですがでも、それなりの高値です。裏に“ロ”の字が刻まれています。この作品を見た時???となりました。問題なのは次の写真。問題なのは此処赤枠部分。この鉄描き。知っている人なら一目で判るこの鉄描きは有る窯の窯印。蔵珍窯です。蔵珍窯『魯山人写し銀彩草花文角向付四方皿』
北大路魯山人のニセモノの箱書。何処かに間違いが有るのですが判りますか?これが判ると魯山人のニセモノの半分が判別出来ます。マチガイは何処でしょうか?北大路魯山人作『志野手附鉢』共箱の箱書・・・ニセモノ本物の箱書をネットで見つけて下さい。付き合わせると必ず間違いの部分が判ります。ヒントは北大路魯山人は書家であり篆刻家で有る事。書をたしなむ人には簡単な問題でしょうか。
ホタルイカは、オホーツク海から日本海、太平洋側では熊野灘以北の、水深100~600mぐらいの深さに住む、発光性のイカです。産地として富山湾が有名ですが、これは急峻な特殊な地形により、産卵期にホタルイカが集団で波打ち際まで押し上げられ、大量に捕獲できるためです。富山地方では、マツイカとも呼ばれるようですが、冷蔵保存ができなかった時代、大量にとれたホタルイカが松の肥料として用いられたためです。英語でもfireflysquidで、和名と同じです。ホタルイカは晩春を
万事に先立ち、汝自身(なんじじしん)を尊敬せよ。〔ピタゴラス(古代ギリシャの哲学者・数学者)〕自分が尊いことを知らないでなにができますか。〔北大路魯山人(画家・料理家)〕自分を蔑(さげす)まない。その一点で人生は開ける。(語注:・蔑む=自分を、能力・人格の劣るもの、価値の低いものとみなす。)〔為末大(陸上競技選手)〕あるがままの自分を認め、受け入れ、愛することができてはじめて、人生の何もかもがうまく行き始める。〔ルイーズ・ヘイ(米のセラピスト)〕自分自身を愛することを忘れ