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月曜日は爽やかにイキましょう。時事系YouTubeチャンネルはこのヒトの話題ばっかりだね。元スワッピングもといSMAPのワカイマサヒロ氏の性加害問題の話題で盛り上がってますねぇ~。一応、テレビの情報番組でこのネタをとり上げるのかチェックしてみたのだけど、地上波放送では触れないようですねぇ~wwwwまぁ、当事者のフジテレビでは絶対にとり上げないし、隠蔽する方向にもっていくかと思うけどwwwしかしながら、不治テレビだけではなく、他局でもまったくとりあげないということは、他の局も不治
ニコンF3は、1980年3月に発売されました。F3には「初期型」と言われるものがあります。このブログでは、初期型から変更された部品の変更前後を対比していきます。初期型は、初期型以外のものと比べると変更された箇所が10箇所以上あります。この変更は、一度に全て行われたわけではなく、少しずつ行われたようです。今から変更時期を確認するのは容易ではありませんが、12X万台後半から始まり、14X万台前半には終了しているようです。多くは13X万台に変更されているので、この製造番号の個体は初期型と
ヤマハSR、特にSR500の乗り味を表現する時によく「ロングストロークのドコドコ感」とか「トルクフルな乗り味」なんて書かれているのだが、なんだかちょっと違和感を感じてしまう。そもそもロングストロークなエンジンではないよなあ〜。スペックを見てみても、ボアとストロークは、◯SR500:87mm×84mm◯SR400:87mm×67.2mmと決してロングストロークじゃない。少なくともボアの直径よりストロークが長くなくっちゃ流石にロングストロークとは言えないでしょ‼️とツッコミたくな
初期型のローレルかな?4ドアセダンがいいですね〜。格好良い。
「BluesDriver」っていう名前が先に決まっていて開発が開始したそうで(第一開発部山田康之氏TheBOSSBook参照)、前年度1994年発売済みの「BOSSTM-7GuitarMonitor」のG.AmpSimulator部分の回路を参考に開発されたそうです。(実際にBD-2とTM-7の回路図を見比べてみると確かに似ています。)(TheOverDriveBookの開発者インタビューより。)「BD-2はオーバードライブでもディストーションでもないという所が
〇フオクで落札した鍛造15穴ホイール"1244001802"が手元に届きました・・・📦というか、最寄り支店止めにした方が送料が3000円安かったので、最寄り支店まで取りに行ってきました・・・💦早速開梱して状態のチェックし、簡単な歓迎式典を1/87メルセデスベンツW124を引っ張り出してホイール上で執り行いました・・・(笑)これが通称"たわら(俵)"・・・ある一部のマニアの間で"福俵"といって縁起物とされているようです・・・(笑)こちらが「ミッドナイトブル
まいどおおきに!今日も先日のバリオスからの続き。プラグ交換と同時にカチカチになったプラグコードも交換。各気筒を間違わない様にイグニッションコイルに番号を。もし間違うとエンジンかかりませ~ん.約32年前のコードなのでまぁ~カチカチのプラスチックですわ。デイトナのノーマルコード。プラグキャップとICコイルは再利用します。今後のコトを考え3cmほど長めにカットしキャップ上側にも番号を。外したコードは形状記憶合金カチカチで
こないだナラシで、500キロ走破しまして。感覚は既に、新型用にスイッチ。その翌日は初期型で出勤したのですが。。なんだかギクシャク。(;'∀')それもそのはず。。新型はスタートでしかクラッチ使わないですし。エンジン出力特性も、開け始めからマイルド。初期型で必要なテクニックがまるで必要ない、ラクチンマシン。丸一日の矯正で。。退化してしまったという。(-_-;)ライディング姿勢もポジションもほぼ同等。同じ血統ながら、乗り方
新型MT09のアクセルレスポンスは進化しました。電子スロットルになったおかげで、開け始めがスムーズ。その弊害で、初期型のようなクラッチミートだとエンスト。そんな瞬間もあります。感覚的には250ccバイクをスタートさせるような。少しアクセルを開けながらミートするほうがスムーズ。走り出してしまえば、クラッチ不要なので。発進の時だけ、チョイと気を遣うくらいです。感覚から想像するに。開け始めの時だけ、
04月20日前回の井頭ミニ練で飛んでしまったIw号のフォークです。一度井頭で試走したことがあるんですが・・・ぼよんぼよん・・・(汗)やけにボヨンボヨンなフォークに、自分の車両に比べてみょーに高い位置からぐらっと倒れていく印象のある車両でしたシフトアップのリアサスが入っているので、余計にフロントのボヨンボヨン具合が気になるのかもだけどP社のタイヤもお気に召さなかったよーで、タイヤもだけどフォークをなんとかしようという話になりシートパイプ交換となりました
ちょっと気になる故障が多発しているので、注意喚起を込めて書いてみます。ダイハツ車で初期型のKFエンジンを積んでいる車。アトレーやハイゼットは除外です。主にムーヴやミラ。あとソニカも壊れました。それは何かというと、ラジエターです。ラジエターが10年10万キロもたずしてパンクして漏れてしまう。これが1、2台だったらそれほど問題ではないんですけど、ここにきて連続して壊れてきたんです。今日もミラのラジエターがパンクした車両が入ってきました。その前はムーヴです。さらにその前はソニカ
ダックス乗りたい仲間が三人いるので記事にしますモンキーのように何でもありのカスタムは避けたい車種ですダックス70エクスポートHONDA文字の黒帯マフラーカバーが丸穴は後期ですダックス乗りとしては分離フォークであるか無いかで価値が凄い変わりますカブトフェンダーじゃないと価値が無いことはありません吊りフェンダーに価値があります1969年だから初期ですが配線が下だからど初期ではないです吊りフェンダーホーンが後期です目盛りが4本補強無しスイングアームハブが後期と同じエクスポ
車体全面に冬季迷彩された、ジャーマン・グレーの「初期型」ティーガーⅠ…という車両はなにやら可能性がうすい、とわかりましたが、ドラゴンからこんなキットが出ているのを知って、購入してみました。近年は個々の車両についての考証がすすんでいるようで、前回こだわった「502重戦車大隊」の1号車は、どうやら数少ない?《ジャーマン・グレーの初期型ティーガーⅠ》のひとつのようです。これですね。この車両が再現できるキットだそうで、これを製作してみようかと思います。そのキットとい
先日、久しぶりにVEMURAMJanRayが入荷したのですがちなみに現行型のJanRayのYoutubeはこちらホームページはこちらhttps://derek.nobody.jp/effecter-other/jan_ray.htmlたまたま、お友達の岡野さんが初期型の製造番号2000番台のJanRayをお持ちで今回入荷した現行型の製造番号は19000番台で初期型と現行型のサウンドに違いがあるのか?と言う疑問が沸き上がり・・・比較検証をしてみようとなりまし
Z900RS初期型火の玉オイル窓からオイルが下がるのが見たことが無いとお客様に言われました❗️それエンジン焼き付きになりカムシャフトが最初に焼き付き走行出来なくなりますよ⁉️早めに対策部品に交換しましょう‼️との事で本日オイルポンプ交換オイルプレッシャーリリーフバルブの交換、オイルポンプカバーを全て対策品に交換しました❣️バイクを水平にしてオイル油面が下がったの初めて見ました...とこれで安心して走れます‼️
シャリーにもど初期は存在します遠心2速ミッションなのですが殆んど現存してないのと存在を知られてないのでこのくらいの年式を初期型と呼んでいます若草色キャブ穴がひとつアップライトメッキモナカマフラーしかも70ですからかなり価値がありますねタンデムステップリフレクターオレンジのエンブレム完璧ですC文字チョーク70の文字が抜けてるメーターシール生きてますインナースロットルシルバーワイヤーがハンドル貫通完璧過ぎ‼️横タックのモールしかも70シート三万くらいの価値
あなたのバイクライフをコーディネートします!バイクライフコーディネーターの犬村真です。昨日仕事が終わってから愛車ファイナルセローにプラナスさんのスリップオンマフラーを装着しました♪下の写真はノーマルサイレンサー。これはこれでとっても迫力のある音で歯切れのいい音質も気に入ってました。見た目も車体にマッチしていて言うことなしと言えば言うことなしだったんです。ただ、プラナスのサイレンサーは初期型セローのマフラーをモチーフにした外観で造られていて、僕はそこにググっとひかれてしまったんで
◎まず、今回は画像が多い事をご了承ください。今回は(も)とあるリサイクルショップのジャンクコーナーにあったキャノンの「FD135mmF3.5」の初期型なんですが、この銀枠デザインとレンズ構成がゾナーなのが好きでつい買ってしまったものです。ゾナー構成はレンズが重いのですぐに分かりますが、キャノンは1948年の「セレナー135mmF4」から135mmをゾナー構成で製造し、1976年の「FD135mmF3.5S.C.(II)」からエルノスター構成へ変更されました。きっと中玉の貼り合
マルシンS&WM39うちにあるマルシンS&WM39を撮ってみました。参考にしてください。上左が初期スチールパーツプラグファイアーABS上右プラグファイアーABS下左プラグファイアーABS下右プラグファイアーヘビーウェイトスライドブルーイングフレームブラック塗装。左初期スチールパーツプラグファイアーABS右プラグファイアーヘビーウェイトスライドブルーイングフレームブラック塗装。ディスコネクト用の窪みの位置が少し
秋になりましたな~ってくらい涼しくなりましたね。だからかな?元々体調悪いのが更に…(T0T)ノジオラマ作りも進んでませんけど一応…アオシマ1/24LBワークスR35GT-Rtype1.5青島文化教材社1/24リバティウォークシリーズNo.11LB・ワークスR35GT-Rタイプ1.5プラモデル2,782円Amazon気付いてしまった…(笑)はい。インプみたいな改造車は希、基本ノーマル車種しか作らないのですがコイツ作ります♪だって、チョイ
おはようございます。いまさらです。というわけで・・・朝から3連投!でもコメ欄閉鎖の小ネタ集です。未だ完成に至らない50ガンマ。それもそのはず・・・誰も気にしない、気がつかない、そんな自己満足的な作業がポチポチ残っております。その一つがメーターパネル・・・。いまさらの50ガンマのメーターパネルは規制後の「速度警告灯」ランプがパネルのセンター下部にあります。確か2型からリミッター規制がつくのと同時にこの表示が増えたのだと思います。現状、点灯作動はしないようにしているの
私のS2000はAP1-110なのですが、S2000初期型はハンドリングがピーキーだという事で、私の友人の後期型のAP1-130と乗り比べてみたので、私なりの感じた事を書いてみました。まず感じるのは、初期型はカート的、後期は乗用車に近いという事です。ステアリングのギヤレシオが変わった?のか、ステアリングを切った時のフロントの回り込みは後期型の方が緩い感じです。初期型はある程度速い速度で切り返し(スラローム)を繰り返しをすると、初期型の方がヨーがかかった時リヤがグッと踏ん張るのですが
国産の量産品という範疇で唯一手放して後悔しているトートバッグがあります。万双のサンタフェトートの中期版です。サンタフェトート自体は創業初期から扱っていました。初期型は同じ本体の縦長デザインは変わらず、口元はホック開閉のみ、持ち手は短く、着脱式ショルダーベルトが付属でした。革に関しては上質ではありましたが経年変化がそこそこ出る仕様でした。もちろん私も一時期愛用。中期型は画像のように口元はファスナー開閉、持ち手が長くなり、ショルダーベルトがなくなりました。革は経年変化が少な
皆さん今日は、進藤です。トイズマッコイより入荷です。【TOYSMcCOY】TYPEMA-1MIL-J-8279AALBERTTURNERキングオブフライトジャケット。もう毎年一年に一回はMA-1について書いている気がするのですが、何か新しい切り口はないものかと考えています(笑)。最近の話題とからめるならMA-1を着てるおじさんってどうなの?的な話もあったと思いますが私は若い頃は・・・。パーカーにMA-1を着て革パンとか履いてました(笑)。ライダー
今日は風が強くて寒くなりまして元の季節に戻ってしまいました。寒くなるとガスブロは気化率が悪くなりますのでシーズンオフです。その前にうちのVFCMP5の気になっていた所を弄って見ることにしました。リトラクタブルストックに変えてありますがこれに変えるとリコイル感が激減!動作が不安定になってしまうのでした。もともとは固定ストックなのですが↓この画像↑は電動ガンのMP5A2ですがこの形ですこの固定ストックなら多少寒くても良い感じに動くのですが何故かリトラクタブルストックにすると
#TheREALMCCOYS名古屋『U.S.N.A-2DECKJACKETREALMCCOYMFG.』A-2デッキジャケットが再入荷!初期型でも珍しいN-1デッキジャケットと同じコードクロスを使用。ポケット仕様、袖口仕様も初期型を忠実に再現。カラーはオリーブ。
メガバスデストロイヤーF5-66Xです٩(●˙▽˙●)۶6.6フィートミディアムヘビーアクションファーストテーパーサブネームはトーナメントバーサタイル(ハード)ブランクスはHT800(グリーンブランクス)ガイドはオールダブルフットチタンフレームSICガイド昨日、ご紹介したF6-69X同様、ノスタルジー感満載な97年製の最初期モデルです。このF5-66というロッドは実は既に4本目・・・。97年モデル、98年モデル、00年モデルときての、まさかの97年モデルにリ
こんばんは、ななせです♪今回は話題沸騰中(?)の千代田線6000系の波に乗り、当区でも模型を入線したのでその紹介をしたいと思います。新たに入線したのは、KATO製「営団地下鉄千代田線6000系」です。発売当時は航空趣味に絶賛浮気中であり、興味はあってもこの仕様ならすぐに蒸発しないだろうと思い見送っていました。愛が無いわー時は流れ、103系1000番台や千代田線(本線)仕様の5000系の入手でそれに合わせる仕様の6000系をと思い今回の入線と相成りまし
久しぶりのエイプエイプ100にハイカム入れる話定番XR80カムは回るけどトルクなくてスカスカなのでtypeDカムが良いと書いてきたバルブクリアランス0.05ミリtypeDは0.1ミリらしいけど探しても見つからずカム交換して0.05にしたら何故かアイドリングが下がったそうです検索くるとこのブログが多数出てきて触媒付きをFiと書いてあったり7馬力今回カム交換したのはこのエイプ100初期型が7馬力だ100はツイン触媒でキャブ黒いカバーがtypeD僕のCB750fourレプリカ
作田さんところで、お話しする中で話題になったのが。。少ないハンドルの切れ角。作田さん所の工場で取り回ししていると。他のバイクに比べて、カナリハンドルの切れ角が少ないとのこと。メーカー公称の回転半径が、初期型3.0m→新型3.4mですので。実際のところ、切れ角は少なくなってます。実際に広い場所で実演してもらいましたが。回転半径はとっても広く。。いままで扱ったバイクの中で特に。。とのこと。ひょっとしたら、フルカ