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F56S冷却水漏れのためご入庫しました❗️点検していくとFシリーズでも多いオイルフィルターハウジングからと判明しましたので交換していきます🙆♂️バラしていきます❗️そんなとこ欠けちゃう⁉️😳オイル漏れも発生していました🥲パッキンも千切れやすくハウジング自体もプラスチックのため非常に割れやすいです😅Fシリーズの方は冷却水漏れやオイル漏れの場合はハウジング辺りも注意して見てみてください‼️純正だとそのままプラスチック製になるので今回は社外の鉄製の物に交換します🙆♂️
目立たないけれどよくあるトラブルランクル80も70もロアホースのエンジン側からの冷却水漏れというか滲み先日車検整備で交換する前のホースこのホースバンドでは強すぎても弱すぎても滲んでくるランクル77では平成10年から最終まで、76や100などはすべての年式でクリップ式いつ誰がどんな作業をしてもよほどのことが無い限り最適な締め具合が可能アッパーホースは漏れにくいけれど以前からクリップがあるので純正品を使って余分なトラブルを防ぎたい
1AZ、2AZの定番。ヒーターホースジョイントからの冷却水漏れ。1AZはジョイント部のみで設定があったはず。2AZはヒーターホースセットになります。こんな部品になります。3000円程ですね。アルファードはエンジンが高い+この部品は一番室内側なのでなかなかしんどいところ。しかも下側に伸びるホースを外すのは至難の業。私はシールリムーバーを引っ掛けて外します。交換後はお決まりのエア抜きをして作業完了。出張修理・お見積もり等↓↓直通【090-9110-0629】Googleで深山自
運送屋の運転手から連絡を受け、エアサスの動きがおかしいとの事で点検した結果、ハイトセンサー(車高を検出してるセンサー)の故障と診断し、見積もりを経て、部品を揃え出張修理に向かってましたら運転手から電話がきました。「昨日、エアコンのヒーターが効かず、温かい空気が全くでなかったので一緒に見てほしい」ととりあえずセンサーを交換し、エアサスの動作確認で問題が無い事を確認し、ヒーターの点検をする事に。ちなみにハイトセンサーは形もコネクター形状も変わっており、ハーネスでコネクター形状を合うように変換し
昨年の夏にECUが液漏れでダメになりその際にラジエターもいつ漏れ出すか危険な状態と診断していたにもかかわらず作業待ちでやっと年末にお預かりすることになったプラドラジエターを交換してヘッドカバーを外した状態ウォーターポンプを交換したのでヘッドカバーを開けたので中の様子を確認20万キロ以上走っているのにスラッジ等は無くこのままオイル交換をして行けば良いだろう処理を終えて組み付けていくガスケットからのオイルにじみも無くなり
走行中水温警告の赤いランプが点灯。冷却水が減っていたので補充したら点灯することはなくなった。で、お預かりしましたL575Sダイハツムーヴコンテ。ちなみに、お初の入庫になります。点検すると漏れていましたウォーターポンプからでは早速ウォーターポンププーリーも同時交換です。サーモスタットも交換加圧チェック漏れなしOKですISCV…ヒドイ…キレイに清掃しつこい程の試運転&テスターチェックで完了ですこの度は、ありがとうござました〜で、走行10万キロ位なんで
最後のロクマルだとしてもすでに30年ラジエターも2回目の交換があっても不思議ではないそのタイミングでヒーターホースやウォーターポンプなども交換するかどうかまたは行ってきただろうかなどをエンジンルームを見て想像をする初めてなのか二回目なのかアッパータンクから冷却水漏れを発見もちろん修理はできるけれど全体的に考えれば応急処置でしか無いアッパーとロアタンクとコアを交換すればそれなりに価格もするそうなれば純正新品にして当分の間トラブルとは無縁
どうもガレージきくちですこれは11月の初めごろにやった作業の備忘録ウチのクラウン意外にウチの親父殿が毎日乗るのでいつの間にか10万キロ越えしててやろうやろうと部品も1年前から準備してたのでいよいよタイミングベルトの交換です(^_^;)まずはエンジン前回りをバラしていきますJZ系のエンジンはファンベルト、オートテンショナーだけど今回は再利用。ひたすら外し
親父が知り合いから譲ってもらったマグザムを整備するために倉庫からアジトへ移動させます。乗るって言って貰ってきたのに全然直して乗る気もなくて約2年、結局知り合いが欲しいっていうから整備して売るそうです。なんだそりゃ┐(´д`)┌ヤレヤレビックスクーターは大変なので、基本的にうちでは扱わないです。2人で確認しながらなんとか軽トラに載せました。かなり大変でした爪があるタイプのラダーレールなのでエンジンかけながらでも安心して載せれます。(多分ユンボとか乗せるためのやつかと)欠点として、折りたた
ランクル801HD-FTの修理とメンテナンス、噴射ポンプのO/Hなどが終わり試走を開始している状態のエンジンルーム放置されがちとなるヒーターホース部も部品を吟味して交換ホースとクリップは純正品が一番耐久性がある通常アウトレットホースは通常このようなカタチで補給されているここで使用するのは室内から出てくるヒーターホースの短いものと樹脂製のT字アダプターのみでよく分からない巻きタイプのホースバンドを取り外してクリップ
コチラのE90/325iは冷却水漏れで昨日レッカーで運ばれてきましたボンネットを開けて観察すると、、、向かって左側が汚れてる感じ........とりあえず水を入れるとタンクから漏れてきました.......割れではなく、つなぎ目が剥がれた感じ、、、、今年はもう皆んな休んでて部品の注文もできないので続きは来年☀️神奈川県のT様、大した事なくてよかったです
今回は、CBではなくてZRX1100の車検整備です。当店には、ZRX1100のお客さんが2名おります。CBよりも全然新しいバイクですが、それでも2000年式なので22年経過しております。22年も経てば、ゴム類は劣化しますが、この車両もラジエターホースから冷却水が滲んでいましたので、ラジエターホースを新品に交換することにしました。まずはガソリンタンクを外します。ラジエターキャップはタンク下にあります。ラジエターホースは全部で4本あります。その内の1本は、エキパイのとエンジンの間にある
修理というか部品交換だけですが……、伊豆への旅行を計画していた`19/11頃から気付いてはいたものの、軽微な洩れだった事と部品発注から時間が掛かる事もあり放置してました。画像右側がフロント側です。インタークーラーからインテークマニホールドに繋がるインテークパイプ上にクーラントが飛び散った跡が……。どうやら15番のラジエタロア側からヒートエクスチェンジャに繋がるホースのラジエタ側ジョイント部から洩れているようです。ヒートエクスチェンジャはエンジンの熱とA/Tの熱をエンジンのクーラントライ
プジョー106でお世話になっている車屋さんから年賀状が届いた。いつもなら「あーきたきた」くらいしか思わないが、昨年は6月以来、3回の冷却水漏れを起こし、現在は「遠出をしない」という条件で自宅にある。ラジエターに接続するホースが少しずつ外れていき冷却水漏れに至る現象は確認できたがどうしてそうなるかわからないという謎の故障である。現象はわかったが、工場が忙しくなかなか自分の修理の順番が周ってこない。故障しなければ非常に気に入ったマシンなのでほかに替えようとは思わないが、本来の使用ができない状態が続
2週空いちゃいましたね。T君のグロムもひと段落ついたので、先週のお休みは実家のじいさんばあさんを連れてフチコマ家の家族も一緒に孫含めて9で伊東温泉へ温泉浸かりに旅行してきました。途中小田原の漁港の駅TOTOCO小田原に寄り昼飯&ライダーの義務を遂行。一泊して帰ってきたのですが、帰りは熱海から芦ノ湖周りで。まだ紅葉には少し早い感じでしたね。たっぷり温泉に浸かってリフレッシュしてきました。さ~~てNSR250Rレストアその17に
昨夜お客様からのSOSでラジエターが割れているとのこと寒いのもあり水蒸気が出てきて気がついたらしいボンネットを開けるとトラブルのような気配は感じないアッパータンクには長くヒビ割れが走っているでも周囲は綺麗な状態オーバーヒートを疑うのだけれど水温計は上がっていなかったと聞いていたのでで安心していたけれどいつからなのかリザーブタンクが空になっていたので少し不安が出てくるラジエターが割れた後では吸い上げないだろう他の
オイル交換をしてもらった際に冷却水が漏れているようだと指摘がありオーバーヒートすれば困るので点検・修理でお預かり確かに漏れているのは分かるしかし極端に水は減っていないし走った後でも冷却水が噴き出している訳でも無いとりあえず水をかけて漏れが分かりやすいように洗浄するしかし試走はするけれどなかなか冷却水は漏れてこない暑いけれどヒーターバルブを開けて走行していたけれど流れを無くす方が良いかもと考えてクーラーにして試走それでも水温が上がって
平成8年から新車から乗り続けているランクル70リフトアップもしているけれどサスペンションの改造箇所よりも純正パーツの修理・交換の方が圧倒的に多いもうすぐ40万キロがやってくる毎年車検で確認しているけれど初めてのトラブルが見つかるよく今まで持ったと思うラジエター色んな角度からラジエターはいつも確認漏れは大打撃となる可能性があるので要注意箇所です漏れ出ているクーラントを発見取り外してから外に置いてたら雨が降りクーラントの部
先日、冷却水漏れとリアの左右のドアに溜まった雨水がドアから噴水のごとく吹き出していたプラドの続編このぐらいの水の出方であればすぐに止まるだろうと考えていたけれど想像よりもはるかに長い時間水が出てきた始めは下に垂れている程度だったけれど少しその部位を突いてからこんな風に勢いが増したなので雨の日は圧倒的に流入量の方が多かったはず冷却水漏れは大変な事になるので、まず先にこちらの部品交換を行うヒーターホースの方はすべて予想していた通りにセット完了
2024/11/26相模原市T様BMWF25X3xDrive35iラジエター交換修理です。ラジエターから冷却水漏れの為、社外新品部品での交換修理です。作業開始です。ラジエターの外し作業からです。下からのアクセスも必要です。バラス箇所は結構あります。外したラジエターには亀裂がありました。社外品での対応です。上が新品です。クーラントも入れ替えて交換完了です。作業終了です。社外品使用でかなりお安く交換出来ました。当然問題なく
B180W246ベンツのオイル漏れ修理でご入庫いたしました❗️オイル漏れ箇所を特定していくとオイルフィルターハウジングからと判明したのでどんどんバラしていきます👍欧州車では熱で溶けそうな部分や劣化すると漏れが発生する箇所に何故か樹脂製の部品を使っていることが多く案の定、オイル漏れや冷却水漏れなど発生していることが定番化しています😅駐車場に止めている間にオイル溜まりが出来ていたり水溜まりが出来ているのにそのまま乗り続けると余計な部分まで故障する可能性があり最悪、エン
昨日は雨が凄かった☔️ですね〜日曜出勤でしたが、余りの暇さに、納車して直ぐに発生してたウォーターポンプのメンテナンスホールからの冷却水の滴りなんですが、メカニカルシールの当たり付けの観点から暫く慣らしたら漏れが止まる事もあるので、セオリー通り走って様子見てましたが、1200kmを超えても相変わらずなので、保証期間の間に修理しようと部品を用意してて、豪雨で、暇なので作業しましたw漏れ加減はこの様に、ポンプからの排出ホースからポタリとアンダーカウルに滴ります。😭😭準備した部品
ランクル77のAT車へのラジエターまずリビルトは直接リビルトメーカーに交換部位を確認したのでリビルトという選択肢は無い70系の場合はまだHZJ76が購入出来ているのでそれを使用前期中期の77から比べるとアルミ製コアは効率も良さそうブラケット類に付くブッシュもばら売りでは無くASSYにすべて付属カタチはすべて同一新品が安心だと言える大きな理由の一つにATFオイルクーラーパイピングの問題があるHZJ76のATパイプ
こんにちは、こんばんは今日の仙台は暴風警報朝からものすごい風でしたクロスオーバーのオイル漏れ修理オイルエレメントブロックから漏れてましたクーラントも漏れも発見してサーモスタットハウジングも交換させて頂きましたご依頼頂き誠に有難う御座いましたBMWミニ専門店DANDELION仙台市宮城野区中野2-1-12☎022-253-6870
先日、見つけてしまった冷却水の滴下。きっとウォーターポンプのOリングが劣化しているんだろうということで、交換します。ドレンボルトからクーラントを排出します。リザーブタンクも外して清掃します。ウォーターポンプのアウターカバーにはサビっぽいのが付着していますので耐水ペーパーで磨きました。キレイになりました本体側も汚れがあるので清掃します。なんか液体ガスケットっぽいのが付いてましたよ。なんか悪い予感がします新しいOリングを付けて規定トルクでボルトを締結クーラントを注ぎ入れる前にラジエー
〇フォルクスワーゲントゥーランTSI平成25年DBA-1TCTH34700km3年半前に、お客様と私の間で「欲しいぃ~!」「やめたほうが良いぃ~」の攻防が繰り広げられ、私が折れて覚悟を決めた車両に成ります。何か不安や症状が出た場合は、すぐに連絡下さいと伝えて有ります。『整備工場が断る案件の一例トゥーラン編(^^』カーディーラーに別のメーカー車を修理依頼で持ち込む方は少ないと思いますが、一般の整備工場にも、取扱い車種や得意、不得意もございます。「やった事が無い」など未経…a
次は~ハイゼットォ~♪次は~ハイゼットォ~♪お出口は下になりまーす♪足元にお気をつけくださーい。って事で(?)磯子店ミユキの藤原です。今回はS321のハイゼットカーゴのラジエーター交換になります(320も同じなはず)オーバーヒートをおこして入庫した車両。冷却水が循環してなかったので、まずはサーモスタットを交換エア抜きして圧力をかけたら…ラジエーターのアッパータンクからピューッと噴水の様に出てきたので追加で交換まずは安定?のフロントバンパーとホースメント外しから。今回もめ
こんにちは、(株)フォレストインターナショナルサービスセンターです。最近やっと春らしく暖かくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。そんな中今回作業させて頂いた車両はこちらです。w204Cクラスです。半年点検でお持ち込み頂き、今回水漏れの修理等をやらさせて頂けることになりました。早速水漏れの修理からやっていきます。分かりずらい写真で申し訳ございません...。写真中央にある樹脂でできたヒーターパイプを交換していきます。エア
先日筑波サーキットを走った際、走行後にエンジンを止めると冷却水がリザーブホースから溢れ出てきました。走行中の水温は最高で94℃、エンジン停止後の水温は104℃でした。水温だけを見るとオーバーヒートをしているような温度ではありません。症状からラジエターキャップの損傷が疑われるということで、新品に交換いたしました。私のCBRは走行距離約4000km、新車で納車されてから約1年となります。下の画像は問題のラジエターキャップ。ホンダの純正品です。一見しただけではどこが悪いのか全く分かり
こんにちは、アバンティーファクトリーです。本日ご紹介のお車はこちらBMWF30320i車検の依頼での御入庫です。下廻り、足廻り点検異常無し、エンジンルーム点検・・・冷却水が減ってます。下廻り、エンジンルーム内を再度確認しましたが、漏れ等は確認出来ずエラーコードにて、デフロストフラップモーターのエラーを確認フラップモーターを探す為車内のエアコンユニットへアクセスこの辺までバラして行きますと・・・何か嫌な臭いがします