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平成8年から新車から乗り続けているランクル70リフトアップもしているけれどサスペンションの改造箇所よりも純正パーツの修理・交換の方が圧倒的に多いもうすぐ40万キロがやってくる毎年車検で確認しているけれど初めてのトラブルが見つかるよく今まで持ったと思うラジエター色んな角度からラジエターはいつも確認漏れは大打撃となる可能性があるので要注意箇所です漏れ出ているクーラントを発見取り外してから外に置いてたら雨が降りクーラントの部
冷却水漏れでお預かりしました。助手席下辺りから漏れとんねん、なんとかしとおくんなはれ〜キャビンを上げるとすぐに発見。ウォーターバイパスパイプだ。ハイエースガソリンエンジンの持病だな。同エンジンだから仕方ないか。インマニが邪魔なので取っ払いますよ。デーン。ウォーターバイパスパイプご対面。こんなにやりにくい場所に樹脂パーツはあきまへんがな〜。根元からポッキリ折れてまんがな〜。サーモスタットも同時に交換しときまっせ〜。ガスケットはオール交換でっせ〜。対策品ウォーターバイパスパイ
こんにちは。PDIセンター関西の神山です。7月に入りました。連日の30度越え、1Lの水筒が無くなる日々が続きます水分補給はこまめにですね今回はアウディA4そのエンジンルーム。1.8LのTFSIエンジンよくよく見ると冷却水のリザーバータンク水量が減っています・・・今回も水回り修理のご紹介漏れ箇所はシリンダーブロックの横、インマニの下側に設定されているウォーターポンプ一般的にウォーターポンプはオルタネータやA/Cコンプレッサーと一緒にドライブベルトで駆動、またはフロン
車検をご用命頂きありがとうございました<(__)>車検整備の内容を、写真付きで解りやすく紹介しております。整備の内容だけでなく、同時にお車の状況を把握する事も出来ると思いますので、ぜひ、最後までお付き合い下さい(^^)◆◆お願い◆◆本文中に専門用語なども出てまいります。理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、専門用語の使用についてはご理解下さい。なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(__)>◆◆◆◆◆
BMWG11です。冷却水の警告灯が時々点灯するという事で、お付き合いのある整備工場さんに入庫していました。冷却水が漏れている箇所を探すべく何度か預かって点検をしたそうですが見つからず、冷却水タンクに保水をして様子を見られていましたが、今回は原因を見つけしっかり直して欲しいという事で、弊社へのご依頼となりました。リフトで上げて点検します。アンダーカバーの一部に冷却水が付着しています。エンジンオイルのドレンプラグ周辺にも。
修理というか部品交換だけですが……、伊豆への旅行を計画していた`19/11頃から気付いてはいたものの、軽微な洩れだった事と部品発注から時間が掛かる事もあり放置してました。画像右側がフロント側です。インタークーラーからインテークマニホールドに繋がるインテークパイプ上にクーラントが飛び散った跡が……。どうやら15番のラジエタロア側からヒートエクスチェンジャに繋がるホースのラジエタ側ジョイント部から洩れているようです。ヒートエクスチェンジャはエンジンの熱とA/Tの熱をエンジンのクーラントライ
こんばんは。本日はGEARの水温の警告灯が走行中に点灯するとのお話をいただきました。冷却水を抜いてみたらこの通り~ほとんど空っぽ。オイルが混じっているのは受け皿がもともと汚れているからですエンジンオイルはこのとーり!!これはもうウォーターポンプ確定でしょう。エンジンの左脇から覗くといらっしゃいます。ヤマハ50ccはどれも同じなんでしょうかね。取外し分割こっち側は水が入ってはマズイ方ベアリングもガタガタです。インペラを抜いて
毎度です今週は春のメンテナンス週間で諸々部品やらオイル交換やらしてました。ウォーターポンプも前回交換から10年経過して、再度メカニカルシールから水漏れしてましたので交換です。昨年から軽く冷却水の匂いが漂ってたので怪しいなと思ってましたが、やっぱり漏れ始めてました。土曜日の昼からスタート。先ずはエンジンオイル抜いちゃいます。ドレンボルト抜き時失敗して、周りに飛び散りました…オイルフィルターも交換。フィルター外した状態でうっかりセル回してしまい、オイル飛
本日の作業です!メルセデスベンツBクラス(W246)で冷却水漏れの修理です。原因はラジエーターサブタンクからです・・・輸入車はどのメーカーも高い確率でサブタンクが経年変化でクラックが入ったり、歪んだりして冷却水が漏れだします。とりあえず交換実施です。作業は難しくはありません。弊社、メルセデスベンツ対応のテスター常設店です。(一部のシステムには対応できない場合がございます)全モデル、ディーラー車、並行車問わず、販売、買取、修理、板金お伺いいたします。
Y51出先での故障でレッカーにて搬送されてきました。フーガと言えば?いえいえ、どんなお車にも起こります、冷却水漏れ。原因は様々ですが、フーガはここから!と決まった場所からよく漏れます。漏れている場所は比較的室内側のところ。エンジンのリア側ですね。ここのホースジョイントが樹脂製であるために、経年劣化によりボロボロになり漏れが生じる訳ですね。外してみるとポキっとな。丁度マフラー上部にあるため、漏れるとすごく湯気が立ち昇る。ジョイントのみの設定がありますが、ホースやバンドも一式交換
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)日曜の午後、M田さんに3XVを預けて、翌、月曜日は鈴鹿で走ってもらいました爺も行きタカタんですが、都合がつかず、任せッパとなりました夕刻になって、そのM田さんからメッセージが入り、『2本目で、全然フケなくなって、ヤメました。焼けたかも』えっ!?日暮れ頃、わざわざガレージまで持ってきてもらいましたアザマス!明かりの無い(電気を引いてない)ガレージじゃ、暗くて
こんにちは!今日はスズキGSX250Rから。エンジン周りに何か飛び散った白い跡形が付いてると。この時期走る場所によっては道路に凍結防止剤がまかれてたりして車体の下周りが白くなるコトはあるが今回はちょっと違う。カウルで隠れてたがこれは...冷却水が漏れて乾いた跡。元々グリーン色の液体だが乾くと白く粉っぽくなる。まだ走行4000キロで漏れる?古い車輛ならまだしも現行モデルですが...カウルを外しチェック。サーモとパイプの裏側
ランクル100にD1セッティングとブーストアップを行ってから30万キロが経ったエンジンは好調のまま今現在も走っているワンオーナーのランクル10040万キロ手前となって初めて交換することになったラジエター車両の下に赤いシミが出来ると言うので点検もしかしてATFかなと思い心配だったけれどラジエターから冷却水が漏れていたのでした割れてはいないので漏れ出し量も少なくてラジエターの交換だけで大丈夫なトラブルだったので一安心取り外したラ
前回はフューエルポンプの交換でご利用頂きまして、今回はラジエーターの冷却水漏れでご来店頂きました。ボンネットから煙が!との事ですが、実は蒸気でして冷却水が漏れて蒸発したものです。漏れはアッパータンクのパッキンからですね。AZR60は20万km前後でラジエーター交換てパターンが多いですね。しかも亀裂や破裂ではなく、パッキン劣化。さすがだわ。ラジエーターグリル、アッパーホースとラジエーターファンを取り外してコアサポートを外せば上からラジエーターが取れまっせ。丁度ど真ん中辺りからの漏れが
特別悪く無さそうに見えるエンジンルームオイル滲みなどはありそうだけど走行距離が少ないので油断しがちとなる運転席側のヒーターホースはすでに交換しないといけないレベルしかし問題はこの冷却水の漏れでは無いランクル80の致命的な欠陥であると考えるホースの変形それによりヒーターホースとEGRのスタッドボルトとの干渉予感は的中でもう少しで穴が開くところだった高速道路でどんどん漏れ出したらオーバーヒートしてしまう同じよ
運送屋の運転手から連絡を受け、エアサスの動きがおかしいとの事で点検した結果、ハイトセンサー(車高を検出してるセンサー)の故障と診断し、見積もりを経て、部品を揃え出張修理に向かってましたら運転手から電話がきました。「昨日、エアコンのヒーターが効かず、温かい空気が全くでなかったので一緒に見てほしい」ととりあえずセンサーを交換し、エアサスの動作確認で問題が無い事を確認し、ヒーターの点検をする事に。ちなみにハイトセンサーは形もコネクター形状も変わっており、ハーネスでコネクター形状を合うように変換し
こんにちは〜ぺちです🙋♀️今回は先日気付いた…冷却水漏れ!!!!例の如くKさんに相談したら「ウォーターポンプからですね〜」という事で、ウォーターポンプのガスケット交換してみる事に!タンク下に冷却水を入り口があるのでタンクをちゃっと外して〜(ガソリンのカプラー外しに苦戦しましてこの時間で全身ガソリン臭い←)よし、やるぞ!!!まずは赤マル①のドレンボルトを外します〜じょーーーっとで出てきまして〜タンク下の冷却水のフタを緩めるとじゃばあああーーーーっと出てきまして〜青マル②
先日筑波サーキットを走った際、走行後にエンジンを止めると冷却水がリザーブホースから溢れ出てきました。走行中の水温は最高で94℃、エンジン停止後の水温は104℃でした。水温だけを見るとオーバーヒートをしているような温度ではありません。症状からラジエターキャップの損傷が疑われるということで、新品に交換いたしました。私のCBRは走行距離約4000km、新車で納車されてから約1年となります。下の画像は問題のラジエターキャップ。ホンダの純正品です。一見しただけではどこが悪いのか全く分かり
いつも当店をご利用頂いているお客様より地面に何か漏れた跡があるので、診て欲しいと来店。H26年式のイヴォーク走行距離は76000Km早速、点検に入ります。ボンネットオープンしてまず目に入ったのは、ラジエーターエキスパンションタンクの水位LOWレベルまで減っていますので、冷却水漏れの可能性が非常に高いです!リフトアップし車両下部からも点検すでにアンダーカバーから滴る水の様な液体。やはり冷却水漏れなのか?加圧して、漏れ箇所の絞り込み
こんにちは、フォレストインターナショナルサービスセンターです。あっという間に3月が終わってしまい慌ただしく毎日を過ごしています。月末ってホントなんとかなんないのかな、、、、、、、、本日はそんな月末に作業した車両。W246Bクラスです。冷却水漏れとエンジン警告灯が点灯。ピンときた方はさすが、、、、、、、、インマニを取り外してます。と、いう事は、、、、、、、、、サーモスタットです。最近のサーモスタットは温度で開閉す
こんにちは、アバンティーサービスです。更新の方がなかなか出来ず申し訳ございません💦本日はF30後期型の冷却水漏れの修理をご紹介していこうと思います‼︎後期型でもそれなりの故障が出て来ましたので定期的なメンテナンスが必要となってきました。。。今回、写真が少ないので、なるべく文章で伝えられるように頑張ります‼︎はじめにお客様からオーバーヒートの警告が出たとご連絡を頂き緊急入院。。。診断を進めていったのですが、、、漏れているのは確実でした。。。しかし、冷却水が漏れていると思われる箇所の
金が谷店からお送りしますー。今回の修理は点検&オイル交換にてご来店いただきましたが、点検のさいに、冷却水のリザーバータンクを確認してみると、規定量より減っていたので、お客さんに了承を得てウォーターポンプを分解してみます。取り外したウォーターポンプを見ると、やや乳化していて壊れ始める初期状態といった段階です。さらにバラしていくと、乳化した不純物のカスがケース内に蓄積していて、当ブログにも掲載されるウォーターポンプ内部、オイルシール不良によるエンジン内部の冷却水漏れで
車の車検、整備・修理はお任せください奈良県大和高田市の八紘自動車整備工場です。今回の修理はお客様から「会社の同僚の車が水漏れしているので見てもらえないか」と連絡をいただき修理させてもらう事になりましたお客様からこの様に紹介していただけるのはうれしい限りです車はマツダのCX-5ですお預かりした時はかなりの勢いで漏れていましたお客様曰く「この車は今漏れている場所はよく漏れて部品が変わっている」と言っていましたよくご存じですねお客様の言う通り今回漏れている場所は材質が変わっていま
前回点検時に見つけた冷却水漏れの修理をします💦何かが漏れた跡が、この上にはサーモスタットハウジングがあるのでおそらくそこでしょう🤔早速海外に注文しましたが、よく見ると違うじゃないか😂お店の人が間違えたらしい、返品するが送料がかかってしまった😂やっと修理できます、邪魔になるものを外していきます。エアークリーナも外しますボルト1本のみでふたは外さなくても良かったのかな?配線類も邪魔になるので外します。ロックは引いて外すタイプ。サーモスタットハウジングが見えてき
お客様より冷却水が漏れていると入庫したAudiA4Avant2.0TFSIquattro*車両詳細平成28年8月登録DBA-8WCYRF49,215Kmエンジン型式CYRリザーブタンクは、ほぼ冷却水無し冷却水、結構漏れています^_^;サーモケースより冷却水漏れ発見!!早速、バラして状況確認(=゚ω゚)ノインマニ外して、サーモケース確定!オイルクーラーの後方がサーモケース&ウォーターポンプウォーターポンプはサイレントシャフトよりベルト駆動です。左が取り外
親父が知り合いから譲ってもらったマグザムを整備するために倉庫からアジトへ移動させます。乗るって言って貰ってきたのに全然直して乗る気もなくて約2年、結局知り合いが欲しいっていうから整備して売るそうです。なんだそりゃ┐(´д`)┌ヤレヤレビックスクーターは大変なので、基本的にうちでは扱わないです。2人で確認しながらなんとか軽トラに載せました。かなり大変でした爪があるタイプのラダーレールなのでエンジンかけながらでも安心して載せれます。(多分ユンボとか乗せるためのやつかと)欠点として、折りたた
次は~ハイゼットォ~♪次は~ハイゼットォ~♪お出口は下になりまーす♪足元にお気をつけくださーい。って事で(?)磯子店ミユキの藤原です。今回はS321のハイゼットカーゴのラジエーター交換になります(320も同じなはず)オーバーヒートをおこして入庫した車両。冷却水が循環してなかったので、まずはサーモスタットを交換エア抜きして圧力をかけたら…ラジエーターのアッパータンクからピューッと噴水の様に出てきたので追加で交換まずは安定?のフロントバンパーとホースメント外しから。今回もめ
前々回のPCXオイル交換の際、冷却水リザーバタンクが空になっており、原因を探ってもらったところウォーターポンプ付近からの冷却水漏れが原因でした。急激な漏れではなかった為、折見てウォーターポンプを交換しようということになり、先週木曜日からジャックナイトさんに入院、交換してもらいました。外装を剥がしポンプを交換。ウォーターポンプのドレンから冷却水が漏れていました。内蔵されているメカニカルシールに不具合があった為と考えられます。これで、これからの暑い季節での走行は
フロントホークをメンテナンス作業中不自然な濡れを発見ジックリと観察すると緑色の液体寝そべって見上げてみると冷却系のホースまたは綱ぎ目部分から液体を拭き取って観察するとホース(ロア)からのクーラント漏れ実は数年前の事前輪で跳ね上げた数㎝の枝が車体とホースの間に挟まり枝を取り除くもホースが曲がりマフラーと干渉気付かずにそのまま走行し一部が融けてしまったそしてパーツを購入するも取り付ける事無く忘れかけていた先ずはラジエーターカバーを外すが想像以
どうもガレージきくちですこれは11月の初めごろにやった作業の備忘録ウチのクラウン意外にウチの親父殿が毎日乗るのでいつの間にか10万キロ越えしててやろうやろうと部品も1年前から準備してたのでいよいよタイミングベルトの交換です(^_^;)まずはエンジン前回りをバラしていきますJZ系のエンジンはファンベルト、オートテンショナーだけど今回は再利用。ひたすら外し