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駐車場に冷却水が漏れた跡があるといい事でお預かりしました。ラジエーターアッパータンクからの漏れを発見。直ちに交換作業に入ります。ラジエーターグリルを取り外し。フロントバンパーも取り外し。コアサポも取り外して、とにかくラジエーター前にあるものは邪魔邪魔邪魔。クーラーホースはそのままでラジエーターを上から引っこ抜きます。新しいラジエーターを取り付け後はエア抜きして作業完了です。出張修理・お見積もり等↓↓直通【090-9110-0629】Googleで深山自動車と検索でチャットから
ランクル60のエンジンルーム内のトラブルが重なり長距離などは不安どころか、危険な状態だったので不良箇所と完全に判定される部位を交換・整備を行うまずはお預かり時にリーフまで落ちていた冷却水を見て一番びっくりしたのはお客様に違いないとは思うけれど純正部品が購入出来るので修理では無く交換そんなラジエターを外すと出てきたのは少しの表面のサビのみボディは錆びてもシャーシは意外と錆びていないようでこれならいくら修理しても惜しくないロクマル冷却
NCP81Dにてオイル交換をした際に指摘された箇所の修理を承りました。ラジエーターからの冷却水漏れ、ドライブシャフトブーツからのグリス漏れ、オイルパンからのオイル漏れ。この手のエンジンでラジエーター交換をすることはあまりないイメージですね。この感じだとホースバンドが緩いだけじゃないのか?と思いがち。ホースを外してみるとヒビがありました。交換です。新しいラジエーターを取り付けて完了。トヨタダイハツのドライブシャフトブーツの純正バンドが緩いのは改善されませんよね。バンドを交換して清
こんにちはスタッフ吉田です。今回はメルセデスベンツG63ゲレンデAMGが冷却水漏れでご入庫です。エンジン始動後、下廻りに水溜まりが・・・確認するとタービンの冷却水パイプからの漏れでした。パイプの一部が樹脂成でして、経年劣化で割れてしまっていました。対象のパイプ類を交換し、しっかりとエア抜きをして作業完了です。お仕事ありがとうございます。
最初はエンジンオイル漏れで預かる事になった180SX随分と懐かしい車が入庫致しました。私が免許をとった頃に流行っていた走り屋定番のお車最近相場が上がっているお車私もFRのマニュアルターボ車が欲しくなってしまいました👀この様にたっぷりとプラグホールにオイルが廻ってプラグホールが湯没!!サクッとヘッドカバーパッキンを交換しオイル漏れは止まりましたが。手の入らないエンジンとボディの隙間から冷却水漏れを発見。おそらくヒーターコアの接続部分かターボの冷却ホース辺り。難儀
本日は〜冷却水漏れを発見したので修理します。たまたまリザーブタンクが空っぽなのに気づき色々見てたら発見しました。ジョイントを交換すれば直る(軽傷)と思っていましたが、世の中は甘くないようで…ジョイントだけ欲しいのにASSYじゃないと部品が出ない謎な設定ww余計なホースまで買わされるはめに…気になるお値段5137円也ついでにフードロッドを留める部品が割れてたので調達気になるお値段385円也アンダーカバー左側取外し冷却水を抜く抜いてる間にエアクリASSY取外せば
駐車してしばらく置いてると。。。リア下が赤い水溜まり。。。クーラント漏れとる。。。。。澤野自動車さんへ🚗GOスチーム洗浄しながら場所探すも見つからず🔍クーラント入れて暖気しても漏れがないそうで。。。。少し走行してからエンジン止めると2分後にダラダラと漏れてきたらしい。。。多分ここではないかと特定したのが、クーラントサブタンク。。。タンクの裏側の入り込んだ部分から漏れ跡らしきものが。。。ホース類は新品に変えてたので、この部分しか考えられないと言う事で。。発注。。。。付け替えて、
今なら大事には至らないのです!修理に出して欲しいなり~(*゚Δ゚*)ご主人の談話相棒は1.2POPで走行距離が98,900㎞を越えたところになりますが、冷却水漏れが発生したので報告します。普段からエンジンルームを開けることが多く、冷却水も都度確認しています。しばらく前から冷却水はMINより若干低い位置にあり、気にはなっていましたが、急激に低下することもなく様子を見ていました。今回、なんとなく虫の知らせがあり、ジャッキアップをして下回りを確認したところ、オイルエレメント付近に赤い滲み跡を発
毎度です今週は春のメンテナンス週間で諸々部品やらオイル交換やらしてました。ウォーターポンプも前回交換から10年経過して、再度メカニカルシールから水漏れしてましたので交換です。昨年から軽く冷却水の匂いが漂ってたので怪しいなと思ってましたが、やっぱり漏れ始めてました。土曜日の昼からスタート。先ずはエンジンオイル抜いちゃいます。ドレンボルト抜き時失敗して、周りに飛び散りました…オイルフィルターも交換。フィルター外した状態でうっかりセル回してしまい、オイル飛
先日筑波サーキットを走った際、走行後にエンジンを止めると冷却水がリザーブホースから溢れ出てきました。走行中の水温は最高で94℃、エンジン停止後の水温は104℃でした。水温だけを見るとオーバーヒートをしているような温度ではありません。症状からラジエターキャップの損傷が疑われるということで、新品に交換いたしました。私のCBRは走行距離約4000km、新車で納車されてから約1年となります。下の画像は問題のラジエターキャップ。ホンダの純正品です。一見しただけではどこが悪いのか全く分かり
オイル交換の大切さエブリリビルトタービン交換タービンブローオイル交換をおこたるとオイルラインにスラッチがたまり潤滑不足によるタービンブローでした。オイル交換は半年、5,000キロをおすすめします。LEXUSLS600hL冷却水漏れ修理サーモスタット、ウォーターポンプ交換ATF圧送交換インマニの下にウォーターラインがありますのでアクセする為色々取り外しなどのメンテナンスも行っております。
こんにちは、アバンティーサービスです。本日は点検でお預かりしておりますE84X1のサーモスタットの交換をご紹介していきます。今回は点検の際に診断機を通した事により発覚しました故障となります。基本的に故障した場合はサーモスタットが開いた状態となりますので、オーバーヒートの危険性は無いのですが、冬場などはオーバークールの可能性がございます。お車はこちらになります。サーモスタットはエンジンのフロント側に付いておりますので早速交換していきます‼︎簡単に外れそうですが周りのパイプが
親父が知り合いから譲ってもらったマグザムを整備するために倉庫からアジトへ移動させます。乗るって言って貰ってきたのに全然直して乗る気もなくて約2年、結局知り合いが欲しいっていうから整備して売るそうです。なんだそりゃ┐(´д`)┌ヤレヤレビックスクーターは大変なので、基本的にうちでは扱わないです。2人で確認しながらなんとか軽トラに載せました。かなり大変でした爪があるタイプのラダーレールなのでエンジンかけながらでも安心して載せれます。(多分ユンボとか乗せるためのやつかと)欠点として、折りたた
今回は、CBではなくてZRX1100の車検整備です。当店には、ZRX1100のお客さんが2名おります。CBよりも全然新しいバイクですが、それでも2000年式なので22年経過しております。22年も経てば、ゴム類は劣化しますが、この車両もラジエターホースから冷却水が滲んでいましたので、ラジエターホースを新品に交換することにしました。まずはガソリンタンクを外します。ラジエターキャップはタンク下にあります。ラジエターホースは全部で4本あります。その内の1本は、エキパイのとエンジンの間にある
こんにちは、アバンティーサービスです。更新の方がなかなか出来ず申し訳ございません💦本日はF30後期型の冷却水漏れの修理をご紹介していこうと思います‼︎後期型でもそれなりの故障が出て来ましたので定期的なメンテナンスが必要となってきました。。。今回、写真が少ないので、なるべく文章で伝えられるように頑張ります‼︎はじめにお客様からオーバーヒートの警告が出たとご連絡を頂き緊急入院。。。診断を進めていったのですが、、、漏れているのは確実でした。。。しかし、冷却水が漏れていると思われる箇所の
いつも当店をご利用頂いているお客様より地面に何か漏れた跡があるので、診て欲しいと来店。H26年式のイヴォーク走行距離は76000Km早速、点検に入ります。ボンネットオープンしてまず目に入ったのは、ラジエーターエキスパンションタンクの水位LOWレベルまで減っていますので、冷却水漏れの可能性が非常に高いです!リフトアップし車両下部からも点検すでにアンダーカバーから滴る水の様な液体。やはり冷却水漏れなのか?加圧して、漏れ箇所の絞り込み
車の車検、整備・修理はお任せください奈良県大和高田市の八紘自動車整備工場です9月になりましたがまだまだ暑いですね皆さん体調は大丈夫ですか熱のこもった工場で仕事頑張っています今日はアクセラの冷却水漏れの修理です前にも違う車で書いたのですがマツダのSH型エンジンはバイパスパイプから冷却水が漏れますエンジンルームはこんな状態でした丸印の黒いパイプから漏れます丸印のパーツの合わせ面からの漏れです部品は金属製に変わっています最初からこうしておいたらいいんじゃないのと思うので
オイル交換をしてもらった際に冷却水が漏れているようだと指摘がありオーバーヒートすれば困るので点検・修理でお預かり確かに漏れているのは分かるしかし極端に水は減っていないし走った後でも冷却水が噴き出している訳でも無いとりあえず水をかけて漏れが分かりやすいように洗浄するしかし試走はするけれどなかなか冷却水は漏れてこない暑いけれどヒーターバルブを開けて走行していたけれど流れを無くす方が良いかもと考えてクーラーにして試走それでも水温が上がって
こんにちは〜ぺちです🙋♀️今回は先日気付いた…冷却水漏れ!!!!例の如くKさんに相談したら「ウォーターポンプからですね〜」という事で、ウォーターポンプのガスケット交換してみる事に!タンク下に冷却水を入り口があるのでタンクをちゃっと外して〜(ガソリンのカプラー外しに苦戦しましてこの時間で全身ガソリン臭い←)よし、やるぞ!!!まずは赤マル①のドレンボルトを外します〜じょーーーっとで出てきまして〜タンク下の冷却水のフタを緩めるとじゃばあああーーーーっと出てきまして〜青マル②
車の車検、整備・修理はお任せください奈良県大和高田市の八紘自動車整備工場です。今回の修理はお客様から「会社の同僚の車が水漏れしているので見てもらえないか」と連絡をいただき修理させてもらう事になりましたお客様からこの様に紹介していただけるのはうれしい限りです車はマツダのCX-5ですお預かりした時はかなりの勢いで漏れていましたお客様曰く「この車は今漏れている場所はよく漏れて部品が変わっている」と言っていましたよくご存じですねお客様の言う通り今回漏れている場所は材質が変わっていま
走行中水温警告の赤いランプが点灯。冷却水が減っていたので補充したら点灯することはなくなった。で、お預かりしましたL575Sダイハツムーヴコンテ。ちなみに、お初の入庫になります。点検すると漏れていましたウォーターポンプからでは早速ウォーターポンププーリーも同時交換です。サーモスタットも交換加圧チェック漏れなしOKですISCV…ヒドイ…キレイに清掃しつこい程の試運転&テスターチェックで完了ですこの度は、ありがとうござました〜で、走行10万キロ位なんで
まずはインペラシャフトを引っこ抜く。この分解図通りにバラしていくだけなので手順は端折るが、10番の変な形したサークリップが専用工具がないと外すのがめんどい。黄丸の部品が実物で、両側からテンションをかけて広げないと外れないし、ハマらない。外すのはまだいいとして、はめる時がほんっとに大変。クリップを広げた状態で誰かに持っててもらわないとできなかった。このサークリップたまーーー~~に見る奴で、今まで専用工具なしでもなんとかできていたのだが、今回は心底思ったね。「次は工具買おう
久しぶりのブログ更新になりますね。ブログタイトルのように、マイカーのNONEがオーバーヒートを起こしてしまいました。11月3日、休みを取って豊田スタジアムへ向かって高速を走っていたところ、普段よりも水温が高めに。マルチメーターを付けていたので、気づきましたけど、その時点ではまだ警告灯は点灯していません。普段は90℃付近で安定している水温が100℃付近に。ちょっと前から、車を止めてしばらくすると、100℃を示すことが・・・高速を降りて駐車場が近づくと、さら
特別悪く無さそうに見えるエンジンルームオイル滲みなどはありそうだけど走行距離が少ないので油断しがちとなる運転席側のヒーターホースはすでに交換しないといけないレベルしかし問題はこの冷却水の漏れでは無いランクル80の致命的な欠陥であると考えるホースの変形それによりヒーターホースとEGRのスタッドボルトとの干渉予感は的中でもう少しで穴が開くところだった高速道路でどんどん漏れ出したらオーバーヒートしてしまう同じよ
昨日は雨が凄かった☔️ですね〜日曜出勤でしたが、余りの暇さに、納車して直ぐに発生してたウォーターポンプのメンテナンスホールからの冷却水の滴りなんですが、メカニカルシールの当たり付けの観点から暫く慣らしたら漏れが止まる事もあるので、セオリー通り走って様子見てましたが、1200kmを超えても相変わらずなので、保証期間の間に修理しようと部品を用意してて、豪雨で、暇なので作業しましたw漏れ加減はこの様に、ポンプからの排出ホースからポタリとアンダーカウルに滴ります。😭😭準備した部品
金が谷店からお送りしますー。今回の修理は点検&オイル交換にてご来店いただきましたが、点検のさいに、冷却水のリザーバータンクを確認してみると、規定量より減っていたので、お客さんに了承を得てウォーターポンプを分解してみます。取り外したウォーターポンプを見ると、やや乳化していて壊れ始める初期状態といった段階です。さらにバラしていくと、乳化した不純物のカスがケース内に蓄積していて、当ブログにも掲載されるウォーターポンプ内部、オイルシール不良によるエンジン内部の冷却水漏れで
Y51出先での故障でレッカーにて搬送されてきました。フーガと言えば?いえいえ、どんなお車にも起こります、冷却水漏れ。原因は様々ですが、フーガはここから!と決まった場所からよく漏れます。漏れている場所は比較的室内側のところ。エンジンのリア側ですね。ここのホースジョイントが樹脂製であるために、経年劣化によりボロボロになり漏れが生じる訳ですね。外してみるとポキっとな。丁度マフラー上部にあるため、漏れるとすごく湯気が立ち昇る。ジョイントのみの設定がありますが、ホースやバンドも一式交換
フロントホークをメンテナンス作業中不自然な濡れを発見ジックリと観察すると緑色の液体寝そべって見上げてみると冷却系のホースまたは綱ぎ目部分から液体を拭き取って観察するとホース(ロア)からのクーラント漏れ実は数年前の事前輪で跳ね上げた数㎝の枝が車体とホースの間に挟まり枝を取り除くもホースが曲がりマフラーと干渉気付かずにそのまま走行し一部が融けてしまったそしてパーツを購入するも取り付ける事無く忘れかけていた先ずはラジエーターカバーを外すが想像以
どうもガレージきくちですこれは11月の初めごろにやった作業の備忘録ウチのクラウン意外にウチの親父殿が毎日乗るのでいつの間にか10万キロ越えしててやろうやろうと部品も1年前から準備してたのでいよいよタイミングベルトの交換です(^_^;)まずはエンジン前回りをバラしていきますJZ系のエンジンはファンベルト、オートテンショナーだけど今回は再利用。ひたすら外し
前々回のPCXオイル交換の際、冷却水リザーバタンクが空になっており、原因を探ってもらったところウォーターポンプ付近からの冷却水漏れが原因でした。急激な漏れではなかった為、折見てウォーターポンプを交換しようということになり、先週木曜日からジャックナイトさんに入院、交換してもらいました。外装を剥がしポンプを交換。ウォーターポンプのドレンから冷却水が漏れていました。内蔵されているメカニカルシールに不具合があった為と考えられます。これで、これからの暑い季節での走行は