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17.昔のカメラはちゃんと写る昔の写真と言えばボヤボヤした写真が撮れるというイメージがある。デジカメで言うところの、有体に言えば画質が悪いという表現になるだろう。例:戦後復興期に撮影された警視庁警察官。米軍から給与された事で有名な昭和21年式盛夏服(カーキ色)を着用している。(撮影:祖父)一般家庭のアルバムを見ると祖父母〜両親の写真で上の画像に似た感じのプリント写真が多いと思われる。ところが昔の時代でも大判カメラなど、プロのカメラマン達が良質な手法で撮影した写真、元
映画「エクソシスト信じる者」を見ました。あらすじ闘犬の争い?、それをオリンパスのカメラで撮影する写真家のヴィクター・フィールディング。ポルトープランス犬のケンカ。黒人の男の子がヴィクター・フィールディングの妻のソレーヌ・フィールディングところへやってきて「赤ちゃんのために祈る呪術師がいるよ」と教えてくれます。それを聞いた妊娠中の妻のソレーヌ・フィールディングは、休暇中に訪れたハイチで、祈祷師市場へ。ブードゥー教の祈祷師に、生まれて
林真理子の新作「奇跡」が話題になっている。都内の大型書店ではどこもレジ前の平台に大量に置かれている。話題になっているのは、実名での有名人の不倫話だから。登場するのは写真家、田原桂一。不倫相手は梨園の妻。小説の中では名跡「近江屋」の清十郎と仮名で書かれているけど、誰が読んでも(多少の歌舞伎の知識があれば)片岡孝太郎だとわかる。そして、舅として登場するのは、人間国宝で、昭和の時代には玉三郎と「玉孝」コンビで歌舞伎界を席巻した片岡仁左衛門。主人公は小説の中では清十郎と書かれている孝太郎の
「思いだすかも」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2024年3月17日東京で神写20日は春分。もうすぐですね。春分・夏至・秋分・冬至など節目は宇宙の大きなエネルギーが動きます。すでに宇宙のサポートも入っていて、昨日はクラウドシップが見えました。私が宇宙人だった時の記憶を思い出したのは2014年の春分でした。この日ハートチャクラが痛重くて、なかなか寝られませんでした。そんな状態でしたが、いつの間にか寝ていて、とてもリア
はいーこんにちはJoMoriyamaです。おこがましいかな、人のためにならない記事書かないように気をつけようっと。血液型に敏感なのは、日本人だけなんだとか。そーいえば、血液型の話って一切海外でしたことないなー。自分の中では、本当にどうでもいいかもって思っているんですけど。0型のRHー(マイナス)なんです。。。都市伝説的には(RHマイナス)は宇宙人の遺伝子を持つらしく。。。めっちゃ受け売り笑笑いやいや、0型のRHー(マイナス)は本当なんですけど、母(ハンガリー人)が
写真家の浅井佳代子さんにお願いして、iPhoneでの撮影について教えて頂きました!浅井さんの写した写真は、「和楽」「家庭画報」「PRECIOUS」や「婦人公論」の表紙を飾っています。浅井さんの講義はとても分かり易く、素人の私達の質問にも丁寧に説明をして下さいました。以下は、私が理解できた事。もっと沢山あるのですが…。まず初めに、iPhoneの【設定からカメラを選び、グリッドをON】にします。これで被写体の水平、垂直が直ぐに分かります。次に、漠然と写すのではなく、何を写した
墓場に幽霊なんか居ない事実―幽霊が見える母4岩谷氏のブログから天才写真家岩谷薫氏のブログで、幽霊の見えるお母様のお話がよくでてきます。その新しい記事が出ましたので、リブログします。墓には霊が少ないというのは、その通りだと思います。盆踊りや渋谷の交差点などは霊があふれていますが、墓地にはそういう活気はないと思います。ただ、これは例外的な話ということになるかもしれませんが、それでも霊はどこにでもいるので、墓にもいると思います。なぜかというと、静かなところが好きな
ハン・ソヒ&リュ・ジュンヨル、熱愛を認める…略奪愛は否定「今年初めから交際」Newsen2024年03月16日11時15分写真=NewsenDBリュ・ジュンヨルとハン・ソヒが熱愛を認めた。リュ・ジュンヨルの所属事務所であるC-JeSStudioは本日(16日)、「リュ・ジュンヨルは今年の初めからハン・ソヒさんと気持ちを確認し、交際しています。リュ・ジュンヨルは(Girl'sDayのヘリと)決別した後にハン・ソヒさんと知り合い、最近になって気持ちを確認しました」と略奪愛の噂を否定した
私はずっと誤解してたのかな?『もらい泣き。。。』🌈AngelSmile☀️(@smile_haruma25)さんがツイートしました:春馬くんの演技に夢中になったくらい、頑張ってたんだね😢#ブラッディ…ameblo.jp↑この中の動画は下のとは写し方が違い春さんの「タップリくれた」の言い方と表情に引っかかってました…もうずっと春さんのこの涙は猿、猿と呼ばれて叱られ、怒鳴られの演出家達による壮絶なパワハラへの悔し涙だと思っていたブラマン✨オールアップ①pic.twi
取引取引は渋谷になった。ブロ友のSAKUさんに、ファクトリーTシャツをお買い上げ頂き、その引き渡しに行ったのだ。もう渋谷は他の惑星くらい分からない所になったので、一番わかりやすい西武デパートにした。調べると、地下二階に「マリンズ」という店があった。フィッシュ&チップスを食わせる店だ。そう言えば、食べたことがなかったのでここにしようと思った。待ち合わせの時間にSAKUさんが来た。SAKUさんもフィッシュ&チップスは初めてなので楽しみだと云っていた。
チョン・イル、松本潤との2ショットが話題!母親と東京を満喫する姿も(動画あり)Kstyle2024年03月16日15時12分写真=チョン・イルInstagram俳優チョン・イルが、嵐の松本潤との2ショットを公開し、話題になっている。15日、チョン・イルは自身のInstagramを通じて、東京エディション銀座のイベントで撮った写真を公開。特に、松本潤との2ショットが目を引いた。チョン・イルは親指を立て、明るい笑顔を見せている。他にも彼はデザイナーの三原康裕、写真家の高木由利子、スペース
以前私が写真でこだわっている唯一のことが「青」色であることを話したことがありますが、今回のイスタンブール旅行では、イスラム寺院や宮殿の「青」のタイルを見て、感じて、そして写真に収めることができてました。これからも世界中の「青」を見て、そして感じる旅を続けていきたいと思っています。「青」に関心を持ったのは今に始まったことではないのですが、世界中を旅している間に、季節や天候によって空の色が変わるのはもちろんですが、快晴の空の「青」にも違いがあるように思えてきて、その頃から世界中の空や雲、青空を
サムダル(シン・ヘソン)とヨンピル(チ・チャンウク)のケミストリー、初共演のようですがすごく、いい感じでコメディっぽさもあって楽しみです。1話から2話まで、印象に残ったシーンのレビューを書きますね。サムダルは、ソウルで『チョ・ウネ』の名でフォトグラファーとして活動していた。しかし、恋愛については絶望的だった。チョン・チュンギ編集長と恋愛関係だったが、浮気されまた、その現場に出会ってしまった。サムダルは、怒って母親のカビが生えてしまった水キムチを彼の
たまに自分のルーツを振り返る時間があります。先日、断捨離している時に昔に撮った写真の数々を見つけて「そういえばHIROMIXが私の人生をガラッと変えるきっかけになったんだ」と記憶が蘇りました。若かりし頃、何気なく立ち寄った本屋で目に飛び込んできたスタジオボイスの表紙。脳を撃ち抜かれた様な衝撃を今でも鮮明に覚えています。それ以前も、音楽やアートは好きで何か自分でも表現したいとはうっすら思っていたものの、考えるだけで行動できない。そんな殻を破ってくれたのがHIROMIXでした。すぐにH
「山のような甲羅」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2024年3月6日東京で神写前々回↓前々回と同日に狛犬と霊亀(れいき)を神写。エネルギーが動いている時は次々と出現します。狛犬と霊亀どこの神社かわかりませんが、狛犬は以前参拝した神社から来たと思います。自分でわからなくても、参拝のご縁は繋がっているのですよ。霊亀は良いことが起きる瑞兆。甲羅の上に不老不死の仙人が住む蓬莱山を背負っています。霊亀は三回目に
今日の放送では、4月から司会を務める坂本美雨さんがアートが楽しめる3箇所を巡りました。まずは私の大好きな彫刻家、朝倉文夫氏の住居兼アトリエである朝倉彫塑館。2019年に訪れた際のブログ↓『東京美術鑑賞旅行記(2日目)』少し肌寒かったですが、午前中の快晴の空、今回の旅のメインである朝倉彫塑館へ「白と黒」展を観に行きました。朝倉彫塑館は彫塑家である朝倉文夫氏の元住宅兼アトリエで…ameblo.jp小村寿太郎像の下がどうなってるか、いつも気になってましたが、地下の空間が見れたのはさ
こんばんは🌙今日は記事のご紹介です。昨年のものなので、ご存じの方も多いかもしれませんが…https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230303/k10013986571000.html「お母さんなんだから」“透明人間”だった私を写真にうつして|NHK|NewsUp【NHK】「私だけ、人生変わってない?」母親になった自分自身の存在を、ある女性は“透明人間”と表現しました。www3.nhk.or.jp私自身は、坊が小学校に上がれたら、“(現時点で、
小学生の頃(新聞記者に)私は小学生の頃に新聞記者に成りたかったことを覚えている世の中の状況を記事を書いてみたかった!当時、白紙に記事を書き新聞紙に貼り付け友達等に見せた写真にも興味があり、父親からカメラを借りて写真も撮ったそんな関係で小学校の修学旅行でも特別にカメラの所持も許された当時はカメラをお持ちの方はほとんどいなかったので撮影した写真はみなさんに差し上げた(自宅で写真を現像し)当時は撮影した写真の裏側に色々文章を書いて渡していたのである
パシフィコ横浜へCP+2024を見に行った後で、春節をしている中華街まで移動して晩酌をし、蒼空と2人で春節の夜の中華街を撮り歩いたシリーズも今回でお仕舞いとなりますそこで告知した様に、今まで掲載した画像をセレクトして「横浜中華街、春節の夜」というタイトルの組写真として公開したいと思います更にその内の数点を、加工レタッチしていますので、そのビフォーアフターも載せ、加工手法も掲載しますので参考にして頂ければ幸いです≈*≈*≈*≈*≈***street***より『横浜
3月18日今日の名言写真は一瞬の時間を取り出し、それを保持することによって人生を変える。Photographytakesaninstantoutoftime,alteringlifebyholdingitstill.(アメリカの報道写真家、ドロシア・ラング)今日ラッキーな干支うし、とら、へびうま、ひつじ今日の吉方位財神:真東よろこびごと:西南今日の開運アクションお友達に会う幸せを祈る+++⭕
先日まで朝日新聞の「語る人生の贈りもの」にて連載されていた操上和美さん(語る人生の贈りもの)操上和美:12心技体充実、ジムや腕立てで気合:朝日新聞デジタル■写真家・操上和美祖父もおやじも84歳で亡くなって俺は今88歳でしょ。こんな年まで元気で写真を撮っていられるとは思いませんでした。《取材の日、操上はデザイナーのエディ・スリマンが手がけたディオー…www.asahi.com長らく一線で活躍し続ける写真家として有名な方ですが何と御年88というのにウチの父と変わらないんですが
ジャイルフードで美味しいランチを頂いた後は、ジャイルギャラリーで開催中の、高木由利子写真展「カオスコスモス弐-桜-」鑑賞。この10年余り、私なりの視点で桜の儚さや潔さに翻弄されながら撮り続けている。レンズを通して桜が見せてくれる密かなあり様を皆様にも目撃して頂きたく…写真家・高木由利子。吹き抜けにも彼女の作品が。そして地階に降りる。地階の小さなギャラリーにて。続く…
「西洋の竜」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2024年3月10日東京で神写先日、西洋のドラゴンが飛んでいました。まるでイルカが船についてくるようにドラゴンは私の横をついてきました。こちらが気が付くと興味を持って近づいて来たりします。また、メッセージを届ける目的がある場合も近づいてきます。日本には龍がたくさんいるせいか、以前は日本でドラゴンを見ることはありませんでした。スウェーデンの森の中でドラゴンを見たことがあ
2月末からのエジプト~トルコ旅行では、「iPhone15pro」と5000mAのモバイルバッテリーだけの最軽量装備でしたが、約1000枚と20以上の4K動ねね画が余裕で撮影できました。イスタンブールのモスクでの超広角の撮影では、さすがに周辺部の画像が流れてしまったのが残念でしたが、全体的には十分満足の行く撮影ができました。やはり、海外に持ち出す「カメラ」はスマホで決定です。ただし、今回は、すべて、AppleRawで撮影したため、かなりの容量になったかと思っていたのですが、写真と
先日、Twitterでこんな投稿を拝見しました。↓写真家濱田英明…?誰や?知らんな…。でも、何か、おもしろそう!って思ったんで、『とりあえず行っとけ精神』にのっとり、とりあえず行ってみました。前日の告知にもかかわらず集まった人は70人。(えっ、そんなに有名な写真家なん?)でも、濱田さんは集まった私たちを撮りません。女性のカメラマンの方が写真を撮られました。初めましての人ばかりなのに集合写真を撮るなんて、なかなか不思議な気持ちでしたが、『何か』おもしろかったです。またカメラ
私が小学生の頃、母に連れられ当時三鷹の駅前にあった『グレ・ギャラリー』という薄暗くモノクロな感じ、そしてシックでお洒落でなんとも言えない雰囲気の空間が広がっている、そんな不思議なアトリエへ何度か伺った記憶が今でも時々蘇る。グレギャラリーのオーナーである写真家の『市毛實先生』とそこで出会う事になるのだが、幼い私でさえ、目に見えないとてつもないパワーと包み込むような優しさをびんびんに感じるような凄い方とお見受けした。ただの写真家とは思えなかった。私は当時
おいでやす森遊のブログへようこそ初めてご訪問してくれた方プロフィールはこちらですアメブロに書く前の日記はエンピツ始まりの日記PC用画面です2024年3月13日(水)またもや「劇場版ハイキュー!!」を観てきましたこの前観たとこや何回観るねん?えええ何度でも。笑その後、ハイキューファンの友人と食事したよ~どこで食べるか迷った末久しぶりの中華屋さんにしたシンプルイズベスト中華の定番メニューうまい!!「推し」にかけ
「中間」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2024年3月10日東京で神写先日、雨雲が出てきたと見ていると降り姿の黒龍がいました。雨雲と青空の境界線上の位置です。黒龍のメッセージ「中庸が大切(中庸はどちらにも片寄らないで、過不足がなく調和がとれていること)闇の中で中庸でいるのが難しかったらワシ(黒龍)を呼べどんな深い闇の中でも迎えに行き、光と闇の中庸に連れていく」光と闇の中間が光と闇を調和し統合できる場所。
ArtPhotoAYAのマネージャーブログへようこそ!写真家綾順博(あやのぶひろ)の撮影裏話満載のブログです。宮崎県のカメラマン・フォトグラファー・写真家宮崎県での写真撮影出張撮影ロケーション撮影をお探しならコチラ≫10月11月は毎年ロケーション撮影が多いです。宮崎のベストシーズンですからね。暑すぎず寒すぎず真っ青な空、秋晴れの10月下旬に青島でプロフィール撮影をさせて頂いていました。撮影:綾順博6年前からご家族の写真を撮影さ
ようこそお越しくださいました!このブログは、ただひたすらに世界一過小評価されている絶景の国アイスランド🇮🇸(私調べ)のことを書いているブログです。よかったらどうぞゆっくりしていってください今日は、絶景アイスランドの観光の目玉👀の1つオーロラについてお話ししようと思います。オーロラって一年中見れるの?アイスランドってそもそもオーロラ見れるの?オーロラ鑑賞のおすすめスポットは?どんな方法でオーロラ見れるの?といった疑問を持っている方はぜひこのまま読み