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KAWASAKIZ1Rさて、バラしました。素材としてはかなり良い車体です。これと言って問題はありませんでした。綺麗なもんです。国内新規登録3年車検になります。最高なKZ1000作って行きます。エンジンはピストンは変えるので排気量は1100ですね。三又の曲がりもなく上下良い感じです。フロントフォークも曲がりもないし錆びはどっちにしても東洋硬化さんで再メッキすればもんだいないです。この当たりが重要
東京から常連様のご夫婦がご来店!いくつかある希望のフィッティング内容のひとつが新しく購入されたタイトリストGT3のシャフトフィッティングだ。もちろんメルサはこのタイトリストGT3のヘッドに合わせて試打出来るフィッティングシャフトは200本以上のラインナップを誇る。新しく発売されたDERAMAXのUXシリーズ、ムジークのバンブープレミアムなど高級プレミアムシャフトを抑えて堂々選択されたシャフトはあのシャフト!皆さん口をそろえて言う最初の感想が…”振り易い!”
加工価格改定のお知らせ現在弊社にて受付を行っておりますインナーチューブの表面処理について、2022年3月1日より、価格改定させていただくこととなりました。皆様既にご承知のように、近年、各種金属原材料価格および流通経費が上昇しております。また今後さらなる上昇が見込まれるなか、企業努力のみで現価格を維持するのは難しい状況となり、誠に残念ながら価格を値上げせざるを得なくなりました。2022年2月28日到着分までは現価格にて承ります。インナーチューブの表面処理をご検討中の方はお急ぎください
2014年のデビュー以来メルサでも多くの方に愛されたきたジャンバティスト・ジャンカルロ製品の販売・製品サポートについて今月13日をもちましてすべて終了するとの連絡を今まで代行していた会社より通達がありました。今後は新生ジャンパティストとしてNEWモデルを企画しているようですが次期モデルに関して新たに契約を結び直すことが条件。メルサとしてはこの時期モデルの販売契約は今のところ検討中。今後の状況を見て判断したいと思っています。時期モデルのジャンバティストは4月および5月頃発売予定。なお、
巷で「NSR250Rのメッキが出来なくなる」という噂を聞きました。理由は本田技研より指示が出てメッキ治具を解体・廃棄させるという通達があった様子です。ですが、T2Racingでは独自のルートにより再メッキは可能です。弊社で依頼する会社は、レース界ではとても有名な工場ラインで、古くからメーカーの開発や全日本ロードレース車両・motogp車両等を担当しており、技術・信頼は抜群です。施工するメッキは"ニッケル・シリコンカーバイド"で、施工する事により、非常に硬く磨耗に強く、高温に晒されてもメ
ステアリングのスポーク部分の金色メッキをご依頼いただきました元々のメッキは色褪せウッド部分はマスキングで対応クロムスパッタリングメッキでゴールド化装着画像をいただけましたので紹介させていただきますこれかっこいいですね良いです
最近はウェイト調整機能が付いたヘッドが多くなりましたよね!ウェイトの調整機能はドライバーのみならず軟鉄鍛造のアイアンやウェッジも多くなりました。ウェイトの調整には6角の穴や星型のネジ穴がありますがこれが”なめて”しまった記憶はありませんか?最近のゴルフクラブはウェイトの調整ばかりではなくシャフトの固定もネジで固定するものばかり…。今日はそんなネジがなめた時の私の対処法をお伝えします。再メッキで入庫したこのジャンバティストのアイアン!再メッキに際してこのウェイトは全部
リペアカスタム!キャメロンメッキ加工!当店で人気のカスタム・メッキリペア加工です。古いキャメロンを綺麗に蘇らせたり、気分を変えるため、、。テフロンブラック・銅サテン・ソフトブラック・ビーズボロンなどなどお好みに合わせてカスタマイズできますよ!埼玉県朝霞市幸町2-5-23TEL048-423-7750FAX048-423-7751ゴルファーズ・ガレージ・サムライWEB:http://samurai-golf.net
Z750Four(Z750A5)1976年車台番号:Z2F-20xxx運輸省(国土交通省)認定型式:Z2メーター走行距離:34,041km国内。長期不動車のフルレストア。この記事では主に車体・外装関係をアップしていきます。エンジンオーバーホールはこちらの記事にアップしてます。鍵がありませんので、タンクの中を確認する事ができません。もともと鍵が1本かどうかも不明。フロントフォークのインナ
こんにちは、ことじです。クランクケースの搭載まで完了した大阪府N様のMC21、引き続きエンジンOH作業を進めていきます〇リアバンク側には再メッキで綺麗になったシリンダーをしようして、ピストン周辺を組んで行きます。前後シリンダーの高さも調整してピストン周辺の組立完了です!トランスミッション、クラッチ周辺も元通り組み立てて行きます〇シリコンラジエターホースにRCバルブ周辺も組み付けて本日の作業終了となります〇ではでは(*>∀<)ノ))またねー
イメージチェンジ!人気カスタム修理再メッキ15連発!当店で人気のカスタム修理の再メッキですが錆が出て嫌だからメッキしたい眩しいから黒系のメッキをかけたい長年使っているからイメージチェンジしたいダメージが目立ってきたのでメッキしたいなどきっかけは様々ですが長く大事に道具を使ってくれることはありがたいことですね。メッキには色々な仕上げがありますので種類・金額はこちらクリックしてご参照ください。↓メッキ加工リペア・レストアサービス-カスタムゴルフクラブ(地クラブ
人気修理のレストア再メッキ!コンスタントにオーダーのある再メッキ関連比較的安価で出来るカスタムオーダーですし個性を出すのに最適な作業です。色々なメッキの種類がありますので参考になるようここ最近の再メッキをご紹介します。試打・フィッテイングをご希望のお客様はご予約の上ご来店ください。試打のみ:無料フィッティング:3.300円/45分※ご購入の場合は無料営業時間11:00~18:00埼玉県朝霞市幸町2-5-23TEL048-423-7750FAX048-42
今回はホンダCBR1000RR-SPオーリンズ製フロントフォークのオーバーホールです。オーリンズ特有のチタンコートは必要最低限。オイル漏れでオーバーホールに依頼だったのですが、分解するとインナーチューブのチタンコーティングが剥がれ、下地のクロームコーティングまで剥がれている😭オーリンズは通常、純正部品として設定されてないので、今回は再クロームメッキ後チタンコーティングを施します。金額はかかりますが、純正時より格段に精度が上がり、動きが別物に変わります。約1ヶ月待って仕上
OHLINS倒立フロントフォークFG43中古のフォークを入手したお客さま。インナーチューブに傷があるため、オーリンズのプロショップに再メッキを依頼したところ、断られたそうです。(聞いた話ですが、オーリンズとプロショップの取り決めにより、プロショップでは再メッキを受け付けないそうです)そんなわけで、当店にご依頼くださいました。まず、倒立フォークの場合、ブラケットを外さなくてはなりません。参考資料ブラケットは、ちょっとやそっとでは外れませんので、専用の治
こんにちは今月はネタが豊富ですえぇ色々やりましたからね…今回はキャサリンのインナーパイプを再メッキ&コーティングした話。遡る事昨年の夏にXR1200XのFフォークをテクニクスさんでオーバーホールしました。その際『点サビに深いのが有って再メッキをお勧めします…』とアドバイスを頂きました…が『とりあえず磨くだけで組んで下さい』とお願いしましたオーバーホールから返ってきて新しいステムに装着してそれなりに楽しく走っていました。…が心のどこかに点サビの事が引っかかってお
インナーチューブが曲がり修正、再メッキから戻って来ました綺麗に復活この辺りはスタンダードより綺麗な仕上がり防腐しておいたパーツももう一度洗浄してから組み立てます!パーツを順にセットしてスライディングハンマーを使って挿入いたします!オイルを満タンに入れたらダンパーロッドを上下に何度も動かしアウターもストロークさせしっかりエア抜き致します!余分
【いつも再メッキをご利用の皆様へ】メッキ屋さんよりニッケル地金代金の高騰、銅地金料金の高騰、電気代、為替などの影響から再メッキ価格の値上げ要請連絡がきました。それによりやむを得ず弊社も今月5月1日よりアイアン、パターの再メッキ料金を一律1本あたり¥1,000(税抜き)上げさせて頂きます。申し訳ございませんがご理解よろしくお願いします。【ミズノMP-63#4~#P】再メッキダブルニッケルサテン仕上げ【キャメロンニューポート】再メッキテフロンブラック↓
こんにちは、ことじです。プロアームの組み立てが完了した大阪府Y様のMC28、引き続きOH作業を進めて行きます〇リアアクスルベアリングを交換したので、当然フロントのホイールベアリングも新品交換しました〇OHで全てのベアリングを交換したプロアームがフレームに装着されました〇足回り系のパーツを装着して行きます!T2Racing製バックステップにワークスセパレートハンドルキットとバーエンド、クラッチレバーは強化クラッチに対応する為、モトトロン製のレーシングクラッチレバーを装着して行きます。フ
ウェッジは構え方によって太陽の光が反射しますよね!そんな時はやはりブラックヘッドが有効だ。メルサではブラックヘッドの選択にDLCブラックを選択する方が増えてます。もともとあるメッキの上からDLCブラックにするのも良し!一旦メッキを綺麗に再メッキしてからDLCブラックにする方も増えてきました。再メッキ後の利点はやはり綺麗に仕上がること!ではご覧ください。【再メッキ】DLCブラックサテン仕上げ(メッキ仕上げ)”素晴らしい出来!”三浦のクラフトマンカスタムでは選
こんにちは、ことじです〇車体フルOHでお預かりしている広島県I様のMC18-89、一通りの点検も終わりましたので組立に向けて各パーツを洗浄していきます!先ずはクランクケースとRカバーから、なかなか頑固な油汚れも有りましたが、各種溶剤を用いて頑張るとここまで綺麗になりました〇トランスミッションも固着したオイルを綺麗に取り除き点検後、新しいオイルを補充して行きました。シリンダーは大きな傷も無く、クロスハッチも残ってましたので、今回は洗浄して再利用して行きます。そしてこちらのシリンダーはT2
ウェッジの溝は厳格にルールが決められている部分だ。メルサでも溝の再彫刻をする方はかなり多い。大半がルールに則った溝仕様だが今回はそれを完全無視してスコアラインを再彫刻してみた。幅も大きくしてもちろん角溝!それがこちら。”フェースは溝でぎっしり…。”【再メッキ+DLCブラック仕上げ】「ルール不適合にして遊んでみたい!」と…。色々な考え方がありますよね!と言うことでこちらも昨日から続く合わせ技の完成品。ルール不適合溝加工を施してさらにそこから再メッキ加工を施
今日はウェストポーチへ肩掛けのショルダーを付けたいとのご依頼でした。元々はウエストポーチの腰革を通す部分を使用して、ショルダーバッグ風にしたいとのご依頼でした。(合わせて黒の染め直し、金具の再メッキのご依頼もございました)ですがその部分を通すと、上からバッグを吊るした際のバランスが悪いことがわかりました…下の写真のような状態です。肩からかける状態で使用しますので上から吊るす状態とはならないのですが、さすがにあまり格好の良い状態とは言えませんよねそこで他のマトラ
ダックスインナーチューブ再メッキ致しました。どっ綺麗にメッキ出来ました。ダックス初期兜フェンダーを取り付ける場合・初期インナーチューブ兜ステーが溶接されています。兜の高さを調節出来ません。ローダウンしてストロークする様にバネの中身を加工してしまうと兜がヒットして凹みます。・Ⅱ型インナーチューブ画像の様にステーは無くパイプの形状当方の兜ステーを購入頂いてブレーキストッパーの下側にステーを入れ込む感じで兜ステーが
「製作メーカーに問い合わせたら形が変化するとのことで修理を断られた…」とのことで私のところに回ってきたこのパター…。軟鉄パターにはありがちなトップブレードおよびネック部分のヘコミだ。正直言えばメルサはこのパターの取扱い店ではないのでリスクを考慮して断るのは簡単だ。理由はこの修理は非常に難しいからだ。画像を見る限りトップブレード部分からフェースのミーリング部分にかけてヘコミはまたいでいる。これは研磨でならしてヘコミを消すことは当然不可能だ。しかもこのようなヘコミに関してユーザ
HONDACIVICのホイールキャップ再メッキ加工もともとはこのような感じ1枚だけメッキの種類が違いました3枚はアルミ蒸着1枚は電解クロムでした電解クロムの品物はメッキが浮き浮き状態アルミ蒸着は仕上がりちょっとでしたそれらを剥離して外装で耐久のある少し色の黒っぽいクロムスパッタリングメッキで加工装着画像をいただくことができましたので紹介させていただきますかっこよすぎですきれいメッキホイールキャップ似合う!!少し落ち着いた色のメッキが良い雰囲気と思います車を大切
「通常あるサイトラインを消して別の位置にサイトラインを彫って欲しい」そんな希望を頂きチャレンジしたパターのカスタム製作。今までの技術を結集すれば出来ないことはないと引き受けその途中経過を時系列でお伝えしてきましたがこのほど完成。完成までにサイトラインの彫刻が気に入らなくてやり直したりサイトラインを消す作業も気泡が残って再度やり直しを指示したりと相変わらずの職人気質でホント自分で呆れる…。それでは再度時系列で見てみよう。ユーザー様から”この位置に”と黒いラインが引いてあ
めっきにおけるマスキング処理とは、各めっき処理、アルマイト処理などで処理したくない部分を隠す方法です。部分めっきともいいます。あらゆる材質に対応可能ですが、形状的な問題で困難な場合もありますので図面を拝見しお打合せをさせて頂くのが最適です。被めっきめっき材の表面を全部をめっきして、部分的にめっき皮膜を剥離させる方法もあります。マスキング方法は、レジスト塗料(インキ)塗布、レジストテープ接着、マスキング材(ゴムなど)押付けなどの方法があります。最も簡単は方法は、被めっき材の端
ラウンド中、紛れもなく一番握る回数の多いのがパター。愛着あるパターをを長く愛用する方は多い実に多い。今年のオフシーズンはパターの修理が本当に多かった…。今もそのパターの修理と対峙しております。パターには大きく分けてステンレス製と軟鉄製があります。ここに並んでいるパターも軟鉄製とステンレス製のパターが混じっていますが再メッキが出来るのはアイアン同様に軟鉄製のパターに限る。一番分かり易いのは磁石をヘッドにくっつけてみる方法だ。「これはくっつきますねぇ~」だから再
最近、パターのリメイクへの問い合わせ&ご依頼をいただく機会が増えてます。もう納品済みですが、スコッティキャメロンのTel3のロングネックをリメイクする機会をいただきました。沖縄のK様からの御依頼でした。10年近くしまい込んでいたとの事で、かなり錆びて腐食が進んだ状態でした。特にネック部分は酷い状態でした。通常であれば、原形のラインを維持したいので、多く削ることは無いのですが、今回はかなり削る事になりました。K様の希望で、ブレード部分にドットを入れる加工もしました。ロングネックの
<<◆爺の会社です>>ピーテック(ptech.jp)SP用フロントフォーク一式をポチしました圧側・伸び側共、減衰調整付!いやぁ、ここ数カ月、何度かトライしたんだけど、とにかくSP用はプレミア価格で、三又込みの状態だと、15万円でも落とせナカタヨ(←先月の話)今回、リーズナブルに入手できたのは、ひとえに”状態が悪い!”から(汗)↑インナーは、点サビ多数!各部をチェックしてみる