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こんにちは、ことじです〇お預かりしていた大阪府O様のMC18-88、クランクOHとシリンダーの再メッキが完了しましたので、組立作業を進めて行きます!クランクケースはバリ取りを行い、製造時のバリや合わせ面の段差等、綺麗に処理して行きます。バリ取りをしたクランクケースをT2製エンジンスタンドに装着して、OHしたクランクを収めて行きます。88のクランク右シール、純正は廃盤となっておりますが当店で販売していますので、興味のある方は是非T2Racingネットショップをご覧下さい〇続いてシリンダ
三浦のカスタムメッキシリーズの中でもかなり珍しいメッキの部類に入ると思うダブルニッケルミラー仕上げ!これだけ三浦技研のクラフトマンカスタムを製作し続けているメルサでもかなり久しぶりのメッキオプションになる。理由は有料になってしまったことだ。クラフトマンカスタムのミラー仕上げは1個あたり¥4,400(税込み)と金額的に高くなった。しかも独自のゴールドを放つこのダブルニッケル仕上げは選択する方が非常に少なくなった印象だ。ダブルニッケル仕上げとはクロムメッキを施さないニッケルだ
以前、ノーメッキウェッジへのDLCコーティングの可能性について色々と案があるので研究してみますね…とお伝えした。ご存知ノーメッキのウェッジはこのように自然に錆びが進みやすいのが難点だ。メルサの試打ウェッジもこのように自然と錆びが進み侵食されてしまっている。ノーメッキウェッジの特徴として打球感が柔らかいとかスピンが掛り易いとか所説色々と言われている。打球感に関しては確かに理論的にそのようなことは言えるかもしれない。クロムメッキはやはり”硬い”素材だと言うことは間違いないからだ。
各メーカーからそれこそ毎年のように発売される新製品!メーカーもゴルフショップもそれこそどんどん買い替えて頂きたいのが本音だ。そんな中、気に入ったウェッジを何本も購入して使い続ける方も少数派だがいる。ウェッジはそれこそ消耗品だ。打てば打つほどに性能は消耗されていく。中にはフェース面だけ交換出来るウェッジもあるにはあるのだがなぜか?定着しないのが現状だ。多くのアフターフォロー技術を有するメルサだが今回も消耗しきったウェッジの復活だ。【お預かり時】これだけフェース面が
メルサの今の技術ではアイアンの再メッキすべてを受け入れられる訳ではない。”これは難しい…”と言う再メッキ作業は条件付きで受けていたがこの三浦技研のCB-2008は今まで再メッキ”不可”としてアナウンスしていた。”それは何故か?”まず三浦技研のCB-2008は再メッキだけでは終わらない。キャビティ内はシルバー色で塗装処理がされてなおかつ刻印内は塗装処理の上から色が塗られている。さらにブラストのラインも非常に複雑でやっかいだ。つまり再メッキ工程+ブラスト処理+塗装処理が必要な
アイアンにおける再メッキはメッキが傷んでくることで行う修理の定番だがメルサの再メッキは同時に今までよりも性能をアップさせることを目的とさせることを今後提案します。スコアラインの彫り直しはもちろんだがフェース面を均一にミクロン単位で平滑にする”平面加工”を同時に選択することで再メッキ前よりも方向性とスピン量をアップさせることが可能だ。軟鉄鍛造アイアンは基本的に鉄を熱することから始める。鉄は熱で膨張しそして冷える段階で収縮する。この一連の流れの中でどうしてもフェース面の平滑度合いは崩れて