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*アロマ大好きのアラ還おば(あ)ちゃん*(2013年の物を修正⁈しました修正した感想…この10年で病気や怪我、増えてるなぁ〜😿)本業は教員で40年子供と接し、現在も非常勤勤務しています2025年3月、完全撤退予定‼️非常勤勤務となってからアロマテラピーの活動も行うようになりました私、脳腫瘍(聴神経腫瘍)の手術の後遺症の為に片耳失聴(10万人1人らしい⁈)眼も難病指定の円錐角膜の為に片眼弱視(1万人1人らしい⁈)と、どど〜ん大当たり🎯他にもまだあります😅頚椎ヘ
夫のコロナ騒ぎで、バダバタしましたが、息子も私も感染せずにすみましたε-(´∀`*)ホッ術前最後の診察を変更して貰って、18日に受診してきました。私の担当医の外来は毎週月曜日の午後のみですが、「手術の説明」ということで、午前10時の予約でした。2月27日に行った追加検査と術前検査も問題なく、術式も前回のご説明通り、ロボット君🤖が手伝ってくれて(勿論操作するのはドクター)4月1日入院、2日手術に決まりました。担当医は、とても快活で、こちらからの説明も的確に答えて下さいます。ただちょっと気
円錐角膜という病気をご存知でしょうか?角膜が円錐形に変形してくる病気です。これが円錐角膜の眼です。やじるしの部分が飛び出しているのが分かるでしょう。正常な角膜と比べると、一目瞭然です。角膜は膠原繊維でできていて、硬さと弾力性があり、かなり強い圧迫を受けても元の形に戻るという、形状記憶性が強い組織です。ところが、なかに角膜の膠原繊維を作る遺伝子に異常がある人がいて、そんな人が円錐角膜になるのです。そのうえ、遺伝子に異常があるだけでなく、その眼を強くこすったり圧迫する習慣がある人に発
ふー、ついにこの日がやってきてしまいました。何度か書いてきた、円錐角膜の手術の日ですそもそもバイク絡みの事しか書かないこのブログで、自分の眼(円錐角膜)について書き始めたかと言うと、まぁ前々回に書いた通り、趣味のバイク(ツーリング)を、もっと楽しみたいから、そのために手術をようやく決心したからなんですね。そして、ここまで来るのにだいぶ長い年月が過ぎてしまいましたが、そんなに時は経っても、世の中に「円錐角膜」の情報が全然出回っていない。この事実に驚愕し
というわけで、手術翌日です。寝る前、眼が染みるような痛みに襲われていましたが、朝の起床時にはだいぶ収まっておりました。そして、眼の見え方に若干変化が。あ、そういえば、今回手術をしたのは右目のみです。両目ではありません。というのも、円錐角膜手術は症例が少ないせいか、はたまた術後の見え方が落ち着くまでしばらく時間がかかるからか、両目同時の施術は出来ないそうです。そして、今回手術したのは元々ほとんど見えていなかった右目の方です。順序として、「見えていない方
12月の総合病院での術前検査『角膜移植覚書』来年右目の角膜移植を受ける事にした。自分のための覚書手術は5月14日・12月18日術前検査を受ける(1週間前より右目のコンタクトレンズ外す)血液検査、尿検査、…ameblo.jpからの続きです。今回は目の術前検査総合病院から紹介された角膜移植する為のクリニック十種類の医療機器で画像撮影血液検査次回のマイクロウェーブ手術の説明を受ける4月26日にマイクロウェーブ術後翌日27日受診は12月に説明を受けていたが何と5月14日の角膜移
眼科で検査をすると、必要に応じて目の写真を撮ることがあります。目の写真で何がわかるの?と疑問に感じる方も多いと思いますが、今回のブログではどんな写真があるか代表的な4種類の写真をご紹介していきます。1、眼底カラー眼底というのは眼球の奥の方の面を覆う網膜のことで、この写真は眼底カラーと呼ばれています。網膜の所見はとても重要で、出血や変性などの重大な所見も観察することができます。また、糖尿病性網膜症や緑内障などの失明に至る恐れのある病気を早期に発見できることや、その他にも多くの情