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こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。当初は離婚したいと思って別居した人も、別居期間が長くなると、「敢えて離婚しなくてもよいのでは?」と思うことがあります。別居のままでも特に不自由がないなら、手間をかけて離婚する気もなくなってしまうでしょう。そこで今回は、夫と長期間別居している女性が、離婚を考えた方が良いケースについて説明します。1.他の男性と交際したい夫婦関係が破綻していれば、他の男性と交際したいと思う人もいるでしょう。その場合には、やはり先に離
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚は新しいことを始めるきっかけにもなります。今回は、女性が離婚したら始めたいこと5選です。1.副業離婚後に少しでも経済的なゆとりを持てるよう、副業にチャレンジしてみましょう。最初からたくさん稼ごうと思わず、趣味の延長くらいから始めるのがおすすめです。2.体力づくり一人で生きているのは体力がいります。ジムへ行ったりウォーキングをしたりするのもいいですが、ヨガやピラティス、ダンスなどの習い事をする
『根本的に考え方も合わない夫婦だった』離婚話から元夫の攻撃性が私に向けられたお酒を飲むと上司でもケンカしてくるタイプだったお酒を飲まなくても誰に対しても言いたいことを言う人だっだけど殴り合ってアザ…ameblo.jp↑↑早かれ遅かれ離婚になるのも当然だった昨日久しぶりに元職場の同僚に会った4年ぶりにしっかりしゃべったわけだけどその彼女もこの3月末で退職「おつかれさま!長く働いたんだしゆっくりしないとね〜旦那さんと旅行でも行ったら?」「実は離婚したんよ」えーーーー!なんでまた
『別居中の夫からネコババされた保険金を取り戻すには?1』『別居中の夫から保険の払い戻し金をネコババされた話し!』『妻を恨む不倫夫の思考回路は?』『不倫して出で行った夫の3ヶ月後は?』『不倫する夫が変わったと思った瞬…ameblo.jp結婚生活30年間。夫の不倫がバレて3度目の別居中です。熟年離婚する50代夫婦の話しです。春☘️物の服と交換に!子供経由で!!もちろん!!騙し取られた給与口座の通帳も?保険会社が?間違えて振り込んだネコババされた保険料金も!もちろん!
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。子供の環境を変えたくないという理由で、離婚後もしばらくは夫名義の自宅に住みたいという女性は多いです。今回は、離婚後夫名義の家に子供と住む場合、注意しておきたい点を説明します。1.児童扶養手当の申請がスムーズにできないことがある離婚しても元夫名義の家にそのまま住んでいると、偽装離婚を疑われてもおかしくない状態です。そのため、児童扶養手当の申請時には、公正証書などの提出を求められることがあります。2.元夫が住宅
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。「離婚したいけれどできない」と悩んでいる人は、まだ配偶者と同居している人が多いです。既に別居してしまっている人は、もうあまり悩んでいません。悩んでいるにしても、どのタイミングで離婚するかだけです。離婚したいけれどできないなら、相手を説得するより、別居しましょう。別居すれば、離婚は現実的になります。離婚も、形から入ることが重要なのです。離れてみると、それまで見えていなかったものがいろいろ見えてきます。
続きです生活費のことで、ラインで文句を言った私にここ最近はニコニコ優しかった旦那が豹変しましたラインでのやり取りです私円満離婚なんてあるわけないやん円満に話し合いで解決するならまず、離婚せえへん旦那は?実際あるし周りにもおるし、そんな人それはね、浮気とかした有責の人間が精神的に楽になりたくて円満に離婚したって一方的に思い込んでるだけ非がない人間からしたらなんのこっちゃやで(笑)楽になりたいわけでも責任逃れしてるわけでもないそうやって、いつも自分は悪くないって
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。卒婚とは、主に熟年夫婦が婚姻関係を維持したまま、別居して独立した生活を送ることを言います。熟年離婚にはデメリットも多いため、卒婚を希望する方も増えています。ところで、卒婚にもデメリットがあります。今回は、卒婚のデメリットをピックアップしてみますので、参考にしてください。1.病気になったら助け合わないといけない夫婦である以上、助け合う義務があります。相手が病気になった場合、何もせず放置しておくわけにはい
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。仕事を辞めるときも、後任のために引き継ぎを作ることが多いですよね。離婚するときも、引き継ぎマニュアルを作った方がよい家庭もあると思います。たとえば、妻が夫の給与口座を預かって生活費を管理している家庭も多いはず。離婚のときには、夫に給与口座を返さなければなりません。しかし、夫はお金の管理について、わかってないことも多いです。口座からどんなものが引き落としされているのか、引き落とし日はいつになっているのかなど、
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚時に自宅をもらいたいと考えている人も多いと思います。離婚時に自宅をもらう人の注意点はたくさんあるのですが、主なものを挙げてみます。1.住宅ローン返済中は勝手に名義変更できない住宅ローン返済中の場合、家の名義変更をするのは金融機関の承諾が必要です。現実には勝手に名義変更してもバレないことが多いのですが、トラブルになる可能性もあるので避けた方がよいでしょう。2.家の名義変更には費用がかかる法務局で家の
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。新年には神社に初詣に行く人が多いはず。離婚するときにも、神社に行くのがおすすめです。離婚する前には縁切り神社に行っている人もいたりしますが。離婚が決まったときにもぜひ行った方がいいと思います。結婚するときには結婚式をしますが、離婚するときには儀式がありません。「離婚式」をやっているところもあるようですが、式をしなくても、神社に行くと心機一転できると思います。神社はどちらかと言うと、お礼を言いに行く
昨日、主治医の先生が亡くなったという報を聞いて、少なからずショックで、今日は軽く鬱ってましたゲイパパです。で、今日は、家族三人、マンションに集まって、主に愛娘に、財産分与の話とか、相続の話とかしたんだけど、まだ24歳には、難しい話だったなーって思ったわ。本人も、「えどういうことよくわからない」って言ってました。そりゃそうよねー。だから、いろいろかみ砕いて話したけど、理解できたかしら結局、アタシは、財産分与とか、あまり考えてないし、ぶっちゃけ、マンション
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚相談される方の中には、「これまでに何度も離婚の話をしているけれど、相手は全く応じてくれない」という人もいます。離婚は、しつこく話をすれば応じてもらえるというものではありません。逆に、離婚の話をすればするほど、応じてもらえないと思ってください。何回も離婚の話をしていると、相手はその状況に慣れてしまい、離婚と言われても驚かなくなります。毎回離婚の話を出すだけで具体的な行動をしていなければ、「いつも口だけで本気ではない
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚するときにも、あまり焦らず、タイミングを計った方がいいです。けれど、離婚を急いだ方がよいケースもないわけではありません。今回は、離婚を急いだ方がよい場合として、考えられるケースをいくつか挙げてみます。1.相手が暴力をふるう相手が暴力をふるう場合、離婚の話し合いや手続きでもたもたしていると、身の危険があります。離婚の意思が固まっているなら、早めに別居しましょう。話し合いで離婚に応じてもらえなければ調停や
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚に悩んでいるとき、「離婚できるかどうか」を考えることがあります。たとえば、「相手の浮気の証拠があれば離婚できる」「長期間別居すれば離婚できる」「相手がモラハラだったら離婚できる」など。もちろん、「離婚できるかどうか」、法律的に言えば「離婚原因があるかどうか」を考えることは重要です。けれど、それは結局はお守りにすぎません。「離婚できるかどうか」は、「裁判になった場合に離婚が認められるか」どうかという意味です。
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。「離婚する相手に幸せになってほしい」と言う人は時々います。もちろん、そう願いたい人はそれでいいのですが、敢えて離婚する相手の幸せを願う必要はないと思います。相手の方から見れば、「大きなお世話。放っておいてほしい」と思うのが普通ですから。だから、「離婚する相手に幸せになってほしい」のは、自分のエゴだということを認識したうえで、願ってください。相手の幸せは相手に任せて、放っておいてあげるのが優しさです。そして、自分
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚するまでは専業主婦あるいは短時間のパートだったという人は、離婚を機に仕事を始めることも多いと思います。働き始めるときに考えないといけないのが、社会保険のこと。結婚している間は、夫の扶養に入ることができましたが、離婚後は扶養には入れません。そのため、離婚を機に仕事を始めるときには、社会保険に入れる職場を選ぶことが重要になります。ここでいう社会保険とは、厚生年金保険と健康保険のことです。長時間働けば、どこで
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚に悩んでいる人の中には、相手と話し合いができないことで悩んでいる人もいます。「話し合いから逃げている自分はダメな人間」と自分を責めている人も。でも、離婚は自分の問題で、相手と話し合って決めることではありません。もう離婚を決めているのなら、相手と話し合いをするよりも、どうやって離婚を進めるかを考えてください。話し合いができなくて悩んでいる人の多くは、相手と話し合うこと自体に恐怖感を感じている人です。恐怖感
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。誰かのことが「嫌い」とか、誰かとは「合わない」と言う人は、一生懸命嫌いな理由や合わない理由を考えていることがあります。誰かには、夫や妻が該当することもありますよね。でも、「嫌い」や「合わない」に理由なんてないんじゃないでしょうか。実際のところ、直感的に「嫌い」とか「合わない」というのがあって、後付けで理由を考えていることがほとんどです。嫌いな人や合わない人を分析して、自分で納得して、スッキリすることも必要かもしれ
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。「離婚して自由になりたいけれど、一人になるのは不安」こういう方は多いと思います。自由と不安は、セットです。だから、不安をなくそうとしても、無理があります。自由を満喫するには、不安な要素があっても「何とかなる」と思える自分であることが必要です。自分が不安定だと、せっかく自由を手に入れても、それを満喫することはできません。だから、離婚を考えたときには、不安をなくすことよりも、自分を整えることを優先した
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚したいけれど、自分から家を出て行ったら不利になるんじゃないかと思い、家を出られないという人が時々います。家を出て行って不利になるのは、基本的に離婚したくない場合です。家を出てしまったら、勝手に財産を処分されてしまい、離婚時に持って行けるものが少なくなるといった問題が起こる可能性はあります。ですが、家を出ること自体が不利になるわけではありません。離婚したいけれど相手が応じてくれない場合、離婚を実現させるには別居
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚について、人に相談しづらいという人も多いと思います。しかし、「離婚を考えている」とか「離婚した」ということを人に伝えると、嬉しいことが起こったり、役に立つ情報が入ってきたりするのも事実です。実際、身近な人に離婚の相談をしたところ、仕事を紹介もらえたとか、安く住める場所を提供してもらえたという話はよく聞きます。離婚と言えば、多くの人は「困っているんだろうな」と思います。そして、「困っている人を助けてあげたい」と思う
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。相手のモラハラで離婚を考えている人も少なくないと思います。今回は、モラハラで離婚する人が注意しておくべき点について説明します。1.日記や録音を残しておくモラハラがあったことの証拠として、メモや録音があれば有利になることがあります。使うかどうかはわかりませんが、納得がいかない発言はとりあえず手帳にメモしたり、会話を録音したりしておくのがおすすめです。2.話し合いするなら場所を変えるモラハラの相手と離婚につ
はじめまして💕yoshinoと申しますアラサーでバツイチ、からの大逆転劇を起こそうとしています幸せな仕事をしながら、理想のパートナーに出会って、一人でいる時より二人でいる方が人生を楽しめる、そんな幸せな結婚をします💒今日から、そんな私の軌跡をブログに綴っていきたいと思います【自己紹介】お仕事外資系アパレルのマネージャー年齢3○歳職歴元女優結婚歴有り(今春に円満離婚)移住地東京都出身地大阪府星座射手座趣味演劇鑑賞
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。熟年離婚を考えている女性は、「自分は本当に離婚できるのか?」「離婚するなら何から始めたらいいのか?」で悩んでいることが多いです。今回は、熟年離婚する人が考えておきたい3大ポイントについて説明しますので、まずはこの3つを考えるところから始めてみてください。1.住居の確保残りの人生に、住む場所を確保することを考えましょう。賃貸という選択肢もありますが、やはり家賃を払わなくてよい持ち家があることが大きな安心感につながります
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚を進めようとすると、相手が子供じみた嫌がらせをしてくることがあります。それに過敏に反応して、こちらも感情的な対応をしていれば、相手と同レベルに下がってしまいます。相手がどんな態度に出ようが、自分は大人の対応をすると心に決めましょう。大人の対応をすることにより、自分の格も上がり、円満離婚にもつながります。離婚の話し合いほど、その人の人間性が出る場面はありません。納得がいかない、腹が立つのは、その人と合わな
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。夫婦のことで悩んでいる人の中には、時々「離婚したい病」の発作が起きる人が多いです。すぐに離婚する気はないけれど、発作が起きるとカウンセリングに来るタイプの人もいます。それはそれで良いことです。「離婚したい病」の発作が起こったら、誰かに話を聞いてもらうのがいちばん。と言っても、あれこれ意見を言い過ぎる人に話をすると、発作が長引くことがあります。余計なことを言わず、ただ共感して、肯定してくれる人に話を聞いてもらった
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚したいけれど相手が応じてくれない場合、別居しないと離婚は難しいです。別居に相手が同意してくれなければ、勝手に家を出て行くしかありません。そうなると、どうやって荷物を運ぶかという問題があります。相手が許してくれないなどで、堂々と引越しできず、こっそりでないといけない人も多いからです。今回は、離婚するつもりで家を出て行く人がどういうふうにして荷物を運んでいるかについて書きます。最低限の着替えなどは持って行く
わたしには、必要ない制度です。モラハラや、円満離婚できない人たくさんいるし、わたしもその一人です。そんな法律改正するまえに別なこと、充実させて欲しいものです。これは、子供のキモチかんがえていない法律だと思います。親の離婚は子どもを傷つけ、親の都合によるもの。別れたのなら、会わないべきと私は、思います。離婚と言うものはそれくらいの覚悟がない限り、してはいけないと思うので。ただし、モラハラやDVがなければ賛成ですが。私は、これに該当するため拒否します。1番は子供たちのキモ
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。なんだかんだ言っても、離婚はショックという人も多いはず。離婚して落ち込んでしまっている人もいます。ですが、仮に離婚してすぐに落ち込んでも、また上がります。落ち込んでいるのは好転反応と思いましょう。落ち込みが大きいほど、大きな幸せがやってきます。信じて待っていてください。★離婚・夫婦問題で悩んでいる方のご相談(対面・電話・Zoom)を受け付けています(土日祝可・当日相談可)YurakoOff