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こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。夫が実家の家族ばかりを優先する。そんなとき、「私は何なの?」と悲しくなってしまう方も多いのではないでしょうか。でも、夫にとっては、実家の家族と過ごした時間の方が長いのも事実。いきなり「今の家族がいちばん大事」と意識を切り替えるのは、簡単ではない人もいます。特に、家族=血縁という価値観が根強いタイプの男性には、「妻や子どもは自分の延長」という意識が薄いことも。そんな夫に対して、無理に「私たちの方を大事にして!」と責めても、心を閉ざ
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。「夫婦としての関係は終わりにして、子育てのパートナーになりたい」と離婚を希望する人に、最近よく遭遇するようになりました。こういった希望を持つのは、もっぱら女性です。離婚後も同居して一緒に子育てしたいという人も。ニュータイプ円満離婚と言ってもいいと思います。「それは事実婚ではないのか?」と思うかもしれませんが、事実婚には「婚姻の意思」が必要です。子育てパートナーになるニュータイプ円満離婚の場合、あくまで婚姻意思は
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚の話し合いでは、相手といろいろなことを決めていく必要があります。できるだけ感情を交えず、事務的に進められればスムーズですが、現実にはそうはいかないことが多いものです。離婚に至るまでには、たくさんの葛藤や想いがあるものです。「どうしてこうなってしまったのか」「せめて気持ちだけでも伝えたい」と、相手に思いをぶつけたくなることもあるでしょう。でも、離婚協議の場では、「余計なことは言わない」ことがとても大切です。感情をぶつける場ではなく、これ
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。女性の方の離婚の悩みを聞いていると、夫の失言により傷ついたというのが多いです。一度の失言が命取りになっているケースもあれば、何度も失言を重ねられてもう無理となっていることも。つくづく、男って失言する生き物だよなあと思います。ところで、男性が自分の失言に全く気付いてないわけではありません。男性の方のお話を聞いていると、結構自分でも「あのときああ言ったのがまずかった」というのはわかってます。それも最初は意外でした。
『GOAT』という雑誌に載ってる『落ち着いて』という短編小説を読んだ。作者は、小川哲さん。登場人物は、円満離婚をした夫婦とその息子。元妻は、息子のもとに弁護士から『内容証明』が届いていることを知ることになる。「いったい、なぜ?」中身を知りたいが、息子は成人していて開封もできず元妻は、元夫に相談するのだが・・。しょっぱなから不穏な空気が流れているのだがこの元妻の目線から見た夫が淡々としすぎていて、良く言えば冷静、しかし、AIとしゃべってるような違和感が無きにしもあら
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。男は夢を追う生き物。しかし、夢ばかり追って、現実を見てくれない夫に疲れ果てている女性も多いです。「夢を追っている夫を応援したい」と思っていた時期もあったかもしれません。でも、子どものこと、家計のこと、将来のこと――現実に向き合っているのは、いつも自分だけ。ふと気づけば、「なんで私だけ…?」と不満が蓄積していることがあります。夢を追いかけることに必死な夫の陰で、家族を支える重みを一手に背負っているのは自分。仕事を