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私の医師人生20数年を振り返り感じる事があります。たくさんの有望で優秀な医師達が早い段階で医療の最前線から撤退してしまった事です。世の中で医師不足言われますがたくさんの医師が急性期病院の最前線から撤退すれば不足します。現場で実感します。なぜそうなるかそれは病院側が無理をするからです。特に若い時は立場が弱いので病院側がいいように使い倒します。医師にとって最もストレスなのは自分や自分の病院ではない医師が診た方が患者さんにとってはいいの
今回は、昔話です。私が、若いときは、医局や外来などにMRと呼ばれる製薬会社の営業の方が、たくさん来ていました。このMRの方が、いろいろ施しをしてくれるのです。ボールペンは、ものすごい数くれるので、医師になって自分で買ったことはありません。いまだにたくさんのストックがあります。学会の発表でも、論文や資料をそろえてくれてくれたり、先輩は、新幹線の手配までしてもらっていました。どう医師に取り入るのかが、勝負みたいな要素が、MRにはあったように感じます。明らかに懇意にし
今回は、情報のシェアです。私の勤務している病院は、健診で胃カメラを多数行っています。その健診での胃カメラをメインにやっている医師と話しをする機会がありました。こんな事を言っていました。ラズベリー型胃癌が、最近多いと。ラズベリー型胃癌とは、その名のようにラズベリーのような赤い果実のような隆起となる胃癌です。ピロリ菌に感染していない胃に起こる事も多いのが特徴です。私は、診断した事ないぐらい頻度が低いもののはずですが、たくさんやっている医師によると最近多いと。何でかよくわかりませ
腸閉塞とは、何らかの原因で、腸が閉塞し、便が途中で運ばれなくなる病態です。一番多い原因が、過去の腹部手術の影響です。傷口を大きく開けた手術では、大気に腸が触れます。それにより癒着がおこり、腸の通過がスムーズでなくなります。いつもは、何とか食物や便が通過できますが、その癒着部分に炎症を起こしたり、ごりっとした食べ物を摂取して、消化がうまくいかず引っかかったりして、癒着部分が閉塞して、発症します。これであれば、大体は、イレウス管などの管をいれて減圧すれば良くなります。(一部は血
内科診療で欠かせない道具に聴診器があります。欠かせないはずですが、持っていない内科医もいます。私が、勤務したある救急病院のやぶ医者は、CTなどの画像検査があるから、聴診なんてしなくていいと言ってましたが、CTの画像で病気見落とし誤診していました。基本的に内科医で聴診器をもっていないのは、問題だと個人的には思います。聴診器の持ち方は、いろいろあります。私は、首にホース状の部分をひっかけ耳の部分と聞く部分が肩にくるようにしています。これが多いパターンと思います。私個
内科医トリおんなのブログへようこそ☆最近びっくりしたこと。高市早苗総理が、持病の関節リウマチを公表したというニュースが流れました。高市総理のX投稿大阪大学の坂口志文先生がノーベル生理学・医学賞を受賞される事が決まり、最高に嬉しい日になりました。坂口先生、ご一緒に研究されてきた皆様、おめでとうございます!免疫に関する研究を続けてこられ、更年期の女性が罹りやすい関節リウマチなどの患者を多く救って下さった事だと思います。…—高市早苗(@takaichi_sanae)2025年10
最強の魔除けパワーストーンとして知られるモリオン手にした方たちは一体どのような効果を感じたのでしょうか?気になるところですよね?今日は、札幌在住50代ご夫婦の体験談をご紹介しますこんにちは!北国札幌からあなたにパワーストーンをお届けしますストーンブレス白石店店長の斉藤美佐貴です。モリオンを手にしてから物事の障害がなくなった50代内科医の男性モリオンは不幸を寄せ付けない石として、悪運や邪気、不安、恐怖などのマイナスエネルギーから持ち主を守る黒い水晶の事。
こんにちは、初めまして地方の市中病院で一般内科医として勤務しています。突然ですが、皆さん、地域枠ってご存知でしょうか。一般的には、入学時に契約して奨学金をもらうことになり、その代わりに卒業大学がある都道府県のへき地(ここは都道府県によって、進路となる診療科まで決まっていたり、あるいは全然へき地ではないところでもよかったりするところもあった覚えがあります、、、うる覚えの情報ですみません)で一定年数働くことを義務付けられている学生(医師)のことです。この制度を守らない人が増え
今回は、スピリチュアルな話です。合う方だけ読んでください。因果応報という言葉があります。また、仏教や、スピリチュアルな発信者も、いいことを行えば、回りまわって自分に返ってくると言われています。私も、自分の感覚として、納得しているので、実践しています。外来で、検査結果が良かった患者さんがいるとします。そっけなく結果は、改善しています。次回は、2か月後で、なんて言われるより、結果改善しています。良かったですね!ちょっと笑顔で伝えた方が、患者さんは、いい気分になります
日本は、人口減少が進んでいます。少子高齢化ですので、若者からまず減りはじめました。高齢者は、それほど減った感覚がなかったのですが、最近は、高齢者も本格的に減ってきた感じがします。それに伴い、受診する患者さんの数も、どの病院行っても減ってきている感覚です。15年くらい前までは、患者さんはたくさんいました。もう、あふれるばかりです。これなら、経営にうとい医師が、あまり考えずに開業しても、うまくいくでしょう。でも、今はいろいろ作戦を考えやらないとクリニックの経営は厳しいと思い
来来亭野々市店〒921-8825石川県野々市市三納3丁目7ラーメン小金曜日の午後3時から健康診断がある。いつもは全く気にせず前日の寝るまで酒飲んで、食べるものも特には気にせず。胃カメラを飲むのに空っぽになる事だけを考えていた。今年は、去年から内科医にかかっている関係上、この内科医が胃カメラさせてからと言うし、肝硬変の薬やら高血圧の薬やら、薬中毒並みに飲まされている。だから健診は最低限のヤツで。ただ、15:00からだと朝飯は軽めに抑えて昼抜きで来いと。昼抜き?😱1日のなかでひる
おはようございます。今日はちょっとドキッとするテーマ、「医者から嫌われる患者のタイプ」についてお話しします。実は、先日「うち(大病院)では、診れません」と断られた方が病院に来られました。もちろん、医師も人間です。患者さんを“嫌う”というより、「診療がスムーズにいかなくて困ってしまう」タイプがあるのです。そこを知っておくと、信頼関係を築きやすくなりますよ。医師が困りやすい患者タイプ1.クレームばかり言うタイプ小さなことでも不満をぶつけたり、前の医師を否定し
ジェネリックについて書いてみます。ジェネリック、たま~にですが、これ効果ないんじゃないかなと思う事が、あります。何でなのか、ちょっと考えてみました。1そもそも素性が怪しい。これは、自費診療の領域で感じます。私が、関わっているAGAやED薬相場より、かなり安く販売しているクリニックが、あります。国内での調達では、絶対にまかなえない価格帯です。この場合は、東南アジアやインド、南米からの輸入です。素性が怪しくそもそもきちんと製造しようという意図がない所かもしれません。2立体
豊かな老後を送りたい。このように望まない方は、いないでしょう。豊かな老後の定義は、人それぞれです。その一つの条件に、行動範囲が狭まらないというのが、あるように感じます。旅行に行く。好きなタイミングで散歩に行く。友人に会いにいく。これが、自在にできた方が、楽しいでしょう。ここで重要なのが、筋肉、とくに下半身の筋肉です。これは、意識していないと、十分量の筋肉量になりません。筋肉量は、歳とともに確実に低下していきます。老人になって体重が減った方の原因で、筋肉量が低下
パワーストーンは、はるか紀元前の昔から用の東西を問わず、様々な形で人々の生活に用いられてきました。さらに古代の人々は、パワーストーンで心身が癒され、病気の治療や回復にも顕著な効果がある事を経験的に知っていました。そんな健康効果を治療に実践しているお医者様がいるんです!こんにちは!北国札幌からあなたにパワーストーンをお届けしますストーンブレス白石店店長の斉藤ですパワーストーンの健康効果については、科学的な証明はされていません。ですが、実際にたくさんの患者をパワストー
今回は、私の主観なので、他の方の意見は違うかもしれません。メタボの患者さんで、マジメに頑張ろうとする方で時々います。毎日同じもの、特に魚を摂ろうとするのです。魚は、栄養価は高く、摂ろうと積極的になる事はいいのです。でも、毎日同じものは、マズイです。マグロなどの大型なものは、水銀の含有量が多いと言われています。海外産のサーモン、特に養殖では、いろんな種類の薬品が使用されているといううわさがあります。小魚にも、最近、ハラワタに、細かいプラスチック片が混入していると言われています。偏り
せ私たちが日常で当たり前のように口にする「ありがとう」。でも実はこの言葉、世界的に見てもとてもユニークな語源を持っていることをご存じでしょうか?「ありがとう」の本来の意味「ありがとう」は古語の「有り難し(ありがたし)」が語源です。「有ることが難しい」=めったにない、珍しい、尊いという意味。つまり、「あなたがしてくれたことは奇跡のように尊い」という気持ちが込められているのです。この「稀少性」に基づく感謝表現は、実は世界的に見てもかなり珍しいと言われて
内科医トリおんなのブログへようこそ☆医師・薬剤師向け会員制サイト、m3.comで、過去作のコラムをマンガ化していただきました。今回お届けするエピソードは、題して【マンガ】先輩パパ医からの子育て助言に新米ママ医が驚愕!ログイン|m3.com医師のための総合医療情報ならm3.com。日々の診療や臨床・医学研究に役立つ医薬品情報、医療ニュース、学会情報、医学文献検索、医師掲示板、求人募集・転職情報、薬剤検索、医院開業・経営・集患ノウハウなど医師専
医師なので親戚からよく医療の相談を受けます。もし、私が、認知症が心配の高齢者の事について親戚から相談を受けた時のアドバイスを書いてみます。1本当に認知症なの?配偶者が亡くなった時などに、うつ症状になりあたかも認知症になったように見えることがあります。場合によってはメンタルクリニックで相談するのはありです。また、難聴が進んで受け答えができなくなった時に認知症になったのではと判断されることあります。高齢者で時々あるのが耳垢がとんでもなくたまり難聴になることです。耳鼻