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最近は、お腹の手術、例えば胃癌や大腸癌、胆石の手術などは腹腔鏡での手術が主流です。これは、お腹に複数の穴を開けて、そこから機械をいれて操作して、臓器などを切り取ります。患者さんの負担が軽く、最近は操作性も向上しておりますます盛んになるでしょう。これのもう一つのメリットは、術後に腸の癒着が起こりにくいのです。腸閉塞になる方が、減りました。腸の癒着は、大気に触れる時間が長いと起こりやすいと聞いたことがあります。腹腔鏡の手術は、大気に触れにくいためで癒着が起こりにくいのかも
内科医トリおんなのブログへようこそ☆医師・薬剤師向け会員制サイト、m3.comでの連載が公開されました。(m3.comのコンテンツ、医療従事者の経験・スキルをシェアする「メンバーズメディア」内での連載です)今回のタイトルは30代内科医が驚いた「患者がAIに相談する時代」ログイン|m3.com医師のための総合医療情報ならm3.com。日々の診療や臨床・医学研究に役立つ医薬品情報、医療ニュース、学会情報、医学文献検索、医師掲示板、求人募集・転職情報、薬剤検索、医院開
これは、私の同僚医師が、診断した話です。中年男性が、失神を繰り返すため、受診しました。朝コンビニで買い物中にも失神したそうです。このようなエピソードでは、不整脈がないかまず、考えます。不整脈で血圧が低下して脳に血流がいかなくなり、失神するからです。でも、心臓を、ホルター心電図などで調べても、何も異常が出ません。その先生は、ある事に気が付きました。健康診断で、糖尿病の検査の数値が、異様に低くなったのです。この方は、毎年健診を受けていました。ヘモグロビンA1cというものがあります。
先日、私の外来に、発熱の患者さんが受診しました。70歳代の男性で、施設入所中の患者さんです。足腰は弱くなっていますが、頭はしっかりしています。発熱以外の症状は、ないとお答えになります。診察しても、喉も赤くない、胸部の聴診も問題なし腹部を触っても痛がらない。何もないのです。そこそこ混んでいる日であったので、検査しないで様子を見ようかなという気も起こったのですが、風邪とは言い切れないので、血液検査などを行いました。そうしたら、炎症所見が、めちゃくちゃ高いのです。CRP3
内科医トリおんなのブログへようこそ☆最近びっくりしたこと。高市早苗総理が、持病の関節リウマチを公表したというニュースが流れました。高市総理のX投稿大阪大学の坂口志文先生がノーベル生理学・医学賞を受賞される事が決まり、最高に嬉しい日になりました。坂口先生、ご一緒に研究されてきた皆様、おめでとうございます!免疫に関する研究を続けてこられ、更年期の女性が罹りやすい関節リウマチなどの患者を多く救って下さった事だと思います。…—高市早苗(@takaichi_sanae)2025年10
女子高生に性的暴行、名戸ヶ谷病院専務理事山崎研一容疑者ら逮捕(千葉県柏市)柏市内の女子高生(16)に対し、睡眠薬を飲ませ、抵抗できない状態にして柏市内のホテルに連れ込み、性的暴行を加えた疑いで千葉県警柏署は4月25日、準強制性交の容疑で社会医療法人社団蛍水会名戸ヶ谷病院専務理事山崎研一容疑者(51)と内科医小山玲子容疑者を逮捕した。調べによると自分の外来で診察した女子高生(16)に小山容疑者が不必要な睡眠薬を処方し、山崎容疑者に紹介し、その後、山崎容疑者が女子高生が
私が、自分の健康で注意しているのが、毒をなるたけ体内に入れない事です。特に注意しているものの一つが、人工着色料です。最近は、インスタ映えを意識するためか、色の鮮やかなドリンクやアイスを提供する飲食店が、よくあります。真っ赤、真っ青確かにキレイです。眺めているのであれば、気分が上がります。しかし、カラダに入れるとなると、ちょっと気分が落ちます。天然の素材で、真っ赤、真っ青など原色に近い色を表現するのは、かなり難しいでしょう。メロンソーダの緑色を、メロンをどう使えば、出
先日、ある30歳代前半の男性が、やたら最近ふらつくため受診しました。診察では、ほぼ問題なしです。一見元気そうで、まあメタボもあります。血液検査をやってみたら、もうめちゃくちゃです。総蛋白は、年齢にしては低値ビタミンB12は正常下限の1/3ビタミンDも、完全な欠乏亜鉛も不足脂肪肝ばりばりです。一番重症度の高いビタミンB12、ビタミンDを中心に補充をお勧めしています。(この方は、ビタミンB12欠乏があまりにひどいので胃カメラでA型胃炎という原因となりうる病
https://news.yahoo.co.jp/articles/2106bdc446050a5fbce889cdcc2aed1d8603ef7c【速報】医業停止処分中に患者95人を診察したか医師法違反容疑で39歳男を逮捕大阪府警読売テレビ記事抜粋医業停止処分を受けていた2025年12月から今年2月、大阪府内の医療施設で診察などを行ったとして、大阪府警は6月24日、医師法違反の疑いで、和歌山市に住む無職で元医師・平田桂資(39)容疑者を逮捕した。・警察によると、平田容
おはようございます。今日はちょっとドキッとするテーマ、「医者から嫌われる患者のタイプ」についてお話しします。実は、先日「うち(大病院)では、診れません」と断られた方が病院に来られました。もちろん、医師も人間です。患者さんを“嫌う”というより、「診療がスムーズにいかなくて困ってしまう」タイプがあるのです。そこを知っておくと、信頼関係を築きやすくなりますよ。医師が困りやすい患者タイプ1.クレームばかり言うタイプ小さなことでも不満をぶつけたり、前の医師を否定し
入院患者さんには、必ず主治医の医師が、います。病院では、常勤医師は、入院患者さんを複数人担当します。この担当人数について、いろいろ書いてみます。以前勤務した病院のある内科では、年功序列が強烈にありました。部長などの年配の医師は、病棟フリーつまり入院患者さんはゼロです。その医師が窓口になって入院した患者さんは、他の若手医師が主治医となります。そうなると、若手医師の担当患者数は、20人くらいになり、仕事が終わらず夜中まで仕事をすることになっていました。担当数が多くなると、それだ
地方の公立病院に勤務していると、地方行政の話も、漏れ聞こえてきます。雪深い所の実情です。ある集落があります。過疎化が、進み以前は、数百人が生活していましたが、今は、数十人のみ。そこの生活を維持するために、除雪のため、年数千万円の経費をかけているようです。心情的、道義的に望ましいのは、当然このままにしていく事です。慣れ親しんだ地域や家にずっと住む事が、その方の幸せに繋がる事は、想像できます。でも、この人数が、もっと減り、十数人になった場合、その生活のため、数千万円かける事になります
内科医トリおんなのブログへようこそ☆医師・薬剤師向け会員制サイト、m3.comで、過去作のコラムをマンガ化していただきました。今回お届けするエピソードは、題して【マンガ】困った!産後復帰の壁がこんなところにも……ログイン|m3.com医師のための総合医療情報ならm3.com。日々の診療や臨床・医学研究に役立つ医薬品情報、医療ニュース、学会情報、医学文献検索、医師掲示板、求人募集・転職情報、薬剤検索、医院開業・経営・集患ノウハウなど医師専用コ
内科医トリおんなのブログへようこそ☆医師・薬剤師向け会員制サイト、m3.comでの連載が公開されました。(m3.comのコンテンツ、医療従事者の経験・スキルをシェアする「メンバーズメディア」内での連載です)今回のタイトルは茶髪?金メッシュ?休職中に髪色冒険する意外な理由ログイン|m3.com医師のための総合医療情報ならm3.com。日々の診療や臨床・医学研究に役立つ医薬品情報、医療ニュース、学会情報、医学文献検索、医師掲示板、求人募集・転職情報、薬剤検索、
内科医トリおんなのブログへようこそ☆私事ですが、少し前に第2子を出産しました。動きまわりたい盛りの上の子と、泣きたい盛りの下の子に囲まれて、慌ただしくも賑やかな毎日を過ごしています。それにしても、新生児期の3時間おき(と言わず、最近は1〜2時間おきもザラです)の授乳には、やはり独特のきつさがありますね。眠い目をこすりながら、今のところなんとか生き延びています。これから、2人目妊娠中や産後のエピソードなども、少しずつ書いていくかもしれません。相変わらずのマイペース更新となりそうです
梅雨明けのような気候が、不安定な時期に多いのが、めまいです。特に多いのが、良性発作性頭位めまい症です。これは、耳にある耳石が、ずれて起こります。この耳石は、カラダの平衡感覚と関連があり、ずれると回転性めまいを起こします。閉経後の女性に多い印象です。繰り返す患者さんもいます。これを予防するには、どうしたらいいのだろうか?AIに聞いてみました。寝る時の体の位置が、重要のようです。仰向けで寝る事が、いいようです。まくらを高くするのもいいとありました。患者さんにも、アドバイスしてい
以前の患者さんで、あるプロ野球の投手コーチをしていた方がいました。私は、昔から野球が好きで、よく見ていましたので、プロ野球の業界自体に興味があり、いろいろ質問しました。1エースになるようなピッチャーか、良くて中継ぎまでかは、ある程度、入ってきた時にわかる。高校生でまだ完成されていなくても、プロのコーチの目線からしたら、伸びしろはすぐにわかるようです。2抑えのピッチャーは、少し変わったヒトでないと務まらない。抑えで出るということは、チームが勝っている状態です。