ブログ記事1,091件
先ずは1960年の東宝作品「ガス人間㐧一号」製作田中友幸、監督本多猪四郎、特技監督円谷英二、言わずと知れた「ゴジラ」を生み出した黄金トリオの作品。初代ウルトラマンの音楽を担当した宮内國郎のおどろおどろした音楽と共におなじみの東宝のロゴ、それに続いて青みがかったスモークが不気味に蠢く中に「ガス人間㐧一号」のタイトルがババーンと現れる。その直後に始まる本編はいきなり銃口のアップ。杉並区吉祥寺(映画での設定か、はたまた1960年では吉祥寺は杉並区だったのか?)の富田銀行吉祥寺支店での銀行強盗の
赤字=私黒字=GPT昭和42年にテレビ放送された、白雪劇場「船場」をご存じですか?船場だからもちろん舞台は大阪で、時代は大正時代ごろが中心で、最後が戦争直後です。キャストは、主役が小林芳宏、本郷功二郎、中村雁治郎、準主役が八千草薫、扇千景、戸浦六宏、その他、高田浩吉、津川雅彦、稲垣美穂子、・・・あとは忘れました。内容は舞台が大阪の衣料問屋の相続争い。最初は番頭・清吉(本郷功二郎)といとはん(扇千景)が表の夫婦で始まる。が、じつは清吉には裏の妻が川向う(堺)に本当に愛している陰の妻(八
今晩8時のTBSは娘たちと貴方のチャンネルです――。昭和42(1967)年10月23日(月曜)、ナショナル劇場娘たちはいま(TBS)の番宣広告2種。この頃は石坂洋次郎の青春小説を原作に、日活が吉永小百合主演で映画化し、日活や松竹がテレビドラマ化することが多かった。日活制作の場合は松原智恵子の主演が恒例。左隣(日本テレビ)で同日同時刻に放送スタートしている『ある日わたしは』は、まさに石坂洋次郎原作で松原智恵子の主演。『娘たちはいま」も、いかにも石坂洋次郎原作の匂いがするが、こ
7月にNetflixで配信される「ガス人間」。東宝の伝説的特撮映画「ガス人間第一号」を完全オリジナルストーリーとしてリブート。Netflixで、その「ガス人間第一号」が配信されていたので、見てみました!!以下、あらすじと感想です(ネタバレとツッコミあります)不可解な銀行強盗事件が発生。現場から逃走した車をパトカーで追った刑事の岡本と警官。やたらデカい警官の帽子を見て、どうしても懐かしの「がきデカ」を思い出してしまう昭和世代の私。途中、逃走車は谷底に落ちるが、車には運転手がいなかった。
#おうちシネマ#ガス人間㐧1号Netflixでリブートドラマ配信前にチェック謎の連続銀行強盗殺人事件を追う刑事と恋人の新聞記者を中心に描く前半部分は正直、退屈。ガス人間早く出せよと感じてしまう😅。またこの時代特有の演技・しゃべり方がちょっと違和感なんだな。捜査線上に浮かび上がる落ち目な踊りの家元八千草薫さんのこの時代はほんまに綺麗やね中盤にやっと唐突に登場するガス人間彼は騙されて生体実験受けさせられた男だった。本多猪四郎&円谷英二のゴジラ黄金コンビの大人なSF悲恋物語と言
どうやら、映画には、事前に期待した映画よりも、何も期待しないで見にいった映画のほうが『面白かった』という法則(?)があるようだ。4月16日に、東京・京橋の『国立映画アーカイブ』で見た二作品についても、それが当てはまった。『国立映画アーカイブ』でシニア料金が、一挙に310円から1100円へと大幅値上げしたことについて、いろいろ文句を書いているが、1100円になっても、それなりに面白い作品をやっているので、結構、見に行っている(ただし、ここの運営方針については、今でも疑問があるし、『